当職の顧問先企業の20周年記念パーティに呼ばれていたのに、失念していて行けなかったのである。
何たる大失態!!
明日、理事長にもお詫びをしてお電話を申し上げる次第である。それでも今週は、当職の愛する社会福祉法人を乗っ取ろうとした腐れ弁護士と週始めから闘っていて、頭に血が昇り捲くっている上に、また腐れた弁護士から非違行為のようなことをされて、余裕がなかったのではなく、忘却の彼方だったのです。
本当に申し訳ありませんでした。
当職も明日、理事長に電話してお詫びをするつもりです。
昨晩24日も顧問先企業の社長から16時過ぎにお電話があり、会長と揉めているというので急遽出向き、自宅に戻ったのは21時過ぎでした。
業に対して一切手を抜いていないので、今回は大失態を犯しましたが、まあ、慶事なのでご容赦頂けるのではないかと考えています。
ホテルグランビィアで開催され、ナックの20周年パーティに着て行ったドレスを着て行くことまで決めていたのである。購入してからその洋服は一度しか未だ着用したことがないのである。だから、是非着用して出席したかったのであるが、失念していて大失態であった。
何があっても、全く動揺はしていなが、ムカツク事柄ばかりなので、血圧が上がっているのは事実である(笑)。
しかしながら、本当の勝負はこれからである。
永年闘っていれば、徐々に本質が露呈してる。
汚いことをやれば、やるほど、裁判官の心証も悪くなってくる。それは、警察も検察もしかりである。
上から目線で怒鳴って、恫喝して何とか告訴状を受理したとしても、誰も味方する者はいないのである。
人間関係を全く構築できない者が、闘いが長くなればなるほど真実や人物が露呈してくると言うことである。
まあ、何でもやっとけばと考えた貴男は浅はかでした。
検察は、参考人まで呼んで、明かに貴男の虚偽告訴を立証していますから。
驕れる者は、久しからずや。
顧問弁護士である玉木弁護士からも、もう放置して置くように随分昔に助言を受けたが、当職が、玉木弁護士に好きにさせて頂くと言った次第である。
顧問弁護士であろうと決めるのは、当職である。関係ない。絶対に許さない。
士業者は単なる代理人であり、いつ如何なる時でも法違反を犯していない場合は、クライアントの意向を無視できないのである。
玉木弁護士が、そういう当職の顧問弁護士を辞任するというなら致し方ないが、そんなことは言っていないのである。
別段、玉木弁護士には利益相反で関係のない話である。当職が、本人訴訟でやっているのだから。
今回の岡山での刑事告訴と民事損害賠償請求は、真顔でやる。
神田警察署の国賠も時効になっていないので、考える次第である。
警察関係者から聞いて、神田警察署の対応については、数々の不手際があった。
玉木弁護士も、もう僕は何も言いません。久保先生の好きにやってくださいと言われたのである。
見放されたのかとも思ったが、玉木先生も結果が全く良くなっていないので、当職は当初来より「攻撃は最大の防御なり。」と言っているのである。
玉木先生の言葉を信じて沈黙していたが、相手方がますます増長するばかりなので、玉木先生も思う通りに、久保の勝手にやって良し!と言うところなのであろう(笑)。
毛頭もとより、当職の事件には玉木弁護士は関与していないから関係ないしね。
当職も本当に参ったんですよ。
電話会議で河野氏と裁判を行っていて、側に玉木弁護士がいるというような「上申書」を裁判所に何度も提出するんですよ。同じ時間に玉木弁護士は、東京地裁の法廷に立っていますから。
そんなこと、調べればすぐ分かる話ですよ。
馬鹿馬鹿しいにも、程がある。
今回の民事裁判の裁判長は、全て河野氏の戯れ言は、「不陳述」と言って、切って捨ててくれました。
「不陳述」と言うのは、無かったことにすると言うことですから、当職も今後河野氏が戯れ言を書かないと考え、非常に嬉しかったです。
当職は、今回の裁判を通じ考えたことは、真実であっても当職の掲示板で追い詰め過ぎてやり過ぎたかなと思っています。
しかしながら、虚偽を語られることはなく、これらについては、刑事告訴・民事裁判を行いたいと思っています。
当職は、自身の業から言っても一刻も早く裁判は終わりたいと思っていますが、相手が当職に取りつくしか生き甲斐がないのであるから、どうしようもない。
今後も壮絶に闘います。
特に、刑事告訴と弁護士の懲戒請求については、現在事務所にいる県警幹部OBにやって貰うつもりである。