少額で買える株はダイヤモンド・ザイの読者に大人気だが、その理由としては、様々な銘柄が買えることや、同じ株を複数単元買うことで数回に分けた売りができることなどがあげられる。こうしたメリットは高配当狙いにおいても威力を発揮する。そこで、今回は5万円以下で買えて長期保有が楽しみな超高配当株4銘柄を紹介しよう。
6期連続で増収増益の株や
テーマ株など種類も豊富!
少額で買える株には、わずかな金額で試しに買えるといったこと以外にも、複数の銘柄に分散投資がしやすい、NISA(少額投資非課税制度)の枠を埋めやすいといったメリットがある。また、同じ銘柄でも複数の単元をタイミングを分けて売買することもしやすくなる。従って、株価が2倍になったら、持ち株の半分を売却し、損をすることなく、配当をもらい続けるといったことも可能になるのだ。昨年に比べ、利回り3%超で5万円以下の株が増加する中、厳選したのが次の4銘柄だ。
2万円台で買えるアルバイトタイムス(2341)は、6期連続増収増益で、保有現金から負債を除いた金額が時価総額の4割弱もある。
さらに、3万円台で買えるMipox(5381)は、業績好調で、上方修正を発表、自己資本比率も73%と財務も良好だ。
そして高配当利回りに加えてテーマ的にも注目なのがニッコウトラベル(9373)だ。インバウンド効果やお金に余裕があるシニア層の消費を取り込むことができている。有利子負債ゼロで、PBRは0.7倍と下値リスクが小さい。
最後に、ペンタブレット世界首位のワコム(6727)は、アップルがペンタブレットを導入したことで、世界的な需要拡大が見込め、今期は利益が減少したものの、「来期は新製品で利益増を目指す」(IMSアセットマネジメントの清水秀和さん)ことに期待ができる。
現状の日本株には、高配当株のほうが値上がり益も狙えるという傾向もあることから、こうした数万円で買える高配当株から、株に挑戦してみてはいかがだろうか。
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