夕方ごろ、外の用事があって忙しかったので、夕食の用意を始めるのが遅くなりそうでした。それで、長女(5才)に「お寿司でも買おうかな」といってみましたが、「食べたくない」という返事が返ってきました。
仕方がないので家に帰って、お米を洗ってセットし炊飯ジャーのスイッチを押しました。
そしてしばらくたったときに、急に長女が「やっぱり、お寿司!」といって、泣きだしてしまいました。炊飯ジャーからは蒸気が出はじめています。最悪のタイミングでの、「やっぱり、お寿司!」宣言です。私が「さっき、食べたくないっていったじゃない」というと、娘は「急に食べたくなっちゃったのー!」といいました。
「わがままはダメよ」とその場ではしかりましたが、選択を間違えてしまったと感じたときに後でくやしくて泣くのは、幼いうちはしょうがないことのようにも思えました。後悔や失敗をくりかえして、物事を選択する能力がちょっとずつ磨かれていくんでしょうね。