ここから本文です

>>953

米司法省がアップル批判 ロック解除求め、連邦裁に書面
ロイター通信によると、カリフォルニア州連邦地裁は3月22日にアップルとFBIから意見を聴取すると表明しており、双方の対立はなお尾を引きそうだ。
見落としているようですが、結論はこれ。
 ↓
(結論)セレブライトの新製品を買ってアイフォーンの情報抽出すればよいのでは?。

サン電子のAR等を詳しく調べ上げている人等があまり触れないというのは何故?。悪影響、好影響、多々あると思うんですが、それだけ情報が無いということなんでしょうか。

(考察)
パターンA
1.アップルが協力しないなら、セレブライト新製品がロック解除する
2.アップルがセレブライトをプライバシーの侵害で訴える
3.セレブライト新製品の導入が滞る
パターンB
1.アップルが協力しないなら、セレブライト新製品がロック解除する
2.FBIがセレブレイト新製品買う
3.業績急回復
パターンC
1.アップルが重要犯罪捜査に限定とかでFBIに歩み寄る
2.プライバシー侵害を恐れて販売遅延してたセレブライト新製品。
  プライバシー侵害への過度な懸念が払しょくされ導入が進む
3.業績回復

アップルも犯罪捜査に協力しないというのは顧客情報保護とはいえ、やりすぎはあまりイメージが良くないのである程度、顧客情報保護のイメージアップの姿勢を見せたところで、頃合いを見て個別対応的に情報抽出するとかで折れるのでは。
ということでパターンCが一番濃厚?

ファイナンスストア