「STAP細胞」論文の著者だった小保方晴子氏を名乗るWebサイトが公開されていたことが分かった。「STAP HOPE PAGE」というタイトルで、全文が英語。STAP細胞作成の手順などを公開している。
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トップページには25日付けで、小保方氏の名前とサイトの目的などを記した文書を掲載。「科学者コミュニティーに情報を提供し、ほかの研究者にSTAP細胞を実現してもらうためサイトを開設した」「現在うつ病治療中で、徐々にサイトを更新していく」などと書かれている。
サイトでは、STAP細胞の名前の由来や研究の経緯、STAP細胞作成手順などを公開している。
英科学誌「Nature」に掲載された論文に書かれたSTAP細胞については、「ほぼなかったことが確実」と、理化学研究所の調査委員会が結論付けている。小保方氏は1月、STAP細胞をめぐる問題の経緯を説明する手記「あの日」(講談社)を出版し、理研の調査に反論している。
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