若者からの厚い支持 “松ロス”現象も
同作は、赤塚不二夫の漫画の『おそ松くん』を原作としたテレビアニメで松野家の六つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松が大人になったという設定で制作された日常系ドタバタコメディ。可愛らしい色使いやストーリーが「癒される」と若い女子を中心に人気を集め、先月末にアニメが最終回を迎えると、番組終了を惜しむ“松ロス”に陥るファンも続出した。
能年玲奈が六つ子を“完コピ”
能年は「こんにちは。最近、兄弟で写真を撮りました」とコメントし、松野家の六つ子を“完コピ”した写真を掲載。作中に登場する六色の色違いパーカーを着用し、一人ひとりの特徴をとらえたポーズを決めた。
「エイプリルフールという事で、嘘の六つ子写真を撮りました。わあー!」と明かした能年は、「おそ松さんコスプレ、難しかった~~!」と感想を語った。
クオリティの高さにファン驚き
能年の“六つ子写真”に対しファンからは「まさかのおそ松さん(笑)しかもハイクオリティ」「髪のハネ具合とか細かく似てる、すごい!」「能年ちゃんの遊び心あるブログ大好きです」「思った以上に似ててびっくり(笑)誰も傷つかない素敵な嘘ですね!」とコメントが届いた。(modelpress編集部)