おはよう
大阪は晴れ
私が世論を正しく形成することに興味がある。世論の歪みは、社会の歪みとなる。それは不健全な国家に至る。すると経済も落ち込む。それは、困る。
民主党の選挙戦術--2大政党にスキャンダルがあると、共産党が漁夫の利を得る。それを阻止するには
共産党が漁夫の利を得てはならない。共産党の不祥事を暴露するしかない。
民主党の山尾志桜子議員のガソリン代問題でもちきりだ。これでは、民主党が落ち込む。自民党議員への非難が続く。実に不本意気な成り行きである。
なぜなら、自民党と民主党にスキャンダルと不祥事があったら、何も問題を起こさなかった政党に、票が流れるからだ。二つの大政党を選択肢から外すと、残るは大阪維新の会と共産党だ。このうち、左派票が日本共産党にゆく。これは過去何度も選挙戦を見ていたが、必ずそうなった。これはまずい。
こういうことが何度も起きると、共産支持が自然と上がる。自民と民主を二つ不祥事が立て続けに起きると、共産支持があがる。二大政党が同時期にパッシングされると、共産党が漁夫の利を得る、というメディアの法則は覚えておこう。
ブログでもそんな状況を作るのがいる。自民を批判して、ついでに民主党も揶揄して、本人は政党をぶった切り、一角の政治評論家になったつもりで満足しているのが。すると、それを読む頭の悪い左派は、『自民も民主もよくないのか。じゃあ共産党にしよう。』と考えるのである。それは計略的な共産党の応援ブログである。
こういう民主と自民のスキャンダル合戦があると、1回で全国で数万の票は共産に流れるだろう。ちりも積もると、山となる。これからこういう大政党の叩き合いは何回も続く。何しないのに、共産党はただただ不祥事がないだけで、民主票を集めることができるのである。すると、共産支持が肥大する。それは、民主党からの支持者の流出を意味する。民主党としても、避けねばならない事態である。
民主党の執行部はスキャンダルを告発前に金でもみ消すことはできないだろう。が、失った票を共産党にだけは流れないようにすることはできる。それは簡単だ。一つ共産党の不祥事をインパクトの強いものを出すだけでよい。ネタは山ほどある。ニュースとしてお蔵入りさせたものを再掲させるだけでよいからだ。お得意様のような文春がよいのではないか。
そうそう肝心なことを書いてなかった。自民党は当面、共産党を叩くことはしない。なぜなら、自民の支持者はほとんど共産党に流れないからだ。共産党が躍進した時、同時に自民も大勝した。自民は共産党がどんなに増えても、自らの不利益にならないことを知っている。
また共産党が躍進すると、その分、民主党が減る。それは野党時代に民主党から受けた仕打ちへのお返しという意味あいもある。
共産党を壊滅する時期は決っているからで、それまでは民主党の力を共産党はそいでくれる。共産党がつぶれた時に、それを山分けすることを狙う。夏の参議院選挙では、自民は共産党の増加に無頓着である。
だから、民主党は、『自民系列の保守は反共意識が強いから彼らに任せたらよい。』 と無策ではいけない。それは過去と同じ結果になる。共産倍増、民主縮小だ。一人区では民主党はよい思いをするだろう。が、比例区では確実にそうなるだろう。
選挙の時期に、共産党を批判するのは、民主党でなければならないのである。自民はこの点ではあてにならない。私のようなのは、一年中、共産批判にあけくれる。が、自民とその仲間たちは選挙時に限っては、ここ2年政党支部レベルやドブ板ではかなりやってくれるだろうが、全国メディアを総動員してはやってくれない。そこは理解しておかなくてはならない。
民主党(とその支持者)がやらなければ、誰がやる。
哲学の話 --
本日の被害
両目の内側が刺された。目が痛む。鼻をかむと、黄色いだまが少量出る。音声送信はある。
以上