東日本大震災で水爆が使われた証拠→「放射性プルーム」と「ヘリウム3」発見場所の一致
「放射性プルーム」の発生場所と「ヘリウム3」が増えた場所が一致していた。
「ヘリウム3」と「放射性プルーム」の発見場所の一致は水爆が使われた可能性を強く示唆している。
東日本大震災発生後に震源地付近で水爆使用の痕跡となる「ヘリウム3」が増加していた。
しかし
増えた「ヘリウム3」は、地下深くのマントルから海中に水が噴き出した可能性があるとされてきた。
だが それだけではなく
空母ロナルドレーガンの航海日誌から
「ヘリウム3」が増えた場所で放射性プルームが発生していたということがわかった。
ビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験
1 空には放射性プルームが発生。
ビキニ水爆実験では180km離れたロンゲラップ島に「死の灰」が
(ビキニから180km離れたロンゲラップ島民は避難させられずに、激しい衝撃波と爆風、そして放射能を含んだサンゴの粉が島中に降り積もった。いわゆる「死の灰」だ。)
2 海底では、ヘリウム3が検出される。
1954年3月1日にビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験では、2.0京ベクレル (2.0×1016Bq)以上が大気中に放出された。
この爆弾の中では、リチウム-6からトリチウムがつくられていた。
トリチウムの崩壊でヘリウム-3が生じる
東日本大震災
1 空には放射性プルームが現れる。
福島第一原発東方沖約230キロの海域で放射性プルームが出現。
放射性放射性プルームは150km続いた。(推定)
(推定理由ー空母ロナルドレーガンが5時間要して放射性プルームから脱出。)
2 海底で、ヘリウム3が検出される。
地震後の震源付近の海水を調べてみると、今まで見られなかったヘリウム3という物質が発見された。
水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
1 空には放射性プルームが現れる。
なぜか 空母ロナルドレーガンの3月16日午後11時45分の正確な位置は記録がない。
そこで
空母ロナルドレーガンの午後11時45分の位置を推定する。
分かっているのは
1 3月16日午後11時45分、福島第一原発東方沖約230キロの海域
2 3月16日午後9時00分 38.79N, 144.05Eの場所にいた。
そして
約時速25kmで運行していたと仮定する。
16日午後11時45分、福島第一原発東方沖約230キロの海域を推定する。
→青色の風船マーク
https://registry.csd.disa.mil/registryWeb/docs/registry/optom/DTRA-TR-12-041-R1.pdf
158ページ
2011年3月16日
2011年3月16日
2 海底で、ヘリウム3が検出される。
3月11日以降、明確にヘリウム3が広範囲にわたって増えている。
https://www.sof.or.jp/jp/news/301-350/350_3.php
ヘリウムの同位体のヘリウム3は、自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。
ヘリウム3の存在は、水爆が使われた可能性を示唆。
福島原発の爆発でヘリウム3が飛んでいく
→有り得ない。
なぜなら
ヘリウム3は、トリチウムが自然崩壊する際にできる。
トリチウムは原子炉において、液体として生成される。(トリチウム水)
→福島原発の原子炉から200km離れた海上に、トリチウム水が飛んでいくことはありえない。
(生成方法-三重水素(トリチウム)は原子炉においては、炉内の重水 (HDO) の二重水素 (D) が中性子捕獲することでトリチウム水 (HTO) の形で生成される)
大震災発生から1カ月後と3カ月後、日本海溝近くで水深約1800~5700メートルの海水を採取。水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
この物質は、ヘリウムの同位体のヘリウム3。自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。米国では以前、数年に一度の水爆保守の際に取り除かれたヘリウム3が利用され、十分な供給量が確保できたが、1989年にトリチウム製造が中止され、水爆の保有数も減っている。
→「150kmから20Okm以上離れれば、放射性物質は拡散されてしまうので、人体に影響はない。」
つまり 230kmも離れた空母ロナルドレーガンの位置では、放射性物質のプルーンは存在しないはず。
福島原発からの放射性プルームは考えられない。
http://www.asahi.com/articles/ASH9W4TZ7H9WPTIL008.html
(http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/895.html?c4)
「ヘリウム3」と「放射性プルーム」の発見場所の一致は水爆が使われた可能性を強く示唆している。
東日本大震災発生後に震源地付近で水爆使用の痕跡となる「ヘリウム3」が増加していた。
しかし
増えた「ヘリウム3」は、地下深くのマントルから海中に水が噴き出した可能性があるとされてきた。
だが それだけではなく
空母ロナルドレーガンの航海日誌から
「ヘリウム3」が増えた場所で放射性プルームが発生していたということがわかった。
ビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験
1 空には放射性プルームが発生。
ビキニ水爆実験では180km離れたロンゲラップ島に「死の灰」が
(ビキニから180km離れたロンゲラップ島民は避難させられずに、激しい衝撃波と爆風、そして放射能を含んだサンゴの粉が島中に降り積もった。いわゆる「死の灰」だ。)
2 海底では、ヘリウム3が検出される。
1954年3月1日にビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験では、2.0京ベクレル (2.0×1016Bq)以上が大気中に放出された。
この爆弾の中では、リチウム-6からトリチウムがつくられていた。
トリチウムの崩壊でヘリウム-3が生じる
東日本大震災
1 空には放射性プルームが現れる。
福島第一原発東方沖約230キロの海域で放射性プルームが出現。
放射性放射性プルームは150km続いた。(推定)
(推定理由ー空母ロナルドレーガンが5時間要して放射性プルームから脱出。)
2 海底で、ヘリウム3が検出される。
地震後の震源付近の海水を調べてみると、今まで見られなかったヘリウム3という物質が発見された。
水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
1 空には放射性プルームが現れる。
なぜか 空母ロナルドレーガンの3月16日午後11時45分の正確な位置は記録がない。
そこで
空母ロナルドレーガンの午後11時45分の位置を推定する。
分かっているのは
1 3月16日午後11時45分、福島第一原発東方沖約230キロの海域
2 3月16日午後9時00分 38.79N, 144.05Eの場所にいた。
そして
約時速25kmで運行していたと仮定する。
16日午後11時45分、福島第一原発東方沖約230キロの海域を推定する。
→青色の風船マーク
https://registry.csd.disa.mil/registryWeb/docs/registry/optom/DTRA-TR-12-041-R1.pdf
158ページ
2011年3月16日
2011年3月16日
2 海底で、ヘリウム3が検出される。
3月11日以降、明確にヘリウム3が広範囲にわたって増えている。
https://www.sof.or.jp/jp/news/301-350/350_3.php
ヘリウムの同位体のヘリウム3は、自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。
ヘリウム3の存在は、水爆が使われた可能性を示唆。
福島原発の爆発でヘリウム3が飛んでいく
→有り得ない。
なぜなら
ヘリウム3は、トリチウムが自然崩壊する際にできる。
トリチウムは原子炉において、液体として生成される。(トリチウム水)
→福島原発の原子炉から200km離れた海上に、トリチウム水が飛んでいくことはありえない。
(生成方法-三重水素(トリチウム)は原子炉においては、炉内の重水 (HDO) の二重水素 (D) が中性子捕獲することでトリチウム水 (HTO) の形で生成される)
大震災発生から1カ月後と3カ月後、日本海溝近くで水深約1800~5700メートルの海水を採取。水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
この物質は、ヘリウムの同位体のヘリウム3。自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。米国では以前、数年に一度の水爆保守の際に取り除かれたヘリウム3が利用され、十分な供給量が確保できたが、1989年にトリチウム製造が中止され、水爆の保有数も減っている。
→「150kmから20Okm以上離れれば、放射性物質は拡散されてしまうので、人体に影響はない。」
つまり 230kmも離れた空母ロナルドレーガンの位置では、放射性物質のプルーンは存在しないはず。
福島原発からの放射性プルームは考えられない。
http://www.asahi.com/articles/ASH9W4TZ7H9WPTIL008.html
(http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/895.html?c4)
スポンサーサイト
コメントの投稿
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです