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沖浦さんスレ
- 投稿者：管理人
- 投稿日：2015年10月28日(水)18時18分31秒
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大聖人の御本尊の書写は資格が限定されていません。
御書にはそういう記載がありません。
ですので、当然何方が書写しても問題はありません。
先ずこれが基本です。
その上でですが、日蓮正宗の歴代法主は戒壇本尊を書写しておりません。
滅度後は10年の開きがありますし、讃文も異なっています。
ですので、日蓮正宗が戒壇本尊だけが本物の本尊だとするなら、自身の宗派で法主達が書写した本尊は全て偽物となります。
最初にこの点を弁えておくことが必要ですね。
更にですが、弘安二年十月十二日に大聖人は特別な御本尊を図顕しておられません。
この日に伯耆殿御返事、と言う御書を興師宛に出されておられますが、その中に本尊図顕の記載はございません。
この事実は、二つの側面から日蓮正宗の正当性を否定しております。
戒壇本尊図顕の否定。
若し図顕があったなら、唯受一人の興師へ伝えない道理がありません。
ですので、戒壇本尊が本当に本懐なら、興師の唯受一人は嘘ですし、興師が唯受一人なら戒壇本尊本懐はあり得ません。
更に、双方が大嘘の可能性も強くあります。
戒壇本尊本懐論は、日蓮正宗の脇腹に突き刺さった槍のような物。
そのままでは死んでしまいますし、引き抜けばあっという間の出血で死に至ります。
戒壇本尊本懐論こそ、日蓮正宗の抱える宿命的な弱点なのです。
どう仕様もありませんが、身から出た錆びですね。
極めてお気の毒です。
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今晩は、
日蓮正宗の排他性についてですが、諸悪の根源は戒壇本尊本懐論にあります。
大聖人の数ある御本尊の中から、勝手に戒壇本尊、それも極めて真筆の可能性の低いものを殊更選び、その本尊のみが正しく後は全てダメだとの教義は、必然的に独善性を生みます。
教義の根幹が極めて強い独善性にあるのですから、それを信じれは信じるほど、その人間の言動は独善性をおびざるを得ません。
この点は以前の創価学会にも強くありましたし、現在も戒壇本尊本懐を採用している各宗派、顕正会、正信会、日蓮正宗などの信徒の方々に強く見られます。
これらの宗派はこの独善性故に世間と隔絶せざるを得ず、今に至るも社会の中ではつまはじき状態を余儀なくされています。
私共は破門を獲得したおかげで、戒壇本尊本懐論の頸木から解き放されました。
まことに幸いでございます。
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私のジムはオリンピック選手、ワールドカップ選手、国体や基礎スキーのトップ選手たちもこられます。
全員が私が世界チャンプであるのを知っていて、それなりに尊敬して下さいます。
現証が全て！
競技の世界も同じなんですね。
どれほど高邁なトレーニング論を話しても、その話す人が選手より弱いなら理に過ぎません。
実際に選手達より桁違いに強くて、その強さが認められてこそ事なんです。
御書から学んだ理と事を現実生活に顕現してこその活きた仏法。
日蓮正宗教学に欠如しているものですね。
この板でも、私の功徳に愚かな反論だけが生き甲斐の方々、もおられますが、不思議ですね。
祈れば叶う御本尊持っていて、祈らない。
ダメな生活にあえぎ、上手く行っている人を僻むだけの書き込み。
書くことで益々不幸になります。
止めたらいいのに・・・・・
正直な感想です。
以前、私が功徳を語ると、長野の妙相寺の住職だった石岡さんが御講で発言なさいました。
創価学会の本尊で功徳があると言う人もいるが、本尊が偽なので因が積めない。
あの功徳は因がない果なので功徳ではない。
概ねこういう発言でしたが、この人は日蓮正宗の出家の常で仏法に無知でした。
因が無い果などは仏法にございません。
当然世間にもありませんし、これって常識です。
それすら知らないで住職やってた。
愚かなものでしたね。
広宣とか教宣と言う創価の恥部の方々も、同じことを言われていました。
レベルが同様なら、発言も思考も酷似する見本でした。
石岡さんとは、ある時大勢の法華講員の面前でお会いし、仲よくしましょうねと握手をして写真を撮りました。
力ない笑いで弱弱しく握手なさいましたが、今はご冥福をお祈り申し上げております。
私の場合はこれらの人たちとは異なり、創価で学んだことがそのままでジムワークに活きる。
功徳だな・・・・・
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> 私の功徳を認めないからではなく、日蓮正宗と言う所は、自分たちの宗派以外の功徳を否定するからダメ宗派で、邪宗門なのです。
功徳どころか、災害とかあると、我田引水、自己都合の罰論、唱えたりします。
そういった面では、あの、顕正会と、変わらない。
(その悪しき体質は過去の学会にもありましたが)
> 世界へ目を転じるなら素晴らしい宗教者は沢山おられます。
>
> マザーテレサ、キング牧師、ガンジー、ネール。
カトリックの国で、マザーテレサ氏を、「悪魔」と罵って、世間から非難された「僧侶」もいました。
法を下げるような、情け無い話です。
> 対して日蓮正宗には誰もいない。
日蓮正宗のこのような発想が、自己都合自己本位でカルト的なのです。
閉鎖的なカルトから脱却しないと、世界で通用しません。
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功徳とは感じ取れる人がいて初めて顕現致します。
これは仏法の基本です。
人のためにある法ですから。
宗門はここがひっくり返っています。
寛師の害毒ですね。
私の功徳を認めないからではなく、日蓮正宗と言う所は、自分たちの宗派以外の功徳を否定するからダメ宗派で、邪宗門なのです。
先ずそういう基本を弁えましょう。
世界へ目を転じるなら素晴らしい宗教者は沢山おられます。
マザーテレサ、キング牧師、ガンジー、ネール。
まだまだ沢山おられますよ。
対して日蓮正宗には誰もいない。
この現実は何故ですか？
寛師ファンの方々は、少し思索なさいませ。
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創価学会は登山を止めたので御書に背く、との攻撃が多くありました。
破門で大石寺に参詣が出来ない。
それは御書に背くので、さっさと脱会し法華講員となって大石寺参拝をするべきだ。
概ねこういうご意見でしたね。
その衣文は以下のものでした。
『参詣遥かに中絶せり急急に来臨を企つべし、是にて待ち入つて候べし』
(南条殿御返事)
所がこれは切文です。
『彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり、参詣遥かに中絶せり急急に来臨を企つべし、是にて待ち入つて候べし、』
身延へ参詣するように、と何方でも読み取れます。
それを切文で、大石寺へ参詣だと嘘をつく。
ですので、申し上げておきました。
この参詣は久遠寺へですよ。
大石寺などは大聖人は名前すらご存じありません。
後世の弟子の権力争いで出来た寺なんです。
全員沈黙なさいました。
ついでですが、大聖人当時の身延と、現在の久遠寺はスケールも場所も移動しております。
然しながらその点は、大石寺も興師が開かれた時とは異なっております。
その事実すら弁えない人もおられるかもですから、一言書いておきますね。
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私は常から書いておりますが、日蓮正宗の方で御書に基づいて戒壇本尊本懐を証明されるなら、即時その方の所属する法華講員となると宣言しておりますが、未だそういう方はおられません。
本来日蓮正宗ってね、大聖人の御本尊を全く理解出来ない宗派なんです。
特に寛師以来そういう所まで堕ちてしまいました。
戒壇本尊でないと功徳がない？？？
全ての御本尊は戒壇本尊につながってのみ本尊である？？？？
こういう御書一言もありません。
開基の興師は、
御書を心肝に染めよ。
と日蓮正宗へ遺言しています。
それすら守ることが出来ない堕落宗。
でもそれは良いのです。
あくまでも内部規定にしておくならば、他宗である和私共は捨てて置きます。
天理教さんや、霊友会さんがどう言う教義を採用しようが私共は関係ありません。
どうぞお好きに。
これが普通の感覚ですね。
所が日蓮正宗は身の程も弁えず、自身の邪義を他宗の私共へ押しつけます。
これってダメですよね。
本尊で能書き言いたいなら、先ず自分所キチンとなさい。
導師曼荼羅だとか。
棟札本尊とか、
本尊に迷う事、迷う事。
本尊が金儲けの手段になればこうなる。と、言う見本です。
自分所キチンとしてからにしましょうね。
寛師は御書を全く引用せず、戒壇本尊本懐を唱えています。
この時点で、寛師はアウトなんですよ。
但し、興師は御書を心肝に染めと言った割には、御書に暗いお方。
だから身延に勝てませんでした。
身延と興師の勝負は、離山した時点で興師の負け。
その悔しさをはらすために遺戒置文書いたんです。
この文は、私怨なんですよ。
私怨からはじまった日蓮正宗は、未だに僻み根性が抜けません。
そういう宗派だから、寛師に騙されます。
今回創価学会は、
戒壇本尊も大聖人御図顕の本尊（真筆、書写の区別によらない）ではあるが、大石寺と言う大謗法後にあるので、今後は受持の対象としない。
以上の内容を発表致しました。
これは御書に背きますね。
何故なら、日本中が大法謗だからこそ大正法が流布すると御書に書かれてあります。
『大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし、各各なにをかなげかせ給うべき、迦葉尊者にあらずともまいをもまいぬべし、舎利弗にあらねども立つてをどりぬべし、上行菩薩の大地よりいで給いしにはをどりてこそいで給いしか、』
（大悪大善御書）
ですので、大石寺の謗法であることで戒壇本尊の力用が無くなると言う事はありません。
更にですが、地頭が謗法ならば大聖人の魂は住まないと言う御書はありません。
あれは興師の筆になるもので、大石寺側からの勝手な言い分に過ぎません。
御書には身延を極めて大事だとお書きです。
『さりながらも日本国にそこばくもてあつかうて候みを九年まで御きえ候いぬる御心ざし申すばかりなく候へばいづくにて死に候ともはかをばみのぶさわ（身延沢）にせさせ候べく候。』
(波木井殿御報)
『彼の月氏の霊鷲山は本朝此の身延の嶺なり、参詣遥かに中絶せり急急に来臨を企つべし、是にて待ち入つて候べし、』
(南条殿御返事)
大石寺などは大聖人は名前すらご存じありません。
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仏法においては極めて基本的なことですが、
内道である仏法は自分の外に絶対を求めません。
基本中の基本ですね。
所が寛師と言う習い損ないは衆生の命の外に絶対を置きました。
戒壇本尊が三大秘法の当体で一大秘法だと言いました。
この時点で、彼は念仏に堕ちました。
仏法者が自身の命以外に絶対置いてなんとする？？
『但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず・法なり、・法は今経にあらず今経にあらざれば方便なり権門なり、方便権門の教ならば成仏の直道にあらず成仏の直道にあらざれば多生曠劫の修行を経て成仏すべきにあらざる故に一生成仏叶いがたし、故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり。』
(一生成仏抄)
書いてあるでしょう？？
読めませんかね～～～～？？？
寛師以来、日蓮正宗は念仏唱題しか出来ません。
御本尊様におすがりして～～～～～～～～？？？
こういう弱い祈りは大聖人仏法ではあり得ません。
『 願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、過去遠遠劫より已来日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕せ師子は値いがたかるべし、国主の責めなををそろしいわうや閻魔のせめをや、日本国のせめは水のごとしぬるるををそるる事なかれ、閻魔のせめは火のごとし裸にして入るとをもへ、』
(閻浮提中御書)
心有らん法華講の方は、この御文暗唱して法主能化のケツ叩いてやんなさい！
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> 今日は70歳の誕生日。
>
> 年齢だけは最も尊敬する父を超えました。
> 他は、未だ超えることが出来ません。
>
> 関西魂の事をを何方かが、
>
> インポッシブル・ドリーム・・・・・
>
> と訳されました。
> 不可能な夢ではなく、
>
> 見果てぬ夢・・・・・
>
> 人生は、見果てぬ夢を追い続けた人が勝利の人。
> 大聖人も、創価三代の聖人方も、広宣流布と言う見果てぬ夢を追い続けられました。
>
> 末席ながら、これらの聖人方に連なるこの身。
> これからも、創価人として見果てぬ夢を追い続けます。
>
> こういう人生を選ぶことが出来た。
>
> 最高の功徳です。
ますますのご活躍を期待しております。
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ここに信頼できるデータがアップされています。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/27/news037.html
んっ？さんなどは熟読をお勧め致します。
頑張れると良いですね。
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原子力発電は絶対悪だ！！
世界唯一の被爆国である我が国は、この思想を世界に広める権利と義務があります。
人類は原発と共存できません。
既に二酸化炭素削減の切り札とならないことが、2014年度の我が国において証明されました。
そして、原発はエネルギーの三分の二を冷却水として海に放出しています。
5000万キロワットの電力を得るために、1億キロワットのエネルギーで海水を暖めているのです。
海水温度の上昇が異常気象を引き起こすことが知られていますが、原発はこの大きな原因の一つなのです。
即時全世界の原子力発電所の操業を停止させ、再生可能のエネルギー源と置き換える。
我が国はその技術を持っています。
リーダーシップを発揮し、今こそ世界エネルギー革命の旗手となるべきです。
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> 原発はもうダメですね。
>
> 2014年度、二酸化炭素の排出量は我が国で3％削減されました。
> この年度は原発稼働はゼロでした。
>
> 原発が二酸化炭素削減の有効な手段、と言う事は、嘘だと証明されたのです。
>
> 国民はバカではございません。
> 今の政権は大きなしっぺ返しを受けるでしょう。
放射性廃棄物の処理が確立していない現状の原発を「トイレのないマンション」なんて喩えた人もいますが、
日本列島のような変動帯に原発を設置するのは、福島の事故の経験から、自然災害による事故を考えても、採算のことを考えても、無謀でしょう。
若狭湾に面した原発群が、日本海で「ミサイル」実験を頻繁に行う、某国の標的にならないとも、限りません(あってはならないことですが)。
さすがに、現在ある原発が、今後増えることはないでしょうから、後は、どのような形態で、廃炉にしていくか？
原発の立地地域の世論が、廃炉優勢になれば、自ずと、再稼動廃止から、廃炉へと、向うのでしょうが、、、
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今使用しているのは、方便自我偈のものですが、会合へ持って行くのは長行のある以前の創価学会版。
ご祈念文（当時は観念文）に、牧口先生、戸田先生が載っているものです。
私自身は近年、創価学会の新しい勤行の経本で、興師も目師も読みません。
私には無縁の方々なので省略しておりました。
御本尊への感謝も、図顕なされた大聖人への感謝として読んでおりました。
ですので、今回の変更は自分の中では諸天供養の省略だけにとどまります。
この点は、朝と夕が全く同じになったので、好感を持っております。
2020年には、恐らく更なる改訂があると思えます。
いずれにせよ、唱題が主ですので、ご祈念分は化儀です。
それぞれが判断し変更するのは問題がございません。
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