はてな匿名ダイアリー >
今年度もクソ大学のゴミ学部に通うために京都の汚くて暗い部屋で仕方なく過ごしている。
中学1年の頃に理科の時間にクラスメイトに性器を揉まれていたことを思い出した。
もちろん、揉んでいた彼は同性である。
理科の時間は毎回、毎回揉まれていた。
精神的にやられて、担任に泣きながら相談した。
担任は彼を厳しく叱ったらしく、それ以降は何もしなくなった。
その後、自分は持病が悪化して吹き出物や赤み、毛穴、脂や腫れなどで顔がキモくなった。
容姿が醜いと揉まれる以前にキモがられる。
正直揉まれたほうが楽しい。
醜くて嫌われる方が辛い。
持病は比較的収まっているが、治療の副作用でニキビ跡や赤み、毛穴で顔はキモい。
そして、身長も伸びなかった。
容姿がキモくて、いや思いを大学生の時でもしている。
マシにするために出来るか良くなるか分からない整形をしようかなぁと思う日々だ。
ツイートする
Permalink | トラックバック(0) | 00:41