高齢者の肺炎球菌感染症予防接種を行います
接種対象の年齢の方には4月上旬に個人通知します。
※過去の接種歴等により、個人通知が届いても対象外となる場合がありますので、内容をよく確認ください。
予防接種について
肺炎球菌は肺炎、気管支炎、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などを起こす細菌のひとつであり、特に高齢者の肺炎の約半数は肺炎球菌が原因とされています。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎のすべてを予防するワクチンではありませんが、接種することによって予防効果が期待されます。
副反応
接種部位の痛み、赤くなる(発赤)、腫れる(腫脹)、などです。通常は一時的なもので、数日で消失します。
また、過去5年以内に接種を行ったことがある人では、再接種により注射部位の痛み、赤くなるなどの反応が初回接種よりも頻度が高く、程度が強く発現することがあります。
対象者
- 袖ケ浦市に住所を有する方
- 自らの意思を表示でき、接種を希望される方
- 過去に肺炎球菌予防接種(ニューモバックス※)を受けていない方(市の助成の有無に関わらず接種したことがある方は対象外です)
- 下記(1)または(2)に該当する方
- 年度末年齢で65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
平成26年度から平成30年度の間に65歳以上のすべての方に1度だけ接種の機会が確保されます。
(平成27年度対象者の生年月日)
65歳:昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生
70歳:昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生
75歳:昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生
80歳:昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生
85歳:昭和 6年4月2日~昭和 7年4月1日生
90歳:昭和 1年4月2日~昭和 2年4月1日生
95歳:大正10年4月2日~大正11年4月1日生
100歳:大正 5年4月2日~大正 6年4月1日生 - 60歳以上65歳未満の方で、心臓・腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害を有する方(これらの病気により身体障害手帳1級相当の方)
- 年度末年齢で65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
※現在肺炎球菌予防接種は、ニューモバックスとプレべナーの2種類があります。どちらの接種をしたのか、不明の場合は接種医療機関に確認ください。
接種方法
- 健康推進課・ながうら健康福祉支援室(長浦おかのうえ図書館1階)・ひらかわ健康福祉支援室(平川行政センター1階)のいずれかにて「高齢者の肺炎球菌感染症予防接種申請書」を提出し、予診票を受け取る
- 協力医療機関へ予約をする
接種当日は予診票に記入し、健康保険証など身分の確認できるものを持って、予約した医療機関で接種を受ける
自己負担額
2,500円
※自己負担の全額免除について:生活保護世帯の方は予診票に保護受給証明書を添付することにより接種費用が免除されます。保護受給証明書については保護を受給している市町村の生活保護担当課にお問い合わせください。
東日本大震災で市内に避難されている方(罹災証明書を持っていても住民票を袖ケ浦市に移している方は除く)は、事前に申請が必要となりますので健康推進課へ問い合わせください。
接種場所
袖ケ浦市・木更津市・君津市・富津市の協力医療機関で接種できます。
上記の4市以外で接種を希望される場合には予診票を受け取る際に申し出ください。