懲りない舛添都知事 今度は5泊7日の米国“花見外遊”敢行
日刊ゲンダイ / 2016年4月3日 9時26分
パリ・ロンドン出張に続き(C)日刊ゲンダイ
総額5042万円を費やした5泊7日のパリ・ロンドン出張を非難されても、舛添要一都知事はちっとも懲りていない。訪米中の安倍首相と入れ替わるように、12日から5泊7日の日程で米ニューヨークとワシントン外遊を計画。公表されたスケジュールを見る限り、主な目的は花見だ。
「都知事が招かれるワシントンの全米桜祭りの出席ありきで組まれた出張です。就任後2年2カ月で海外出張は早くも9度目。〈都政そっちのけ〉〈税金のムダ遣い〉との批判にも、〈仕事をすればカネはかかるもんだよ〉と気にも留めていません」(都政関係者)
国際政治学者上がりの舛添の持論は「都市外交」。先月18日の定例会見で「物見遊山をやってるわけではない」と強弁していたが、ニューヨークでの予定は三春滝桜植樹式への参加と、日米交流団体「ジャパン・ソサエティー」でのスピーチ。ワシントンも米戦略国際問題研究所(CSIS)での講演が入っているくらいのもの。都庁に詳細を問い合わせると、「詳細な日程や随行する人員については調整中です」(外務部)という。
出発まで残り10日。これじゃあ、後から視察や要人との面会を必死になってセットしているのかと勘繰りたくもなる。だとしたら、本当に税金のムダ遣いだ。
「実際、無駄な経費は少なくありません。昨年10月のパリ・ロンドン出張では、現地ガイド費用に総額532万円も支出した。〈知事が急に買い物をしたいとか言い出したら、土地勘のない都庁職員では対応できない〉というのがその理由だといいます。現地大使館の協力を仰ごうにも都庁職員はパイプがないし、オタオタして知事の機嫌を損ねたくないと、1日4人もガイドを雇っていた。豪遊批判の高まりもあり、訪米では半数の2人に減らすそうです」(前出の都政関係者)
そして、出張のたびに知事日当(8100~1万3100円)が発生する。どれもこれも原資は都民の血税だ。
そんなに海外を巡りたければ、民間人に戻って好きなだけ楽しめばいいだけの話だ。
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