“歩きスマホ”注意されもみ合い 傷害容疑で男逮捕
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31日未明、東京・上野の路上で歩きながらスマートフォンを操作していたことを注意された30歳の会社員が相手の男性ともみ合いになり、顔を殴るなどして大けがをさせたとして傷害の疑いで、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは東京・府中市の会社員、坂次将旭容疑者(30)で、警視庁の調べによりますと、31日午前0時20分ごろ、東京・台東区上野の路上で、歩きながらスマートフォンを操作しているのを、72歳の男性に注意されたことに腹を立て、顔を殴って転倒させて頭に大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。男性はこん睡状態で、病院で治療を受けているということです。
これまでの調べによりますと、坂次容疑者は酒を飲んで帰宅する途中で、男性が「スマートフォンを見て歩いているんじゃない」と言って近づき、もみ合いになったということです。坂次容疑者はその場から立ち去りましたが、まもなく現場に戻り、警察官に「自分が殴りました」と認め、その場で逮捕されました。
警視庁によりますと、調べに対し、坂次容疑者は容疑を認め、「男性が殴りかかってきたので頭にきて殴り返した。申し訳ないことをした」と供述しているということです。
これまでの調べによりますと、坂次容疑者は酒を飲んで帰宅する途中で、男性が「スマートフォンを見て歩いているんじゃない」と言って近づき、もみ合いになったということです。坂次容疑者はその場から立ち去りましたが、まもなく現場に戻り、警察官に「自分が殴りました」と認め、その場で逮捕されました。
警視庁によりますと、調べに対し、坂次容疑者は容疑を認め、「男性が殴りかかってきたので頭にきて殴り返した。申し訳ないことをした」と供述しているということです。
“ながらスマホ” 事故相次ぐ
警視庁によりますと、東京都内でスマートフォンを操作しながら、車や自転車を運転する「ながらスマホ」による事故が相次いでいます。
去年9月、東京・杉並区の路上で、20代の女性がスマートフォンで地図を見ながら自転車を運転していたところ、前から来た別の自転車と衝突し、40代の女性が転倒してけがをしました。
去年8月にも世田谷区の交差点で、20代の男性がスマートフォンを見ながら自転車に乗っていて別の自転車と衝突し、40代の女性が大けがをしました。
警視庁によりますと、去年1年間にスマートフォンなどの携帯電話を操作しながら車やバイクなどを運転していたとして取締りを行った交通違反は8万9000件余りに上るということです。
警視庁はスマートフォンを操作しながら車や自転車を運転すると、視野が狭まって前方への注意力が散漫になるとして、マナーを守るよう注意を呼びかけています。
去年9月、東京・杉並区の路上で、20代の女性がスマートフォンで地図を見ながら自転車を運転していたところ、前から来た別の自転車と衝突し、40代の女性が転倒してけがをしました。
去年8月にも世田谷区の交差点で、20代の男性がスマートフォンを見ながら自転車に乗っていて別の自転車と衝突し、40代の女性が大けがをしました。
警視庁によりますと、去年1年間にスマートフォンなどの携帯電話を操作しながら車やバイクなどを運転していたとして取締りを行った交通違反は8万9000件余りに上るということです。
警視庁はスマートフォンを操作しながら車や自転車を運転すると、視野が狭まって前方への注意力が散漫になるとして、マナーを守るよう注意を呼びかけています。