前田大輔
2016年4月3日20時07分
(2日、フィギュアスケート世界選手権 女子フリー)
誰のためでもない。誰かを意識するでもない。浅田はただ、自分のために滑った。「ほーっとした」。演技を終えると、氷上に正座し、2度3度うなずいた。
トリプルアクセル(3回転半)など三つのジャンプで回転不足。3回転ルッツは2回転になり、踏み切り違反も取られた。それでも、25歳の成熟した表現力で観衆を引き込み、今季最高の134・43点。「大目に見て、自分の満足できる演技ができた」
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