2016-04-04

自分世間から好かれない人間であることが辛くて苦しい

世の中には2種類の人がいるということが、最近荒れまくっている話題を見ればよくわかる。

「気に入られる人間」と「気に入られない人間である

世間から気に入られる人間というのは、何があっても擁護して貰える。

一方、気に入られない人間というのは「気に入られる人間」のために搾取され続ける。

そして、助けを叫んでも救ってくれない。

自分が世の中から好かれない人間であることは、今まで生きてきた経験で分かる。

あぁ、今も膿んでいるキッタナイ吹き出物が赤黒い跡や毛穴だらけの皮膚に根付いている。

これも、酷い跡を残すのだろうか。

持病の薬の副作用容姿が醜いと、世の中から気に入られない。

自分世間から気に入られない存在であるということに絶望している。

肌をマシにするために整形やらを探るのだ。

もう、マトモな文章がアップされない某ウェブサイトは見ないほうが良いのかもしれない。

例え世間が間違えていても、自分は好かれたいのだ。

そして、自分を好いて幸せになりたいのだ。

よく生きることが幸せではないというのは当然のことだ。

よく生きることを正論のごとく説教されても、よく生きない幸せ人間が羨ましい。

もっとウェブを見る時間を減らして、バイト時間を増やそう。

成人までに整形の金を貯めるのだ。

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