Oddly Enough
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[31日 ロイター] - ホノルル発成田行きのユナイテット航空903便で26日、男性乗客(72)がギャレー(厨房)で乗務員の制止を無視してヨガを始めようとしたため、ホノルルに引き返すという騒動があった。
米連邦捜査局(FBI)が31日明らかにしたところでは、この韓国人男性は客室乗務員が機内食を提供している間に、「瞑想とヨガ」をするため後部のギャレーに向かったという。男性は同行していた妻に席に座るよう説得されたが、妻を押しのけて騒ぐなどしたもようだ。
男性はその後、乗員に席へ連れ戻された。
弁護士によると、男性は日本を経由して韓国に戻る途中だった。初めてのハワイ旅行後で睡眠不足だったため、気分を落ち着かせるためヨガをしたいと考えたという。
30日、男性は2万5000ドル(約280万円)で保釈されたが、旅券は没収され、オアフ島外へ出ないよう命じられた。有罪判決が出た場合、最高で懲役20年の刑罰が下される。
FBIのトム・サイモン氏は「ヨガや瞑想は有益な活動だが、機内では乗員の指示に従ってもらいたい」と話した。