これは、2016年4月1日のエイプリルフール企画です。好評のため引き続き掲載しております。
株式会社はなまるは、「みんなに、おいしい驚きを。」 を日本はもとより世界へ発信していくため、
サミットの開催地、伊勢志摩に新型店をオープンしました。
伊勢海老はもともと邪気を払い長寿を願う縁起の良い食べ物。
サミットの大きな成果を願って、巨大な伊勢海老が各国首脳を"お・も・て・な・し"いたします。
伊勢志摩サミットに先駆けて、うどんサミットが開催されることが決定しました。今や、世界的に注目を集めているうどんですが、急激な市場拡大による類似品や粗悪品の出現が危ぶまれています。そこでサミットでは、麺の太さ、長さ、色などについて、どこからどこまでを"うどん"と呼ぶのか、「UDN国際基準」の制定に向けて話し合いが持たれる予定です。
伝統的なうどん文化を基準にしたい日本の本格志向に対し、アメリカは何でもありのフリーダム志向を主張。両国の歩み寄りが「UDN国際基準」の制定の鍵を握ると言われています。
また、会議では、持続可能なうどん環境への取り組みや、うどん先進国とうどん途上国の格差の是正などについても積極的な意見が交わされる模様です。
海老を赤色に染める成分アスタチキンサンには、ビタミンEの500~1,000倍と言われるほど強力な抗酸化力があり、免疫力を高める働きがあると言われています。
また近年では、アンチエイジングの有効成分として化粧品にも使われるほど。
各国首脳もこのパワーには大注目。会議の前に伊勢海老を殻ごと食べる姿も目撃されています。
かねてよりはなまるうどんは、伊勢海老の品種改良に取り組んでまいりました。
そしてついに、従来2等身の伊勢海老を3等身にすることに成功。つまり、食べられる身の部分はこれまでの2倍、殻から摂れるアスサキタンチンも約1.5倍という、夢のような伊勢海老が誕生したのです。
さらに現在は、4等身、5等身の伊勢海老を研究中。ゆくゆくはモデル並みの8等身にも挑戦していきます。
伊勢海老に多く含まれるアスタキサンチン。
この話題沸騰の成分と同じ、「アスタキサン」という名前の女の子が観光で来日していることが発見されました。
実は彼女、実際の年齢よりもかなり若く見られるとのこと。これもアスタキサンという名前の由来なのかどうかは、わかりません。まだ幼いので「アスタキちゃん」と呼ばれていますが、将来「アスタキさん!」と呼ばれる日が待ち遠しいですね。
本コンテンツは、4月1日限定のエイプリルフール企画です。
- はなまるうどんは「からだにやさしいはなまる、始まる。」というテーマのもと、お客さまの健康と美容をサポートする為に、さまざまな取り組みを行なってまいります。
- ※本コンテンツは、4月1日限定のエイプリールフール企画です。
- ※「まるごと伊勢海老うどん」「8品目入りサラダ麺」以外の記事はフィクションですので、ご了承の上お楽しみください。
- ※今後とも、はなまるうどんをよろしくお願いいたします。