アドレスは
https://stap-hope-page.com/
奇麗に光っていますね。
詳細はのちほど。 http://biz-journal.jp/i/2016/03/post_14499_entry.html こちらに詳細を寄稿しました。 仔細は言えませんが、小保方晴子氏本人の気持ちが反映した記事になっています。
J.ワトソン 丹羽氏検証実験における多能性マーカーの遺伝子発現量(qPCR)グラフですが、理研報告書のスライドのグラフとずいぶん違いますね。 ** https://stap-hope-page.com/results-of-the-stap-verification-experiment Results of the STAP verification experiment ** ATP-No1なんて調べた6種類のマーカーすべての発現レベルがES細胞と変わりません。ATP-No.2とNo.4もOct3/4がESと同レベルです。報告書に載っていたのは、わざわざ低いのを選んでいたのでしょうね。これでOct-GFPが光らなかったというのもよくわかりません。 |
理研さんは理化学研究所です。理科と科学、化学の研究。
それなのに、研究を潰しちゃだめでしょう。あなた方がそんな事を采配してはいけないですよ。
科学への冒涜です。
コメント
コメント一覧
強いですね小保方さん。彼女はやはりデータを用心深く隠して
いた可能性がありますね、あの実験ノートはある意味ダミーだったりして。
全世界で再現されれば、全てがひっくり返るでしょう。
全部がひっくり返りますね!
反オボ派の方々は
頑張って訳してくださいね(^^)フフ
どうせ誰かが訳した日本語に乗っかるんでしょうけど(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
小保方さん復活の準備(^^)フフ
訴訟の相手はもちろん××××××(^^)フフ
小保方さんがこんなに頑張って動いていたとは
いい意味で想定外でした(^^)フフ
急展開ですね(^^)フフ
私のコメントを引用してくださいましてどうもありがとうございます。
一つ間違いがありますので訂正します。
「ATP-No.4とNo.5も」 → 「ATP-No.2とNo.4も」
>訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
**
My Ph.D thesis that was reintroduced to Waseda University is still under advisement with relevant people about lawsuits or readmission to other universities.
**
これですね。早稲田なんて訴えてやればいいのです。
免疫染色により、Oct4だけでなく、E-cadherin、DAPIなどの多能性関連タンパク分子の存在も確認されています。Mergeというのは、二つ以上の分子を併せて染色することのようです。
Oct-GFPがあれだけ光っていて、多能性マーカーの発現がPCRおよび免疫染色によってこれだけはっきり確認されていれば、まともな科学者ならば自家蛍光ではあり得ないと判断するはずです。
小保方さんが研究者の道に戻るには再教育が必須であるというのは確かにあって、その再教育の義務を果たすべきは、早稲田大学先進理工学研究科であり、それをあのような形にしてしまったのはやはり大変問題だったと思います。
小保方さんは「あの日」を出したことで科学界とは決別し、既に研究者の道は完全に諦めているのだろうと思う一方、支援者によって他の大学院への再入学が検討されているということは、やはり戻りたいという気持ちは持っているということなのでしょう。そういう中で起きた、先日のネイチャープロトコル論文撤回でしたが、筆頭著者に無断で共著者3人が申請して撤回されるという事態は、どう見ても「早稲田先進理工学研究科の策謀」だし、早稲田大学の名誉の為にもあんなふざけた学部ごと大学から切り捨ててしまった方が良いと思っています。
小保方さんの名誉回復は、若山さんにすべてを正直に話してもらうために、真相を追求するジャーナリストの力がなければ難しいものがありますが、マスコミは一向に裏取り取材をしている様子もなく、年度末で捜査終了としたお役所的な警察の捜査も当てにならない状況です。であるならば、これはもう小保方さん自身による早稲田に対する訴訟と理研に対する訴訟を起すことによって、あまりにも雁字搦めになってしまっているこの状態を根底から破壊してしまった方が良いのかもしれません。
なんだかドキドキしますが,小保方さんや周囲の方々が粘り強く丁寧に対応され続けていて感服します.『あの日』での描写からしても後進の研究者は小保方さんからたくさんのことを学べるでしょうね.名誉を回復して研究職に復帰される日が早く訪れますよう切に願います.
>そもそもこのホームページは本物なんでしょうか?
「小保方晴子」で検索すると、トップで新聞がニュースで取り上げているので間違いない
私も確認しました。
**
https://www.facebook.com/groups/1393691510903463/
三木弁護士
本日(3月31日)、小保方晴子氏がHPを開設して、STAP細胞プロトコルを公開しました。タイトルは、「STAP HOPE PAGE」です。
**
訴える相手は、理研、早稲田、そして若山氏、やるならもっとも効果的なところを狙ってやるといいですね。どこでしょうか?
>小保方氏は、自身は現在も体調が思わしくなく、自身でSTAP細胞の作成に取り組めない旨の説明をしている
そうか、まだ体調はよくないようだな
マズゴミを鵜呑みにして信じるとかw
ドメイン調べたら何処にHPがあって誰が持ってるかなんてすぐ分かるわ
三木弁護士
なお、プロトコルの一番最後に、細胞が死ぬ時に放つ光ではなく、緑に光るSTAP細胞の写真が載っています。
**
ここで三木氏が言っている写真が「Protocol for STAP cells」ページの最後に載っている「Typical Result」の写真です。重要ですので皆さんよくご覧ください。
https://stap-hope-page.com/protocol-for-stap-cells
3つの写真の真ん中がOct-GFPの蛍光画像ですが、その真ん中にある丸い緑です。右端の赤色の写真は、同じ画像を赤色フィルターを通して見たものです。丸い緑に相当する位置に赤色がありません。したがって、この細胞塊は自家蛍光を発しているのではありません。
>ドメイン調べたら何処にHPがあって誰が持ってるかなんてすぐ分かるわ
その通り。
なので、小保方さんのホムペで間違いないと思います。
三木弁護士が高度なアクセス解析つけてるでしょうから(^^)フフ
勤務中も構わずネットやってるヘビーブロガーのkaho氏は
串さして閲覧するでしょうけど(^^)フフ
ホームページ内の言語はすべて英語。2016年3月25日付けで発表されているメッセージで、「STAP細胞」の存在を証明する科学的証拠を科学コミュニティに提供する、と立ち上げの目的を説明している。
「STAP-HOPE-PAGE」と題されたホームページには、Greetings(あいさつ)、Past background of STAP(「STAP」の由来)、Protocol for STAP cells(「STAP細胞」のプロトコル) Results of the STAP verification experiment(「STAP細胞」実証実験の結果)、Announcement(発表)の4カテゴリが設定されている。
「あいさつ」では、「2014年にネイチャーに掲載された『STAP論文』について、科学者として深い反省と心からの謝罪を表明する」と謝罪し、ホームページを立ち上げた動機を「『STAP細胞』の存在を証明する科学的な証拠を科学コミュニティに提供するため」だと明かした。
最後に、自身の現状について「精神的、肉体的にうつ病を治療している」と説明し、「いつか科学の最前線に戻ることを心から願っている」と書いている。
その他のカテゴリでは、図説を用いながら「STAP細胞」というネーミングの由来や、生成過程を詳しく解説している。
「STAP細胞」をめぐっては14年12月、理研の調査委員会が「ES細胞の混入した可能性が高い」とする最終調査結果をまとめた。
しかし、小保方氏 自身は16年1月に自著「あの日」(講談社)を上梓し、今なお理研の調査結果を否定し続けている。
> ■「精神的、肉体的にうつ病を治療中」とも告白
親切にも簡潔に訳してまとめてくれるところがあっていいね
ただ引き続き体調には、気をつけないといけないみたいだね
私は小保方さんを信じてる者の一人です。小保方さんの研究により不利益を被る輩の陰謀が見え隠れし非常に理研の対応が不愉快に感じました。
小保方さんはまだ若いのでまだまだこれからチャンスはありますよ。頑張ってSTAP細胞を必要とする人達の為にも必ず研究に復帰してください。今回立ち上げたHPが何かいいきっかけになるといいですね。
これから、STAP潰し関わった人たちの最後の悪あがきが始まります。
今までは小保方さん側からの反撃が無かったが、今回からは立ち上がった小保方さんを徹底的に潰すためさらにエグい事をしてくるかもしれません
私たちに出来ることは少ないですが、何としても今回はSTAPの未来を守りましょう
誰かなと思ったら、木星さんじゃないですか(笑)
26. リッチーさん
運動は大切ですからね
エアロバイクでもいいから、やってほしいですね
小保方さんの本が出て
作製方法も公開されて
これ以上の、身の潔白を表す行動は
ないんですけどねぇ♪
後は、高須クリニックの院長が
バックアップしてくれ実験をし、科学的に
STAP細胞の存在や現象さえ証明できればw
本が発売されても、研究所やW教授は沈黙
ES細胞の盗難も犯人不在のまま捜査終了
これで今回のHP公表にも
関係者が沈黙を続けるなら……
あくまでも個人の意見ですが
組織的な情報操作や小保方さんを
陥れたり、捨て駒に使ったとしか
考えられないのですが(-_-;)
時に【歩】は捨て駒として使用されるが
相手の懐に入って【金】に変われば
王手も夢ではないのかもしれません。
私は英語も読めませんし
科学的な事も解りませんが
第3者の科学者がSTAPを証明してくれる事
今は、心から願います。
早く元気になって、また研究を続けて欲しいです。
小保方晴子氏がHP開設、STAP細胞の作成方法を公開…「人類に大きく貢献」
文=上田眞実/ジャーナリスト
プロトコルの最後の「Typical Result」に掲載された写真は、STAP細胞塊が現れたことを示す「Oct4-GFP」の発現を確かめられるものだ。明らかに細胞が死ぬときに光を放つ「自家蛍光」とは違う「STAP現象」が確認できる。また、『あの日』(236ページ)の15行目に書かれたEカドヘリンの免疫染色も公開することにしたという。
**
なあーんだ。木星さん、もうとっくに知っていたんですね。さすが、情報通だ。小保方さんや三木弁護士にも信頼されているってことですね。これからもよろしく!
結果の如何に関わらず、信念を貫き通して下さい。
早稲田大学は保身策で学位剥奪など、教育機関としての矜持もないような 情け無い大学でした。
審査して学位授与したのを 遡って剥奪など有り得ません。第一に責任を糾弾されるべきは 審査した教授陣であって、学生では無い。
学部の卒業生も出て就職してから、2年前のカンニング発覚で卒業資格剥奪されるのかな?
就職先で、履歴詐称で解雇されたりしてね。
さらにATP浴という方法で細胞を刺激した実験の遺伝子解析の結果では、『あの日』の220ページの5行目に書かれた通り、ES細胞や受精卵と同等の多能性マーカーが発現している細胞塊が存在した証拠を示しており、「STAP現象」は理研の検証実験で再現されていたことを証明している。
この結果は14年の12月19日に理研の公式HP上で「STAP現象の検証結果」として公開されており、誰でも見ることができる。しかし検証結果の最後は、「自家蛍光と区別することも困難」と発表されている。
**
理研の検証実験報告書は、やはり詐欺的文書だったと言えるでしょう。いいデータはすべて隠していたんですね。悪いデータだけ出してダメだったと強引に結論する、ズルそのもののイカサマ報告書です。
事実を明確に見極める能力が最も強い武器となる。
確たる論拠もなしに表面的な批判をするのも擁護をするのも、結局は当事者でない人々。自力で真偽を確認できる学もないのに、感情論で早急に他者を批判するべきではない。
J・ワトソンさん、詳しい解説ありがとうございます。
cf) 「理化学」は「理科」と「"科"学」ではなく、「物理学」と「"化"学」のことを指します。辞書をどうぞ。
STAP verification experiment in RIKEN CDB
の項で、Obokata氏は理研内で再現検証をする様指示され、さらに、再現テストではobokata氏の作業目的である「STAP細胞塊」の作成には成功したと書いています(obokata氏の証言が本当かどうかは私には確認できません)。
問題は、この先これをもとに キメラマウスで「STAP幹細胞」を作る作業を行う必要があるのですが、これを担当した若山氏が理研の再現検証への参加を拒否したため、詳細が分からなかったのが再現検証での最大の問題であるとObokata氏が指摘しています。細胞塊をナイフで微小に切り分けるなど、特殊な作業が必要で、この過程はObokata氏の責任範囲では無いと明記しています。
つまり、STAPの検証のためには、1.「STAP細胞塊」の作成(Obokata氏担当)と、2.「STAP幹細胞」(Wakayama氏担当)の作成の2つのステップを経る必要があり、問題はObokata氏の責任対象外である2.「STAP幹細胞」の手順が未詳であることに起因する、とのことになります。
最終目標はココじゃないし、相手は見えないくらい大きいです。
気を抜かずがんばってほしい!
応援してます!
弟子を立てに逃げ切ろうとした若山。
責任逃れにのみに走り科学をないがしろにした理研。
教え子一人守れず、世論に屈した早稲田には
強い怒りを感じます。
可能性を潰すのが科学なのか!?
是非、弁明頂きたく思います!
小保方氏の実験はよくわかりませんが、でも存在はすると思いますよ。
見つかってほしい。
コメント欄でヤバいのもやはりワトソン学派でしょう。
お馴染み三木弁護士の弁とは言え、完成度が低いです。まさにワトソン科学になっています。
ぜんぶワトソン科学です。
今回の記事の締めの言葉が「科学への冒涜です」です。
ワトソン氏。
あの日のEカドヘリン引用も含めて、本記事に採用の hope-page の写真の説明文引用と、この写真についてワトソン氏の解説をよろしくお願いします。
上下二段は何の対比なのですか。
こういうブログでないと閲覧できない人は少なくありません。
皆さんの思い込みすごいですね
著作権侵害に気付いたとか?
小保方さんが嫌いだから、STAP細胞は嘘であって欲しいとか、小保方さんを応援しているからSTAP細胞はあって欲しいとか、そういう喧嘩腰でではなくて。
STAP細胞自体は、仮に存在するとしたら、有用なものである事は確かだろうから。
巨大組織の陰謀に立ち向かう、モモレンジャー!
普通の日本人は応援してるよ~!
アメリカの方でiMuSCs細胞が発表されたし…
やり方は違うけど細胞に外部から刺激を与えストレスを掛けることによって幹細胞にた働きをする細胞が出来たってのはSTAPとまるまる同じ。
理研ではES細胞の混入と結論を出したけどiMuSCs細胞はES細胞によく似ている、とのこと。
これでiMuSCs細胞が認められれば今後STAPが再発見されてもノーベル賞と年間数十兆円の利益はアメリカの物。
世界で再現出来れば小保方さんの名誉回復ですね。
妙ですね!
ドメインは、「stap-hope-page.com/」で取得されてるようですが、
どこのサーバーを使っていたのか・・・
サーバー会社がどこなのか気に成ります。
単なる、サーバー会社の一時的なトラブルかもかもですが、
普通は、違反しようがなんだろうが、こんなに早くサイトが閉じられることは有りません。
英語読めないのですか?
こんなくだらない社会から信用を失ってもどうということはない。(苦笑)
負け犬の遠吠えヘイトは、余所でやれよ。 見苦しい。
こんなくだらない社会から信用を失ってもどうということはない。(苦笑)
負け犬の遠吠えヘイトは、余所でやれよ。 見苦しい。
ちゃんと公開出来ない理由をコメントしているではないですか。
英語が読めないのは自分も同じなのでよくわかりますが、
ご確認くださいませ。
ネットの科学者達は「科学者なら科学の世界の言葉で語れ。データを見せろ。」とさんざん言ってました。
それはもっともだと思いました。
ですがデータを出せば、「データは所属機関のものだ。小保方さん個人が自由に持ち出してはいけないものなのに勝手に使った。」という言い方をしています。
なら、「小保方さんがデータを持ってこれば良いものを、データを示さないから認めない。」という論拠で責めていたのはなんだったのでしょう。
ネットの研究者達は言ってることに一貫性がなく、状況が変われば意見を変える場面を、これまでに何度も目にしました。
おじさんは君を応援するぜ。
某ブログでは、「欲張りは結局、持っているモノさえも失ってしまう、損をする、貰いが少ない」が主題にあがっていたが、小保方さんはえらいね。
きっと好奇心旺盛で無邪気な探究者は、世界のどこかにいるはずだよね。(微笑)
データ公開前は「データを見せろ」と言っていたのに、データ公開後には、「データは所属機関のものだ。小保方さん個人が自由に持ち出してはいけないものなのに勝手に使った。」というような一貫性のないことを言った研究者は誰ですか? 教えてください。
若山氏の問題は、小保方氏と関係無い部分の方が遥かに多くあります。
このブログを見ている人の中には、貴方の正しい書き込みを理解する人もいます。
私は私の出来ることをしています。貴方や私の書き込みは、分かる人に読んでもらえばらいいのです。
おやおや、最近同じような趣旨の詭弁を聴いたことがある。(苦笑)
「保育園落ちた日本死ね!!!」で国会に取り上げられた。(待機児童問題)
安倍総理は「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようが ない」などと述べた。 これは完全に詭弁だ。
誰が言ったのか? なんてことは問題ではない。
国会に取り上げられた主旨は、まさに待機児童の問題なのだ。
論点をすり替えて答弁するなどおよそ議論が苦手な輩の芸でしかない。
さてマフマフさんの趣旨は、まさに「ダブルバインド」の指摘である。
小保方さんに対する批判やヘイトは、大抵の場合このダブルバインドを形成しているものだ。
若山氏が誠実な研究者と言われる方々にお聞きします。
若山氏の16年間冷凍保存されていた死んだマウスからのクローン、この冷凍保存されていた死んだマウスを若山氏は何処から入手されたのでしょう?
小保方氏を非難されるのはそれからにしていただきたいです。
マフマフさんへの質問の意図は、もし、事実に基づかない印象で言っていることなら、風評被害になるのでやめて欲しいということです。そうでないなら、発言例を挙げられるはずということです。「誰が言ったのかが問題ではない」、ということでなく、「言った人が本当にいるのか?」ということです。これは、不正な報道を考える上でも大事な点でしょう。
被害者特定されていないのに、誰が、いつ、風評被害者になるのかね?
つまりは、「被害者がいないのに、被害が出る」と、あなたは欺いているのだよ。 詭弁はやめようじゃないか。(微笑)
被害者は、「ネットの研究者達」です。
ネットの研究者たちに風評被害が及ぶのかね?
具体的にどんな被害なのかね?
そしてそれは、被害者として一般に認知されるものなのかね?
認知される前提なら、当然のように法的前例があるはずだよな?
研究者への最大の被害は、「信用を失わさせられること」です。小保方さんもそれに苦しめられています。
その死んだマウスが16年間冷凍保存されていたという証明もお願いします。
おいおい、小保方さんは特定された生身であって、「ネットの研究者達」という記号ではないぞ。(苦笑)
いいかね、あなたは無自覚に詭弁を弄した挙句にそれを覆い隠そうと欺いたのだよ。
誰なのか?とマフマフさんに問い、ダブルバインドの主を特定させようとした、それは特命さんが「言った人が本当にいるのか?」と、疑いながらを心的背景にしての詰め寄りだったわけだが、「ネット研究者性たち」という記号の各々が、「自分は、そんなことは謂わないし、言っていない」と他人事であるとすれば被害者にはなり得ないのである。
詭弁と欺きが理解できただろうか?(微笑)
デマや噂がいかに人を苦しめたり、集団間の対立を煽ったりするかについて、もっと敏感になるべきです。「不正な報道を追及する有志の会」に来る人になら分かってもらえると思いましたが、間違いでした。
反STAP、STAP潰しするモノノケがいるとすれば、それはiPS利権やCIAではなくて、山梨文科省による飼育記録の隠蔽なのです。
とにかくにも理研という国立サティアンはあまりの酷さに官僚自らの手で解体処分して責任回避しなければならなかったのです。非常にたとえがよくないことをお断りした上で、若山西川笹井丹羽大和のSTAP研究は、科学と宗教は聖なるものだと、仕分けなどのメスも入らない、放置されていた国立サティアンである理研のつもり積もった狂気がついに、です。
しかし最初から醜態背任生命倫理の隠蔽であって、国立サティアンや宇宙マウスを潰す正義感はありません。むしろ上手く温存して官僚利権を拡大する手術だったのです。そのためにハシゴの上にいた女をイケニエします。メディアスクラムで簡単に官僚天国大成功です。
STAP vs iPS なんてマンガです。そのくせ、その手の論者は、笹井博士vs政代博士を無視しています。STAPに敵はいません。STAPに敵がいると思わせるのが扇動であり愚民統治です。官僚が自分の幸福を追及する官僚幸福の科学に従っただけです。
若山照彦氏が研究不正などした事が無いと主張される方々にお聞きします。
当然論文も読んでおられますね?
16年間冷凍保存されていた死んだマウスからのクローン、この論文にある、冷凍保存されていた死んだマウスはどの様なもので、16年間冷凍保存されていたという証明をして下さい。
研究成果の全てに再現性ありますかさん
ありがとうございます。
アカデミアの博士様方のご意見を伺いましょう。
これも詭弁だ。 私はデマや噂の類がいかに人に心的外傷を及ぼすのかを理解している者だ。 にもかかわらず、あなたはまるで私がそれらに鈍感であるかのように述べる。 藁人形話法だな。
あなたは、論点のすり替え(この場合は先取りとでも言おうか)だけでなく、藁人形話法という詭弁の典型を露呈し、私に対するデマを流している。
さあ、特命さん、あなたの主張こそ問題であり、天に唾を吐くがごとしなのだが、認めることが困難かね?
(ダブルバインドをするネット研究者たち)被害者など存在しないと腹にもていながら、風評被害がでるなどと欺く詭弁はやめたまえ。
欺瞞だぞ。
片瀬サイエンスライターさん。
あなたは若山さんからの情報と、頻繁に情報発信されていました。
当然若山氏の研究もご存知、論文も読まれての事でしょう。
まさか知らない訳はありませんよね?
今は耐え時です
寄って集って貴女を辱しめ貶めて来た卑怯者共を見返す時が必ず来ます
だから負けないで
誰かというのは・・・言いにくいです
すいません
返信あるのに今気づきました。
もし今後も返信あっても気づけない場合がありそうですが、、お許しを
まだ手記すら全部読めてない!読まなくては!
不安←
生命の神秘への畏怖を抱いている真摯な科学者は世界には大勢いるはずです。
STAPと小保方さんの正当性は必ず認められるでしょう。
がんばれ小保方さん!!
一日も早く研究に復帰できることを願っています♪
小保方氏は実験ノート出せばすべて落着するかと。
リケンは信じないです
自分は小保方さんが受ける指摘が一元化されてれば良いなと思います。
以前STAP絡みの会見で記者から「ネットに出てる疑問・疑惑に全て答えてない」というような質問があり、「どんなのが出てるのか、全部探せないからまとめて持ってきてください」のようなやり取りをぼんやり覚えてます。
確かに疑問・疑惑・批判・指摘等に応えるために、言われていることを一人でかき集めるのはたいへんだと思うので、どこかに一元化されていれば便利かもなと思います。
乗り越えるべき課題が明確に分かりますので。
そしてそれ以外の指摘はスルーになっても免責されるのがフェアじゃないでしょうか
ネットなどで出た数えきれないの意見を一人で集めて全てに応えるのは、現実的に無理だと思いますので。
そんな中で能力不足の烙印を押されて信頼を失わされるのは、何とか理解される方法でアプローチしようとしてる人に対して、、、方法は無いものか?となってしまいます
現実的に出来ることで、多くの人が納得いくような形になれば良いのですが。。
一騎討ちなら小保方さんは負けませんが、敵は卑怯であり、弁護士をも含む社会全体を牛耳っています。応援せざるを得ません。
また、小保方さんでなければとっくに負けていたことでしょう。個人の尊厳や個人の意思を再現し続ける希代の人物です。
副センター長の例もあります。薬も法律家も医者も信用しない方がいいとお伝えしておきます。ラリラリではね。
マフマフ氏。小保方さん以外が質問責めにされ、小保方さん以外が責任を負って、小保方さん以外が説明すべきですよ。例えば、若山博士。自分から説明行為に及んだプロは西川博士と若山博士ぐらいで他は死んだふり。
若山博士の場合は、告発に至るところまで騒ぎを起こし続けましたからね。普段の日本であれば、若山博士の方が記事にされると思いますよ。若山博士はプロ過ぎますね。
successful serial recloning in the mouse over multiple generations
2005年末から、26世代598匹。卵丘細胞初期化。
飼育記録がない訳ない。
"核の初期化促進法の確立及びクローン胚から作成したntES細胞の正常性の検討"
若山照彦
2003~2007年度
"哺乳類精子の室温保存法の開発"
若山照彦
2003~2004年度
"卵子による核の初期化機構の解明"
若山照彦
2008~2013年度
"絶滅動物の細胞再生および有用遺伝子回収法の確立"
若山照彦
2011~2016年3月31日
これで論破してるつもりなんか…
どうせまともに聞くつもりないだろうけど反論すると
特命さんは「ネットの科学者たちがダブルバインドをしているという主張」によって、ネット上で発言力を持つ科学関連の人の発言が信用を失わせられるという被害がでることを問題視しているわけだ。
んで前提である「」の正当性を追及してるのに、あなたは本質的に異なる待機児童の問題を持ち出してごまかした。(待機児童は匿名の母が本当の母親であってもなくても現に存在するが、ダブルバインドは発言した人がいないと存在しえない)
この時点で詭弁はどっちか明らかだよね。
さらに、「小保方氏は個人として特定されているがネットの研究者たちは特定されていない、故に被害を受けるとは言えない」という旨の主張もした。これはもう全く筋違いだ。「ネット研究者の各々が否定すれば被害者にならない」というが、マフマフさんの発言を信じ込んだ人が果たしてその否定を素直に受け入れるか?信用を失っている状態の発言が受け入れられるとは思えない。もし受け入れられると思っているなら、特命さんの言う通り鈍感であるとしか言いようがない。
挙句の果てに最後の投稿。上に書いたように、あなたの発言はデマや噂の影響に鈍感であるとしか感じられない。藁人形論法でも何でもない、これは間違いなく事実。そして藁人形話法を振りかざして相手を詭弁詭弁と攻撃する、もはや議論でもなんでもなく、耳をふさいで叫んでるだけに近い状態。
相手を詭弁と攻撃する前に、自分の文章が詭弁じゃないか確かめてみた方がいいんじゃない?
ちゃんと根拠を挙げない限り、あなたの発言はただの妄言にすぎません。また、そうして口をつぐむことで、そうした発言をしていない研究者たちまでもが偏見の目にさらされかねません。名前を挙げた人に非難が集中したとしても、それは無責任な発言のしかるべき報いであり、あなたが口をつぐむべき理由にはなりません。事例を(すべてではなくとも一例あれば十分)挙げるか、自分の発言を撤回してください。
>特命さんは「ネットの科学者たちがダブルバインドをしているという主張」によって、ネット上で発言力を持つ科学関連の人の発言が信用を失わせられるという被害がでることを問題視しているわけだ。
これを被害妄想という。(微笑)
架空の被害をでっち上げるとは、どこまでも欺瞞だな。
そもそも、そのような論点の先取りは詭弁そのものである。
まず被害者という生身の人間が見えてこない。
この事実は重いのだ。 事実が存在しないものにさも、事実であるかのように装い机上に挙げるなど詭弁の極みであり、ねつ造そのものだぞ。
>んで前提である「」の正当性を追及してるのに、あなたは本質的に異なる待機児童の問題を持ち出してごまかした。(待機児童は匿名の母が本当の母親であってもなくても現に存在するが、ダブルバインドは発言した人がいないと存在しえない)
この時点で詭弁はどっちか明らかだよね。
この読解力は酷く歪んでいるな。
私は単に、似た趣旨(すり替え)の詭弁を例示したに過ぎない。
何を誤魔化したの言うのかねぇ。(爆笑)
さて、後半部分はキミの言い張りであって、何ら客観的事実がないな。(苦笑)
これはしたり。
そもそも個人が特定されていない時点で被害者は存在しないのだが、存在しない者にどうして偏見など被るというのかね?
キミの脳内設定で被害者をつくりあげなさんな。(笑)
「ネットを利用し、何等かの発言をする研究者」という記号、属性で、それに該当する者すべてが、信用を失う偏見を被るのかね? 自分は風評被害者だ~~~!!と認知するのかね? だとすれば、それは心の病だな。時間の賃金を支払って心理カウンセラーか、セラピストに話を聴いてもらうがいい。
匿名に過ぎないHNを名指してのデマですら、被害者認定は難しいという現実すらも飛び越えて、「ネットをやる科学者全般」という記号から被害者および、個々の発言力における信用度が失墜することとマフマフさんの指摘との因果関係すら立証するなど困難を極めるだろう。
いい加減にとろい詭弁はやめなさい。
何の法則性もない(演繹性のない)事柄に、自分と結びつけられるというのは、身に覚えがあるか、妄想癖があるか、という論点に移行してしまうしな。(笑) いずれも信用信頼されないのは己の問題ということに帰結していくねぇ。(笑)
架空の被害をでっち上げるとは、どこまでも欺瞞だな。
そもそも、そのような論点の先取りは詭弁そのものである。
まず被害者という生身の人間が見えてこない。
この事実は重いのだ。 事実が存在しないものにさも、事実であるかのように装い机上に挙げるなど詭弁の極みであり、ねつ造そのものだぞ。
あなたは、私や特命さんの言う被害者など存在しないと言い続けるだけで、その根拠は「生身の人間が見えない」「個人が特定されていないなら存在しない」という、抽象的ないしは非論理的(非論理的である理由は前の投稿に記した、そのうえで反論すらない時点であなたの論理的思考力を見限っているが)な理由しか持ち出していない。根拠のないことを連呼しても事実と認められるわけではありません。
>私は単に、似た趣旨(すり替え)の詭弁を例示したに過ぎない。
似た趣旨の例示として挙げているものが本質的に似ても似つかないものだから、悪意をもった捻じ曲げと取られても仕方ないでしょう、という話をしているのに反論になってないんですよねえ…
私は、疑問・疑惑・批判・指摘等に小保方さんがすべて一々対応する必要はないと考えます。 これは小保方さんの任意性なので「対応したいものだけ対応する」でOKなんです。 対応したくないものはスルーでOK。
これはフェアな方法です。 それが例え、不利な都合の悪い事柄であったとしても、答えたくなければ答えなくていい。裁判でも対応の任意性は当然認められています。
無論、論外ですがダブルバインドをするような過干渉の親みたいな輩に対応する必要など一切ありません。 こういう輩とは物理的に接触することすらやめた方がいいです。
小保方さんは今後、自分が探究する事柄を共有してくれる人とのコミュニティをゆっくり構築していけばそれでいいのです。
来た道を戻るのではなく、行こうとした道を進めばいいのです。
妙な輩は、置き去りにして放置すればいいんですよ。(笑)
情報の咀嚼力が足りないからこそここの記事を鵜呑みにしちゃったりするんだろうし、特命さんの議論放棄は正しい判断だったとおもわざるをえないなあ…
90. s
>あなたは、私や特命さんの言う被害者など存在しないと言い続けるだけでその根拠は「生身の人間が見えない」「個人が特定されていないなら存在しない」という、抽象的ないしは非論理的(非論理的である理由は前の投稿に記した、そのうえで反論すらない時点であなたの論理的思考力を見限っているが)な理由しか持ち出していない。根拠のないことを連呼しても事実と認められるわけではありません。
事実として 「被害者など存在しない」といっている。
被害者がいるなら特定してみせよ。 どこのだれかね?
キミたちこそが根拠がないのだよ。
そして被害者が出る、といったキミたちこそが立証責任を負うのだ。
>似た趣旨の例示として挙げているものが本質的に似ても似つかないものだから、悪意をもった捻じ曲げと取られても仕方ないでしょう
例示は例示に過ぎない。 本質的に同じ詭弁をしていることを例示したのだが、キミはどこまで読解力が無いのかね?
mくんと瓜二つの思考ではどうしようもないかね?
>あなたが詭弁を連呼するだけで、論点を理解する能力も、それに対して有効な反論を構築する能力もお持ちでないことがよくわかりましたので寝ることにします
情報の咀嚼力が足りないからこそここの記事を鵜呑みにしちゃったりするんだろうし、特命さんの議論放棄は正しい判断だったとおもわざるをえないなあ…
はいはい、おやすみ。(微笑)
マフマフさんが「ネットの科学者(研究者)」で、個人を特定せずにダブルバインドの指摘をし、それに特命さんが「誰ですか?」と特定するように詰め寄った。。。 その理由は「ネットの科学者が信用を失う風評被害にあう」という趣旨だが、被害者を特定することなど到底できない。
そして私が今度は「被害者はだれかね?」と特命さんと同じことをしてやったら、詭弁で砂をかける始末だ。(苦笑)
自分OK他人NGという、アンフェアな行動が特命さんとSくんということだろう。 自分の姿を鏡で直視できないことが露呈されたな。(苦笑)
良いセッションになったのではないかね?
いい加減に自分の姿に気づきたまえよ。(微笑)
頂いてます。本当にありがとうございます。以上。。。
とるるん。
いちど確かめられて、訂正すべきはした方が良いのでは。