検証:後藤健二さん解放交渉・水面下の「身代金要求」で何が/報道ステーション
テレビ朝日・2015年3月5日の報道ステーションを検証する:テロリストには国税を渡さないだけ
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古舘伊知郎 : こちらのお二人、後藤さん、湯川さんが亡くなって、もう1ヶ月以上ていうことになりますね。
ま、そこで、今後ですね、まぁ万一何が起きるかということがわからない時に、国は、身代金をどうするんだという是非も含めて、今後のこととして、この時の政府の交渉のイキサツ、さまざまなプロセスなどをキチッと見ておかなければいけないというところが重大だと思うんですね。
で、そこで、どういう交渉があったかというと、取材を進めていくうちに、わかってきたのはですねぇ、昨年の12月24日のクリスマス・イヴになりますが、後藤さんの自宅に、外務省の幹部が訪問しまして、後藤さんの奥様に『日本政府は交渉をしない、身代金要求にも応じない』とはっきり、その方針を伝えていたということがわかりました。

女性ナレーター : アメリカ・ワシントンの報道博物館、ジャーナリズムに貢献し、亡くなった、世界の記者を追悼するコーナーに、後藤健二さんの写真が展示された。
内戦の取材と友人を助けるためにシリアに行き、死亡したと記されている。

   佐村河内守の事件の時も、アメリカのタイム誌が、まだ佐村河内が身体障害者手帳の発行を受けていない時に、『全盲の天才音楽家・現代のベートーベン』と決めつけ、絶賛したのでしたね。こんなものは信頼が置けるものではありません。朝日などの朝鮮つながりが持ち上げようとしますが、無視すればよいのですよ。

 博物館職員 : 真実をつかむためには、危険な場所に行って、命を落とすこともある

   この写真の背景は、われわれがよく目にするものとは違っていますね。合成された写真をテロ組織は使っていると見るのが自然でしょう。後藤健二は本当に死んでいるのか?検証はできているのか?湯川さんはどうなのか?

女性ナレーター : 過激派組織、「イスラム国」にオレンジ色の服を着させられ、映像を出されたら最後、無事に生還した人質はいない。そうなる前に、政府は何を行い、何をしなかったのか。

 後藤健二 : 「これからラッカに向かいます・・・」

女性ナレーター : 後藤さんは「イスラム国」の支配地域に向かうと言い残し、シリアで最後に目撃されたのは、去年10月25日のことだ。
開放交渉は、そのおよそ40日後に送られてきた一通のメールから始まった。
その日、後藤さんの妻のもとに、覚えのない差出人から英文のメールが届いた。
交渉に関係した複数の人物から、このメールの一部が明らかになった。そこには RANSOM つまり身代金目的であること、さらに”金を払えば解放する”ということまで、はっきりと言及していたという。
妻は直ぐに外務省に連絡すると同時に、後藤健二さんの知人だった、イギリス在住の危機管理コンサルタントに相談した。
妻はコンサルタントのアドバイスに従い、生存確認のために、後藤さんしか知りえない質問をメールで返信した。
およそ2週間後に返ってきた、質問に対する答えは正確なものだった。犯行グループが本当に後藤さんを拘束していることが、確実となる。
一方の政府、関係者によるとクリスマス・イヴのこの日、外務省幹部が後藤さんの自宅を訪れ、妻に政府の方針を告げたと言う。

 外務省職員(声のみ、多分声優) : 日本政府はテロリストと直接交渉はしない。身代金要求にも応じない。

女性ナレーター : この方針は終始一貫したものだった。

 安倍首相 : ISIL(「イスラム国」)ということは明らかになっていないわけでありますから、明らかになっていないのに、そこに接触して聞くというのは、こんなバカげたことは勿論しないわけでありますが・・・。

 菅官房長官 : 後藤夫人が民間のですね、専門家の方にですね、相談をされて対応をずっとしてきているんです。それに対して、政府はですね、後藤夫人を警察、外務省がサポートしてきたんです。

女性ナレーター : 政府は妻のもとに、女性警察官を派遣し、炊事、洗濯などのサポートなどはしたが、メールでの交渉には関与しなかった。後藤さん解放の糸口がつかめないまま、年が明けた。
1月5日、新たなメールが届いた。関係者によると、ここで犯行グループは初めて、身代金の金額を提示してきたという。
1500万ユーロ、日本円にして、およそ20億円だ。個人で払える額ではない。コンサルタントと相談の上、妻は先ず、身代金の値下げを求めるメールを犯行グループに送ったとみられる。

   この場面の元写真は前ページでお示ししましたように、湯川遥菜さんがカメラを持って報道ステーションのために撮影しているものと思われます。

政府はというと、自らが身代金交渉に動くということはなかった。
さらに明らかになったことがある。送られてきた一連のメールの中には、これまで「イスラム国」の人質になり、解放された人の名前、そして交渉に使われたメールアドレスのリストも記されていたという。
これは何を意味するのか。セキュリティ会社のトップを務め、今回の交渉の内幕を、関係者などから聞いているニルス・ビルト氏は、こう分析する。

 ビルト氏 : 名乗らなければ、相手に対して”「イスラム国」に支払っていない”という、もっともらしい理由を与えることができます。つまり、支払う相手がわからなければ「イスラム国」に支払ったと責められることがありません。

女性ナレーター : つまり犯行グループは自分たちが「イスラム国」だということを暗示するにとどめ、政府が身代金を払いやすいようにしていたのだ。政府は映像が公開されるまで、相手が「イスラム国」だとわからなかったとしているが・・・。

 政府関係者(声のみ。声優か?) : 奥さんとのやりとりの中で、ISIL(「イスラム国」)という可能性は認識はしていた。

  何が言いたいのでしょうか。相手の正体も良くわからないのに、身代金を払う者はいないでしょう。
また誘拐犯、仲介者、ひょっとすれば、被害者や一部の政府関係者もグルである可能性があります。
そうすれば巨額の身代金を手にすることができるのです。慎重にするのが当然です。胡散臭い奴らに国税を騙し取られてはなりません。

女性ナレーター : そんな中、政府はNSC(国家安全保障会議)を開く。
一週間後に安倍総理の中東歴訪を控え、「イスラム国」に関するものも議題に上がった。
しかし、その場で配られた資料に「人質」の文字はなかった。そして妻と「イスラム国」との間で、身代金の金額に関するやり取りが行なわれていた最中、エジプト訪問中の安倍総理が、あの演説を行なった。

 安倍総理 : ISILと闘う周辺各国に、総額で約2億ドル程度支援をお約束します。

  これの直接の原文は外務省のHPで和文、英文とも見られます。
「イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。」という個所です。
「ISILと闘う」というのは、ISILという厄介者、ならず者による脅威、や被害を食い止めるという意味で、パッチを2枚重ねて穿いて、「寒さとたたかう」、というときの「たたかう」と同じ意味です。病気と「たたかう」とも言いますね。
闘病生活という言葉は普通に使われるのですが、格闘、闘鶏などの闘を連想させるかもしれません。
朝日やNHKなどと繋がる外務省職員が、わざと使ったのかもしれません。
決して戦争をして闘う費用を出してあげますといったのではないのです。

外務省のHPで和文、英文とも見られます。http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page24_000392.html

女性ナレーター : その3日後。総理は、滞在中のエルサレムのホテルで、公開された映像をアイ・パッドで目にすることになる。

 テロリスト(英語で) : 日本の首相に告ぐ。お前は「イスラム国」から8500km離れているのにもかかわらず、自らの意思で、この十字軍の戦いに加わった。

女性ナレーター : これを機に事件は公けになった。政府関係者によると、その場で緊急会議が開かれ、現地対策本部をトルコとヨルダンのどちらに置くかが協議された。その決定は、わずか3分足らずでなされたという。

  この政府関係者というのは、政府のやり方が、自分と違うと思えば、記者にぺらぺらしゃべって良いのでしょうか。
こういう奴を見つけ、処罰しなければならないでしょう。西早稲田2−3−18などのグループでしょう。
すぐに情報が外国にまで漏れてしまうのです。スパイなのです。
こういう政府関係者が誘拐犯、被害者とグルになれば、身代金の大部分を、官房機密費を使って、血税から合法的に自分のものとすることができます。秘密の質問への回答メールで生存確認などチョロイものです。

 男性政府関係者(声のみ。) : ヨルダンは、人質のパイロットと収監中の死刑囚との人質交換交渉をしている。トルコに本部を置けば、身代金だけの話になる。「支払わない」と言えば、交渉は、そこで終わりだ。

  トルコに本部を置いて、人質を返してもらう交渉をすれば、3度の政府の引き止めにも、耳を貸さず、振り切って出て行った馬鹿者・後藤健二のために多額の身代金を国税から支払うことになり、それはできないのは当然でありましょう。おまけに後藤は、帰ってくれば一部の者からはヒーローとなってしまいます。まあバッシングが吹き荒れるでしょうが・・・。
これが成功すれば、犯行グループは再度、同様の行為を行なうのは明らかですし、模倣犯も増加します。この番組は何を言うねん!誘拐犯の思い通りにしろ、というのか?俺俺詐欺を推奨しているような番組ですね。

女性ナレーター : トルコは、人質解放の仲介を成功させてきた実績があるが、そのウラには、身代金支払があったとされる。あくまで身代金を払わない前提の日本は、トルコではなく、人質交渉をしているヨルダンを選択した。殺害予告の動画公開から13日目、イスラム国 は一連の解放交渉をすべて打ち切り、後藤さんを殺害したとする動画を公開した。

  こうなるのは最初から、わかりきっているから、政府は3度も注意したのです。何が不満なのか。当たり前のことでしょう。飛行機が乗っ取られ、多数の乗客、乗務員が犠牲になる「ダッカ事件」とは意味が違います。
後藤健二は、3度にわたる政府の制止忠告を振り切って「イスラム国」に入り込んだ馬鹿者なのです。なお、うっかり「ダッカ事件」のようなケースは良いと言ったように受け取られますと、やつらは実際にハイジャック事件を起こしかねないのです。それでテロには屈しないと言っているのです。

 安倍総理 : 国民の皆様とともに、哀悼の誠を捧げ、お悔やみを申し上げたいと思います。そして同時に、我々は決して、決して、テロに屈することはないわけでありまして・・・。

女性ナレーター : テロには屈しないということと、人質の命を救うことは相反するのか。
フランスのケースを見てみる。
フランスはテロには屈しないと掲げながら、去年4月「イスラム国」に拘束されていた4人のジャーナリストの人質を解放させた。10ヶ月に及ぶ拘束の後、解放された人質の一人、ニコラ・エナンさん。フランス政府がエナンさんの拘束を知ったのは、妻へのメールだった。

 エナンさん : 届いたメールには「われわれは、あなたの夫を拘束している。交渉を望むか? と書いてあったそうです。また私だけが答えられる、秘密の質問への答え が書かれていました。彼らは「イスラム国」だと名乗ったことは一度もありませんでした。彼らは常に、自分たちのことを「誘拐犯だ」とだけ言っていました。

女性ナレーター : ここまでは後藤さんの場合と同じだ。だが、その後の政府の対応は、日本と違う。フランス政府が一切の交渉を引き取り、「イスラム国」との間に、エナンさんの妻を挟むことはなかった。そして極秘の交渉を始めた。

 エナンさん : 当局と誘拐犯らの間で交渉が続いていることを感じました。しょっちゅう独房に来て、秘密の質問をしていきました。私たちの生存の証拠を作っているということは、大きな心の支えになりました。

女性ナレーター : 4人が解放されるまで、交渉が一切公になることはなかった。最終的にフランスは「イスラム国」に総額、およそ約18億円の身代金を支払ったとされている。後藤さんの解放交渉でも「イスラム国」の要求は最初から、カネだった。日本は何故、最初から、その選択肢を外したのか。

  悪いのはテロリストなのです。朝日は何故これを言わないのか。これでは誘拐犯が、思いやりでISILを名乗らなかったのに、それに応じて身代金を払わなかった日本政府が悪いと言わんばかりの論調です。

 政府関係者(声のみ) : テロリストに身代金は払わない、交渉をしないというのはG8での約束だ。日本は優等生で、これを守っている。身代金を払わないアメリカとの関係という要素も大きい。

女性ナレーター : 今回の日本政府の対応を、交渉の経緯を知る専門家はどう見たのか。

 セキュリティ会社・ビルト氏 : (後藤さんを)救えただろうとは言えませんが「イスラム国」が交渉を通じて、身代金と引き換えに人質を解放したケースがあります。交渉が進んだとして、解放できる可能性が20〜30%あるとしましょう。これでもかなり高い確率だと思います。政府として身代金を払うとは公には言えないでしょうが、フランスなど多くの国々がしたように、内密に払うことはできたでしょう。
1月20日に、あの映像が公開されてからは、政治的な問題になってしまいました。

   内密に払ってまで、あの馬鹿者のために、巨額の血税を支払うことができるか!こんな馬鹿者のためにも、政府が婦人警察官を派遣し、炊事や洗濯までしてくれたことを有難く思わないのか!感謝しないのか!
この城後倫子はやっぱり後藤の生母、石堂順子と同系統の輩。よく似ているわ。
今、子どもを持ち、働いている女性の多くは、子どもが熱を出したなどしても、預け先もない、仕事も休めない、ということで苦悩しているのに、何を不平を言っているのか?
友人を助けるためといっているが、本当か。
この朝日テレビは冒頭、犠牲者は2人と言っているのに、湯川さんの話は一切「無し」です。湯川さんは、少なくても、政府から直接止められては、いないでしょう。
湯川さんが生前奇妙なブログを残したのも、何か意味があるのかもしれない。出版予定の著書が、原稿状態で、存在するのかもしれない。後藤健二の本を読もうとは思わないが、湯川遥菜さんのものがあるのなら、ちょっと読んでみたい気もします。
話は逆で、後藤健二が湯川さんを騙して「イスラム国」などに引き入れたのではないかとも思えてくるほどです。
湯川さんは難民キャンプで薬や靴を配って、感謝されたと父親に報告していたようですから、ユニセフか JICA あたりの仕事ということで行っていたようにも思えます。
また後藤健二が「イスラム国」に入ったのは、NHKの依頼によるものという情報もありました。われわれの知りたい情報が少しも出てこないのです。
この番組は検証とはいうものの、何の検証にもなっていません。3分足らずの協議でヨルダンが選択されたという具体的な証拠は何なのか。証拠を示せ!
例の、二人がオレンジ色の服を着せられ、跪かされた写真の影が2人の間で異なった件などについてこそ、検証していただきたいと思います。
湯川さんが拘束されたという情報が最初にネットで知られたのは、去年の8月の半ばだったそうです。そしてテロリスト側に「そいつは民間軍事会社の経営者」だと知らせたのは朝日に出入りする安江塁、と元共産党(現在、民主党)の有田芳生など・・・。
この時に、朝日は「政府に身代金要求があったのか、また交渉をしたのかどうか」など問い質しているのか。していないのか?殺害されていたとしたら死亡時期はいつ頃と推定されるのか、などと検証もしていないのでしょうか?
このビルトなる男のセキュリティ会社、CTSS・Japan がトルコ・ルート経由で「ならず者」との間を仲介して儲けようとしたのに、政府に疎んじられたので、朝日、毎日、NHKなどと組んで、安倍総理の悪口を言っているのではないのでしょうか。

古舘アナ : 恵村さん。知らなかった事実がいくつか、ありましたね。

恵村論説委員 : そうですねぇ。こういう報道番組の検証によってですね、薄皮を剥ぐように、一つ一つ、一連の経過がわかってきますよね。検証が何故大事なのかといいますと、再発を防ぐために、あるいは残念ながら再発してしまった場合にも、より良い対応をするためですよねぇ。決して責任追及のためだけでないわけです。そのためにも、すべての情報を持っている政府の検証というものが、大事になってくるわけですけれども、私、2つの意味で限界があると思うんですねぇ。
一つは後で、有識者の意見を聞くとは言っていますけれど、言わば政府の身内だけの検証になってしまうということが一つ。
それから、もう一つはヨルダンとの、やり取りといったような外国との交渉が、特定秘密に指定される可能性が高いので公表されないわけですよね。すべてを公開すればテロ組織に資するだけだということもわかるんですけれども、検証で得られた教訓を、国民全体で共有しなければ、テロに強い社会は作れないと思うんですよね。
その意味で、政府には、守秘義務をかけてでも、専門家を含めた、身内だけでない検証、客観的な検証をしていただきたいですし、得られた教訓については、是非、積極的に公開していただくことが必要だというふうに思います。

古舘アナ : 色んな意見があるでしょうし、国益も含めて何を重視するかということで、考え方が変わってくるのは当然ですけれども、人質解放、何とか、命を救うという、その一点において考えれば、ここでずっと一連の経緯があった時に、専門家の内藤先生が、ヨルダンではない、トルコが主導権を握って交渉するべきだ、当然、人質解放を前提に考えておいでだったのですが、トルコに何故、(しなかった)というのが、今日、あっというふうなところがありましたね。

恵村論説委員 : そうですね。トルコ、ヨルダン、ぎりぎりの選択だったんでしょうけれども、3分という短い期間という、今、報道もありましたし、何故トルコなのか(トルコにしなかったのか)、よく表れていましたねぇ。

古舘アナ : さあ、続いて、スポーツに参ります。

   3分足らずの時間でヨルダンを選択したのは、後藤健二のように聞き分けの無い者のために、身代金を支払う意思が、政府には無かったということが、はっきりしたわけで、当然のことと言えましょう。3分足らずという証拠を示せ。たとえ3分足らずであっても、不思議ではなく、当然とも言えることでしょう。
「イスラム国」はヨルダンに拘束されている女死刑囚とヨルダンの英雄パイロットを交換すると言っていたのでしたが、その交換交渉よりずっと前に、既にパイロットは檻に入れられ、油を投入されて、焼き殺されてしまっていたことがわかりましたね。そういう相手にカネを払うなどというようなことを推奨するような番組はつくるな。仲介者を自称する奴らの顔を見れば、自然とわかります。
また民間軍事会社の顧問、木本信男氏や、国谷、ではなく国安正昭氏から、銃器などを持てない日本の会社で、海外での警備、警護をすることができるのか、どういう計画があったのかなどを聞き取り、事件を検証してほしいと思ったことでした。

専門家の内藤先生というのは、あまりこの番組を見ない私は、知りませんが、ネット検索してみますと、多分、同志社大学の内藤正典氏でしょうか。
私はあまり政治に関心が無いので、本も読まず、専門家も知りませんが、多分テレビで見たのだと思いますが、1度で顔と苗字は覚えてしまいました。
それは中田とおっしゃる方でした。迫力があります。この方も同志社関係だったように記憶しています。


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