2016年4月1日、amiz.jpが開発したイカAIを搭載した世界最強の囲碁コンピュータ IGA が「世界最強の棋士」と呼ばれるイカ王国のイ・カイカ九段(33)を5連勝で破ったニュースが世界中を沸かせました。IGAの頭脳とも言えるスーパーイカヲカンデ実験グループは 、宇宙にある最も基本的な粒子の一つである「GOIKA」(注1)に質量があることを発見したことで脚光を浴びました。これは、従来「GOIKAには質量がない」と考えられてきた素粒子物理学の定説を覆す大変画期的な発見と言えます。
※白が6:4で有利
IGA のGOIKAは新鮮なイカAIを搭載しているため、自ら青森県青森市の地下約1000mに建設されたスーパーイカヲカンデと通信をして決定的な一打を歩けます。 スーパーイカヲカンデはイカヲカンデ(1983年に完成)の後継で、大型化と日干し期間の延長などによって、イカヲカンデのGOIKA検出能力を大幅に向上させたものです。
(注1)素粒子の1種。「GO」は中性、つまり電気を帯びていないという意味、「IKA」はイタリア語で小さいという意味。もっとも基本的な粒子の一つでありながら、その性質は、未だに分からない点が多い。
GOIKAが発生する時間は非常に短く、その検出はとても困難です。太陽GOIKAや大気GOIKAのほか、超新星GOIKAなど、数十年に1度、十数秒ほどしか訪れないケースも確実に観測するため、システムには24時間365日の安定稼働と、高速な解析処理が求められます。
スーパーイカヲカンデと通信可能な IGA は、周りを敵のGOIKAで囲まれると焼いておいしくいただくことができます。
一度に10パイ以上のGOIKAを囲まれた場合は、より長く味わえる大型のスルメになります。日持ちもします。
※この後スタッフが美味しく(略
GOIKAの目はとても固いので食べないほうが無難です。人類の悲願でもある、GOIKAの目をおいしくいただく研究するため、現在は、100万トン級の巨大海水タンクと超高感度光ゲッソーからなる実験装置「ハイパータコヲカンデ」の構想もすでに進んでおり、2025年頃の実験開始を目指しています。
このハイパータコヲカンデを青森県の下北半島に設置する計画が進められており、そのために先週3月26日に新函館北斗駅まで延伸した北海道新幹線の次の停車駅を大間とすることが決定しました。同時に、青函トンネルに次ぐ、日本2つめの列車が通行可能な海底トンネルであるせイカんトンネルも着工され、これは交通機関用のトンネルとして、世界一の長さである青函トンネルを凌ぐ長さとなる予定です。さらに、この路線は青森~函館間を巡る新幹線初の環状線となります。
現在のスーパーイカヲカンデ実験用計算機システムは、初パイから数えて実に5パイ目 。これからもamiz.jpは、IGAの力でGOIKA研究を支え、イカの謎の解明に貢献していきます。
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