真皇杯中四国予選 予選抜け構築 滅びゲンガー軸ラプラスカバルドン
- 2016/02/23
- 19:17
初めましての方ははじめまして。
そうでない方はお久しぶりです。柑橘と申します
この度、2016年2月21日(日)に開催された真皇杯中四国予選に参加してきました。
結果は10人いるブロックで6勝3敗の6-3
同じ勝ち数で4すくみが発生し、オポネント、直接対決の結果2位抜けとなり、
決勝トーナメント進出となりました。
決勝トーナメントは残念ながら1回戦で負けてしまい、最終的にベスト32という結果になりました。
ただ、前回、前々回の大会が冴えない結果になった
自分にとって決勝トーナメント進出は快挙でしたので、記念として構築記事を残すことにしました。
大会で使用したPTはこちら
構築のコンセプトとしては、相手するのがきついポケモンをメガゲンガーで1:1交換もしくは、味方とも併せて1:2交換し、残りの2匹で詰めていくというものです。
以下個体紹介
ラプラス@とつげきチョッキ
こおりのつぶて なみのり フリーズドライ ぜったいれいど
努力値
控えめ
H12 B236 C228 D4 S28
以前レートや大会で使用しており、使い慣れてるという理由もありましたが、それ以上に好きなポケモンでもあるため、今回この構築を作る上で必ず入れたかった子。
水タイプに抜群をつける氷技と水技、先制技によりKP上位のガルーラ、バシャーモ、ギルガルド、クチート以外の相手と戦えるポケモンでチョッキを持たせることにより、高い特殊耐久となり電気タイプにもある程度打ち合うことができます。
また、ぜったいれいどにより、小さくなるピクシーや耐久型ポケモン、受けループを崩すためのポケモンでもありました。
カバルドン@ゴツゴツメット
じしん こおりのキバ いわなだれ なまける
努力値
腕白
H252 B244 D12
信頼の物理耐久により物理ポケモンの相手をしてもらう役目でした。ガブリアス(いじっぱ鉢巻ガブの逆鱗には後出しできないので注意)、霊獣ランドロス、リザードンX、物理マンダ等に強く、すなおこしとある程度の火力により、ガルーラの起点にもなりにくいです。
いわなだれはPTでファイアローを相手できるポケモンが少ないことに気づき入れた技。
ゲンガー@ゲンガナイト
シャドーボール まもる ほろびのうた 道連れ
努力値 HS252 C4
構築の核となっているポケモン。選出した残り2匹で相手できないポケモンと心中するのが役目。ただし、基本的にメガゲンガーの上から殴れる状況を作れる相手がいる場合や、ゲンガー以外の5匹中3匹でサイクルを回せそうなら無理して選出はしませんでした
一応ほろびのうたで害悪系統の対策も兼ねておりました。
サザンドラ@いのちのたま
ばかぢから りゅうせいぐん あくのはどう だいもんじ
おっとり
努力値
A12 C244 S252
両刀のサザンドラ。ほか5匹だけだと、水ロトムや火ロトムにボルトチェンジでサイクルを回されるのがとてもつらかったのと、ヘラクロスとヒードランの並びが余りに重かったので、引き先に負担をかけられて、かつ、ヘラクロス、ヒードラン両方に削りを入れられる枠として前日までに試運転を繰り返して最後に決まった枠。
ヒードランに撃つ技が大地の力でなく、ばかぢから採用の理由はPTであくタイプ、ノーマルタイプに弱点をつける技がなかったことでバンギラスやポリゴン2が重く、それを軽減するためと、受けループのような構築を相手する際、両刀にすることで崩しやすくできると考えたためです。また浮いてるポケモンでスかされてまったく負荷がかからないのがイヤだったというのも理由の1つです。
モロバレル@くろいヘドロ
ギガドレイン クリアスモッグ イカサマ キノコのほうし
穏やか
努力値
H236 B92 C4 D172 S4
ラプラスカバルドンの並びが草技に弱く、ゲンガーもヘドロ爆弾がないため、ファイアローが出せない場合、ジャローダで崩壊させられてしまいます。またマリルリに薄いため、両方をタイプ上相手することができるポケモンとして採用。(ただし、マリルリに関しては元の素早さが遅いのではらだいこされてしまうとはたきおとすで落とされてしまいますので、あくまで対面で)
また、後攻キノコのほうしにより、サイクルを回すアシストができました。後攻で胞子をあてれば次のターンは確実に寝ているため、次のターンは安全に交換することができます。そのため、対面性能は良いが後出しに難があるゲンガーやラプラス達を補助することができました。
技構成上、起点にされにくいのもgood
また、全6匹を組んだ後にボルトロスに後出しが効くのがこの子だけなため、ボルト入りには選出することが多かったです。
ファイアロー@ラムのみ
慎重
努力値 H236 A4 B78 D188 S4
ブレイブバード はねやすめ おにび ちょうはつ
普通の慎重HDアロー。PTで重くなっているニンフィア、サーナイト、クレッフィ等のマリルリ以外のフェアリータイプへのごまかし枠です。バシャーモへの牽制も一応兼ねていました。
実際運用してみると、バレルや、カバとの補完相性が良く、刺さっているPT相手には、おにびのスリップダメージとはねやすめでサイクルを有利に回せたので、このPTコンセプトにマッチしていたと思います。
当日は一回も鬼火を外さず、麻痺してても大事な場面ではしっかり動いてくれた自覚のある子。
PT紹介は以上です。
当日の選出率は
ラプラス 7/10
カバルドン 6/10
ゲンガー 5/10
サザンドラ 3/10
モロバレル 5/10
ファイアロー 4/10
ブロック内でマンダ軸の人が多かったこともあり
ラプラスとカバルドンはよく選出しました。
ラプラスを活躍させられたのがとても楽しかったです。
サザンはメタ枠のため選出率はやや少なかったですが
全体的に満遍なく選出ができており、また、全員がそれぞれ
勝利に貢献していたため
PTの並びは割と良かったと思います。
最後に
今回、目標としていた予選抜けという一つの区切りを達成できたのは嬉しかったです。しかし、決勝トーナメントの試合では丁寧に立ち回ることを心がけていたのにも関わらず、あとから振り返ってみると疑問符が浮かぶような立ち回りをしてしまっており、せっかくの構築を活かすことができていなかったのが悔やまれます。
未熟なプレイヤースキルを上げられるように精進していきたいと思いました。
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
スポンサーサイト