アドレスは
https://stap-hope-page.com/
奇麗に光っていますね。
詳細はのちほど。 http://biz-journal.jp/i/2016/03/post_14499_entry.html こちらに詳細を寄稿しました。 仔細は言えませんが、小保方晴子氏本人の気持ちが反映した記事になっています。
J.ワトソン 丹羽氏検証実験における多能性マーカーの遺伝子発現量(qPCR)グラフですが、理研報告書のスライドのグラフとずいぶん違いますね。 ** https://stap-hope-page.com/results-of-the-stap-verification-experiment Results of the STAP verification experiment ** ATP-No1なんて調べた6種類のマーカーすべての発現レベルがES細胞と変わりません。ATP-No.2とNo.4もOct3/4がESと同レベルです。報告書に載っていたのは、わざわざ低いのを選んでいたのでしょうね。これでOct-GFPが光らなかったというのもよくわかりません。 |
理研さんは理化学研究所です。理科と科学、化学の研究。
それなのに、研究を潰しちゃだめでしょう。あなた方がそんな事を采配してはいけないですよ。
科学への冒涜です。
コメント
コメント一覧
強いですね小保方さん。彼女はやはりデータを用心深く隠して
いた可能性がありますね、あの実験ノートはある意味ダミーだったりして。
全世界で再現されれば、全てがひっくり返るでしょう。
全部がひっくり返りますね!
反オボ派の方々は
頑張って訳してくださいね(^^)フフ
どうせ誰かが訳した日本語に乗っかるんでしょうけど(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
小保方さん復活の準備(^^)フフ
訴訟の相手はもちろん××××××(^^)フフ
小保方さんがこんなに頑張って動いていたとは
いい意味で想定外でした(^^)フフ
急展開ですね(^^)フフ
私のコメントを引用してくださいましてどうもありがとうございます。
一つ間違いがありますので訂正します。
「ATP-No.4とNo.5も」 → 「ATP-No.2とNo.4も」
>訴訟や他の大学へ再院について関係者と相談しているため(^^)フフ
**
My Ph.D thesis that was reintroduced to Waseda University is still under advisement with relevant people about lawsuits or readmission to other universities.
**
これですね。早稲田なんて訴えてやればいいのです。
免疫染色により、Oct4だけでなく、E-cadherin、DAPIなどの多能性関連タンパク分子の存在も確認されています。Mergeというのは、二つ以上の分子を併せて染色することのようです。
Oct-GFPがあれだけ光っていて、多能性マーカーの発現がPCRおよび免疫染色によってこれだけはっきり確認されていれば、まともな科学者ならば自家蛍光ではあり得ないと判断するはずです。
小保方さんが研究者の道に戻るには再教育が必須であるというのは確かにあって、その再教育の義務を果たすべきは、早稲田大学先進理工学研究科であり、それをあのような形にしてしまったのはやはり大変問題だったと思います。
小保方さんは「あの日」を出したことで科学界とは決別し、既に研究者の道は完全に諦めているのだろうと思う一方、支援者によって他の大学院への再入学が検討されているということは、やはり戻りたいという気持ちは持っているということなのでしょう。そういう中で起きた、先日のネイチャープロトコル論文撤回でしたが、筆頭著者に無断で共著者3人が申請して撤回されるという事態は、どう見ても「早稲田先進理工学研究科の策謀」だし、早稲田大学の名誉の為にもあんなふざけた学部ごと大学から切り捨ててしまった方が良いと思っています。
小保方さんの名誉回復は、若山さんにすべてを正直に話してもらうために、真相を追求するジャーナリストの力がなければ難しいものがありますが、マスコミは一向に裏取り取材をしている様子もなく、年度末で捜査終了としたお役所的な警察の捜査も当てにならない状況です。であるならば、これはもう小保方さん自身による早稲田に対する訴訟と理研に対する訴訟を起すことによって、あまりにも雁字搦めになってしまっているこの状態を根底から破壊してしまった方が良いのかもしれません。
なんだかドキドキしますが,小保方さんや周囲の方々が粘り強く丁寧に対応され続けていて感服します.『あの日』での描写からしても後進の研究者は小保方さんからたくさんのことを学べるでしょうね.名誉を回復して研究職に復帰される日が早く訪れますよう切に願います.
>そもそもこのホームページは本物なんでしょうか?
「小保方晴子」で検索すると、トップで新聞がニュースで取り上げているので間違いない
私も確認しました。
**
https://www.facebook.com/groups/1393691510903463/
三木弁護士
本日(3月31日)、小保方晴子氏がHPを開設して、STAP細胞プロトコルを公開しました。タイトルは、「STAP HOPE PAGE」です。
**
訴える相手は、理研、早稲田、そして若山氏、やるならもっとも効果的なところを狙ってやるといいですね。どこでしょうか?
>小保方氏は、自身は現在も体調が思わしくなく、自身でSTAP細胞の作成に取り組めない旨の説明をしている
そうか、まだ体調はよくないようだな
マズゴミを鵜呑みにして信じるとかw
ドメイン調べたら何処にHPがあって誰が持ってるかなんてすぐ分かるわ
三木弁護士
なお、プロトコルの一番最後に、細胞が死ぬ時に放つ光ではなく、緑に光るSTAP細胞の写真が載っています。
**
ここで三木氏が言っている写真が「Protocol for STAP cells」ページの最後に載っている「Typical Result」の写真です。重要ですので皆さんよくご覧ください。
https://stap-hope-page.com/protocol-for-stap-cells
3つの写真の真ん中がOct-GFPの蛍光画像ですが、その真ん中にある丸い緑です。右端の赤色の写真は、同じ画像を赤色フィルターを通して見たものです。丸い緑に相当する位置に赤色がありません。したがって、この細胞塊は自家蛍光を発しているのではありません。
>ドメイン調べたら何処にHPがあって誰が持ってるかなんてすぐ分かるわ
その通り。
なので、小保方さんのホムペで間違いないと思います。
三木弁護士が高度なアクセス解析つけてるでしょうから(^^)フフ
勤務中も構わずネットやってるヘビーブロガーのkaho氏は
串さして閲覧するでしょうけど(^^)フフ
ホームページ内の言語はすべて英語。2016年3月25日付けで発表されているメッセージで、「STAP細胞」の存在を証明する科学的証拠を科学コミュニティに提供する、と立ち上げの目的を説明している。
「STAP-HOPE-PAGE」と題されたホームページには、Greetings(あいさつ)、Past background of STAP(「STAP」の由来)、Protocol for STAP cells(「STAP細胞」のプロトコル) Results of the STAP verification experiment(「STAP細胞」実証実験の結果)、Announcement(発表)の4カテゴリが設定されている。
「あいさつ」では、「2014年にネイチャーに掲載された『STAP論文』について、科学者として深い反省と心からの謝罪を表明する」と謝罪し、ホームページを立ち上げた動機を「『STAP細胞』の存在を証明する科学的な証拠を科学コミュニティに提供するため」だと明かした。
最後に、自身の現状について「精神的、肉体的にうつ病を治療している」と説明し、「いつか科学の最前線に戻ることを心から願っている」と書いている。
その他のカテゴリでは、図説を用いながら「STAP細胞」というネーミングの由来や、生成過程を詳しく解説している。
「STAP細胞」をめぐっては14年12月、理研の調査委員会が「ES細胞の混入した可能性が高い」とする最終調査結果をまとめた。
しかし、小保方氏 自身は16年1月に自著「あの日」(講談社)を上梓し、今なお理研の調査結果を否定し続けている。
> ■「精神的、肉体的にうつ病を治療中」とも告白
親切にも簡潔に訳してまとめてくれるところがあっていいね
ただ引き続き体調には、気をつけないといけないみたいだね
私は小保方さんを信じてる者の一人です。小保方さんの研究により不利益を被る輩の陰謀が見え隠れし非常に理研の対応が不愉快に感じました。
小保方さんはまだ若いのでまだまだこれからチャンスはありますよ。頑張ってSTAP細胞を必要とする人達の為にも必ず研究に復帰してください。今回立ち上げたHPが何かいいきっかけになるといいですね。
これから、STAP潰し関わった人たちの最後の悪あがきが始まります。
今までは小保方さん側からの反撃が無かったが、今回からは立ち上がった小保方さんを徹底的に潰すためさらにエグい事をしてくるかもしれません
私たちに出来ることは少ないですが、何としても今回はSTAPの未来を守りましょう
誰かなと思ったら、木星さんじゃないですか(笑)
26. リッチーさん
運動は大切ですからね
エアロバイクでもいいから、やってほしいですね
小保方さんの本が出て
作製方法も公開されて
これ以上の、身の潔白を表す行動は
ないんですけどねぇ♪
後は、高須クリニックの院長が
バックアップしてくれ実験をし、科学的に
STAP細胞の存在や現象さえ証明できればw
本が発売されても、研究所やW教授は沈黙
ES細胞の盗難も犯人不在のまま捜査終了
これで今回のHP公表にも
関係者が沈黙を続けるなら……
あくまでも個人の意見ですが
組織的な情報操作や小保方さんを
陥れたり、捨て駒に使ったとしか
考えられないのですが(-_-;)
時に【歩】は捨て駒として使用されるが
相手の懐に入って【金】に変われば
王手も夢ではないのかもしれません。
私は英語も読めませんし
科学的な事も解りませんが
第3者の科学者がSTAPを証明してくれる事
今は、心から願います。
早く元気になって、また研究を続けて欲しいです。
小保方晴子氏がHP開設、STAP細胞の作成方法を公開…「人類に大きく貢献」
文=上田眞実/ジャーナリスト
プロトコルの最後の「Typical Result」に掲載された写真は、STAP細胞塊が現れたことを示す「Oct4-GFP」の発現を確かめられるものだ。明らかに細胞が死ぬときに光を放つ「自家蛍光」とは違う「STAP現象」が確認できる。また、『あの日』(236ページ)の15行目に書かれたEカドヘリンの免疫染色も公開することにしたという。
**
なあーんだ。木星さん、もうとっくに知っていたんですね。さすが、情報通だ。小保方さんや三木弁護士にも信頼されているってことですね。これからもよろしく!
結果の如何に関わらず、信念を貫き通して下さい。
早稲田大学は保身策で学位剥奪など、教育機関としての矜持もないような 情け無い大学でした。
審査して学位授与したのを 遡って剥奪など有り得ません。第一に責任を糾弾されるべきは 審査した教授陣であって、学生では無い。
学部の卒業生も出て就職してから、2年前のカンニング発覚で卒業資格剥奪されるのかな?
就職先で、履歴詐称で解雇されたりしてね。
さらにATP浴という方法で細胞を刺激した実験の遺伝子解析の結果では、『あの日』の220ページの5行目に書かれた通り、ES細胞や受精卵と同等の多能性マーカーが発現している細胞塊が存在した証拠を示しており、「STAP現象」は理研の検証実験で再現されていたことを証明している。
この結果は14年の12月19日に理研の公式HP上で「STAP現象の検証結果」として公開されており、誰でも見ることができる。しかし検証結果の最後は、「自家蛍光と区別することも困難」と発表されている。
**
理研の検証実験報告書は、やはり詐欺的文書だったと言えるでしょう。いいデータはすべて隠していたんですね。悪いデータだけ出してダメだったと強引に結論する、ズルそのもののイカサマ報告書です。
事実を明確に見極める能力が最も強い武器となる。
確たる論拠もなしに表面的な批判をするのも擁護をするのも、結局は当事者でない人々。自力で真偽を確認できる学もないのに、感情論で早急に他者を批判するべきではない。
J・ワトソンさん、詳しい解説ありがとうございます。
cf) 「理化学」は「理科」と「"科"学」ではなく、「物理学」と「"化"学」のことを指します。辞書をどうぞ。
STAP verification experiment in RIKEN CDB
の項で、Obokata氏は理研内で再現検証をする様指示され、さらに、再現テストではobokata氏の作業目的である「STAP細胞塊」の作成には成功したと書いています(obokata氏の証言が本当かどうかは私には確認できません)。
問題は、この先これをもとに キメラマウスで「STAP幹細胞」を作る作業を行う必要があるのですが、これを担当した若山氏が理研の再現検証への参加を拒否したため、詳細が分からなかったのが再現検証での最大の問題であるとObokata氏が指摘しています。細胞塊をナイフで微小に切り分けるなど、特殊な作業が必要で、この過程はObokata氏の責任範囲では無いと明記しています。
つまり、STAPの検証のためには、1.「STAP細胞塊」の作成(Obokata氏担当)と、2.「STAP幹細胞」(Wakayama氏担当)の作成の2つのステップを経る必要があり、問題はObokata氏の責任対象外である2.「STAP幹細胞」の手順が未詳であることに起因する、とのことになります。
最終目標はココじゃないし、相手は見えないくらい大きいです。
気を抜かずがんばってほしい!
応援してます!
弟子を立てに逃げ切ろうとした若山。
責任逃れにのみに走り科学をないがしろにした理研。
教え子一人守れず、世論に屈した早稲田には
強い怒りを感じます。
可能性を潰すのが科学なのか!?
是非、弁明頂きたく思います!
小保方氏の実験はよくわかりませんが、でも存在はすると思いますよ。
見つかってほしい。
コメント欄でヤバいのもやはりワトソン学派でしょう。
お馴染み三木弁護士の弁とは言え、完成度が低いです。まさにワトソン科学になっています。
ぜんぶワトソン科学です。
今回の記事の締めの言葉が「科学への冒涜です」です。
ワトソン氏。
あの日のEカドヘリン引用も含めて、本記事に採用の hope-page の写真の説明文引用と、この写真についてワトソン氏の解説をよろしくお願いします。
上下二段は何の対比なのですか。
こういうブログでないと閲覧できない人は少なくありません。
皆さんの思い込みすごいですね
著作権侵害に気付いたとか?
小保方さんが嫌いだから、STAP細胞は嘘であって欲しいとか、小保方さんを応援しているからSTAP細胞はあって欲しいとか、そういう喧嘩腰でではなくて。
STAP細胞自体は、仮に存在するとしたら、有用なものである事は確かだろうから。
巨大組織の陰謀に立ち向かう、モモレンジャー!
普通の日本人は応援してるよ~!
その言いわけが他大学院への編入と訴訟準備ってあほかw
こういう卑怯な奴を応援する頭の悪い日本人には吐き気がする。
アメリカの方でiMuSCs細胞が発表されたし…
やり方は違うけど細胞に外部から刺激を与えストレスを掛けることによって幹細胞にた働きをする細胞が出来たってのはSTAPとまるまる同じ。
理研ではES細胞の混入と結論を出したけどiMuSCs細胞はES細胞によく似ている、とのこと。
これでiMuSCs細胞が認められれば今後STAPが再発見されてもノーベル賞と年間数十兆円の利益はアメリカの物。
世界で再現出来れば小保方さんの名誉回復ですね。
妙ですね!
ドメインは、「stap-hope-page.com/」で取得されてるようですが、
どこのサーバーを使っていたのか・・・
サーバー会社がどこなのか気に成ります。
単なる、サーバー会社の一時的なトラブルかもかもですが、
普通は、違反しようがなんだろうが、こんなに早くサイトが閉じられることは有りません。
英語読めないのですか?
こんなくだらない社会から信用を失ってもどうということはない。(苦笑)
負け犬の遠吠えヘイトは、余所でやれよ。 見苦しい。
こんなくだらない社会から信用を失ってもどうということはない。(苦笑)
負け犬の遠吠えヘイトは、余所でやれよ。 見苦しい。
ちゃんと公開出来ない理由をコメントしているではないですか。
英語が読めないのは自分も同じなのでよくわかりますが、
ご確認くださいませ。