NHKクローズアップ現代「ヘイトスピーチを問う 戦後70年 いま何が」を検証
関東大震災の時、朝鮮人が暴動を起こした事実を流言蜚語・ウソだと言うのか・NHKは実証しろ!
韓国民団編(師岡康子、有田芳生、金展克、安田浩一)の本に沿って捏造された「やらせ」番組
有料老人ホーム「京都ヴィラ」は盗人ホーム@へ   BACK   NEXT

2015年1月13日、NHK、クローズアップ現代「ヘイトスピーチを問う 戦後70年 いま何が 」という番組がありました。非常に胡散臭く、違和感のある番組でした。いつもの通り、一緒に見ていきましょう。

韓国人は出て行け

男性ナレーター : 今、激しい憎悪の表現が社会に拡散し続けています。
特定の民族や人種への憎悪を煽るヘイトスピーチ。デモは各地で毎週のように行なわれています。

日本人を愚弄し続ける韓国人は悪魔 ヘイトスピーチ

国連は去年、人種差別に当るとして日本に規制を急ぐように勧告しました。

”人種差別”規制勧告

過激で表現の自由を超えている。

過激で表現の自由を超えている

他の国だったら、警察が逮捕するはずだ。

他の国だったら、警察が逮捕するはずだ

世界各国にも広がるヘイトスピーチ。殺人事件にまでエスカレートするケースもでています。暴走する言葉の果てには何があるのか、ヘイトスピーチにどう向き合うべきか考えます。

ヘイトスピーチを問う・戦後70年・いま何が

国谷裕子 : こんばんは。クローズアップ現代です。

国谷裕子

数年ほど前から在日韓国・朝鮮人の人々を貶めたり、差別を煽ったりする街宣活動が行われるようになりました。
乱暴な言葉で、人種や国籍など特定の属性を有する集団に対して、差別的な言動を繰り返すヘイトスピーチ。
ヨーロッパ各国では極端な民族主義、移民排斥を掲げる排外主義的なグループによるヘイトスピーチが問題になっていますが、日本でも公然と憎悪の言葉を発する行動が見られるようになってきたのです。
言葉による激しい憎悪や差別、排外主義の拡大傾向は暴力に繋がりかねないと懸念されています。
実際、活動の参加者が暴力行為に及び、逮捕者が出るケースも相継いでいます。

4人の逮捕者を出した京都の朝鮮学校へのヘイトスピーチをめぐる裁判で人種差別に当たり、違法だ、とする判決が最高裁判所で確定しています。
また去年8月には、国連の人種差別撤廃委員会も、法律で規制するよう日本政府に勧告するなど、国際社会からも懸念されています。
こうした動きを受けて日本の地方議会でも、去年9月以降、国に規制や対策を求める意見書の可決が相次いでいまして、その数は23に上っています。そしてヘイトスピーチの対策をめぐる議論を各党も始めています。
戦争終結から70年、グローバル化が加速する中で多様性、ダイバーシティの重要性が叫ばれています。そうした中、今なぜ憎しみを煽る言葉・ヘイトスピーチが拡散しているのでしょうか。 


一方的に国谷裕子によって、まくしたてられる朝鮮学校の件も、詳細は一切述べられ説明されないので、不信感は増すばかりです。
既存のメディアで報道されることを「事実」と見なしていた昔とは異なり、最近ではインターネットというもので知る「事実」もあります。
ネットにはとんでもない情報も多いのですが、マスコミのものより、正確で詳細なものも少なくありません。
この事件を知らない人間が、このNHKの番組を見たら、朝鮮学校が被害者で、デモをする側が下品で、差別的な連中だと不快に思うでしょう。

しかし「はだしのゲン」という漫画を、幼い子どもに自由に図書館で見せるのは止めてほしいという市民の要望により、図書館が閉架状態にしていることが適当かどうかということが問題になっているときに、これを隠して、誉めまくって、このプロパガンダ漫画の宣伝に努めたのが「NHK・クローズアップ現代の国谷裕子」でしたね。

この裁判、事件は、元々は京都市南区にあった勧進橋児童公園が、隣接する朝鮮学校にグラウンドとして不法占有され、朝礼台やサッカーゴール、スピーカーなどが置かれていて、公的な公園であるのに、近隣の日本人の子どもが利用しようとすると、朝鮮学校の教員などに脅され、排除されるので、利用することができず、市税を払っている側の日本人近隣住民が、京都市や警察に訴えても、善処してもらえず、それもあきれたことに、50数年もの長きにわたってのことだったというのです。私はこの公園が何処にあるのかも、同じ京都に居ながらも知りません。
日本人が在日朝鮮人に差別され、排斥されっぱなしであったというので、それを知った「在特会」、つまり「在日特権を許さない市民の会」などが街宣活動を始めたということです。
京都市や警察が在日朝鮮人学校の不法行為を止めさせることもできないで、使用続けさせていたのなら朝鮮人にとって、「特権」ということになります。
確かに朝鮮学校の子ども、生徒たちにとっては、恐ろしく不愉快な出来事であったことでしょうが、警察や京都市が迅速に対処しておれば、在特会のこの件に関する活動は、直ぐに止んだことでしょう、というよりも、最初から起こらなかったことでしょう。
京都府の北警察の知能犯係長・森下など、盗難にあったと届け出ても、知らん振りでした。これと同じです。
帰化済み朝鮮人、寺本哲也検事も証拠を無視し、告訴状の日付を変更させ、泥棒の人権だけを守ります。

「在特会」がデモなどの活動をすることになった原因には言及しないのですから、NHKは国民から嫌われるのです。

現在は、この問題が「在特会」のおかげで、割と広く認知されるようになり、学校は別の場所に移り、公園内にあった、朝礼台やサッカーゴール、スピーカーなどの朝鮮学校の備品はすべて取り除かれ、公園はきれいになり、本来の、誰もが利用できる公園になっているそうです。
最近は裁判官も多分、在日帰化人の、井川真志のような奴が多く、首をかしげるようなケースも少なくありません。
これは、すでに有料老人ホーム「京都ヴィラ」は盗人ホームで、ご説明したり、証拠を見ていただいたり、お聞きいただいたりしましたね。

普段、朝鮮人の方とは付き合いも無く、気にすることも無かったのですが、マスコミ報道などで、そうした人で、日本に対して憎しみを感じている人が、思いのほか多いのに気がついたのです。実際に体験もしました。
共産党の応援で京都市の市長選に立候補して落選した、悪党、中村和雄弁護士や人権擁護委員で、共産党京都市議の玉本なるみ、京都府人権擁護委員連合会会長・内山正元弁護士などがその例でした。こういう類の連中が国や地方を動かし、牛耳っているのです。

ネットによると、この2015年1月13日のクローズアップ現代「ヘイトスピーチ 戦後70年 いま何が」に先立つ、2013年5月31日に、NHKの「おはよう日本」という番組で「”ヘイトスピーチ” 東京 新大久保で何が」という内容で、ヘイトスピーチ問題をとりあげていたというのです。この後者の番組を私は実際の放送は見ていなかったのですが、その後ネットで知ることになりました。

この放送は同年、2013年5月19日の「在特会」の『通名制度の悪用をなくせ!デモ in 新大久保』という街宣活動を取材して、作成されたものだということです。
この模様を撮影していたNHKカメラマンの画像も写真で公開されていますから、もし、このサイトがウソであれば、NHKは抗議して削除させるはずですが、そうはしていないのですから、サイトの言い分が虚偽ではないということになりますね。

2013年5月19日の新大久保での在特会のデモを撮影するNHKカメラマン

在日朝鮮人の多い町で、「通名制度の悪用をなくせ」と、街宣活動をする「在特会」などの人たちと、それに反対して署名を集め、デモを阻止しようとする活動団体が現れたのだということでした。
このNHKカメラマン、街宣活動と違う方向のモノを撮っているようにも見えますね。現場で私が実際に見たのではないのでわかりません。多分デモを阻止しようとする団体を撮っているのでしょうね。

「在特会」はなるほど、品の悪いデモだとは思いましたし、朝鮮人の人に直接大声でいうべきことでもないでしょうが、デモをすることを事前に警察に届け、、許可も得ていたということであり、「車道」を通行していたようです。
「通名制度の悪用をなくせ」ということは、たいていの日本人が考えていることであり、それを法律にのっとり、表現することは、合法的な行動と言えるでしょう。
ただ、その中の者が面白半分で調子に乗ったり、あるいは、在日のヤラセなどが入り込むと下品になります。無理に下品な振舞いをして、テレビ番組の主張を殊更に際立たせたのかもしれません。これは現場で見てもわかりにくいでしょう。
私はこのようなデモは見たことはありません。また見かけた人たちも、普通は、近づかないように、避けてしまうのではないかと思います。

一方対抗する側の団体はと言うと、無許可の「レイシストをしばき隊」なる暴力的な団体だったということです。

この番組をつくったNHKスタッフと「レイシストしばき隊」とが、つるんでいたことは、中指を立てて威嚇ポーズを取っている「しばき隊」と国会議員の有田芳生の写真、及び、有田が放送の前日にこの番組を予告している事実とヘイトスピーチという言葉を根づかせようと企んでいることで明らかでしょう。
有田芳生、相変わらず、垢抜けしない男ですね。国会議員だというのに、こんな品の無い男たちと、よく一緒に写真がとれますね。共産党でさえ除籍し、現在は民主党だそうです。

この後者、「しばき隊」は「歩道」を埋め尽くして、「在特会」の行進と一緒に移動したということですから、通行人や商店の経営者なども余計に迷惑に思ったことでしょう。あるいは味方と思ったのでしょうか。

有田芳生とのつながりがあると言われるこの「しばき隊」などという団体についても、私はよく知らず、昔「しぶがき隊」という名の多分、若手の歌手グループがいたなと思い出しました。
「しばき隊」は文字通り、しばきたい、殴りたい、から名付けられたのでしょうが、「しぶがき隊」の命名の由来は何だったのでしょうね。
私などとは世代が違いましたので、さっぱりわかりません。

それはともかく、私自身はどちらのグループも知らず、厳密にはわからないのですが、大雑把には理解出来たなぁと思えるサイトの内容、出来栄えでした。
多分同じ内容をを含むサイトを複数、見ましたので、どれが本当のオリジナルかは正確には不明です。
多分、「正しい歴史認識、、国益重視の外交・・・・」というブログでしょう。
私は毎回ブログを続けて読むということはしませんので、検索にヒットしたとき読むぐらいです。

NHKの番組スタッフと近い、在日3世の金展克

このNHKの番組において、自身も在日3世だという『金展克(きんのぶかつ)』という男性(上の写真)が、「在特会」のデモに反対する署名を集めて、良い子ぶって熱血漢になりすましたり、「正直怖いですね」などと被害者面をしていたのでした。

歩道をいっぱいになって、歩行できないようにした無届けのデモ反対派、商店も」営業出来ず
署名活動を呼びかける「しばき隊」の仲間の金展克

NHKのこの番組では金展克のことを、3月からデモに反対する活動を始めたと紹介しているのですが、実際は、この男は、これより前の2013年2月23日に行われたデモ、「竹島奪還!日韓断交国民大行進 in 横浜」の後で、東神奈川駅において「在特会」の会長に集団で襲いかかった「レイシストをしばき隊」の一人だったということです。
この辺の出来事は、私は知りませんが、動画などで紹介されているようです。下の写真で右の眼鏡をかけた男性が、少年のようにも見える、「在特会」会長の桜井誠氏、こちらを向いているのが「しばき隊」の伊藤大介だということです。
名前で検索すると、詳しく知ることが出来るかもしれません。私が知らなかっただけかもしれません。なお伊藤大介は後でも登場します。

主張の仕方には違和感はありますが、「在特会」の主張の内容そのものには、それほどおかしな点は無いように思えます。
ただ呼びかけに答えて、デモには大勢の人間が参加しているようですから、色々の人が混入しています。
ほとんどが面白半分の人でしょう。また街宣活動の評判を悪くしようとして、入り込んでいる在日韓国朝鮮人も多いでしょう。テレビ画面をみる視聴者には本当のことはわかりません。
大抵はNHKの放送通り、大声で過激な表現をする街宣行動を「恥ずかしい日本人」だと感じることでしょう。
また、「デモに反対する人」というのは歩道に溢れかえり、上にお示しした写真でわかりますように、通行人や商店街の方に大迷惑をかけています。
こういう人たちはNHKや有田芳生などに動員された人たちではないでしょうか。私はそのように推察します。
どちら側の陣営にも「こうした主義者」によって動員された人が多く混ざっているはずです。
「在特会」がデモをすると届けているからこそ、それを知り、署名活動をする人が集まり、NHKの取材陣もくるわけです。こうした出来事の詳細はすぐにネットでわかります。動画があれば大体は理解できます。

こうしたものがネットに既にあるのに、これに対する弁明もしないで、NHKがこの「クローズアップ現代」で、「ヘイトスピーチを問う 戦後70年 いま何が」という内容の番組を放送したのに対しては、不審に思えたことでした。
「はだしのゲン」が小中学生に見せられないような場面が描かれていて、図書館で子どもが自由には手に取れない状態にあり、これの良し悪しが問題になっている時に、強引に褒め称えて宣伝した時と同様の感じがします。
また韓国や、韓国人が日本や日本人を貶めるような行動を取り続けていることは誰でも知っていることなのに、これにはまったく触れないのです。

一方的に日本人を悪者にします。
また今から一緒に見ていこうとしています、このクローズアップ現代「ヘイトスピーチを問う 戦後70年 いま何が」という番組の直後の今年の2月4日には経済産業省がこの金展克は弁理士であり、それも非常に悪質な弁理士だということで、懲戒処分としては、最も重い業務の禁止処分を行い、金展克は弁理士資格を喪失することになったのです。
これは金展克で検索すればすぐわかります。下は経済産業省のページの一部です。

共産党の応援で京都市長選に出て落選した、悪党・中村和雄弁護士のような奴でしょう。

法務省も中村和雄などの弁護士を懲戒する時は、法務省のHPではっきり、どういう理由で懲戒処分をしたかを発表し、いつでも国民が彼らの過去の賞罰履歴をさかのぼって、知ることができるようにするべきでしょう。弁護士に「特権」だけを与えているわけですから、懲戒処分をしたときは厳しく対応するべきです。
なお金展克という奴はネット上では、有名人のようです。

NHKが持ち上げた、「在日韓国人の星」はとんでもない奴だったのです。
この「金展克」は単なる在日朝鮮人というだけではなくて、市民に刺青を見せびらして、脅すような奴らの仲間だったのです。
また在日の歌手グループなのでしょうか、名前はよく聞きますが「AKB48」の商標登録代理人だったというのですから、韓流芸能会、暴力団、NHKなどと深いつながりが感じ取れます。

この写真については、私はよくわかりませんが、動画で見ることもできます。多分「おはよう日本」の後の6月29日(土)に「人権侵害救済法案&TPP反対デモ」というデモが始まる前に、金展克が「刺青で威嚇して脅す男たち」と一緒になって、デモ行動をしようとする人たちにデモを止めるように脅したという場面だそうです。それにしても、この金展克のこのカッコウ・笑えますね。なお手前の小柄な女性は警官だそうです。

こういう動画では、「どっちもどっち」というように見えますから、論評しませんが、金展克が刺青をした男性と同じグループということはわかります。

警察も彼らが刺青で威嚇している時点で逮捕できたろうに、と思います。

この日のデモは他に参加を呼びかけていなかったので、デモをする人は10名ぐらいだったそうです。
デモをする権利を、する前から、刺青で威嚇して止めさせたのです。
このブログの作者は「しばき隊」(?)の名前がわかるほどですから、プロでしょう。
NHKは在日三世の暴力一味を使って番組をつくったことに対してどのように責任をとるのでしょうね。

(NHKは責任をとるどころか、それを無視してクロズアップ現代「ヘイトスピーチを問う  戦後70年  いま何が」をヌケヌケと放送し、またその直後に経済産業省が金展克を懲戒処分として弁理士資格の剥奪をすると、さらに立て続けに、この後、今年の3月13日には「かんさい熱視線」というNHK大阪の番組でも、大阪の鶴橋という在日朝鮮商店街でのヘイトスピーチの模様を報道していました)。

このアナウンサー、登坂というらしいですが、若いのか、元気なのか、真面目なのか、分かりづらいところがありますね。下のような写真もネットに上がっていました。本物なのでしょうね。元気そうな写真です。

元気そうな登坂アナ

こちらの番組も、内容は同じようなもので、師岡なる女性弁護士などが話していました。

韓国民団中央本部編「ヘイトスピーチを許してはいけない」の著者の一人

こういう人は、普段見掛けませんが、ヘイトスピーチを規制しようとするメンバーの常連なのでしょうか(下の写真)。
金展克や有田芳生などと、同じような思想、の持ち主なのでしょうか。

日本人になりすまして、韓国人を殺せとデモ活動をした金展克の友人たち

この「かんさい熱視線」に登場していたのは、この写真で壇上にいる師岡康子という人でした。
金展克、有田芳生や朝鮮人と一緒ですから、同じような思想の持ち主なのでしょう。
自作自演までして日本人を貶めようとする韓国民団作成の悪書こういう朝鮮人や「モドキ」ばかりがNHKに登場するのです。あの自称朝鮮人の大島俊之と同じ大阪経済法科大学の教員だとか・・・。在日韓国朝鮮人は差別されており、本名も名乗れないと主張なさっている人だとか・・・。

それはまったく逆で、日本人は朝鮮人に本名を名乗って欲しいのです。この「大学名」と「朝鮮」で検索しますと、恐ろしい結果が出てきます。

なあ〜んか、知らない者から見れば、みんなアチラの人にも見えてしまいます。アチラの人でも普通の、善良な人には何にも思いません。
反日が嫌なのです。

NHKは、このようにゴロツキ在日三世などとグルになって、現実を捏造した番組をつくり、合法的なデモ活動を、在日朝鮮人に対するヘイトスピーチだと殊更に悪者に仕立てあげて、規制法案を一気に可決しようとしているのだということになりますね。

NHKのヘイトスピーチがらみの番組は右の韓国民団中央本部編の「差別撤廃/ヘイト・スピーチ(差別煽動表現)を許してはいけない」(新幹社)という書物に沿うものであり、日本の公共放送であるのに、韓国の意向で作成されたものだということが明らかです。
普段、日本人は、在日韓国朝鮮人のことなど、話題にもなりませんし、話題にもしません。
しかし在日韓国朝鮮人は日本転覆をたくらみ、着々と準備を進めており、もうほとんど完了しています。

世界で、ヘイトスピーチを野放しにしているのは日本だけというように刷り込みをします。
極左のやらせ行動、やらせ報道なのです。デモを一括りに「ヘイトスピーチ」と名づけて規制するように、世論を誘導します。政府と独立した機関で規制すべきと主張しています。
こういう規制法案は慎重に考えなくてはなりません。
さて、元の番組に戻ります。


男性ナレーター : 去年秋から年末にかけて、各地で行われたヘイトスピーチを伴うデモです。

  デモ参加者男性 : お前ら朝鮮人は、腐れ朝鮮人なんだよ。腐れ朝鮮人。ゴキブリ、うじ虫、朝鮮人。

こうした右派系市民グループによるデモは年間100件以上、1万5000人の会員をかかえるという団体もあります。彼らは在日韓国・朝鮮人が生活保護の受給などの面で日本人にはない特権を与えられていると主張。

在特会:在日特権を許さない市民の会

あなたは「在日特権をご存知ですか?

  • 特別永住資格
  • 朝鮮学校補助金交付
  • 生活保護優遇
  • 通名制度

    (*)という項目に分けて説明してある

一方、国はこうした特権は無いとしています。

こうした人たちは、本当に右派系市民グループなのでしょうか。私には極左系のグループだと思えます。普通の人間はこんなことを、大勢の人たちのいる中で叫びはしないでしょう。そんなことをすれば、自分たちが馬鹿にされ、軽蔑されるのはわかりきっています。多分、デモの印象を悪くするための左派系の自作自演、ヤラセでしょう。

6年前、京都にある朝鮮学校の運営に抗議するとして行われた街宣活動です。児童およそ100人が勉強していた授業中に、1時間近く、拡声器を使って主張を続けました。

  元幹部 : 一般ピープルが出した動画としたらすごい(視聴回数)ですよ。すごい数ですよ。本当に。

こういう動画サイトが、あったのなら、つまり、「児童公園を無断で校庭として使う朝鮮学校」というものを批判、糾弾するサイトがあり、それが多くの人に見られているのなら、NHKなどはそれが真実か否かを確認して、報道すれば良いのです。朝鮮学校の運営に抗議するとして行われた街宣活動というより、朝鮮学校の児童公園の50年以上の不法占有に抗議するために行われた街宣活動なのです。
京都市、警察、朝鮮学校を取材してその結果を報道すれば事足ります。
そうすればデモなど起きるはずがないのです。NHKなどマスコミは何も報道しないのですから、この問題が世間に広く知られるように、デモは、あえて下品な活動をしたのかもしれません。
上品に物静かに行進しても、マスコミは取り上げないでしょうから・・・。

何も報道しないから、派手なデモが発生するわけです。

男性ナレーター : この活動に参加し侮辱罪などで有罪が確定した団体の元幹部です。
職業を転々とする中で、本やインターネットの情報から在日韓国・朝鮮人が得をしていると考えるようになったと言います。

  元幹部 : 不公平な取り扱いがなされているという不条理っていうか、何とも言えない感覚ですね。こういうの、ちょっと許せないなあ、という気持ちですね、率直に。不公平。

この人は顔をさらして、述べているのですから、先のビラで代表される、項目について、どう考えているのか、説明すれば良いのですが、何も説明しません。というよりNHKは説明させません。
「侮辱罪などで」有罪が確定したと言うのですから、人種差別を煽るような発言をしたのは事実でしょうが、それとは別に、何に対して、不公平、不条理と今でも考えているのかを述べさせれば良いのです。

その上で不公平と考えている事柄は、実は実際には無いんだよとか、正確な情報、結果をNHKが視聴者に納得いくように説明すれば良いのです。
この人は、日本人の弱者は朝鮮人に比べて差別されている、不公平だというふうに考えている人ですから、右派系でもありません。京都市議で人権擁護委員の「玉本なるみ」は弱者を同和と在日朝鮮人に分けて、朝鮮人に味方をしています。差別主義者なのです。そんな区別は不要なのです。

男性ナレーター : 4年前から活動に参加しているこの会社員は、暴力的な言葉を使うことにこそ意味があると考えています。団体の幹部の発言を記したメモです。

より過激な言葉を選ぶよう促されたと言います。

NHKのお家芸の手法です。
こんなメモは誰でも書けます。NHKのスタッフが書いたのでしょう。あるいは誰かに書かせたのでしょう。
ノート用紙は通常白いモノですが、もっともらしく使い古されているように見せるために、影をつけて、変色加工します。
こうしたデモ参加者として、顔を隠して登場する者が本物かどうかわからないのです。NHKが好きなように演技させているようにしか思えなくなってきています。NHKの番組は、一般視聴者には本物か否かを検証できないような番組ばかりになっているのです。
最近も、2015年3月26日号の週刊文春では独占スクープとして、NHK「クローズアップ現代」で昨年5月4日に放送された「追跡”出家詐欺”〜狙われる宗教法人〜」という回の番組が「やらせ」であったという記事を載せています。多分、私も見たような記憶がありますが、勿論ウソとは見抜けませんでした。
「ウソ」や「やらせ」は駄目なのは、言うまでもないことです。
このケースでは事情を知らされないで、言われるままに演技をさせられた人が、映像を完全には隠されずに放映されたので、知り合いに悪徳ブローカーになっているのを「あれは、お前だなあ」と指摘され、NHKに騙されたと自ら週刊誌に名乗り出た、抗議したとかいうことでした。
完全に正体がわからないように、撮影され、ここでのように音声まで加工されているケースでは発覚しないのです。こんな放送ばかりです、NHKは。

  右派系市民グループ会員 : 相手の喉元に突撃する。そこでストレートに相手の嫌がる抗議をする。既存の保守ではできなかったことを、この団体がしているということに、すごい魅力を感じました。

男性取材者 : 相手を傷つけるって、そういうような感覚は皆、持っていない?

 右派系市民グループ 会員 : 持ってないですよね。もうとんでもない下品な言葉を書き並べてもいいんだ。

男性ナレーター : こうしたデモの参加者、30人以上に聞き取り調査を行ってきた社会学者の樋口直人さんです。参加者の大半は一般企業のサラリーマン、主婦や学生も居ました。韓国など周辺諸国との関係悪化が彼らの心理に大きな影響を与えていると言います。

  樋口直人 : 近隣諸国との関係で、何かこぅ、イライラした人、それに対して、怒った人たちが調べていくうちに、「あっ」て言って、在日という敵を発見していく、という過程があると思うんですね。ありえないような論理を使って、排斥するような動きが出てきたって言うのが、新たな特徴だと思います。

在日という敵を発見したのは、どのような原因によって調べようとしたからなのでしょうか?そして「何を」発見したというのでしょうか。
ありえないような論理というのは、何に対してのことなのでしょうか。これを説明しなければならないのです。
NHKは何も説明しませんね。何のために、こんな準教授の映像を出したのか?具体的な話はまったくありません。

男性ナレーター : 今、国連は世界各地に広がるヘイトスピーチに警戒感を強めています。去年8月、日本政府に対しても、法律で規制するよう勧告しました。人種差別的な団体による暴力の扇動が広がっていると指摘したのです。

  クリックリー副委員長 : 日本政府は、事の大きさを自覚しなければならない。ヘイトスピーチが、暴力や殺害につながりかねない。

しかし、上に見ましたように、より暴力的なのは「在特会」などとは反対のグループなのです。
また在日韓国朝鮮人以外の外国人との間には、あまり嫌悪活動・行動はないようです。国連というのは、うっとうしい奴ばかりがいるんですね。クリックリー・パーではないのかと思ってしまうほどです(笑)。
日本人は「ありもしなかった強制連行された従軍慰安婦」の像を今頃になって世界の各地に建てられることに、いらついているのです。
カナダにも新しくできるそうですね。カナダというのは、自称朝鮮人の大島俊之が好んで留学したところですよ。
こんな国に行けば嫌な目に遭いますよ。留学なんてトンデモナイ。朝鮮人と中国人で溢れかえっていますよ。大島はフランスにも留学しています。フランスのような国は、現在、移民問題で苦しんでいます。
この副委員長は、韓国に対しても、勿論勧告しているのでしょうね。

NHKは朝鮮の言いなりなのです。というより、朝日新聞などと一緒になって、韓国や中国に日本を侮辱するように、改竄した歴史資料を与え、焚きつけているのです。売国放送局なのです。

男性ナレーター : 国連がヘイトスピーチに厳しい姿勢で臨む背景には、歴史の教訓があると言います。

600万人ともされるナチスによるユダヤ人の虐殺、これは言葉による攻撃から始まりました。ユダヤ人が金融業を支配し、富を奪っているとして被害者意識を煽ったのです。ヒトラーの主張はドイツ社会に浸透、そして虐殺へと繋がっていったのです。
ヘイトスピーチが暴力にまで及ぶという懸念が現実化した国があります。日本と同様に6年前、国連から人種差別的な活動への対策をとるよう勧告を受けたギリシャです。標的になっているのはアジアや中東からの移民です。

しかし去年まで対策がとられず事態は悪化。移民への襲撃事件も頻発してきました。おととしには移民への暴力や差別を批判してきた人気歌手が殺害される事件も発生しました。

だから移民を急激に増やすというような政策をとってはならないのです。ダイバーシティ・多様性、も必要なことと言えますが、急激なグローバル化、多様性は危険でもあります。大量の移民の受け入れなど、とんでもないことです。
国籍、性別などわからないようにして、中国、韓国、北朝鮮から多くの移民を流入させようとNHKは躍起となって、戸籍を撤廃しようと企てます。
韓国内で、「戦争前の時代は良かった」と言った親日派の韓国人の老人が袋叩きに遭って殺害された事件を思い出しますね。

移民排斥を訴えるグループは政界へも進出しています。
現在この政党はギリシャの国会で16議席を占めています。

この党の候補者の選挙活動の映像です。

お前はギリシャ人ではないな。消えうせろ 移民は地獄に落ちろ

移民がギリシャ人の雇用を奪っていると主張し、被害者意識を煽ることで支持を拡大させてきました。

日本でも終息の兆しが見えないヘイトスピーチ。

その先には何があるのか。京都の朝鮮学校に娘が通っていた龍谷大学教授のキム・サンギュンさんです。
事件の後、学校は移転。子どもたちは大きな音に怯えるなど、今でも心に傷を負っていると言います。キムさんは、ヘイトスピーチが続く社会に大きな不安を感じています。

NHKは一切、朝鮮学校問題について、それが起こった原因については説明しようとはしません。

  キム・サンギュン : たしかに彼らのやっていることっていうのは非常に突拍子もないと思いますけども、その背景にサイレントマジョリティーっていうのがいると思いましたね。自分たちの生存権が侵害される、もしかしたら何か大変なことに被害に遭うんちゃうかという、そういうふうな危機感なり不安感って非常に強いですね。

このキムさん。やはり違和感がありますね。「娘の通っていた朝鮮人学校が日本の皆様にご迷惑をお掛けしまして・・」と謝罪した上で、「しかし娘や、生徒たちには、直接何の責任もないので、言動には注意して下さいね」というように、普通の日本人は言います。
龍谷大学と言えば、韓国の少女慰安婦像に、日本の首相が頭を下げる像を作って、置けと言っていた、あの共産党の推薦を受けたのに落選した悪党弁護士・中村和雄も確か、客員教授とかでありましたね。
日本の大学などで、こうした反日教師が増殖しているのですから、危機感や不安感を持っているのは、われわれ日本人なのです。
朝鮮人によって生存権が侵害されつつあると考えているのは日本人なのです。それこそ、しばきたくなりますね(笑)。よく、こんな奴の授業が受けられますね。学生も無神経なことです。在日のための大学なのでしょうか?

国谷裕子 : ご覧いただいた、デモを行う団体は、活動がヘイトスピーチだと指摘されている事に対しまして、私たちは人種差別主義者ではなく、怒れる排外主義者だなどと回答しています。一方、団体が特権だと主張している特別永住権について、法務省は歴史的経緯などを考慮して認められた在留資格で、特権では無いとしています。
また生活保護の優遇については、厚生労働省は国籍を問わず、同じ判断基準で支給をするかどうか決めていて、優遇の事実は無いとしています。

戦後、韓国では食っていけないからと密入国したパチンコ「マルハン」の創業者である韓昌祐も本来特別永住資格など無いのに、日本に居続け、帰化までさせてやっているのに、帰化した途端、名前をそれまでの西原昌祐から韓昌祐にしており、読み方も日本人に読めなくしているのです。
韓国籍に戻って、名前をそのように変えるのなら良いのですが、カネの力で馬鹿にしているのです。右も左も政治家も官僚も無茶苦茶です。
そこまでしてもらっても、韓国YMCAの仲間たちと一緒になって反日工作します。
日本政府はこんな奴のために勲三等瑞宝章を与えているのです。
よくわからんけど、これは、あのアホの竹内啓のと同じヤツなのでしょうか。たしかあれも瑞宝章とかでしたね。
朝鮮で食い詰めて15歳で日本に密航してきて、どさくさに紛れて永住資格を得たくせに、日本の植民地政策が悪かった、反省も日本はしない、けしからん、などとほざいています。
それなら、どうして戦後、
朝鮮が植民地から解放された後に日本に密航までしてやって来たのか。馬鹿チョンが!
なお私はバカチョン・カメラと言った覚えはありますが、朝鮮人に対してチョンと言ったことはありません。今が初めてです。
チョンというのを言っているのも、私は聞いたことはありません。京都では多分、「チョン公」と言っているのを聞いたように思います。

前にも述べたことがありますが、多くの韓国人売春婦を雇って多額の所得を得ながら、これを隠して税金を払わず、公営住宅に入り、生活保護を受け取っていたという韓国人女経営者のケースなど、日本人では考えられないことで、同じ判断基準であるとは考えられないのです。

5年間に少なくとも1億円の売り上げがあったとする女韓国人で、飲食店の経営者。

不法滞在の韓国人売春婦を3人、使っていたことから発覚したのでしょう。不法滞在など、させておくことが問題で、こんな韓国人は多数いるのでしょう。恐ろしいことです。このニュースは偶然「おはよう日本」でヘイトスピーチを取材して、金展克を撮影していた日である2013年5月19日のことでした。しかも珍しくNHKニュースの実名放送でした。勿論、日本人売春婦なら、不法滞在の罪になどなりませんよね。
また2014年1月、在日朝鮮人が生活保護を貰いながら、ポルシェを乗り回していたのが話題になった時も、時事通信社の田崎史郎は、「韓国籍と記事の見出しにつけるな」とイチャモンをつける始末です。
NHKも同じ考えなのでしょうね。私は今迄この後者の報道自体知りませんでした。

時事通信社の田崎史郎は韓国籍の犯罪者の本名を出すなと主張

日本人の場合は配偶者の親兄弟にまで扶養してもらえなどと言って、窓口で追い払うそうです。
よほど余裕がある人なら当然ですが、そんな人は普通は生活保護の申請などしないでしょう。勿論日本人には皆無とは言いませんが・・・。
役所の窓口は皆、帰化した朝鮮人なのでしょう。
吉本グループの河本とかいうタレントなどは在日なのでしょうか。随分話題になりましたね。
困っている日本人が保護されなくて、困っていない朝鮮人が保護されるのですから、朝鮮人に対する反発は大きくなります。当り前です。

また通名の問題もあります。
凶悪な犯罪を犯した朝鮮人の名前を、本名を知らせず、日本人の犯罪にしてしまうのです。特にNHKの場合は顕著なようです。
例えば、2013年3月29日に逮捕された、強盗強姦をした犯人が他局では韓国人「金用将」で報じられているときに、NHKは日本人「金岡隆史」の犯罪であるという捏造報道がなされているわけです。NHKは自分たちの同胞の悪行を隠すのです。
こういう例は、通常、視聴者にはわからないわけです。
一部の半プロによるブログで知ることができるだけというのが、現状です。

このようにマスコミ、その中でもNHKは、在日朝鮮韓国人の犯罪を隠してしまうのを日本国民は知ってしまうようになってしまったのです。
これに対して日本国民、および他の外国人は在日朝鮮韓国人だけの特権を無くせと主張しているのです。
「在特会」もこの特権が消滅すれば、会は解散すると言っているのです。
こうしたケースは誰もが同時に各局のニュースを見ることがほとんど無いのでわからないわけです。
それを、ネットでは監視して、報告してくれているのです。
きりがないので、それの1例を、あるサイトからぱくってきて、下に示しておきます。

このような現状を確認した上で、先に進むことにしましょうか。


国谷裕子 : 今夜のゲストは日本文学の研究がご専門で、国内外のヘイトスピーチにも関心を払われていらっしゃいます東京大学教授ロバート・キャンベルさんです。
ヘイトスピーチの対象となった今の方は生存権が侵害されて何か大変な被害を受けるのではないかというような危機感を口にされていたんですけども、そうしたデモを、実際に、去年の秋頃見ていらっしゃるんですよねぇ。

キャンベル : 私が去年、最後に見たのは、秋ですけれども、見ていて一番感じたことは驚くほど内容が、中身が無いっていうことです。中身が無いということは非常に、力強く大変耳を疑うような言葉が次々と出てくるわけですが、例えば、彼ら彼女たちが、標的にしている在日の、その特権が、それが具体的に何かということ、本当に存在するかどうかということを示そうとしない。
もっと大きなこととして恐らくその先に、もし自分たちの目標が達成したあかつきに、そこにどういう日本があるのか、日本という国はどうあるべきかというビジョンと言いますか、思いと言いますか、それを外に対して伝えようとしない非常に内向きで内容が非常に乏しいものだということを、私は先ず聞いて、驚いたんですね。

強姦した挙げ句、強盗までした犯人の名前を発表するときは、本名で発表してくれと、先ず当り前のことをNHKなどに要望しているわけです。
日本の国がどうあるべきか、などは、この時点では関係ないことなのです。
こうした要望でさえ、少しも聞き入れられないのが原因で、それができないのなら朝鮮人は出ていってくれと言っているのでしょう。こういう考えは不思議だとは思いません。複数の通名で異なる地域の生活保護を受けているとする報道も見ました。複数の通名名義の銀行通帳を持っているという報道もありました。

国谷裕子 : しかし非常に言葉は強い、過激な憎悪の言葉が繰り返される、そうしたことがずーと続いていくと、これは言葉だけにとどまらずに犯罪になっていく恐れがあるということを国連などは危惧していますよねぇ。

例えば、朝鮮学校の児童公園の50数年に及ぶ不法占有は「既に犯罪であった」わけです。それが指摘されても、改善されなかったので、在特会が声を張り上げて問題化し、法律に従わせたのです。裁判では「在特会」のみが1200万円以上の罰金を命じられることになったようですが・・・。

また韓昌祐が財を成した主たる商売「パチンコ」は賭博で犯罪のはずです。

キャンベル : えぇ、今私たちは憎悪表現の話をしているわけですが、それがいつなんどき、憎悪行動、あるいは犯罪に切り替わる、引き金になるかってことは、これは大変大きな問題です。
ヨーロッパはある意味先進国で、数年前にオスロー(ノルウェー)で70人もの人を、1人の人が乱射をしていたり、銃乱射事件を起こしたり、先週パリで起きたテロ事件もユダヤ人たちが生活の、自分の拠りどころとしているスーパーの中で4人も殺されたっていうことがあります。
これ偶然ですけれども、パリには住む、あるいはフランスに住むユダヤ系の人たちは、ちょうど50万人、日本に暮らしている在日コリアンとほぼ同じ数なんですね。
彼らは戦後ずっと寄り添いながら、同化しないっていうかたちでフランスの文化を
(に?)参加しているのですが、彼らは、それこそ今、生命の危機、彼らは本当にそこに居られるかどうかという危機を感じているわけです。今年恐らく15万人、数年の間には50万人ものユダヤ系の人たちがイスラエルに移住するのではないかというふうに言われているわけです。
生活を全部放り投げて海外に行かねばならないって言うほど、言葉から始まり、実際に行動、犯罪に繋がった一連の出来事からできているわけですね。
日本と共通するのは多分インターネットによって、その言葉が始まり、繋がって増幅していて、一つの見えない形で人々の、ある一部の人達の心を捉えて行動に駆り立てていくということがあった。

国谷裕子 : それにしてもこれまで、公然と憎悪の言葉を発しながら行動するということは日本では無かったのではないかと思うんですけども、何故こういうことが起きているとお考えですか。

アホな女ですね。NHKを始めとする放送局、新聞などが国民に事実を教えず、朝鮮人に都合よく、捏造してきたのが、インターネットのおかげで真実がわかりかけてきたからです。
わからなかったら、憎悪すらできないのです。「国谷裕子、本名を名乗れ」と言いたくなります。ヤッピータレントが何様のつもりか!しかし、 ヤッピータレントってなんなのでしょうね?

キャンベル : そうですねぇ。対外的に外に対して、対立をするとか、排他的な言葉を吐くということは、どの国にもあるわけで、私が専門にしている、例えば幕末日本の歴史をみても、攘夷論というものがあり、海外に対して、大変強い調子で、言葉を紡いで発言していくわけです。なんか、しかし、そこに根拠があったり、強いものに対して、あがらわざるを得ないというような状況があり、さっき申し上げたように、根拠の無い、非常に薄い言葉、意味がほとんど無い言葉をあけすけに、公共の中で、それを繰り出していくということは、私はひじょうに新しい、日本であって日本でないというふうに言いたくなるような状況ではないのかなぁというふうに感じています。

国谷裕子 : はい。まぁ、さあ、こうしたヘイトスピーチが広がる社会に対してどう向き合うべきなのか、歴史の研究や執筆を通じて発信を始めた人たちを取材しました。

男性ナレーター : フリーライターの加藤直樹さんです。在日韓国・朝鮮人が多く住む、東京・新大久保で生まれ育ちました。新大久保で繰り返されていたデモで、近所の人たちが罵声を浴びせられるのを見て衝撃を受けたと言います。

  加藤直樹 : 「良い朝鮮人も悪い朝鮮人もどちらも殺せ 彼らは差別しているだけじゃなくて、「殺せ」って言っているわけですよね。東京で「朝鮮人を殺せ」という言葉が飛び交うのって、関東大震災のとき以来なんだろうなと思ったんですね。

殺せといってデモをしている人が、本当にすべて日本人であるとは考え難いことです。むしろ日本人になりすました在日韓国朝鮮人が、汚い言葉を撒き散らし、乱暴な行動をとって、ヘイトスピーチ規制法案、(多分人権擁護法案と同じようなものでしょう。)を可決させようとしているとみるのが自然でしょう。そのためには不逞日本人を作り上げて、アピールする必要があるわけでしょう。
「韓国人を殺せ」と、不逞日本人になりすます金展克事実、右の写真で、日の丸を掲げ、同時に「良い韓国人も、悪い韓国人も、どちらも殺せ」というプラカードを示しているのは、NHKでお馴染みの、金展克であるのは、もうご説明するまでもないでしょう。NHKと朝鮮人が「やらせ」でつくっている番組なのです。
(この右写真のオリジナルや、もっと鮮明詳細写真も次ページに掲載しました。)

前に写真を載せましたが、日本の国旗を踏みつけ、燃やし、日本人を殺せ「KILL JAP」という活動をしているのは韓国における韓国人なのです。強制連行され、従軍慰安婦とされたなどの碑を世界のアチコチに建てられ、外国に在住している日本人の子どもたちは、中国人や朝鮮人に差別され、いじめられているのです。
こうしたことについてはNHKは報道しません。

NHKの国谷裕子あたりが、執拗に「はだしのゲン」を誉めまくって番組をつくるので、NHKは解体しようと、だんだん本気で考えてきているのです。

「在特会」の会長の国籍がどこにあるのかということは知りませんが、物知りであるのは間違いないでしょう。
街宣活動には多少違和感がありますが、主張していることは、断片的にしか知りませんが、「クローズアップ現代」よりもマトモに思えます。私も少しは政治などに興味を持つようになりました。(先が短いので、あまり一生懸命勉強しようとも思いませんが・・・)。

男性ナレーター : 国の調査会が関東大震災の教訓をまとめた報告書です。地震の後、朝鮮人が放火しているなどといった流言蜚語が広がり、市民や軍隊、警察までもが朝鮮人を殺害したと指摘しています。

加藤さんは、こうした自分たちの歴史を見つめなおすことが重要だと考え、ブログや本で発信を始めています。加藤さんが、知ってほしいと考えているのは、大震災の前の社会の風潮です。
当時、日本の植民地だった朝鮮半島では独立運動が繰り返されていました。これに対する警戒感が広がり、新聞記事には朝鮮人に対する蔑称が日常的に使われていたのです。

国の調査会がまとめた報告書、つまり「災害教訓の継承に関する専門調査会」報告書の中身については何も説明しようとはしません。こうした調査会などというのも帰化朝鮮人で構成されていることが多いのです。

母が3歳のときの姿当時の新聞記事などを見ても、婦女子を陵辱、とか、屋根から屋根に飛び移って放火してまわる朝鮮人を不逞鮮人と書いていますが、一般鮮人は、おとなしいなどと書いてもいますから、これが、「鮮人」が、直ちに蔑称とは言えないでしょう。
妹は慶応女子校の時代以後ずっと、親しい友人女性たちから「イナガキ」を略して「ガキ」と呼ばれていたので、私はびっくりしたのでしたが、妹には蔑称とは思えなかったのでしょう。平気でした。
私も慣れるとそれが愛称に思えるようになりました。悪気など何もないのですから。
もっとも私には誰からも「ガキ」とは呼ばせません。

いつのころだったでしょうか、まだ祖母が生きているとき、関東大震災のことが話題に上ったことがありました。私が高校生の頃だったかもしれません。
祖母は「揺れ」は京都でも感じられたと言っていました。3・11の時も少しだけは感じましたから当然と言えば当然でしょう。
祖母は、むしろ、その前の米騒動が恐ろしかったと、当時を思い出していました。
どこで体験して、どういう騒動だったのか、具体的には聞きもしなかったのでしたが、ドーン、ドーンという音が恐ろしかったというように言っていたのを覚えています。

また、母は、女学校の先生が、地震の時、東京にたまたまいて朝鮮人と間違われて、殺されかけたと言っていたので、本当にそんな事実があったのか、それを実際に知っていたのかと思っていましたが、前に加藤登紀子さんのお祖父さんなどについて書いていた時(再見)、関東大震災は大正12年とあらためて知って、母が生まれたのは大正8年。???
だとすれば、地震は母が右上の写真(母が3歳の時)の頃です。
多分、この話は8割がたウソで、母の女学校時代、多分ある男性教員の顔が朝鮮人に似ているというので、女学生、皆が面白がって伝説のようになって伝わっていたのでしょう。
母が5歳の時の姿私が中学生の時も、ある国語の教師の足の指が6本ある、多趾症だという噂が流れていました。

そんな話、誰も確認した者はいないはずで、どうでもよい話なのですが、噂そのものは覚えています(笑)。

また、母は女学生の時、丁稚が言われて学校まで後を歩いてついて来るのが嫌だったと言っていたことがありましたが、丁稚の身からしたら、別嬪でもないムスメを護衛して学校に送り届けるのはもっとアホらしいことだったろうにと言って、私が笑っていたことがありました。
とにかく不穏な時代ではあったのでしょうね。

ついでに5歳の時の写真も掲載しておきましょうか(右)。
木の間の遠くに石灯篭のようなものが見えますから、何処かの神社か寺で撮ったものなのでしょうか。

関東大地震が起こる半年ほど前には、東京・神田で朝鮮人がYMCAにて独立宣言を採択したり、その少し前には社会主義者が米騒動を起こしたりしていましたから、不気味に思っていた人が多くいて、差別用語を使っていたかもしれません。
地震の時に、朝鮮人が放火している、井戸に毒薬を入れている、などということを流言蜚語と決めつけているのは後の時代の人間であり、当時の新聞にははっきり書いています。
勿論、自警団を結成して対抗したので、殺された朝鮮人がいたことは事実でしょう。

社会主義者、不逞鮮人などが放火して、上水道に毒を撒布している、爆弾も所持していて押収されたなどと書いてあります。不逞でない朝鮮人が爆弾などを持っているはずがないのです。
東京の新聞社はほとんど壊滅していますから、少し離れた地域の新聞が詳細を描いています。勿論混乱時のことですので、一部間違いはあったかもしれませんが、すべて流言蜚語と決めつけるのは奇怪なことでしょう。 

これは「新愛知」の号外です。朝鮮人1000名と戦闘とあり、歩兵一個小隊が全滅したようだから、麻生聯隊から、一個中隊を派遣などとあります。発電所を襲う鮮人団などとありますから、流言蜚語などで済ませるほうがおかしいのです。こういう事実と逆に、流言蜚語であるということで済ませてしまおうと言うのなら、その根拠と事実を提出した上で、公共放送たるNHKは報道しなくてはならないわけです。
勿論、朝鮮人が暴動を起こしたのが事実であったとしても、今、日本に在住しておられる善良な韓国朝鮮人に対して、日本が邪悪な政策をとるべきではありませんが、敢えて反日行動をとる者には、取り返しのつかない事態が起こるまでに、しっかりした対策を講じなければならないでしょう。

こうした資料が多数あり、日本人社会主義者と朝鮮人が、暴動をくわだてているところに、運悪く、本当に地震が起こったのでしょう。
有田芳生、中村和雄、大島俊之、井川真志、内山正元、向井千杉、玉本なるみなどなど、今現在でも恐ろしい奴はたくさんいます。
軍隊までもが出ているわけで、一般日本人が自警団を結成して防備したのは当然でしょう。
善良な朝鮮人も一部殺害されたのも事実でしょうが、朝鮮人に似た日本人で、間違い、殺された人も本当に、おられたかもしれません。

日本政府は、善良なる朝鮮人が今後、生きやすくなるようにと、敢えて流言蜚語によって多くの朝鮮人が殺害されたということで収めようとしたのでしょうか。
当時の政府も主義者や朝鮮人とも通じていたのでしょうね。日本政府の馬鹿なところでしょう。しかし当時は併合中ですから、日本人と朝鮮人が建て前上も、憎しみあって殺し合うというようなことは都合悪く、穏便に収めたかったことでしょう。
ヘイトスピーチ禁止法案というもっともらしい法案で、こうした過去からの朝鮮人の犯罪歴などが表面に出ないようにNHKなどは躍起になっているのです。
今の日本の状態が、この当時の雰囲気と大変似ているなと、鈍感な私でも、この数年、テレビや新聞で、気がつきました。NHKの放送はすべて中国、韓国、北朝鮮に都合の良い主張なのです。


 加藤直樹 : 民族差別が地震の前に、社会に浸透してたっていうことですよね。そう考えると、僕らの今生きてる時代だって、何かが起きたときに、とんでもない誤った選択をしてしまうような、何かを育てている可能性があるわけですよね。そういう恐れの感覚というか、そういうことを持たなきゃいけないと思うんですよね。

朝鮮人、中国人など「反日」は日本に入れないようにしなければなりません。国が反日教育をしているのです。
日本に長い間、住んできましたが、中国人や韓国朝鮮人で日本に住んでいる人のことなど特別に考えたこともなかったですのに、この4,5年NHK、朝日などなどが危険な連中によるものだ、すでに朝鮮人、中国人に乗っ取られ済みと思い始めてきました。政治家などもほとんど、そういう奴です。

指紋押捺は外国人だけでなく日本人もすべて平等に登録するようにすればよいでしょう。差別はしてはいけません。
ただし、取り扱いは厳重にしなければならないのは当然でしょう。
災害時であっても便利で、国が被災者などを保護するのに便利でしょう。不法滞在の外国人は徹底的に取り締まり、本国に送り返さなければなりません。
もう既に大学から小学校までの教師、学者、弁護士、裁判官、官僚、政治家、マスコミなどは朝鮮帰化人に握られてしまっています。
このNHKの番組を見ていれば、それが強く感じられます。帰化していない者までもが公務員になり、教員になり、子どものときから在日韓国朝鮮人の都合のよいように洗脳します。

男性ナレーター : 今の時代の風潮の中でメディアの役割が重要だと発信を続けているのが、昭和史を研究する作家の保阪正康さんです。保阪さんが懸念しているのは近年、メディアの中に氾濫する過激な言葉です。誌面に並ぶ「反日」、「売国」、「国賊」といった言葉、保坂さんは戦時中、異論を封じる際に使われた言葉と共通点を感じると言います。

  保阪正康 : こういった乱暴な言葉がねぇ、社会に撒き散らされると、これが定着するということになれば、社会全体がある意味でいえば、怯えてしまう、つまり、俺は「反日」って言われるんではないか、とかね、「売国奴」って言われるんじゃないかって、そういう恐れがね、持つ人が出てくると思うんですよ。怯えてしまって、言論の自由を享受しなくなる人たちが増えることの方が、やっぱり怖いと思うのね。

私は「反日」、「売国」だとか言われないような行動をしてくれれば良いと思っているだけで、朝鮮人を差別したことはありません。戦争が始まってから、つまり戦時中に、確かな情報もないのに皆と違ったことをしたり、言ったりすれば、「売国」、「国賊」と言われるのは仕方がないことでしょう。戦争になる前に正しい事実を知り、認識をすることが大事なのです。帰化済みの政治家で、日本の国益を損ない朝鮮の国益しか考えていない奴は何人もおります。
ただ最近差別しそうになりかけています。ただし、身近に朝鮮人と思われる人はおりません。
保阪さんは、昭和史の専門家というのなら、戦後朝鮮人が行った不逞行為は良くご存知だと思いますが・・・。関東大震災の時の新聞などの資料について、どのようにお考えになるのでしょうか。知りたいのは、そういう評論なのです。国谷裕子の差配で、どうでもよい話をするな。

男性ナレーター : 大手雑誌記者の男性です。出版業界では韓国や中国に関する記事や本が欠かせなくなり、より攻撃的で過激な内容を求められていると言います。

  雑誌記者 : とにかく韓国叩けみたいな、そういう企画もあるし、何も無いときでも、とにかくやれみたいな、そういうのはありますよね。やっぱり売れる。「まずい」と思うんだったら、買わなかったらいい話で、結果的に煽っているかもわかんないですね。

本当に雑誌記者なら、堂々と顔を出して話ししろ。「まずい」と思うんだったら、買わなかったらいい話、だとぉ。最初からウソとわかっていたら、買うわけないのです。
こんな悪徳雑誌記者とNHKスタッフがお友達だという証拠なのです。普段から仲良しなのです。
また「まずい」と思っても、視聴料を支払わせるのがNHKなのです。NHKを解体しなければならないのです。

NHK解体で、思い出しましたが、NHKが「ヘイトスピーチ」を執拗に叩くのは、実はNHKや朝日新聞、日教組を解体させろという、デモ行進が盛んに行なわれることから、こうした街宣活動を、すべて同一化して、ヘイトスピーチという位置に一括りにして、消滅させてしまおうという企てによるものです。

2013年3月8日のNHKの国会中継で、私も途中からたまたま見て、録画もしていました。中山成彬氏の説明を聞いて納得していたのに、新聞やNHKなどではほとんど報道しないなあと思っていました。しかし自分では納得していたので、その後、忘れていました。
すると後になって、その中継映像がYOUTUBEに投稿されたのに、NHKの著作権侵害の申し立てにより削除されたということをネットで知り、私もその件を、このHPで取り上げたこともありました。(再見)

しばらくして、私からすれば唐突に、「朝日新聞」が「強制連行された朝鮮人女性の従軍慰安婦」なるものが間違いであった、捏造された記事であったと認めたのでした。

NHKが、国民に広く伝えなければならない国会中継をも著作権侵害を理由にネットからも消してしまったので、中山氏自らが、NHKの放映した映像ではなく、多分国会が独自に保管している映像をYOUTUBEで流し、その上で、私も今迄知らなかったのですが、「中山成彬氏のYOUTUBEを見よう」などと、銀座あたりを派手に街宣活動をしてくれたのでした。そのおかげで、朝日新聞が捏造を認めざるをえなかったということだったのです。
道路は広く、車道を整然と行進されたので、ほとんど反対派は手出しが出来なかったようです。

中山成彬氏の国会答弁内容をYOUTUBEで知ろうとの呼びかけデモ

こうしたことは、朝日新聞は勿論NHKや日教組などの中国、朝鮮の支配下にある組織は困ったことでしょう。

これは差別行動ではないので、反対派はなす術もありません。「中山成彬氏のYOUTUBEを見て事実を知ろう」と言っているだけなのです。事実を知ろうとデモをしてくれているのは立派な行動なのです。

この二人が日本人なのか、在日なのか知りませんが、違和感は感じません。このデモは差別ではないのです。
自分でプラカードをつくってまでして、ヘイトスピーチとされる街宣行動に反対の意思を表明しようとしてやって来たのに、実際のデモは差別行動ではなかったのを悟ったのでしょう。
恥を知るべきなのは、事実を隠蔽したり捏造をする朝日新聞やNHKなのです。

それで「反対派」が、この日、やったことは、「レイシストしばき隊」の伊藤大介がベンツで行進の邪魔をするために、行進中の群集に、ベンツで突っ込んだことぐらいでした。伊藤大介というのは、この頁の最初のほうで、東神奈川駅において「在特会」会長を暴力で押し付けている写真をお見せしましたね。無茶苦茶します。

この車がベンツかどうかは、私にはわかりませんが、車のプレートは読めます。

ナンバープレートは「110」番だって。警察もこんな与太に110番のプレートを与えるな!(笑)。


男性ナレーター : 保阪さんはこれからの時代、メディアにはより寛容で理性的な姿勢が求められると指摘しています。

  保阪正康 : やっぱり、怖いのは、自分たちの国が100%正しく、あるいは美しく、100%何から何まで良くて、相手が悪いんだという形になったら、それ自体は、もう、他のもの見えなくなる恐れがあるからね。社会全体が多様性を失うし、ある意味で言えば、知性も失うし、月並みな言葉で言えば、暴力的な方向へ近づくんだよね。

NHKは、ネットのおかげで金展克や伊藤大介のような暴力団員のような奴らの仲間だということを知られてしまったのです。
刺青をして威嚇するような「しばき隊」側だとわかったのです。
多様性というのは必要ですが金展克のような暴力的な奴は積極的に排除していかなければならないのです。
こんな奴を多様性ということで、一般人とごちゃ混ぜにしてしまってはいけないのです。
なるべく事実を資料で明らかにした上で論評しなければならないのです。

街宣行動をしたり、それに反対したりしている者が、どういう人間か、通常はわからないのです。
今件では、たまたまネットで大雑把な事実を知りましたが、ヘイトスピーチは、すべてNHKとグル、やらせ、なのかも知れません。例えば「在特会」のデモ行進にNHKや有田芳生や金展克などが動員した奴を混入させ、デモを見た人やテレビで見る人に「在特会」は、下品で過激な連中だという印象を持たせることは可能です。

つまらない、わけのわからない安物の学者を出すよりも、関東大震災当時の新聞などの一次資料を示すべきでしょう。

佐村河内守に横浜市が障害者手帳2級を出したのが、何処の医療機関で、なんという医者の診断書に基づくものであって、この医療機関、医師は毎年、何人の障害者手帳を横浜市に出させたのかをNHKや横浜市は公表しなければならないのです。
またNHKは杉山文野がメンスもあると言っているのに、何を根拠に「男性に移行した」と放送したのか説明しなければならないのです。これらは単純な話ですから、視聴者の皆さんもNHKに電話で問い合わせて下さいね。
マラソンで有名な山中伸弥も、杉山文野が自然に性別が男性に移行したと言うつもりでしょうか。カネのためなら、なりふり構わず、イカサマ番組にも登場するのですね。創価の星なのでしょう。

国谷裕子 : 暴力的な方向へ近づくことへの懸念の声がありましたけど、今、地方議会では、次々と、その対策や規制を求める意見書が可決されていて、何とか止めようとという動きが出てきている。どうすれば今いいと思われますか。

キャンベル : ヨーロッパのように実際に規制をかけるというような方法もあるし、アメリカのように言論の自由を認めるということも大切。
まぁ、そのこと、議論することも大切だと思うんですが、私は日本、特に日本語の中に、人々の距離を調整をしたり調節をしたり、歩み寄っていくっていう、能力のようなものが言葉の中に本来あると思うんですね。待遇表現、私たちが使っている敬語であったり、そういう言葉の中に人をどうゆうふうに自分と位置づけるかということは、昔からの知恵、可能性としてはあったと思います。でっ、現在のヘイトスピーチを見てると、それの反対を行っているように、英語でいうとsound-bite、食いつきの良い、キャッチィーな言葉を増幅させることによって、あたかも、それが現実であるかのように思い込んでしまう、そのことを、やっぱり、防ぐ、とどめる、止めるために先ず教育が非常に重要だと思います。

国谷裕子 : 信じ込んでしまう人がいるのではないか。

キャンベル : いるんです。近現代の歴史については、ヨーロッパやアメリカに比べて日本人は、やはり、非常にまだ、特に小中等教育の中では、学んでいないという現実があります。
議論をする、判断をするために、先ず、何があったのかということを知るということは、とても大切なことだと思いますし、あと寛容性ということは人と交わることによって、現実を一つ一つ実証していくことによって、できるようになると思うんですよね。これも私は、「日本人は非常に得意とするところ」だと思うんです。
抽象的な概念ではなくて、実際に特権があるのか、この人は隣で、どういう暮らしをしてるのか、サイレントマジョリティとして、それを通過するのではなくて、自分もコミットしてどういうふうにこれから明日一緒に暮らして行くために、何が必要かということをできるだけ自分の課題、問題あるいは自分のプラスとして考えることが大事だと思います。

国谷裕子 : 今日は、どうも有難うございました。

NHKは「金展克」のようなイカサマ在日朝鮮人をまじめでおとなしい人たちというような、ウソにまみれた話で偏向番組を作って、普通の日本人を貶めるようなヘイトスピーチはやめてほしいものです。
「金展克」がどういう人間であるのか、通常の視聴者にはまったくわからないのです。
たまたま、ブログなどで金展克なる男とNHKのスタッフとの「つながり」を知ることができましたが、教育機関、放送局などは、まず、正確な歴史、事実を教えなければならないでしょう。

今、日本人で朝鮮人を殺せなどと、本気で考えている者は、ほとんどいないでしょう。
むしろ逆に、在日朝鮮人の一部が何をしでかすのか恐れ、怯えている日本人は少なくないと思います。
半島では「KILL JAP」などと叫んでいるのですから、新大久保で生まれ育ったという加藤直樹が一方的に被害者面をするのは、アホらしい限りです。この人は「在日」なん?
例え、在日のライターであっても、折角テレビに出させたのなら、この人の集めた資料などを明らかにした上で、流言蜚語であったということの証明から説明させなくてはならないでしょう。そうしてこそ理解が広まるのです。25分の番組で人物は多く登場するが、実際、何の内容も具体的には示させないのです。

NHK、朝日新聞、電通、吉本興行などの勢力が大きくなり過ぎ、事実を捏造することが当り前のことになってきたので、危機感を持った多くの人の存在が、こういう街宣活動を盛んにすることの後押しとなってきた面もあるのでしょうか。

考えてみれば、中山成彬氏が国会で述べたような事実は、専門の学者がきっちり報告して、国民一般に」広く知らせておくべきであったのです。
国会で明らかになったことですら、NHKなどは隠してしまったのですから、「中山成彬氏のYOUTUBEを見て、正しい歴史認識を持とう」と呼びかけた街宣活動は褒め称えるべきものでしょう。
歴史学者なども他の部門の学者と同じように大半は帰化した日本人なのでしょう。
序数の定義もはっきり示せない者が、学会の会長になったり、勲章を受けたりする世の中なのです。
夫婦別姓活動なども、また表に出てきているようですね。街宣活動でこうした朝鮮人のための法律を、押え込まなくてはなりません。
裁判官と言えば、あの「バカボン井川真志」を連想して、身構えるぐらいにならないと、世の中は無茶苦茶になります。
悪徳NHK・NHK出版・慶応義塾を壊滅させましょう。

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