GDPを上げるためには金を使ったほうが良い。でも俺達国民がガチ貧困でカネ使えないなら誰かが代わりに使わなくちゃならない。そこで正義の味方である政府の登場。公共事業と称して道路を新しくしたりなんなりすると。いやカネを使わなくちゃならんのは薄っすらと理解できるんだけど、これとバラマキでも同じだけのキャッシュを動かせば効果も同じなんじゃね?ッて思うんだけど、違うん?なんでバラマキは叩かれて公共事業は叩かれないの?公共事業やったからって俺の財布は幸せにならないけど、バラマキで政府から直接現金が届けば絶対お前ら使うべ?嬉しいべ?だったらバラマキのほうがいいじゃん、GDPが上がるという結果は変わらないんだし。一部の人が儲けるわけじゃなくて皆平等に儲かるじゃん。この考え方って間違ってんの?それともバラマキ批判てのは善人ぶってるやつか「俺はそんな小額いらないし」って気取ってるだけなん?
フーバーダムこさえるのにどれ位の時間が掛かったか知ってるか?
国民の口座に直接振り込まれるような仕組みが既にあるんなら、バラマキもいいと思うけど 商品券とかさ、なんか無駄な事務コストが発生して非生産的なところに金が吸い取られてるで...
日本銀行券に次いで発行コストが安くてしがらみもないんだから、商品券自体は割と合理的なバラマキ手段やが。