前回は奥歯の痛みをこらえるツボについて書きました。
その中のコメントで、○○のツボを教えて欲しい。というのがありました。
まろさんの「笑いのツボを教えてほしい」は却下ですよ。僕がまろさんに笑いのツボを教えるのって、戦闘力5の村人が53万のフリーザに闘い方を教えるようなもんです(涙)
こちらが、まろさんのブログ。どれも面白い話しだらけです。もしかして土曜日?
さて、今回取り上げる注目のコメントはこちら
奥歯が痛くなったとき、楽になるツボ - 札幌訪問型鍼灸治療院つちだ
「生チョコケーキとアイスクリームに群がる虫ケラどもめ」という顔に見えます。今度、蔑まれた時に押すツボも教えてください。
2016/04/03 13:17
コメントを寄せてくださったしごうさんですが、ブログではまじめな話をしつつも、コメントでは素が出てしまうんですね🎵45 For Trash
蔑まされたときに押すツボということですが、せっかく蔑まされるなら、ついでに踏まれたほうがもっと興奮すること間違いなしです。そこで今回紹介するのは「侮蔑の目で見られながら踏まれたいツボ」を紹介します。
厥陰肝経:陰簾(けついんかんけい、いんれん)
内腿にあり、ここをピンヒールで踏まれると、つま先の尖った部分も丁度良いところに当たって一石二鳥で気持ちよくなれるツボです。これは絶対に外せない王道のツボですね。もしかすると川平慈英さんも「絶対に外せないツボがそこにある!」とか言ってくれそうなくらい、絶対に外せません。
肝臓の経絡は血を溜めたり放出したりという、血の流れをコントロールする経絡にあたります。ここを刺激されると、美女のつま先部分にあたる、男ならではのところに血がみなぎってくることを感じるでしょう。
太陽小腸経:けんりょう
下からの眺めが絶景になるツボです。日本三大夜景が函館から札幌に替わりましたが、次回の夜景サミットでは「けんりょう」からの眺めを推挙したいと思います。
長い人生のなかで、踏まれる経験というのはなかなか有りそうで無いでしょうし、これはツボを押す美女に知ってもらわねばならないので、難易度の高い使い方です。
うまくツボを踏んでくれるかどうかは運しだいですが、人生で一度くらいは味わってみたいものですね。