(しばらく更新を休んでおり失礼しています。過去に消失した記事のバックアップを整理しており、適宜修正を加えた過去の記事を再アップしています)
以前「封印された1944年の東南海地震~やはり人工地震か」という記事を書きましたが(※管理人注:こちらも再アップ予定です)、この番組を制作したのが、なんと先日不審死をしたNHKの元アナウンサー、五十嵐さんだということがわかりました。
10日午後0時半ごろ、東京都大田区上池台のNHK元アナウンサー、五十嵐忠夫さん(75)方で、高齢の男女が死亡しているのを、警視庁田園調布署員が発見した。同署は、死亡したのが五十嵐さんと妻、栄子さん(76)とみて、身元確認を急ぐともに、司法解剖して詳しい死因を調べる。
同署の調べでは、男性は1階の廊下に、女性は2階の部屋の床に横たわっていた。2人に外傷はないという。発見当時、玄関や窓は施錠されており、室内に争ったような跡はなかった。
同署によると、五十嵐さんは2人暮らし。五十嵐さんの勤め先から同日、「連絡が取れない」と届け出があり、駆けつけた署員が室内を確認したところ、遺体を発見したという。
報復暗殺の可能性−911について報じたNHK長谷川さんも不審死
仮説に過ぎませんが、人工地震の証拠となる番組を放送したことで、報復として暗殺された可能性を非常に疑っています。
報道関係者の変死には、必ずと言っていいほどそこに何かが隠されていることが多いです。911について検証をしようとしたNHKの長谷川さんも、不可解な死を遂げてしまいました。
(以下は、五十嵐さんが制作したという番組の中の証言)
「地震の次は何をお見舞いしましょうか」
以下、動画でご覧いただけます。
東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
米軍B29から撒かれた毛筆で書かれたビラ「地震の次は何をお見舞いしましょうか」は、明らかに彼らが意図的に起こした人工地震であることを、如実に物語っている。
日本では「トンデモ」扱いでしか取り上げられない
NHK人工地震番組放送に対する報復なのでしょうか?
そのことに触れた公人や有名人は私の知る限り、浜田和幸政務官のみです。
「人工地震津波兵器は国際政治軍事上の常識!浜田復興担当政務官」
五十嵐さんの死を無駄にしてはいけない
これ以上の汚い真似をさせることは、もう絶対に許されてはなりません。
五十嵐さんは、命をかけて、伝えたかった真実を放送をしてくれたと思っています。私たちは気づいて覚醒しないといけない。五十嵐さんの死を無駄にしてはいけない。報道関係者でない私達ができることは、このことを拡散し広めて伝えていくことだと思っています。
五十嵐さんの死を無駄にしないためにも、このことをぜひ拡散して広めていただくことが覚醒に繋がると思っていますし、隠された真実を知ること、伝えていくことが必要だと思っています。
参考動画など
以下の動画にある考察はすべて正しいとは思っていませんが、状況証拠を集めたものとして、大きな参考になることと思っています。