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セクション1-3 早口言葉パイ投げ
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早口言葉を言ってもらい、噛んだら即パイ。ぼちぼち危険ゾーンに入ってきました(笑)。 |
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(目を開けるのに苦戦) 落としてもいいですよ。 |
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頭乗っかってますんでね。 うそぉ(爆笑)。知らなかった…。 じゃぁ次しくじったら…上いきましょうか。
多分しくじんないと思う。弱小ジャスコでしょ? |
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じゃぁ弱小ジャスコで。弱小ジャスコを…。
マスターしよう(笑)。
せーの、
弱小ジャスコ、じゃしきょージャシコ、じゃ…(爆笑)
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はぁ…あかんわ…。 あかんわ…(笑)。なんか癪…癪(笑)。何で言えないんだろう…。 《管理人註》すでに口にもクリームが入ってて、余計喋りづらくなってるのに気づいてないようです。 |
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じゃあちょっとこっち向いてもらっていいですか…行きまーす。 ひやぁー!(絶叫)。 (養生用の)紙が…紙が(叫び声で)外れた(笑)。 |
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うわぁ…冷たい…。やった。やった(笑)。 |
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じゃあプレッシャーかけるためにここへ置いときましょか。 (びびる)…せーの、弱小ジャスコ、じゃすこー |
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(即ぶつけ+こすりつけ) |
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あ゛ー…あふっ(苦笑)。ぶあふい(分厚い)ですね。 足元もえらいことになってますが。 すべりそう…(口元のクリームを舐め)うまい。 |
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今度こそ弱小ジャスコ…ラスト失敗したら下をがっと脱いで。 (笑)。 脱いで…ケツいきますか。
はい(笑)。
じゃあラスト…せーの、
弱小ジャスコ、じゃすきょージャスコ、じゃししょージャシコ…(笑)。 |
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どうぞー。 (笑)…(開き直って脱ぎつつ)だー。たー。 |
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いきまーす、せーの。 あ゛ー!冷たいー…いー…冷たいよー…(笑)。 |
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(振って落とそうとするが落ちず)取れてないし(笑)。(足元のクリームを踏みつつ)凄い…凄い…凄い(放心)。 |
1-4に続く... |