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同志の歌 様

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 4月 1日(金)08時22分20秒
  激励ありがとうございます。
共々に、楽しく愉快に題目をあげながら、魔との戦いを勝利していきましょう。

ところで、最近米島京都長をはじめ幹部の方々が電話にほとんどの方が出られません。
ただ一人、昨日お電話をいただきました。
体調はいかがですかと、まだ良くないんだと言われました。
私が、仕事はされているのに、なぜ電話にも出れない重篤なんですかと聞きましたら、
実は、上の幹部から、一切京都西京区乃虎には電話に出るなとのお触れが出ているそうです。
そうか、公明党批判すると、裏では村八状態です。
でも、二十歳さんとお付き合いしていることが分かれば必ず処分されるのかな?
今後が楽しみです。

追伸
最近折伏できました。
仕事もおかげさまでずーと昨対150%UPです。





 

陽光様へ感謝

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 4月 1日(金)08時06分8秒
  陽光様の投稿、拝見させて頂きました。本当に怒りがこみあげます。なんと情けない、なんとだらしないことか・・・。

彼等エセ幹部がよく使う「異体同心の団結を乱す」のはまさにお前らのことだよと声を大にして言いたい。

生死一大事血脈抄に異体同心の要件として「自他彼此の心が無い」事「水魚の思いをなす」事の二つの要件が挙げられていますが、

上意下達の官僚主義、自分達の邪魔をするものの排除体制は全くこの御文に当てはまりません。学会の御書根本はどこにいったのか。

陽光様の査問・処分に至る流れは、小生の持つ情報と殆ど同じであります。少し違うのは六ヶ月という期間が具体的にあるだけです。

六ヶ月後彼等は何を期待しているのでしょうか。「ごめんなさ~い。今後は先生第一でなく、幹部第一で、奴隷信心で頑張りま~す。」

などと期待しているのでしょうか。人間主義を何と思っているのか(怒・怒・怒)

馬鹿幹部どもは当掲示板を「悪」と言います。彼等に言わせると、掲示板に投稿すること自体が「団結を乱す」事になるようです。

しかし彼等は自身で検証する事はありません。本部の指示以外の事はせず、左遷が怖いのか、クビが怖いのか知りませんが、まさに本部に飼われた犬の如くです。

「教学レポート」「遠藤文書」も読んだことはありません。ただ「デタラメ文書だ」との上からの意見を鵜呑みにしているだけです。

少しでも検証すればわかることです。それをもせず、ただ上からの指示だけを盲信する。その生命はまさに畜生そのものです。

小生は勝手ながら、創価学会の肝心は「法華経の行者として権力と戦う」事に尽きると考えております。陽光様の投稿を読ませて頂き、一層思いを強くするものです。
 

同心円組織

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 4月 1日(金)07時48分39秒
  池田先生が御指導された同心円組織は、特に日本では全く有名無実ですね。
ヒエラルキー組織ですよね。

そのイメージとしては、上にいくとモヤモヤしたベールがかかるようになり、だんだんベールが濃くなっていって、隠されていく構造のようだと思っていました。
しかし、陽光様の投稿でなんとなくわかりました。

あると思っていたベールは、実は無いようですね。
幹部が問答無用の態度だということは、日本でも言えることで、そこに全てが表出してしまっていると思います。

つまり、幹部にもたらされているのは、ウソのデマであり、悪者作りの策謀があるだけなのです。
まことに、底が浅い。杜撰だと言ってもよいくらいに。
執行部のバカぶりが、分かった感じですよ。
 

4.2から

 投稿者:匿名希望  投稿日:2016年 4月 1日(金)06時59分33秒
  よく、

3.16から4.2。4.2から5.3へ!

ということを幹部の方は言われます。

私はいつも、

4.2から4.24。4.24から5.3。だよ!

と思いながら、話しを聞いています。

4.24先生 日記の和歌

あまりにも
悔しき  この日を
忘れまじ
夕闇せまりて
一人  歩むを

私たち弟子が、一生忘れてはいけない和歌です。

 

わが友に贈る

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 4月 1日(金)06時53分34秒
  輝く桜花の如く
生き生きと進もう!
生命力が大切だ。
祈りを根本に
わが課題に挑め!
 

アメリカ事情

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)06時23分31秒
  陽光さまの情報でアメリカの事情が明らかになりましたね。感謝・・

しかし、そこまで腐っていたとは・・x島さんは、そこまで、退転者を出すことを防ぎきることはできなかったわけですね。
ハラキリをしなかったわけ? しそうな感じの人だと思っていましたが・・

でも、ヨーロッパでも何か、大きな事件があれば同じようになる可能性があります。
今どちらかといえば、サークル的な感覚でやっているメンバーが多々いるように・・




 

フランス事情 5

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)06時11分52秒
  文章中の何がいけなかったのか・・やっとわかりました、フランスセクト法で禁止されている(違法行為とされている)ものをカキコしたのがいけなかったようです。内容については、ご興味があれば各自でお調べになってください。ウキベキアですぐ検索できます。

さて、続きです・・
また、この改革はセクト問題時に日本からは空き家氏、屋ひろ氏が来仏、そこにヨーロッパ最高幹部、外部の弁護士で決定、実行されたもようだと・・風の流れで聞いています。

セクト問題時に問題ありとして、一度リストとして載ったのも事実・・その理由はトレッツなどでする広布基金に比して、建物や整備がそれに値するようには行われていないと・・指摘。使用頻度が少ないショト・レット城の購入なども問題視されたようです。

何れにしても、現在は積極的に他宗の人々への布教活動は無くなり、未来部の活動中止(廃止)など、・・組織は権威主義・管理主義へ一直線を辿っていると声を上げる人たちも、少なくありません。批判精神旺盛、個人主義、民主主義第一のフランス人が今の組織や、この件でなぜ黙っているのか不思議なのです。

最後にEUヨーロッパ憲法:自由、人権、民主主義、権利の尊重から、信教の自由、布教活動の自由が保障されています。非社会的行為をしていない限り政府が権力を持って解散を強制したり、行動についてとやかく言うことはできません。ですから、我々も正々堂々と正義を訴えていけばいいのです。何か、今は、権力と戦うという言葉、邪宗という言葉、邪教と破迹も禁句になって来つつあるようですが、私は一向に構わず使っております。

他にも、様々な問題が指摘されているようですが、皆、声を潜めているのが現状。特に最高幹部は先生に信頼されて任命されているものと信じ込ませるトリックを使っており。それが今までのところ成功。先日・日本から原田さんがきて、先生のフェイクメッセージを使い・私の一番弟子を送りました・・など、紹介されますから。ます、ます持ってということになります。

それでは、とりあえずこの件はここまでにします。
もっと詳しく知りたいかたはメールをください。
 

フランス事情 4

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)06時00分41秒
  EUではどんな宗教でも信仰と、その布教活動が保障されています。フランスのセクト法では信者・国民を守るため、6つの違法行為を行う団体を解散させることができます。

しかし、もとより創価学会には上に掲げれるような事柄からは、遠く離れているはずですから、フランスSGIが行った改革の趣旨はどこにあるのか?不明です。修繕維持費を賄うためではないはずでしょうし。
 

 投稿者:ひかり  投稿日:2016年 4月 1日(金)05時56分55秒
編集済
  おはようございます。

陽光様の投稿を読ませていただきました。
ホントに、お笑いでございます。
笑ってる場合ではないのですけれども。
USAで起きていることは、日本の組織で起きていることとまるで同じ様子。
ここまで金太郎飴なんて、まるで共通のマニュアル通りのようですね。

「カンガルー・コート(=リンチ)」というのですか。
語彙が増えました。
カンガルーというところで、ピョンピョン跳ぶマヌケな幹部たちの様子が目に浮かび、また笑えてしまい。

ほんっとに、あきれますね!
こんなにレベルが低いんだ、執行部って!
レベルが低い執行部に従う幹部も哀れ、、、

時、きたる。ですね。



 

フランス事情 3

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)05時55分10秒
  昨年でしたか、聖教にスペインが政府公認として認可と発表されていましたが・・それは、ないと思うのです。政府には宗教の認定する権限はありません。正しいとか、間違いだとかの認定、判定もできません。EUでは人々はどんな宗教でも自由な信仰と布教活動が保障されているのです。

 

フランス事情 2

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)05時50分34秒
  2を書いて送信するのですが、何か、文章に問題があるらしく送信できませんでしたので。
少しづつ貼ってみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この文面とフランスの法律から4箇所の土地、建物(トレッツ、ソー会館、ナント会館、シャトレット城は現在、政府所有物件に移行しているという事になります。
この建物で行われるのは、お葬式、結婚式、御本尊授与が主にと書いてあります。また、制度・法律に基づけば公共物ですから、ほかの団体の使用願いも受諾しなければなりません。会館時間内であれば、観光客等の一般人も中に自由に入ることができます。

勘違いをしていけないのは教会として登録されれば、そこを拠点とする宗教団体は政府の保護・認可団体となるのかといえば、それはNO。この制度の目的としているところは、いたずらに巨大な不動産・財産を築かせないため、信者の保護(国民の保護目的)・多くの布施等で苦しめられないことを目的としているわけです。団体が政府公認とか承認されていると言ったものではありません。


 

陽光様

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 4月 1日(金)04時58分11秒
  54年  サンタモニカ ブルバード バスに乗って一時間
迷える若者が週に一度サンタモニカ会館にて唱題し10分歩いたら壮大な太平洋を見渡すサンタモニカビーチ
陽光様のお手紙ありがとうございます。何処の小さな島国のムラ社会話し この歳になって聞くとは
 

再掲

 投稿者:革命こそ蘇生  投稿日:2016年 4月 1日(金)02時43分30秒
  車軸って大切だよね  投稿者:革命こそ蘇生  投稿日:2016年 1月12日(火)02時19分37秒

人間革命2巻 車軸より
日本国再建

日本国再建の根底に、私は三世の生命観を説き明かした仏法の真髄を置かねばならないと、強く主張してやみません。それは、正法により、因果の理法の厳然たる実在を知ることができるからであります。この原理によらずして、もはや日本民族の興隆も、未来の平和への方途も、決まらないのであります。仏法哲学の基礎にあるのは、生命の因果律であります。釈尊は、これを悟って仏となったのです。したがって、われら仏法を信ずる者は、この生命の因果律を信じなければならないのであります。

↑これが↓こんな感じに??

54年再建の根底に、私は現世の資産運用を説き明かした秋谷のコネクトを置かねばならないと、強く主張してやみません。それは、裏ルートにより、利権の甘い汁の厳然たる実在を知ることができるからであります。この原理によらずして、もはや54年民族の興隆も、未来の平和への方途も、決まらないのであります。秋谷哲学の基礎にあるのは、資産の利権律であります。釈尊は、これを悟って仏となったのです。したがって、われら秋谷を信ずる者は、この資産の利権律を信じなければならないのであります。

同じく人間革命2巻 車軸より
創価学会の使命

迷える人びとを、仏の御もと、すなわち御本尊の御もとに、案内する者の集まりであることを知らなくてはなりません。このためには、決して、信仰や折伏を、自分の金儲けや、都合のために利用してはならないのであります。仏罰の恐ろしさを知るならば、そんなことは決してできないのであって、世にいう悪事などより、はるかに悪いのであります
 

問答無用 対話なき処分 23

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時41分46秒
  第三回目のアピールにも何の連絡もない。今まで三回のアピールを提出したがこの2ヶ月半以上何の返事もなかった。ようやく、2016年1月5日に東部方面の壮年部長の●C氏より一通のメールが届いた。私のアピールを受け取ったという文面であった。返事は後日、私に送る、というものだった。

●C氏とは面識がないが、東部方面の壮年部長と言う事は知っていた。今まで彼とは一度もメールを交換したしたことがない。私の処分問題は、何も分からないフロリダ・ゾーンの幹部では対処できないので、私のメールを彼に転送したものと思う。責任の丸投げである。処分の手紙はフロリダの幹部の署名付きで受け取っているのだ。ローカル幹部は上からの命令を忠実に実行しただけで、何故私が処分を受けたのか、彼らの言動から、その本当に理由は彼ら自身が分かっていない。手紙に署名した本人が返事もしないで、その責任を上位の幹部に丸投げする。これでは植木等の「無責任一代男」ではないか。

ナチス政権下でのアウシュビッツ収容所の所長、ルドルフ・アイヒマンを思い浮かべた。彼は数百万のユダヤ人を虐殺したが、彼はその言い訳として「上官の命令に従っただけ」という究極ともいえる言い訳をする。「人」を「人」と見ずに「モノ」と見る。現今の学会組織の上意下達方式はこれに類似している。

2016年1月21日付の●C壮年部長から手紙が1月28日に私の手元に届いた。彼は、SGI-USAのレターヘッドを使い、手紙のハード・コピーを普通郵便で送ってきた。届くまで1週間を要したものと思う。その手紙には、私が2015年10月18日付で婦人部Mさんにメールした文面のハード・コピーが同封されていた。

私が婦人部Mさんに書いたメールは日本語である。●C氏は日本人ではないので、その同封された文面は果たして理解できるのであろうか。誰か翻訳をして彼に渡した者がいるのであろうか。また、内容は読めなくても、分からずとも単に証拠として送ってきたものだろうか。もし、その手紙や添付ファイルを翻訳して読めば私の真意は伝わる筈だ。

彼の手紙には「私の11月4日と1月1日付けで新理事長に送った手紙を受け取った旨。また、同1月1日にフロリダの●T氏に送ったアピールの手紙も東部方面に送られて来た。会則第68条のアピールについて方面懲罰委員会で検討した」とある。そして、

「貴殿の6か月間の謹慎処分は妥当であると判断する。その理由は、インターネット等からコピーした未確認情報を基にして、貴殿が積極的に噂をばら撒き、団結の和を乱しているものである。貴殿が婦人部Mさんに送ったメールで彼女は甚だ迷惑を蒙っている。このような非難中傷、噂、半真半嘘的、および風刺的言動等をあたかも真実の如く貴殿はSGI-USAのメンバーに流通している。

私達リーダーに取ってそれは大きな問題であると考える。このような貴殿の言動は団結を乱し問題の元凶である。今回の処分は6か月間であり、永久的なものではない。再び貴殿がSGI-USAの活動に参加したいと望むならば、そのような噂話や半真半嘘的、風刺的言動をメールやインターネット等の投稿、および口頭で人に伝える事やそれらを配布することは即刻辞めるべきであると強く勧める。

今回、貴殿はそれを反省して信心を深め、責任ある行動を取り、貴殿の人間革命い勤しんでいただきたい」とあった。
 

問答無用 対話なき処分 22

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時37分32秒
  新理事長およびフロリダの幹部からも何の返事もなかった。12月1日付で再度同じ文面の二回目のアピールを新理事長およびローカルの各幹部に送信した。

二度目のアピールは、新理事長を始めローカルの幹部達も「遠藤文書」「教学部レポート」が何であるか全く理解していないので、両書の要約を翻訳した。また、日本宗教学会で講演した宮田教授のスピーチの一部を付け加えた。彼らは何も分からずに上からの命令だけで動いているので内容を把握して欲しかった。新理事長へは前回は理事長室長の長●氏を通してメールを送信したが、二度目のアピールでは、ハード・コピーを速達で彼に直接郵送した。全部で21ページに及ぶ長文になった。が、何の連絡も返事もない。

長●氏は、2015年9月に行われた日本語研修会が終わった後に2週間に渡って、日本の学会本部に研修を受けに行った様子である。帰国後、彼は理事長室長の他にSGI-USAの副教学部長の役職に任命されている。

2016年1月1日(元旦)の日付で、第三のアピールを送った。新年の挨拶を最初に申し上げ、1991年10月17日に行われた関西幹部会での先生のスピーチ(池田大作全集79巻)の一部を翻訳して送った。「権威主義に陥った者は対話なく人を処罰する」という内容のものである。他の先生の指導も翻訳して送った。宛先は、フロリダのリージョン・リーダーであるT●氏とした。Eメールとは便利なものである。一時に何十通も同時に送る事ができる。Eメール・アドレスを知っているサンタモニカの幹部にも当然送信した。

今まで長い間、私がいろいろな幹部を見て来て感じていることであるが、幹部はまず反省することがない。詫びることも、謝る事もない。人の足を踏んづけても「何故そこに足を置いているのか」という態度で、間違ったことをしても心から謝る事はない。それが常識となっているようだ。また、不味い事が起こると、説明はしない。対話もない。まるで、唖法を受けたる婆羅門等の如くダンマリを決め込んでしまう。このような思想や振る舞いが広宣流布したらとんでもないことになる。

また、組織から処分されるという事は村八分になるということである。学会内で私のあることないこと噂をばら撒き、評判を落とす作戦をせっせと行う。同じ言動を何度も繰り返すのである。ご苦労な事ではある。質問があれば私を会合に呼んで詰問すれば良い事なのだ。彼らには勇気がないのでそれは出来ない。

陰でコソコソとコマ鼠の如く動き回り、メンバーにコソコソと伝える。実に陰険なやり方そのものなのだ。これらの行為はちゃんと勉強したはずなのだが、十四誹謗にあたることを彼らは知っているのだろうか。仏子の悪口を言いふらすことは怨嫉になるのだ。処分された者は十四誹謗にはあたらないとでも思っているのだろうか。知ってか知らずか、彼らはお構いなしなのだ。

「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さん若は実にもあれ若は不実にもあれ此の人現世に白癩の病を得ん乃至諸悪重病あるべし」と結構怖いことが御書には書かれてある。仏法を学しながら、「論語読みの論語知らず」とはこのことか。
 

メリー様

 投稿者:革命こそ蘇生  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時37分15秒
  魂の独立以前は
日蓮正宗は法体の折伏を守る(令法久住)
創価学会は化儀の広宣流布を目指す
という役割分担だったのです。
法体の折伏を守る(令法久住)とは
日蓮大聖人が顕し、日興門流が護ってきた
日蓮仏法を歪曲されたりしないように護る。
化儀の広宣流布とは戒壇建立から
大文化運動、平和への貢献まで幅広い展開。

で、未曾有の日蓮仏法の興隆の中
魂の独立が必然の仏法の法理の上で起こったと
見るならば転換期であると思います。

が、本部の54年の命を断ち切れていない人びとは
功徳と一生成仏よりも、現金と地位(手先の数や利権のしがらみ)
を優先して、アメと鞭、分け前と迫害によって組織を運営しているのです。

現金と地位がほしけりゃ登りつめなさい
それが創価学会の信仰の頂点だというスタイルではないかと思います。

そうなると一般会員は従順に付いて来させる金づるです。
盲目的に最高幹部を信じる者が良い会員なわけです。

逆に、打ち出しに関係ないことをしてて功徳を得たり
幹部以上の境涯を開く会員が現れたら威厳が保ちにくいので
苛めて「皆、こんな目には遭いたくないよね」って見せしめをするのです。

教義も、できたら功徳の得方なんて教えたくないってことです。
そもそも功徳の得方なんて分かっていないのです。
罰も分かっていない。

でも自分は、とにかく目先の現世利益がほしい。

そして、勢いが弱まってきたときに
創価学会を立て直したいんだけどって頼ったのが
コンサルティング会社。

教義の内容も、利益優先に舵を切る。

54年に実際の運営の権限を奪われたまま
池田先生は、一体どれだけの壮絶な戦いで
創価学会を支えていたのだろうか?

今、我々がなすべきことの一つは

「しっかり功徳を受けていく事」
だと思う。

打ち出しに乗らないほうが
むしろ功徳を受けられる方法が
広まっていけば、
それは一つの力ですよ。
 

問答無用 対話なき処分 21

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時33分12秒
  学会を何としても本来の清浄な組織にしなければならない。仏法を正しく広めるのは、仏意仏勅の大聖人のご遺言なのだ。そのために三代の会長がこの世に現れたのだ。末法万年は、まだ始まったばかりなのである。戸田先生が言われた「敵は内部だよ」との言葉が今はよく理解できる。

これは三類の強敵の中、僭聖増上慢が権力を持って現れたのである。そして、池田先生はすべてを弟子に託された。先生は膨大な指導を残されている。それを私達は忠実に実行して行けばいいのだ。今現在、私は健康で生きている。そして、遠離塔寺の難の処分を受けた。

これは仏法の歴史から見て、権力を持った僭聖増上慢が現れ、人類の平和を乱そうとしている。現在の組織は権威主義・官僚主義・組織主義に陥って、相当に行き詰まっている。腐敗・堕落している。その時に、この蘇生の戦いに参加できることは、大いなる喜びと福運、そして名誉なのだ。3000年に一度咲く優曇華の花の如く、仏法史上最高の「時」に巡り合ったのだ。

2015年11月4日に第一回アピールを新理事長●S氏およびサンタモニカ、フロリダの幹部に対してメールした。そのメールで私が受け取った処分の内容は会則第64条は全く私には当てはまらない旨を主張した。

また、「SGI-USAのあらゆる幹部から貴殿は何度も繰り返し注意を受けているにも関わらず、云云とあるが、私はまだ一度も注意を受けておらず、対話もなしに、説明もなく、問答無用で処分するするのはどういう事か。学会の名誉を傷つけたとも書かれてあるが、私が何時、何処で、誰と、何を、どのような理由でその行為を働いたのか詳しくその説明を乞う」と、2015年10月19日付の処分の手紙も含めて3ページのPDFファイルを添付して送った。
 

問答無用 対話なき処分 20

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時31分4秒
  文面は続く。「貴殿の行為は、組織の名誉を損ずるものであり、会員をトラブルに巻き込み、あきらかにSGIの利益を損なうものである。従って、このような振る舞いはSGIにおいては容認するわけにはいかない。

しかしながら、我々は、貴殿が誠心誠意心を入れ替えることを望んでいる。本監査委員会は貴殿を6か月の活動停止処分とすることを決定した。貴殿の会員権は現時点では除名には至っていないことに留意して欲しい」.......私が誠心誠意、心を入れ替えるとはどういう事だろう?この文章は脅し文句に通じる。私は、先生の指導を忠実に実行している。これ以上、心を入れ替えるとはどういう意味であろうか。

手紙は続く。「しかし、この手紙に書かれた趣旨に貴殿が反する行為があれば、更なる検討を要することになる。また、(停止処分の終わる)6ヶ月後に貴殿に会員復帰の要求に2ヶ月間与えられる。もし、その間に、貴殿の振る舞いに変化が現れた場合は、貴殿の会員権は再評価される」とあり、何と上からの目線であることか。

一般の裁判では、犯罪者であっても、法廷では弁護士がつく。そして、被告の弁明が認められているのだ。しかるに、学会の決定は問答無用で有無を言わさない一方的決定を下して処分するのだ。処分対象者の言い分は一切聞く耳をもたない。会話もない。対話もない。ないないづくしなのだ。このような裁断をカンガルー・コートという。いわゆる「リンチ」と呼ばれるものである。仏法民主主義・人間主義とはあまりにも遠くかけ離れているものだ。

そして、この手紙の作成者であるリージョン・リーダーの●T氏のサインがあり、この手紙は、フロリダ・ゾーン長、およびゾーンの幹部数名にも送られている。傑作なのは、信心50年の誠意ある会員に対して、何の対話もなく道理的説明もなしに、いきなり問答無用で会則条項の第64条を記した一枚の紙きれで処分を決定したことであった。あ~、この人達も信心が悩乱してる、と思った。

これは、一人を大切にする仏法の人間主義とは真逆な方向に走っていることを如実に証明するものである。如何に先生の名前を使おうとも、SGI-USAの執行部も含む本部の執行部が如何に池田先生の教えとは真逆な方向に変化を遂げているかを物語っている。

前理事長の永●氏は確かに御書をよく勉強している。しかし、御書根本、三代の会長指導を根本にすれば創価学会が変な方向に進んでいることは常識的に分かる筈である。正直、彼の振る舞いには失望した。

彼は、毎月の如く日本に行き、先生からも直接何十回もの指導を受けている。また、教学部レポートにあるように理事長会等の会合にも参加していた筈である。会則変更の前後の内容はアメリカでは彼が誰よりも一番把握・理解していた筈である。人の心は分からない。

永●前理事長は、若い頃は先生に死ぬ覚悟でついて来た人だった。彼の真剣な求道心を私達一般会員も理解している。ある時、そういう永●氏に先生は「君はヤクザである。私は私のために命を賭けて戦うヤクザは要らない。私は、私の心を分かる弟子が必要なのだ」(趣旨)と先生から直接言われたらしい。

彼のこの体験談は彼自身の口から聞いたことがある。長い間、幹部を続けていると、化他自在天が知らぬ間に身に入り、執行部に感化され保身に走り、先生の心が分からなくなったのであろうか。人の心も時移れば変わるのであろうか。私はどのようなことになろうとも、先生の心を我が心として一生信心を続けていきたい、と再度決意する。
 

問答無用 対話なき処分 19

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時26分22秒
  そして、次にボールド・フォントで会則の条項が記されていた。「会則を遵守しない行為は、除名を含む懲戒処分に資するものであり、下記の項目を含む。
(b)1.SGI-USA の名声に傷を与える行為、2.SGI-USAの利益に反する行為。
(c)SGI-USA の和合の団結を乱し、組織・幹部および会員に対して不実、かつ、不名誉な情報を流す行為。彼/彼女が原因で会員に混乱をきたし、その間違いを是正しない行為。
(d)会員の信仰にネガティブなインパクトを与える行為」とあった。

どういうわけか、(a)(e)(f)の項目が抜けていた。ちなみに、第64条には(a)「他の会員を金銭的利用する行為、 (e)肉体的、また、言葉の暴力やハラスメント、(f)合意なき性的行為、等がある。私の場合、(b)、(c)および(d)が適用されるらしい。

そして、処分の文面は続く。「組織に対して、ネガティブ、かつ、事実に基づかない批判や根拠のない噂を流さないようにと、SGI-USAのあらゆる幹部から貴殿は何度も繰り返し注意を受けているにも関わらず、貴殿は、会員と個人的に話したり、また、他の数限りない学会活動の場で話したり、貴殿の行為は団結を乱していると報告を受けている。

貴殿の行為は、会員間の信心の攪乱に通じる。SGI-USA の活動の場で不適切な行為によって、会員の信行を妨げるのみならず、組織の和合の団結を崩壊させる行為である」というものである。

おかしな処分内容ではある。私の場合、会則第64条の(b)、(c)、(d)のどれにも当てはまらない。しかも、この文面によると、私は幹部から何度も注意を受けたらしいのだが、まだ、且つて一度も誰からも注意は受けたことがないのだ。処分の内容はすべて後ズケで考えられたものであることは容易に理解できる。私は今まで御書や先生の指導を勉強し、いろいろな人々を激励してきた。それが、地涌の菩薩の使命だからだ。
 

問答無用 対話なき処分 18

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時23分53秒
  ●T氏は、その手紙を読んで、その間、7~8分もかからずに終わった。E●氏は終始無言であった。帰る際に、そのまま帰ろうとするので題目三唱を一緒にさせ、彼らに家庭訪問の際の礼儀を教えた。これではまるで子供のお使いだ。

良い年をしたおっさん達が、他の説明を何もすることなく、会話もなしにその手紙を読んだだけであった。問答無用で手紙を渡しに来たものである。手紙を私に渡すことが「重要な話がある」と言う事だったのだ。あ~、情けない。私は再び掃除することにした。後で見るとその手紙の日付が10月19日となっていた。その日付の一両日中に渡したかったのであろう。まあ、孫娘達が帰った後にゆっくりと読んでアピールを書くことにしょうと考えた。

孫娘達は目に入れても痛くないほどにかわいい。小学校の高学年と低学年の子供達である。数日間、彼らと楽しく時を過ごした。娘達が帰った後に、処分の手紙を読んだ。よく読んだ。そこには、SGI-USAの会則第64条というものが適用されているらしい。

しかし、その条項に私の場合はどう考えても当てはまらないのだ。私は、日本の執行部の会則変更に際して、仏法の根幹に関わる疑問があるので自分の考えを直接幹部に質問したいだけに過ぎないのだ。SGI-USAの会則の条項にしても、私は半世紀に渡って信心を続けているが、今までこの会則条項を見たことも読んだこともない。今回初めて目にするものであった。

早速、SGI-USAのウェブサイトに行き、会則を探したが、見当たらない。プリアンブル(序分)は確かにあったが、会則の本文が全く載っていないのだ。「何じゃ、こりゃ!」と思わず声をだして笑ってしまった。一般メンバーには会則全文を公開してないのだ。従って、読むことも知ることもできない。何という閉鎖主義。で、●T氏にメールで会則全文を送るように頼んだら送ってきた。ある程度の幹部以上の役職がないと会則全文のURLのアクセス権がないらしい。幹部だけが会則を知っていれば良いのだ。一般メンバーには関係ないことなのだろうか。しかし、何か事が起こると幹部がその会則条項を使って突き付けてくる。不思議な秘密主義の組織とその時思った。

その手紙にはこのように記載されていた。「陽光殿、ここに正式に貴殿の処分を決定した。ローカルの会館をはじめ、FNCC,全米のSGI-USAの会館・施設、およびSGI-USAメンバー宅を含む、すべて一切のSGI-USAの活動の参加を禁ずるものである。この決定は、SGI-USA会則第64条による違法行為の結果による」と。
 

問答無用 対話なき処分 17

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時20分17秒
  E●氏が我が家に翌日訪問したいと言う。そのアポイントのための電話であった。私の予定は、娘と可愛い二人の孫娘達が遠路はるばる9月21日から数日間我が家に泊まりに来るため、食料の買い出し、シーツ等の洗濯、(娘にいつも怒られているので)家の大掃除等をしなくてはならないので、次の週ならOKである旨伝えた。再度、電話がかかり「これは重要な事だから会いに行きたい」という。同じ理由を再度説明した。

1時間後に再び電話がかかってきた。「大切な事なので会わなければならない」と。「私は、会わないと言っているのではない。私にはもっと大切な予定があるので次の週にして欲しい」と言っているのだ。それからは彼から電話はかかってこなかった。彼は理解したものと私は判断した。

私は、子供達のために買い物に行ったり、忙しくした。10月20日。私は、家の大掃除を一日中していて疲れたのでソファーで休息していた。午後6時頃、表のドアをドンドンと叩く音がする。私の家にはドア・ベルがある。ドアを叩く必要はない。このあたりは飛び込みセールスが家庭にアポなしに来ることは禁じられている。また、人と会う時は、事前にアポイントを取る事はアメリカでは常識中の常識である。アポイントなしで来訪することは考えられないことなのだ。

ドアを開けると、●T氏とE●氏が怒ったような顔で立っていた。すぐに家の中に入って来た。非常識にもほどがある。1週間待てば会うと私は言っているのである。土足で中に入ろうとするので「靴は脱ぎなさい」と言うとしぶしぶ脱いだ。私の家は日本式になっていて土足では中に入らないし、入れない。

私より先にソファーに座ろうとするので、居間に安置してある御本尊に一緒に題目三唱させた。まだ肩を怒らしてソファーに座った。そして、●T氏が彼の内ポケットから一枚の手紙を取り出して、読み始めた。私は疲れていたのでただ聞いていた。そして、彼のポケットから一枚のメモを取りだして、私が「遠藤文書」をメンバーに渡したのか?と聞いてきた。その単語を彼は発音ができなくて、そのメモを見ながら「ENDO BUNSHO」と言ったものである。「教学部レポート」は、発音しづらかったせいか、その名前は出てこなかった。●T氏からはSGI-USAの会則以外の詳しい説明は何もなかった。対話するつもりも彼らにはその意思はまるでなかった。

「ああ、この人達は何も分からずに上からの言われるままに問答無用的に処分を言い渡しているんだな~」と直感的に感じた。実際に、彼らには「遠藤文書」や「教学部レポート」が何たるものか、何が書かれたあるのかトンと見当もついていないのだ。問題の核心が何であるか分からないまま処分をするのだ。

学会はすべからく上意下達の組織である。権威主義・組織主義がここにも露呈する。「後にアピールするが、それは可能か?」と聞いた。「それは可能である」と●T氏は、まだ怒った顔をして約束した。この御仁は約束事はすぐにするが、それを守った試しがない。何も別に怒こる事はないのだが、ニコニコして処分の手紙は渡せない。また、このような役目を行じているために彼らも緊張していたのかもしれない。私は彼ら幹部にとって常に目の上のタンコブ的存在だったので、この時を幸いと思い威嚇したかったのかもしれない。
 

ミレニアム・ファンド

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 4月 1日(金)01時07分49秒
  NSA時代にはとにかく折伏をしました。その数は今では想像できないくらのものですが、NSA最盛時には100万人近いメンバーがいたものと思われます。当時は統監がなかったので想定です。私が、2007頃(確かな年代ではない)研修会に参加した際に、アメリカでは会員数はどのくらいるのか幹部に聞いたことがあります。その時の数が3万でした。これは、機関誌World Tribuneを購読している数からはじき出されたものです。多部数(私も以前は折伏用に5部以上取っていたこともあります)も含まれるので、はっきりした数字は分かりませんが、当時は3万以下だったと思います。

昨年の研修会に参加した際に、前理事長が現在アメリカの会員数は15万前後と言っていました。ですから、この数字は全体的な数と思います。ただし、活動家というのは、その定義により変わります。実際は、この数字より低いものと思います。この定義ですが、まちまちでその時によって違うのです。年に一回座談会に参加すれば活動家とみなした時期もあるし、月一回の場合もあります。勤行はやってるかいないかは活動家の数とは関係ありません。

会館の数ですが、全米に約120弱現在あります。各州に二つの割合ですが、やはり、カリフォルニヤ州が一番会館の数は多く、フロリダ州もFNCCを始めとして、マイアミ、エバーグレード(FNCCの敷地内)、ジャクソンビル、タンパ、オーランド、フォート・ウォルトン・ビーチの計7か所にあります。

前理事長の話では、会館維持費等の経費は近年まで日本の本部から援助を受けていたようです。会館をたくさん作るとやはり経費がかさみます。それで、一人のSGIさんが質問されたような遺産授与の形ができてきたものと思います。

一人のSGI様の質問ですが、SGI-USAには、ミレニアム・ファンドというものがあります。りっぱな説明のカタログもできており研修会に参加するとそれが配られます。それは、「あなたの遺言やリビング・トラストにアメリカSGIを受益者(またはその一員)に指定」するもので、その中には、不動産、IRA(Individual Retirement Account)、リタイアメント・プラン、生命保険等」が含まれます。

5000ドル以上の遺産贈与の意思があれば、「ミレニアム・リーガシー・ソサイエー」会員となり、1)ミレニアム・リーガシー・ソサエティー特製ピン、2)会員証とギフト、3)最新の年次ニュースレター、4)幾世紀の未来に渡り広宣流布への偉大な因を刻まれたという不滅の記録が授与されます。

また、50,000ドル以上の遺産贈与をする人には、上記メンバーになるとともに、フロリダ州ウェストン市のFNCCの一角に建設される「ミレニアム・ベネファクターズ・モニュメント(ミレニアム特別会員顕彰碑)に芳名を刻んだ記念プラグ(盾)が飾られることになります。ただし、この盾も、その会員が亡くなって遺産の一部が5万ドル以上アメリカSGIがその贈与を受け取った後に初めて作られます。従って、その家族・親戚は芳名の刻んだ盾は見れますが、本人はこの盾は見ることはありません。。。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 3月31日(木)23時49分54秒
  今晩は
同盟題目にお集まりの皆様方
ありがとうございます
今年の正月に実家に帰り
一年ぶり 弟の導師で母の後ろで勤行唱題した時は
何も目標、希望も願掛けしませんでした
2月末には寝る前布団に入りながら
もう楽に死なせてくださいと題目三唱してねていました
甘えてました
今は信濃町の人びとさんの導師、宿坊掲示板にお集まりの皆様方の
末席で題目をあげさせて頂いています
ありがとうございます
おやすみなさい
 

信濃町様

 投稿者:  投稿日:2016年 3月31日(木)23時23分29秒
  いつも同盟唱題、ありがとうございます

同じ時間帯にはできませんが、30分ではとても足りない!と思い、毎日、いまだかつてないほど、沢山上げています

毎日歓喜です

朝が早いので、夜は早く寝ます
すみません


 

京都瓦版3号

 投稿者:  投稿日:2016年 3月31日(木)23時14分7秒
編集済
  久しぶりに再度しました

改めて読みと
先生はここまで明確に教えてくださっているのに、何も変わらない状態になんとも言えない思いでいっぱいになります
皆様も是非再読されることをお勧めします

虹様が2009.4.14の先生の御指導を掲載して下さいました

新聞の至る所に赤線が引かれていました
物凄く読み込んでおられるのに感動しました
また、7年前の新聞を保存されているのにも、感動しました

自分は、また指導集が出るだろうと油断していました
まさか、出版されないとは思ってもいなかった
それでも、何気に保存していた御指導がいくつかありました

2009.1
何とか原田さんを立派な会長にしようとされている先生の御指導
ことごとく、裏切っています

2007年
北条さん、秋谷さんを先生はダメ会長と言われています
今の原田さんをご覧になられたら、なんと言われるでしょうか?
絶句!笑

近日中に一部投稿させていただきます

ところで、先生が次は正木と言われたのはいつ頃でしょうか?
ご存知の方、教えていただけませんか?
 

陽光様

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 3月31日(木)23時06分12秒
  窮状辞任させられた元?長様

USAのメンバー数を聞かれていましたが、私はアメリカには住んでいないのでよく分かりませんので、その質問に関しては、陽光様に聞かれたらいいと思います。
確か、去年陽光さんが、かつてUSAが最高潮の頃は、百万人程のメンバーがいたが、90%は去っていったと書かれていたと思いますから、
今は十数万位だと記憶しています。非活を除くともっと少ないのでしょうか。

あと聞いた所によるとアメリカには120ほど会館があると聞きました。これは本当でしょうか。
もしそうだとすると、その人数でどうやって会館を維持しているのでしょうかね。

また、もう寿命も長くない多宝会の方々には、遺産をSGIに寄付する事を勧めるパンフもあるというのは本当でしょうか?
私もちょっと聞いてみたいです。

陽光様 よろしくお願いします。
 

同盟題目は23時に開始します

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 3月31日(木)22時55分45秒
  本日、間も無く23時になります。
時間になりましたら開始します。任意参加です。
池田先生と皆様のご健康を祈ってまいります。
 

八尋みのる様

 投稿者:アメリカ帰り  投稿日:2016年 3月31日(木)22時38分26秒
  優しい言葉、ありがとうございます  

3月31日聖教新聞4面座談会16

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 3月31日(木)21時59分51秒
編集済
  竹岡:その戸田先生が、当時の青年に直々に送った最後の指針こそ、「追撃の手をゆるめるな!」です。

長谷川:池田先生は折に触れ、〝あの烈々たる師の叫びが耳朶から離れない〟と言われ「永遠に魔軍を抑えゆけ!」と語られます。その通りの大闘争で、池田先生は、今日の壮大な広宣流布の道を開かれました。

原田:御書に「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり」(762ページ)とあります。広布の為に、悪を抑え、善を生む行動の中に、功徳があります。私どもは、このことを深く明記していきたい。

竹岡:青年部は、この日蓮大聖人の仰せの通り、悪との闘争に全力を尽くしてまいります。それが、確固たる自分自身を築き、絶対の幸福境涯を開く道だからです。

~~~~~~~~~~~~

聖教の記事担当も、いい加減に自語相違になる文章はやめた方がいい。
読んでいて腹が立つ!部数が減るだけだ!!

「仏敵(悪)が来たら警察を呼べ」と現場に指導しているのは原田会長だろう!
悪と戦わせないのは原田会長だろ。それは、功徳を出させないという事だ。
なによりも、仏敵(悪)と戦う会員に対し、理不尽な除名・査問を続けているのは原田執行部だ!

選挙の時に共産党を悪に見立てて、現場会員に票取りの為に戦わせるのが見え見えだ。
池田先生の非難中傷をする仏敵(悪)と、まず戦うのが優先のはずだ!!

重要な先生の指導がある。
池田先生は明確に「広宣流布を阻む最大の仏敵は、教団の外ではなく、中に現れる。」とおっしゃっています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42675

4・24について一言も語らない原田・長谷川・竹岡にとっての悪とは具体的に誰だ?
原田・長谷川・竹岡で、まず教団の中にいる仏敵を抑えろ!
天魔は、民衆でなく、権力者の身に入る事を忘れるな!!





 

諸々

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 3月31日(木)21時49分26秒
編集済
  アメリカ帰り 様
誰にも見落としはあります。気にしないでくださいね。

関西人 様
やるやる詐欺、やらない詐欺ww

で、結局消費税上げるの?上げないの?
上げないってことは経済政策失敗になるんじゃない

上げないのに軽減税率勝ち取りましたって
ポスターマズかったね~

選挙前は国民が騒ぐから憲法改正を口に出さない
でも、選挙が終われば憲法改正に向かう

選挙前は集団的自衛権は憲法違反
選挙終われば、憲法で集団的自衛権は禁止されていないと言う始末

この政権のいい加減さ、出鱈目さ
国民に嘘をつく政権、独裁者そのものです~
ヒトラーを真似ているとの指摘もありますね~

学会員、そろそろ眼を覚まさないと

 

地区部長さま

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 3月31日(木)20時52分32秒
  興味深い体験話、ありがとうございます。
本当に懲りないヤツらですね・・何とも、情けない話・・
新メンバーには聞かせたくない話ですが、いずれは知る時が来ます。
他人を見て、自分を糺せといいますか、いい教訓例として、新メンバーは、嫌にはならず自己の人間革命の戦いを望みます。
 

(無題)

 投稿者:地区部長さんメール  投稿日:2016年 3月31日(木)20時18分39秒
  だいぶ以前の話になります。
私が男子部の地区リーダーだった頃、20年位前の話ですが、

今思えばたぶん支部の地区部長会か支部の新聞長会だったと思いますが、
当時の新聞店の店主の話のなかでびっくりするほど店主が怒っていたのを思い出しました。

それは「こんなんじゃ部数が全然足りないんだよしっかりやってもらわないと困る・・」
という内容でした。

それは叱咤激励というよりも感情丸出しで怒っていました。
参加している婦人部の方々は下を向いてなにも言えない様子でした。

当時、私は入会4年くらいで純粋な地区リーダーだったので店主さん広布のために命がけなんだな・・と・・仕方ないのかな・・と思ってましたが。

後に壮年に上がって本部に友人のたくさんいる後輩から「●●さん知ってます?」

新聞店って基礎部数以上やると1部につき300円手当がでるんですよ・・とのこと。

今思えばあれは、自分の懐のために怒っていたのかなと・・と思いました。

いみじくも会員の真心で生計を立ててるにもかかわらず人間性の最悪な威張ったやつなんだなと・・

昔は仕事に定着できない内部の方や生活に困っている方をリサーチして圏長や県長が推薦して
拾い上げをしていたようですが、

まさかあんな人間性の悪い人を拾い上げされたら
現場はたまったもんじゃないです。

前市会議員のAさんんも支持者からすこぶる評判が悪く、奥さんも横柄で評判が悪かったです。

私が男子部の本部長だった頃、その市会議員のところにチラシをとりに行ったんですが、

その市会議員は「●●さん、なんでこんなにチラシいっぱい配布するかわかる?」
と聞いてきました。

私は「わかりませんが・・・」
と言うとその議員は「公明党は金がいっぱいあるからだよ・・いひひ~」との弁・・

私は純粋な男子部だったので口が開いたまま唖然としてしまいました。

市会議員ってみんなの代表でもっと高潔な人だと思っていたから・・

聞くところによるとその議員は一般会員に愚痴をいうほどどうしょうもない人だったようです。

幸いにもその方は退職され現在は素晴らしい議員さんがやっています。

昔は新聞の銀行振り込みがなかったので月末になると各地区の正配の婦人部が新聞店に納金
に行くんですが、

店主は部屋の一番奥にでんと座り、婦人部は自分の番を待って納金します。
店主は「ご苦労さん!」と各地区から納金されていました。

まるで代官が小作人から年貢米を搾取しているかのようでした。

読売新聞なんて部数ノルマがあってできない分は販売店が買い上げて利益が逼迫してると
いうのに聖教販売店は天狗になり未集金は婦人が弁償して納金しています。
いわば食いっぱぐれ一切なしで聖教販売店はウハウハです。

幸いにもその店主は退職され、今は男子部上がりの素晴らしい方が販売店をやています。

まぁ市会議員の選出なんてテキトーなんです。選出会(密室)のときその場にいたんですが、
幹部が「あいつ最近ど~だ?」婦人→「あの人はご主人仕事が全然なくて生活困ってるみたい
ですよ~」幹部→「お~それでいいよすぐあたってみて~」ってな具合で・・
私その場にいたので今思い出すと笑えます( ^^) _U~~もうちょっとちゃんとやって欲しいです。
 

京都西京区乃虎様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2016年 3月31日(木)19時05分45秒
編集済
  はじめまして、同志の歌といいます。

自分の住む、富士宮では、十数年前から、同じ事が
行われています。

組織に於いておかしい事に、おかしいと声を挙げると、必ず組織から、干され、回りから、じわじわと風評をながし、あいつの信心はおかしいから近寄らない方がいいと、あちこちにいい回り孤立させてきます。

このようにし、真実を語らせないように、会員を操ります。
そして、組織に逆らうと、次はあなただよと、会員を臆病にしていきます。

そして、言いなりになった会員を使い、真実をかたる会員を排除していきます。

これが実情です。

これに打ち勝つのは、悪に対して怒り、
打倒する祈りしかありません。

だから、自分達は、日々、天魔打倒の祈りをしています、油断したら、自らも、すぐに天魔にやられます。

これは、理屈ではありません。
自分達の同志も、何人か、自身を見失い、離れていった友もいます。

この戦いには、ふざけ、油断は禁物です。
ですから、京都西京区乃虎さまと、同志の方々にくれぐれもお伝えしたいと願います。

敵が、はっきりとわかった今、天魔打倒の祈りで共に正義を叫び切り、堂々と仇討ちをしていきましょう。

この戦いに勝ってこそ、先生の弟子であると思っています。

油断せず、必ず勝ちましょう。

京都西京区乃虎様達の勝利、祈らせて戴きます。
 

本来は

 投稿者:メリー  投稿日:2016年 3月31日(木)17時49分44秒
  教えていただきたいのですが、
本来は、信仰の喜びの発露で組織活動はやるべきですよね?
信・行・学の信仰活動の中で、利他の精神が芽生え、組織の中で人のために活動していくわけですよね?

今は、その喜びがないうちに、信仰の骨組みがないうちに、組織の中で名一杯打ち出しがあり、ボロボロになってしまうような気がするのですよね。

打ち出してるのは、職員ですから、あの人たちは、仕事ですから、名一杯打ち出しますよね。

受ける人たちは、仕事ではないのです。

職員の方々は、組織運営の打ち出しを仕事とするのではなく、信仰を教える、現代の僧侶の役割ですよね?

 

フランスの実情 その1

 投稿者:生涯広布一筋メール  投稿日:2016年 3月31日(木)16時45分40秒
  最近のフランスの状況の一部です。

少し、長いので、嫌な方は飛ばしてください。
また、この板違いだと思われる場合には言ってください。削除します。
また、読みたくなければ、どうか飛ばしてください。

また、お読みになった方で、間違いに気がつかれた方は、どうか、ご遠慮なく指摘してください。
私もまた聴きなので、正確ではないかもしれません。

サイトには日本語に訳すと・・日蓮創価文化協会とあります。
4箇所の建物が寺院(教会)として認められたと書いてあります・・
これは、どういう事かと言いますと、自由と民主主義、博愛のフランスに1905年にこの制度が成立。この制度はフランス革命時に由来します。その後、王政復古で一旦廃止され、その後の革命で復帰、またその後の戦争、政府の交代によって変転します。今あるものは最後なされたの改定です。変遷の経過説明は省きます。最終的には、すべてのキリスト教会の土地・建物を国の所有財産とする教会という制度になります。そこを拠点としていた団体はそのまま主団体として使用が従来通り認められます。その維持修繕費は全て国庫負担となります。最初はキリスト教会だけでしたが、イスラム教から不当優遇制度との批判があり、のちイスラム教寺院も認められ、最近では仏教寺院もこの制度に加えられ、申し出があれば登録できるようになりました。

フランスにはセクト、カルト、そしてこの教会(寺院)制度の三つがあります。実は宗教団体はどれを選んでもいいのです。信仰・布教活動(信仰に自由と宣教の自由があります)は登録してもでき、しなくてもできます。登録する特典はすれば税制面での優遇処置の適用。これが、登録の主な目的でもあります。教会としての登録をすれば、上記のような修繕、維持管理費が国から出るということになります。しかし、教会(寺院)はあくまで葬式。結婚式などのセレモニーと礼拝が主、外での布教活動は入りません。宣教活動はセクトのカテゴリー、教会はあくまで参拝者へ門戸を開くものです。

セクトという言い方は最近、悪い意味で使われているので誤解がありますが、これは、もともと、英語からきている単語で分派、団体などの意味で、今、使われているような意味では、本来ありません。
また、カルトもそうで、フランス語の文化という意味からきています。
ですから、これもオ・カルトと世間で言われているような悪い意味を持つものではありません。

以下、ホームページに書いてある内容です。
L'Association Cultuelle Soka du Bouddhisme de Nichiren
L'Association Cultuelle Soka du Bouddhisme de Nichiren (ACSBN) est une association cultuelle de loi de 1905. Elle se charge des cérémonies religieuses (remise de l’objet de culte, mariages, funérailles) ainsi que de l’entretien des lieux de culte.
Objet de l'association
? L'ACSBN a pour objet exclusif de pourvoir aux frais, à l’entretien et à l’exercice public du culte bouddhique basé sur l’enseignement révélé par le Bouddha Nichiren Daishonin, moine du XIIIème siècle (1222-1282) et en conformité avec la Constitution Soka pour le culte dubouddhisme de Nichiren.

Dans ce cadre, elle assure l’exercice public du culte de ses membres et des fidèles et sympathisants. Elle subvient補助金 aux frais et à l’entretien修繕維持費 du culte, en particulier des temples et lieux de pratique cultuelle du bouddhisme de Nichiren, du logement et la prise en charge, le cas échéant, des ministres du culte ainsi que des cérémonies liées à l’exercice du culte. ?
Tiré des statuts de l'Association Cultuelle Soka du Bouddhisme de Nichiren.

以上を簡単に訳しますと・・・ACSBNは1905年の法律で定められた、教会【寺院】として認められ、そこでは、主に御本尊授与・結婚式・葬式が主に行われます。また、公共の寺院として、また、修繕維持を受ける事ができます。・・この、ACSBNは13世紀に日蓮大聖人によって樹立された、仏教協会。この参拝所は公共的なものであり、フランス内の(日蓮)仏教のメンバー、会員にその提供が保証され。特に寺院とこの教会の参拝場所の修繕維持費には、国からその費用が支払われます。

いか、2に続く
 

陽光様

 投稿者:アメリカ帰り  投稿日:2016年 3月31日(木)15時04分59秒
  温かいご意見ありがとうございます

 

大事な事なので定期的に投稿

 投稿者:修羅鬼  投稿日:2016年 3月31日(木)15時00分54秒
  投稿日:2016年 3月18日(金)17時26分55秒
文化の話が出てきました。
文化といえば、潮出版や第三文明の拡大は文化革命であり言論闘争ですよね。

『潮』や『第三文明』を心から楽しみに購読されてる人もいるかと思いますが、一方で現実的には会員の浄財で成り立っていることも事実です。

であるならば、潮や第三文明の職員は、職員精神を根本に仕事をしなければならない。
その使命は学会活動ではなく、文化革命の礎を築くことに他ならない。

にもかかわらず、職員同士の忘年会や飲み会にもし、その浄財が使われているならば、丹治氏と与同罪であるわけである。

外郭職員は外との折衝が多くなることから、この点はよくよく律していかなければならない。

ましてや、上司が部下に『刺されないように』経費の使い方をレクチャーするようでは、組織そのものの腐敗を感じざるをえない。


潮出版元営業局長のS藤Y彦は、潮出版を65歳で退職後、(60歳~65歳まで嘱託されてるなら、先生に尚更感謝しなければならない。)俗に言う、『渡り行為』で第三文明に移籍し、現在70歳になる今も在籍している。

官僚などの天下りや渡り行為はを厳しく指摘していながら内部がこの有り様である。

そもそも、これは職員として規則違反、あるいはルール違反となるのではないだろうか?

公明でも本部職員でも、定年制を用いてるのではないか?

このS藤が大人物であり、学会にとって、第三文明にとって、文化革命にとって、重要な人物ならまだ話もわかる。特例も認めよう。

しかしながら、このS藤は、過去に問題を起こし、学会相談室を辞めさせられたこともある。

相談室の担当を辞めさせられるとは、今まで聞いたこともないし、健気な学会員の相談をどのように受け対処したのか。

健気な学会員の御本尊授与を横取りして自分の成果にしてしまったという、なんとも笑えない話だけ留めておこう。

その後、本人も意外な根回しで本部相談室には復帰したが、相談にくる学会員も可哀想である。


また、このS藤は、仕事にも問題がある。


潮出版時代には、昼間からJR水道橋駅前のパチンコ屋みとやで海物語を打ち。
次に行きつけの蕎麦屋でビールを飲み。
もちろん、領収書は潮出版あてでもらい、
そして、水道橋駅の会員制のスポーツクラブでサウナにはいり、アルコールを流すという、チンピラな活動を日課としていたのである。

毎日のサウナ代がもったいないので、職場近くのスポーツクラブの会員なる。

なかなかの知恵である。

また、スポーツクラブのあと、潮の職場に戻ったときにビールのげっぷを隠すために、ダイエットコーラを飲むあたりはなかなかの知恵者である。


S藤の得意技は領収書のロンダリングである。


行きつけの飲食店などで領収書を足したり引いたり、
経理部の追及をかわす腕は一人前である。

第三文明では、週一の月曜日出勤だけで高給を貪っているわけだから、このような行動は慎んでいる…。

いえ、そうではない。

週一ぐらい働きなさい。

話を戻せば、このような人物が職員として70歳になってまで学会の浄財で生きている。

本部や関連法人部の目は節穴なのだろうか?

よくよく、調べて頂きたい。

そして、渡りを許した潮出版 南社長、S藤に騙されている第三文明の大島社長、

副会長を更迭されたのは、こんなことも見抜けないからではないですか?

よくよく考えていただきたい。
 

どなた様にかぎらず

 投稿者:京都乃銀鬼  投稿日:2016年 3月31日(木)14時38分35秒
  もしご自分の所属組織において、腐れ幹部からいじめを受けている場合は音声録音しておいてください。
 

(無題)

 投稿者:谷川の住人  投稿日:2016年 3月31日(木)14時38分28秒
  イジメやっている奴(本人)は、
当然に『イジメはありません!』とか言います(-_-)

引航やっている奴が、自ら隠蔽やらずに変態最高幹部使って、片っ端しからモグラ叩きのように隠蔽工作するが如し!

イジメの次は村八分そして隠蔽、その次は査問・除名と京都にも他化自在天の変態幹部が御出現ですか~(-_-)
 

もう京都創価学会はあてにできませんね !

 投稿者:京都乃銀鬼  投稿日:2016年 3月31日(木)14時29分19秒
  >投稿者:京都西京区乃虎   投稿日:2016年 3月31日(木)14時03分13秒
>そのことを幹部に調べてもらいましたが、いじめの事実がありませんと。
>逆に、誰がいじめてるんですか教えて下さいと、訳のわからないことを言われました。

「いじめの事実がありません」

これは聞き捨てなりませんね。こうなってくれば個人的に調べるしかありません。

今後、いじめが発生した場合は事実証拠を集め、いじめた人間本人を民事で裁くという手段もありますね。

ことが起こってからでは遅い !
 

いじめが横行する京都の腐れ幹部殿

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2016年 3月31日(木)14時03分13秒
編集済
  最近京都では、いじめが横行しています。
いつ何があってもおかしくないです。
そのことを幹部に調べてもらいましたが、いじめの事実がありませんと。
逆に、誰がいじめてるんですか教えて下さいと、訳のわからないことを言われました。
もうここまできたら末期症状です。
今日より一段と、いじめてる方、いじめられてる方へのお題目をあげてまいります。
それはそうと、一会員の電話に出なく逃げまくっている米島京都長(副会長)お元気ですか?
あなたのことを祈っています。

 

アメリカ帰り様

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 3月31日(木)13時41分51秒
  「趣旨と違うコメントばかりしてすみません」とありましたが、気になさらずに、自分の思ったことを自由に投稿してくださいませ。宿坊の掲示板はいろいろな意見(賛成・反対)があって、その情報交換の場を提供されています。人間関係というものは、すべてにおいて「グー・チョキ・パー」のじゃんけんのようなものです。いろいろな意見が学べるのがこの掲示板の特徴だと思っています。  

高市電波止める

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 3月31日(木)13時22分24秒
  YouTubeで日本、外国記者クラブ会見を見ました。
岸井さんの迫力が凄い。最後に鳥越さんが高市経歴詐称を話した時には大笑いです。
ハラタニヒロシ様 ぜひご覧ください。
 

足軽会様

 投稿者:大城  投稿日:2016年 3月31日(木)13時03分3秒
  それと似たような話、自分も耳にしたことがあります

下っ端職員が自分の力を大きく見せるためのただの戯言だと思っていました

実は職員には、たとえどんなに下っ端でも、何の調査もしないで、先生からお預かりしている会員を自由に追放できる権限があったりしたら?

○谷さんの得意芸
「先生を守る為」
この一言で、そんな権限を密かに職員が
もし、持っていたとしたら?

先生からお預かりした会員を幸福にするのを忘れ
自分達の意に沿わない人を平気で解任、除名する
まさに獄卒の遣い
ナチのゲシュタポのようです








 

ガンジー・キング・イケダ~非暴力と対話の系譜~ N・ラダクリシュナン著

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 3月31日(木)12時41分53秒
編集済
   自他ともの『生命の尊厳』に目覚めさせ、一人また一人と『平和と非暴力の連帯』を広げていったのが、マハトマ・ガンジーであり、キング博士だったのであります。この二人の『詩人』の闘争に、私は二十一世紀の平和運動の進む道が示されていると思う一人であります。
(池田大作)

「慈悲」とは。『法華経』に秘められた。脈動する生命観と調和を反映するものであり、また、人々を奮い立たせる日蓮の偉大な生命力を現代に蘇らせるものです。日蓮は、民衆がブッダの教えの精髄を理解し、それを日常生活に生かすことができるように、法を説きました。民衆の真っただ中に入りこまない哲学に未来はないと、断言したのです。
 創価学会の創立者である牧口常三郎初代会長と、戸田城聖第二代会長は、この日蓮のビジョンを継承し、その実現を池田青年に託しました。そして彼は、恩師の夢の実現に情熱に燃えて献身的な努力をしました。その「師弟不二の精神」は時とともにますます輝きを増し、池田博士の偉大な活動への精神の跳躍台となっていったのです。
(N・ラダクリシュナン)

~~~~~~~~~~~~

>ガンジー キング イケダ 勇気ある対話  投稿者:イケディアンの連帯<
http://youtu.be/_J5eSkNhQjQ

イケディアンの連帯様、誠にありがとうございました。
公明党を支援する方は、見るべき動画です。

現実の問題に対し、非暴力と対話で戦い抜いた偉人の姿に涙します。
そして自分は、非暴力と対話主義で平和の為に戦い続けている池田先生に誇りを持ちます。

だからこそ、武力を抑止とする公明党の政策は受け入れません。
自分のできる第一歩は、次回の選挙に投票しないことです。


 

八尋みのる様

 投稿者:アメリカ帰り  投稿日:2016年 3月31日(木)12時41分52秒
  早速ありがとうございます

アメリカに結構長くいたので、アメリカの記事は気にしていたのですが、見落としていたんですね

理事長が日本人でないのは、初めて

永島さんの応援がないと難しいでしょうね
永島さんが解任された訳ではないのですね
良かったです

陽光様
趣旨と違うコメントばかりしてすみません
お邪魔しました

 

確か昨年秋頃にアメリカ機関紙についての投稿がありました

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 3月31日(木)12時40分3秒
  陽光様
詳細な報告をありがとうございます。
続きを楽しみにしています。

また、今まで、アメリカから多数の「教学部レポート」の希望があり相当数送っています。

その中で漏れ伝わってきているのが、「教学部レポート」は日顕宗が送っていると現地で説明、防戦しているとのこと。
方面により異なるかも知れませんが情報共有をしておきます。

変毒為薬が出来るようにお題目を送っていきます。
共々に頑張りましょう。

本題に入ります。タイトルにあげたのですが、アメリカの方から陽光様のお話につながると想像される機関紙の話について
昨年秋頃に投稿がありました。

その後、ご本人の都合で投稿を削除されていますが。

記憶にあるのはアメリカの9月の人事と池田先生からのメッセージ、機関紙の取り上げ方だったかと思います。

陽光様のお話しと関係ありだと思い敢えて書かせていただきました。

日本の同志もがんばっています。
各種、英訳文書の準備も進めていく予定です。
SGI関係者の閲覧も増えていますので。
同盟題目の参加もありがとうございます。
ますます気合いが入ります。
 

3名のブログ某氏の発言

 投稿者:足軽会メール  投稿日:2016年 3月31日(木)12時30分21秒
  某氏「僕は、男子部の中に知り合いがたくさんいる。職員でもある。それを使えば、君を追放できるんだ」
部員「学会員じゃいられなくなるんですか?」
某氏「当然だよ!」
(2008年2月10日23時頃)
伝え聞いた話ですが、信ぴょう性の高い話です。
 

9月20日SPで発表されてます

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 3月31日(木)11時47分36秒
  【広布55周年 アメリカが新出発】

全米最高協議会でストラウス理事長、ソイヤー壮年部長が誕生

池田SGI会長が祝福のメッセージ
勇気・人材・団結で進め

原田会長、大場SGI理事長が出席
 

陽光様

 投稿者:アメリカ帰り  投稿日:2016年 3月31日(木)11時36分35秒
  投稿、興味深く読ませていただいています

アメリカの理事長、交代したんですか!
聖教に発表なかったと思うのですがー

永○さんは、誠実で立派な人です
永く理事長をされていたから、交代もありですが、聖教に掲載されないのは不思議


例えば
自分が理事長になりたいと思う人がいる
原田会長に教義問題等、こんな風に言っていましたと虚偽の話を吹きこむ
会長は即座に間に受けて、交代させる
そんなことになっていないことを願います


ヒットラーが行ったユダヤ人狩り
ユダヤ人の財産が欲しいと思ったならば、
あいつはユダヤ人!と密告すればいい
そうすれば、そのユダヤ人の財産を自分の物にすることができた
そうやって、ドンドン、魂を売り渡し、密告する人が増えていった

迫害された宗教が迫害する側になる

そんな学会にならないように
そんな学会にならせない為に
池田門下生がいます

 

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