取材から受けた会社の印象
TV業界は「長時間労働が当たり前」とか「2~3日寝られない」といった激務のイメージがあります。これまでテレビ制作をしている会社に訪問しましたが、やはり激務。本当のところどうなのか、採用担当者に忙しいのかどうか聞いてみました。
「残業は殆どないです」とは採用担当者の弁。しかし、そのまま鵜呑みにするわけにはいきません。「なぜ残業が殆どないのか」踏み込んで聞くと、4交替制のシフトになっているので、終わらなかった分は次のシフトの人が引き継ぐようになっているとのこと。人員も常時20、30名以上いるので無理なく仕事をまわせるようです。
もちろん、忙しくないわけではありません。ニュース番組なので常に時間との戦い。勤務中はスピードが命。テキパキ働く必要があります。しかし無理なく働けるので、実際平均勤続年数は17年と長く、中には30年程働いている人もいるようです。なるほど、こういう環境であれば長く働けますね。
この仕事のやりがい厳しさ
やりがいテロップが流れるのは数秒間。その一瞬でわかりやすく内容を補助出来ていたときは、嬉しいはず。オンエアを見て、「分かりやすいね」と褒められた時は喜びを感じるでしょう。
厳しさ臨時ニュースが入れば、スピードが求められます。作成に時間がかかっていると「急いで!」と言われることも。かといって焦ってミスがあると大きな問題に。テロップは映像や出演者の手前に出るもの。正確な情報を伝える責任のある仕事です。
この仕事の向き不向き
向いている人◎ニュース、経済、スポーツなど旬な情報に敏感な方
◎コツコツ丁寧に仕事をするのが好きな方
◎テレビ関係の仕事がしたい方
◎コツコツ丁寧に仕事をするのが好きな方
◎テレビ関係の仕事がしたい方
向いていない人○漢字など国語が苦手な方
○正確かつ丁寧に仕事を進めることが苦手な方
○正確かつ丁寧に仕事を進めることが苦手な方