シベリアトムセン陽子アホルガーが私に粘着しとる。
縛りやトーマスが私についてなんか書いてきとる。
https://twitter.com/sivariyathomas/status/716071292420513793/photo/1
いくら書いてもいい、私には繰り出せる手がたくさんある。
縛りやトーマスが私についてなんか書いてきとる。
https://twitter.com/sivariyathomas/status/716071292420513793/photo/1
いくら書いてもいい、私には繰り出せる手がたくさんある。
最近ついつい思うことを書く。
肌美精の広告見たら、りょーちゃんに似とるなあと思う。
松井愛莉さんというモデルらしいなあ。
http://poyorin.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/kracie-cb6c.html
UQの広告は前田敦子っぽく見えるけど、本人ではない。
検索してもワカラン。
優香みたいなヒトも最近目立つよなあ。
スマ婚の広告はこじはるっぽく見えるけど、本人ではない。
検索してもワカラン。
てかこんなルックスの女の子好みちゃうんやけどなあ。
http://www.ca-girlstalk.jp/news_topic/26962
それから、和服姿で顔のカタチが大島優子ソックリなのも・・・と思ったら、コレはウメッシュやから、ガチの優子か。
いま、山手線のラッピング電車がどこ走っとるのか、だいたいわかってまう。
http://loo-ool.com/rail/e233.cgi?a=Y
たまたま当たったこのラッピング電車も、腐女子っぽいヒトが撮影しとったから、私も撮ってみた。
もちろんいいことばかりではない。
アニメの作り手も若干意識して、メンバーごとに僅かにタイミングズラしているようにも見えなくもなかったけど、基本全員のタイミングが合っている。
ダンスとはそうせねばならないものなのだけれど、現実には、個々に持つリズム感とか、個々の筋肉の付き方などで、動きのタイミングとかチカラのかかり方って違ってくる。
そういうのをもう少し追い求められたら面白いかなあ、と思って、そういやディズニーは、日本のようにカットごとにアニメーターが代わるのではなく、キャラクターごとにアニメーターが代わると読んだことを思い出した。
アニメーターが、個々のメンバーになり代わって、タイミングまでをもそれぞれの感覚で描いて、監督も全員のタイミングまでをも合わせるのではなく、なるたけ個々の感覚を活かせたら?
と思った。
もう"μ’s"としての活動はないかも知れないけど、次に企画を考えるとすると、そういう作り方もあるかなあ、と思った。
宮崎駿なんか、自分のイメージに合わないものは全部自分のタイミングに直してしまって、アニメーターが描いた線が残ってなかった、なんてエピソードも読んだ。
けど特にテレビアニメなんて、アニメーターの成長物語という側面もあるのだから、演技と同じと考えると、自分のイメージに合わないものでも、自分のイメージに合わない旨を伝えるだけで、アニメーターの線はそのまま生かして、次回以降変わることを期待する作り方もあるなあ、とも思った。
まあCGがベースにある前提でないと、予算にゼンゼン合わないだろうし難しいだろうが、やってみる価値はあると思う。
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