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【格闘技】

尾川 今年は全戦全KO狙う

2016年4月2日 紙面から

 ボクシングのダブル日本タイトルマッチ(2日、東京・後楽園ホール)の計量が1日、都内の日本ボクシングコミッションであり、注目のKO量産男、日本スーパーフェザー級王者の尾川堅一(28)=帝拳=がリミットちょうどの58・9キロで一発パスした。右の強打を武器に昨年9月まで8試合連続KO勝ち。タイトルを奪った12月の内藤律樹(E&Jカシアス)戦は連続記録こそ止まったが初回にダウンを奪って5回負傷判定勝ちと、国内最注目のスラッガーだ。

 「世界への通過点としての日本タイトルマッチ。失礼ですが対戦相手のことはよく知りません。右利きは殴りやすいぐらいのイメージ。今年は全戦全KOで世界へのきっかけをつかみたいです」と、尾川は不敵に笑う。技術を磨くため左ジャブを練習してきたが、その結果右もさらに強化されたといい自信満々だ。挑戦者の日本ランク1位・杉田聖(奈良)も58・8キロで一発パスした。日本タイトルのもう1試合はスーパーバンタム級王者の石本康隆(帝拳)が藤原陽介(ドリーム)を迎え初防衛戦を行う。(藤本敏和)

 

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