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待ち合わせ



待機メッセージ: 先生待ちです

おしらせ > 時間オーバーによる自動閉鎖  (23:59:26)
月彦 > 【またまたって本当ですってー(笑)。此方こそ有難うと、自分で良ければ喜んで。眠気は大丈夫かな?と心配(笑)】  (23:56:13)
瑠璃 > 【またまた。月彦くん…ありがとう。また、遊んで?】  (23:54:47)
月彦 > 【自分もですよ、瑠璃さんの所為ですからねー。ええ、最後まで有難うございました】  (23:53:16)
瑠璃 > 【途中感じてしまいましたよ。月彦くんの所為。ロル〆られて良かったです】  (23:51:58)
月彦 > 【いえいえ、此方こそとても素敵なロル有難うございます。】  (23:50:26)
瑠璃 > 【素敵な〆をありがとうございます。とても、良かったです。途中萌えてしまいましたけど。】  (23:47:54)
月彦 > 【こんな感じで…宜しいでしょうか?少し無理矢理もありますけど(笑)】  (23:46:03)
月彦 > ええ、今日はこのまま…一緒に朝を迎えることにしましょうか(照れ臭そうに目を逸らしてみた壁に掛けられた時計は深夜の時間帯を指していて。丁度ベットですしね、とくすりと笑いながら流石に濡れたままのシーツは…と、彼女の膝裏と背中に腕を回して横のベットに抱き上げて移動させれば、有無を言わさずに隣に添い寝して。布団を2人にかけるとそのまま優しく彼女の背中を抱きながら…幸せな笑みを浮かべて瞼を閉じていった……)  (23:45:03)
瑠璃 > 【そうですね、そうしましょ♪】  (23:41:05)
月彦 > 【そろそろ、眠たくなる頃合いでしょうし…。〆ロルに?】  (23:38:59)
瑠璃 > ん…良かった…(後から其れを見ると、なんだか恥ずかしくなってきてしまう。優しく抱きとめられると、ふわりと触れるだけの抱擁。そっと彼を見つめて)  (23:37:56)
月彦 > 自分も嬉しかったです…、好きだった人から受け入れてもらえて(彼女の視線の先に汚れ皺だらけのシーツにどれだけ夢中でどれだけ行為が、だったか教えてくれて。寂しそうな表情を見せて彼女を優しく抱き締めて)  (23:31:13)
瑠璃 > ん…、はぁ…。誘ったの、私だもの…。嬉しかったの… (ベットのシーツは彼と自分のもので汚れてしまっていて、其れでも気にならないくらい彼に夢中なってしまっていたのだろう。好きでこうなっただけ、彼に伝えられる礼に対して寂しさを覚えて)  (23:27:10)
月彦 > ん、はぁ…はぁ…(強い締め付けに最後の一滴まで絞り取られて中へと注ぎ入れて。そして、出し切って体力も吸い尽くされたのか倒れこむ様に彼女の上に崩れ落ちて)んと、瑠璃…有難う…(そんな中夜桜とこんな展開に付き合ってくれた彼女に御礼の言葉と態度を示すために額にキスを落として)  (23:19:47)
瑠璃 > ん…ぅ…、んんっ… (彼のものが注がれる前に一緒に果ててしまう。其の侭の強い締め付けで、彼の白濁を搾り取る様に離さずに。荒ぶった呼吸と共に、胸は大きく上下して表情も蕩けて、かなり良かったのか力は入らない)  (23:13:31)
月彦 > んんっ、じゃあっ…たっぷりあげるっ(腕の中で甘い声と艶のある表情を見せる彼女に愛おしく、そして言葉が脳内に染み渡っていけば…強く彼女の身体を抱き締めながら、膣内へと白く濁ったものを注ぎ込んでいって…)  (23:06:52)
瑠璃 > んっ、全部…私に頂戴ぃ…。(こんなにも愛おしく感じるものなのだろうか、余裕ない彼の表情を見ると、またぞくりと深く刺激される様。此方も限界が近づく度に、膣内の締め付けは強くなっていき)  (23:03:54)
月彦 > んん…も、もうっ…無理…っ…(2人の息遣いが混じり、様々な音が部屋の中に響いて。脳内が融けていき真っ白へとなって)はぁ…ん、瑠璃の…中に…あげる、…から…(そんな普通なら考えられ無い事を口にしながらも、限界は其処まで迫っていて。腰の動きも早まっていき彼女の膣内を刺激して)  (22:56:50)
瑠璃 > ぁん…、私も…もうっ…(彼の息遣い、匂い、2人の奏でる音、彼の事で脳内は埋め尽くされて、彼の我慢の限界の聲に背筋はぞくりと。其の聲は甘く、何でも許してしまいそうな程に)んっ、何処に…くれるのぉっ…、ぁっ…  (22:52:34)
月彦 > ん、瑠璃…んん…(肉体的にも精神的にも2人の距離がグッと近づいて、前者の方は既に0となっていて。この光景を夢かと思える程だが、伝わってくる感覚や彼女の甘い声などは現実へ引き戻して)んん、瑠璃…そろそろ、このままだと…(彼女の肩に顎を乗せて耳元で呟き、しっかりと耳の奥へと響かせていく)  (22:45:06)
瑠璃 > 【ですね、宜しくお願いします。】  (22:43:01)
月彦 > 【そうですね…では、ロルの方の流れに任せることに】  (22:41:02)
瑠璃 > 【月彦くんのしたい様に、どうです?】  (22:40:35)
月彦 > 【お気になさらず。えーと、中…は避けておく形にしますか?】  (22:34:14)
瑠璃 > 【ごめんなさい。何故か、更新出来ず。】  (22:32:29)
瑠璃 > 月…彦くんっ…、ぁん…、ん… (彼の身体に同じ様に、絡みつく様に腕、足を絡ませて。彼のものも質量を増していくのを感じ取ると同時に、此方も絶頂近く…)  (22:32:03)
月彦 > ん…瑠璃…(貪る様に体全体で彼女を味わい、月明かりが2人を照らすと何方の肌も薄っすら窓の外の桜の様に染まっていて、汗で濡れていて。次第に腰の動きは早まっていけば、それに連れて中のモノも我慢が出来なくなりそうで)  (22:19:04)
瑠璃 > あ…、んん…(肌と肌が密着して、甘える様に彼の口元に吸い付いて。腰も彼の動きに合わせる様に身体を揺らして、暗がりに月夜の明かりが2人の肌を照らして、彼の顔も艶っぽく照らされていて)  (22:15:48)
月彦 > ん、瑠璃の奥にまで…入って…動きますよ?(彼女の身体を抱き締め返しながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて。彼女の方から重ねてきた唇を受け止めれば、濃厚に隙間の無い程ピッタリと重ね合わせて)  (22:03:38)
瑠璃 > ん…、月彦くんの…奥まで、来てるのぉ…。(ぎゅうっと、彼に抱き付いて離れない様に腕を彼の身体に絡み付けて。挿入されれば、顎は天井を向きだらし無く口を開かせて、其の侭欲の侭、彼の口元へと唇を重ねて)  (21:59:14)
月彦 > (彼女のおねだりに我慢、理性も崩壊すればしっかりと頷いて。ゆっくりと力強く彼女の秘部へと肉棒を挿れていって)んんっ…入っちゃいましたね…瑠璃…  (21:52:07)
瑠璃 > (其の侭押し当てられると、視線は彼から離せずに目を見つめて、きて…と彼に無言のお強請り)ん…ぁっ…、もっと。お願い…。  (21:49:32)
月彦 > (微笑みを彼女から向けられると此方も微笑んで。言葉にしなくても彼女の想いは受け取ったとの意味も込めて。そして、彼女の足の間に身体を挟むと、ゆっくりと自分の硬くなったモノを彼女の濡れた秘部に押し当てて…目線と口の動きで彼女に問い掛けて)  (21:42:57)
瑠璃 > (その彼の言葉に大きな鼓動の高鳴りを覚える。そんな表情でそんな台詞、反則。私も、好きなんて伝えたい…伝えたら、いけないと心に停止を掛け微笑みだけを彼に)…ありがとう、月彦くん…っ…。  (21:40:31)
月彦 > もう…本当に…璃亜さん、エッチなんですから…(彼女の言葉に笑みを浮かべつつも若干照れ臭くなって?を赤に染めて。上目遣いの彼女の頭を優しく撫でながら、言葉を受け止めると…)…瑠璃、好きだよ(彼女の名前をそっと耳の中に響く様に囁いて)  (21:35:31)
瑠璃 > ん…、欲しいの…月彦くんの、此処…瑠璃の中に…欲しい…。(より強い刺激に、身体が大きく反り返る。甘く漏れていく吐息交じりの聲に、上目遣いの強請る聲。先生と生徒という域を越えてしまう、そんな言葉を彼に。)ねぇ…、2人きりの時は…ん…、瑠璃って呼んで…  (21:29:01)
月彦 > 意地悪されつつ、嬉しそうに見えますけどね…?(彼女の濡れた秘部を丁寧に舌で解していきながら、そっと指で溢れてきた蜜を掬い取って。彼女の胸にその濡れた指を置くと跡を残していって)瑠璃さん…、此処に、欲しいですか…?(彼女の秘部を指でツンと突きながら、自分のズボンの金具を下ろしていって。)  (21:15:44)
瑠璃 > 本当に…意地悪…、ぁん…ぁっ…。(歳下とは思えない彼の言葉。そんな風に言われると、身体が反応してしまう気が。足を閉じれない様に開かされると、彼に痴態を晒してしまって。もう既に濡れてしまっている其処を、鋭い視線で見つめてくる彼に心を見透かされた気分。潤んだ秘部は、彼に強請る様に…)  (21:10:56)
月彦 > 駄目って言いながら、こんなにしちゃって…瑠璃さんの下のお口は欲しがってるみたいですよ(下着を引き摺り下ろすと、露わになった彼女の秘部。其処に隠させない様に足を開かせつつ顔を寄せると…ゆっくり湿り気を帯びた其処を舌で味見でもする様に舐めていって。エッチなのは…此処見たいですね?と、上目遣いで彼女を見上げながらつぶやいて)  (21:00:50)
瑠璃 > えっちなのは、月彦くん…でしょっ…ぁん、駄目ぇ…。(閉じた足は最も簡単に開かされてしまう。力では勝てないと、改めて思い知る。布越しに伝わる其の熱に硬さ。目を細めて、身体を身震いさせて手を掛けられている事には気づかず…)  (20:56:06)
月彦 > もう、されちゃってるなんて…瑠璃さんエッチなんですから(なぞっている秘部が震え始めて、ギュっと足を閉じて隠そうとする彼女の両足を両手で開いて。彼女の惚ける言葉に此方のモノを布越しに太腿に擦り付けながら、此れですよ?と教えていって。そのまま隙を突く様に下着を剥ぎ取っていこうとして淵に手をかけて)  (20:47:13)
瑠璃 > もう…されてる、のぉ…。月彦くん…意地悪っ。 (身体は大きく上下して、顎は上に上がった侭口元は緩み、なぞられる其処は自分でも判る位にヒクつき始める。同時に、足をぎゅっと閉じてしまい。上目遣いの侭、何が挿れられちゃうかわらないわ、なんてとぼけてみて)  (20:41:20)
月彦 > されちゃうって何をされちゃうんでしょうね…瑠璃さん(そんな彼女の言葉に此方も返してみせれば、突起に少し歯を立てて。そんな抵抗出来ないでいる彼女の身体のラインに這わせながら下へと下ろしていくと、ゆっくり下着の上から秘部を指でなぞって。此処に何か挿れられちゃうんでしょうかね、なんて意地悪げに囁いて)  (20:32:44)
瑠璃 > 【大丈夫ですよ、ありがとう。】  (20:25:45)
瑠璃 > …ぁっ。…此の侭だと、月彦くん…に…されちゃうっ。(冗談交じりにそんな事を言って彼の言葉に反抗。視界は、暗い無機質な壁へと変わり彼が上になると、肌がより密着して。彼の舌遣いが厭らしく興奮を覚えてしまい、これ以上駄目と解っていても抵抗出来ず)  (20:25:26)
月彦 > 【ご飯の時とか遠慮せずに中断して貰って大丈夫ですからね?】  (20:16:58)
月彦 > そんな事有るんですよ(指に吸い付いてきて、水音を鳴らす彼女に負けない様に指で吸い付いてくる舌を翻弄する様に口内を掻き回していって。彼女の付け足した言葉に、大人の先生なのに…生徒にエッチな事されちゃってますね、と挑発気味に返して。ゆっくりと彼女をベットに引きながら押し倒すと馬乗りになって。ゆっくり顔を胸へと寄せれば、そのまま舌でねっとりと厭らしく乳房を舐めてみて)  (20:16:30)
瑠璃 > 【私はまだですよ。】  (20:11:42)
瑠璃 > ん…、はぁ…。そんな、事…ないもの…。(口の中に彼の指が侵入してくると、少し挑発する様に指に舌を当て、水音を鳴らす様に軽く吸ってみたりと。大人っぽいと言われれば、軽く笑みが漏れて。大人っぽいのではなく、大人だからと少し付け足してみたり。好きな様に刺激されると、甘い聲が漏れて身体を揺らして)  (20:11:26)
月彦 > 【はい、大丈夫ですよ。瑠璃さんはご飯食べれましたか?】  (20:02:23)
月彦 > 瑠璃さん、ズルいですよね…大人っぽいのに可愛いとか反則です(視線を背ける彼女にクスリと笑うと唇に押し当てた人差し指を隙間から口の中へと進入させて。彼女の舌と絡めるようにしながら、乳房を揉んでいれば中央の突起に指を押し当てて…乳肉の中へと押し込むようにしたり、指先で細かく揺らしたりして)  (20:01:57)
瑠璃 > 【ゆっくり食べれました?】  (19:54:47)
瑠璃 > んぅ。(唇に押し当てられる人差し指に、それ以上の言葉を飲み込み彼の表情から視線を逸らし乍、ばらつきのある愛撫に双丘の肉は撓み白い肌は色付く。大人の余裕を出せる程、簡単な相手では無さそうで。早くも彼のぺーす)  (19:54:29)
月彦 > 【ただいまー。思ったより早く食べ終わりましたので(笑)】  (19:52:56)
瑠璃 > 【あら、早いお帰りで。お帰りなさいませ】  (19:49:10)
月彦 > 恥ずかしがってる璃亜さん可愛いですよ…(瞳に潤んだ何かを浮かべながら此方を見つめてくる彼女の唇に人差し指を押し当てて微笑んで。胸に触れた掌から反応が伝わってくれば、そのままゆっくりと乳房へと10本の指を食い込ませて…優しくも形を変えていくように揉んでいって)  (19:45:44)
月彦 > 【今戻りましたー。レス返しておきますね】  (19:42:26)
瑠璃 > 【はい、ゆっくりいってらっしゃい♪】  (18:46:02)
月彦 > 【はい。中断すみません、では後で】  (18:44:08)
瑠璃 > 【わかりました、8時くらいに来ますね。】  (18:41:37)
月彦 > 【大体、8時には確実に戻っていると。7時半には早ければ戻っておくかもしれませんが…、遅くなるのも迷惑なので、8時でお願い出来ますか?】  (18:36:25)
瑠璃 > 【はい、大丈夫ですよ。戻られる時間が大体わかりましたら】  (18:34:32)
月彦 > 【そろそろ夕飯なので…。また良ければこの後余裕があればお願い出来たら…】  (18:27:05)
瑠璃 > ん…、恥ずかしい…。(唇離れると、そっと一言彼の耳元に落として。弛んだ胸元に手を伸ばされると、自ずと身体は反応してしまい彼の身体へと伝える。次第に、その大きな瞳に潤んだものを浮かばせて、彼を見つめ吐息を漏らし始めて)  (18:24:47)
月彦 > ん、瑠璃…さん…(彼女の名前をさん付けにすれば、乱れ皺が出来たブラウスを抵抗など無いように脱がしていって。唇をそっと離すと唾液の糸が間を繋ぎ…そっと切れると、2人の間に落ちてシーツを濡らして。彼女の胸を掌で優しく包み込むと、クスリと微笑んで耳朶をそっと唇で挟んで)  (18:18:07)
瑠璃 > (どの位こうしているのだろうか、長く感じる其の行為に脳内はすっかり彼の事でいっぱいになってしまう。ボタンに手を掛けられている事に気がつくと、彼の行為を制止させようとするも無駄な抵抗の様。推し進められて、ブラウスは乱れ皺になり始め)…月…彦くんっ…。  (18:11:25)
月彦 > (彼女の言葉にどう致しまして、という様に軽く目を伏せ頭を下げて。彼女の背中に腕を回せば、より身体を密着させていきながら腕の中に包み込んで。彼女の舌と丁寧に絡めながら、隙間から漏れる声が甘くなっていけば、顎に添えていた手を下げていって。ゆっくり彼女の衣服のボタンを1つずつ外していって)  (18:03:20)
瑠璃 > …照れる。けど、有り難う。(顎に手を添えられると、彼の唇を受け入れて。其の侭、割り入れられる舌を自らも絡ませて、初めは彼のリードに任せ乍。途切れ途切れになる呼吸、時折漏れる聲に色は更に甘くなっていく)  (18:00:03)
月彦 > 可愛いですって。少なくとも俺はそう思いますよ(他の人が何と言おうとも自分は先生の事を可愛いと言い続けるだろうと思いながら、先生の前髪を手の淵で掬うと横に避けさせて。そのまま顎を指先で支えながら、自然と吸い込まれる様に唇を合わせていって。小さく唇の隙間から舌を差し込んで、絡ませながらゆっくりと彼女の口内へ)  (17:50:41)
瑠璃 > (彼の持って来た飲み物はきっとお酒。身体が火照り思考回路もぼんやりとする。きっとお酒の所為。彼の口から漏れてくる台詞は何れも此れも、嬉しい言葉ばかりで)…もうっ。可愛くなんてないのっ。(軽く染まった頬に、緩んだ口元。彼をその瞳に写しながら、顎を軽く上げて見つめる)  (17:46:52)
月彦 > そうですか?思った言葉をそのまま口にしてるだけですけれどね(先生の心を乱そうと自分の思いを伝える言葉を告げて。先生が身体を此方に預けてくれば、女性らしい身体が衣服を通して伝わってきて)ふふ、瑠璃先生可愛いです…(腕の中の先生をしっかりと抱き留めながら、優しく掌を頭の上に置くとゆっくり髪を櫛う様に撫でて)  (17:36:40)
瑠璃 > 口が上手ね…本当に…。(相手は高校生、本気になってはいけないと自分に言い聞かせる様に彼へと言葉を投げかける。その気持ちとは裏腹に、高校生の彼に…1人の男性としての意識をしてしまっている。そのまま素直に彼の腕の中で身を収めて、その温もりに少しの時間だけ酔いしれるのも良いかもしれない)…月彦くん、…。(包み込まれる様なその温もりに、そっと身体を預けて)  (17:32:23)
月彦 > そうですか?では…(艶やかに濡れている唇の柔らかい感触をほんのひと時味わえば、上ずった声で言葉を投げ掛けてくる先生に首を少しだけ傾けて。ゆっくりと抱き寄せて身体を触れ合わせたまま、先生の耳にそっと、好きですよ…1人の女性として、と囁きかけて)  (17:25:53)
瑠璃 > っ…、月彦くん…?(頬に添えられる手に少し滲んだ汗の様なしっとりとした感覚。此方まで緊張してきてしまう。口づけを受けると、発せられる声は少し上ずっている様な)気持ちって…えと…。…言葉にしてくれないとわからないもの……。  (17:20:42)
月彦 > 揶揄うなんて、本心と本能に従ってますよ(先生の言葉に肩を竦めながら本気なのにと呟いてみて。窓の外の桜の花弁が一枚舞い落ちているのが、夜間の桜に妙に合っていて。此方に顔を向けてきた先生に耳を貸す様に人差し指で招いて近づいてきてもらえば、そっと頬に手を添えて此方に向けた顔にキスを落として)ん、此れが自分の気持ちですよ  (17:13:22)
瑠璃 > もう…大人を揶揄うのは駄目よ。(きっと揶揄われているのだろうと、心の中は冷静さと胸の高鳴りと半々。彼から逃れて来たはずなのに、彼の顔は直ぐ側にあり視線を感じる)………。なぁに…?(月明かりに照らされる横顔を彼に向けて、そう問いてみて。)  (17:09:25)
月彦 > 何故かしてみたくなったので(此方から逃れる様に手を引いて視線を逸らす様に窓の外へと向けた先生にクスリと笑みを零して)そうですね、ここで先生も負けない位綺麗ですよ…とか、言ったら何処かの漫画みたいですね(自分も先生と並んで窓の外を眺めながら、横目でチラリと先生の横顔を覗き見て)  (16:57:52)
瑠璃 > あら…如何したの?(何処かの紳士みたいな行動に、生徒と思っていた彼が男らしく見えたりもして。不覚にも、生徒に一瞬のときめきを覚えたりもして。咄嗟に手を引いてしまい、其れを隠す様に窓へと視線を移す)ほ、本当に…桜が綺麗ね。  (16:51:44)
月彦 > 【では、瑠璃さんから改めてお願いします】  (16:49:45)
瑠璃 > 了解です。その時まで宜しくお願いします。  (16:49:26)
瑠璃 > 【続きです】  (16:49:03)
月彦 > 有難うございます。時間的に…夕飯で6時半くらいに抜ける事になりそうかもですけど  (16:48:58)
瑠璃 > ええ、2人だけの…ですね?(少しだけ呆れつつも許してくれる先生に微笑むと、自分も缶を開けると口に含んで。甘く風味のある味わいが口に広がれば、自然と口角が垂れ下がって)こういうのって憧れてたんですよね…夢が叶いました(月明かりに照らされた夜桜を眺めながら落ち着いた場所でお酒を飲む事を夢見ていて。其れが叶ったと嬉しそうに告げると、有難う御座います、と言葉にしてから先生の手を取って口付けを落として見せて)  (16:48:01)
瑠璃 > 前回の月彦くんのロルです。  (16:47:58)
月彦 > そうですね。覚えてるなら、其処からしますか  (16:43:15)
瑠璃 > やるなら、続きかしらね?  (16:42:06)
月彦 > この間の続きからロルしても、新規でも。普通に雑談でもいいですよー?  (16:38:21)
瑠璃 > えと、如何しましょうか?したいことあります?  (16:36:56)
月彦 > ただいまです。そう言えば今日はロルで良かったのかな?  (16:35:01)
瑠璃 > お帰りなさいませ。  (16:34:20)
月彦 > 今戻りましたー。お待たせしてすみません  (16:32:44)
瑠璃 > なら、良かったです。あ、いってらっしゃいませ。私も、目を離してました。  (16:25:39)
月彦 > すみません、少し電話で離席します。10分弱で戻ると  (16:16:48)
月彦 > もう暫くで満開ですかね?いえいえ、瑠璃さんが言わなかったら撮ってませんでしたし、自分的にも良かったので。  (16:14:56)
瑠璃 > を感じますね。ありがとうございます♪  (16:13:41)
瑠璃 > 春の訪れ  (16:13:32)
月彦 > 車窓からなので少し遠めですけど(笑)  (16:10:59)
月彦 > (チャット参加者のみ拡大画像を閲覧可)  (16:10:32)
瑠璃 > そうですか。お疲れ様でした。どんな桜だったのでしょうと、気になりつつ。  (16:09:00)
月彦 > そうでしたか、お疲れ様でした。自分は新年度って事でお得意さんとかに挨拶してきました。丁度帰りがけに桜が見えたので一枚記念に(笑)  (16:07:05)
瑠璃 > なら、良かったです。此方は、お仕事でしたよ。早上がりで  (16:06:13)
月彦 > 大丈夫ですよー。キレイに片付いたので(笑)其方はお休みだったのかな?  (16:03:50)
瑠璃 > 背後大丈夫?無理しないでね?  (16:02:47)
月彦 > こんにちは。此方もギリギリ背後が一段落しました  (16:01:43)
瑠璃 > ぎりぎりお時間に間に合いました。今日和  (16:00:21)
おしらせ > 瑠璃(女)さん(iPhone SoftBank)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。  (15:59:51)

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