5ライオンのごきげんよう 2016.03.30


(小堺)明石家さんまさん!関根勤さん!中山秀征さん!知り尽くしてるという。
『いただきます』のころからですよ。
(さんま)考えてみればあっという間の31年間。
特にすごいのはヒデが17歳でしたから。
(中山)デビューさせていただいて。
あれから序列がまったく変わらないという。
30年。
(さんま)ホンマ上詰まってるな。
「ことしで30知っとるケのケ」って言ってたんですよ。
皆さんご存じないと思うんですけど「知っとるケのケ」いうのが爆発的な人気で。
田淵君また今日も…。
(田淵)そのときの映像若かりしころをご用意しました。
30年前にホップステップタイムスリップしたいと思います。
「でも千穂子は誰かすてきな彼見つけたんじゃないか?」
(重田)「ううん。
私そんな人誰もいないわよ」
(中山)「そう…」・「アカシアの花の下で」「金曜日恒例『いただきます』のさんまと一機と勤のミニ演芸コーナーです」「今僕たちわりと仕事がありますけどもね仕事がない時期一生懸命考えたネタがありましたよ」「20〜21ぐらいのときはね色々苦心しました」「これは絶対ウケるぞと思ってやったのでずいぶんウケないのがありましたね」
(関根)「あったでしょう。
京子ちゃんネタ」「あんまりウケなかったの?」「自分では面白いと思う」「前日にネタ考えてネタ帳に書くでしょ」「手が笑うんですよ。
笑って書けない」「だのに客がウケないんですよ」「いってみましょう」「京子ちゃん。
パンツはいてないの?」「『何で分かるの?』スカートはいてないもん」「見てみぃあかんやん」
(小堺・さんま)「あれ?」
(関根)「僕もねあるんです」「自分では笑っちゃったのに」「自分どこ笑うた?脚笑うた?」「小鼻がピクピクしちゃった」「小鼻がピクピクそりゃ笑うわ」「城みちるさんの顔マネ」「それインコじゃねぇかよ」「お前それなんやねん。
考えた跡もないぞ」「君もあるやろ?」「この状況見てやめよう思うてるやろ」「僕はね自信があったのあったんですけどどこ行ってもウケないんですよ。
『トゥナイト』のね利根川さんのまね」
(さんま)「今の小堺ならウケるよ」
(関根)「絶対ウケる」「ほぉ〜晋也さんホントに新宿に…」「似てるんだけどなぁ」
(さんま)「似てへんわ!アホ」すごい若いですね。
金曜日はさんまさんが『いいとも!』の日だったんです。
僕がまだおたおたしてるんでオープニング助けてくれたわけ。
関根さんもね。
それもノーギャラだったそうですから。
「出たいでしょ?」って聞かれた。
ディレクターから「出たいでしょ?」って…。
あの3人が金曜日だけ揃うので僕ら袖から見てたわけですよ。
憧れのスリーショットがフリートークをするっていうのを袖でドキドキしながら見てたわけですよ。
(さんま)今見たけどちっとも進歩してないね。
細かい物まねやったり…。
利根川さんね。
似てるね。
利根川さん似てた。
「ホントにね…」ありがとうございました。
今日はさいころの目関係ないかもしれないけどね。
じゃあさんちゃんからお願いします。
何が出るかな何が出る。
何や?これは…。
さんちゃんさいころ転がしても面白いね。
「31年間の忘れられない話」アンフォーゲッタブルはい。
(観客・小堺)アンフォーゲッタブル。
「忘れられない話」っていうのはいっぱいありますけどもね。
関根さんなんて今の京子ちゃんネタ流れてましたけども俺が19歳か二十歳のときの舞台を関根さんがうめだ花月という劇場に見に来てて。
誰もウケてないのに2階席の片隅でゲラゲラ笑う人がいてて。
それが後々会うて話聞いてみると関根さんだった。
俺見に行ってたんだけど。
2年ぐらい前に見たんだけど。
さんちゃんブレークした後でしょ?19ぐらいだもん。
まだ修業中みたいなとき?前座一番トップで出て。
それでウケなくて2階に笑う人がいたら…。
2階でたった一人笑うてくれる人がいた。
面白い人だなと思って。
知らなかったんでしょ?しゅっとした人が出てきたなと思って。
「京子ちゃんパンツはいてない?」「何で分かるの?」「だってスカートはいてないもん」バカだな〜!それで覚えてたんで会ったときに「京子ちゃんネタ面白かったです」って言ったら「えっ?あのときの?」そうですって。
さんちゃんもすごく覚えてたんだ。
それが何年後かに東京でばったり会う。
今こうしてまだお付き合いさせていただいてる。
これは俺にとってはすごい話。
小堺君は小堺君で『紅白歌のベストテン』堺正章さんが司会で。
堺さんってどんな人でしたっけ?「あたくしはですね…」「こう見えましてもね昔はスパイダースってバンドでねブイブイ言わしてたんですよ。
そしたらねタイガースに抜かれちゃいました」
(関根)これねそっくりだよ。
おんなじですよね。
(関根)デフォルメなしだもん。
『紅白歌のベストテン』で大阪に行ったわけですよ。
僕は前説してたんです。
俺そのときはちょっと関西で売れてたんですね。
ギャーギャー言われるような…。
(中山)小林はやってるころ?そうですね。
やってるときに西の郷ひろみって言われた時代があったんですよ。
でも郷ひろみさんは東の明石家さんまとは言われてない。
(関根)向こうのが先に売れてたからね。
…いう触れ込みで『紅白歌のベストテン』って歌手のアイドルが出る番組に僕がゲストだった。
関西で収録だから。
(関根)人気があったから。
俺だけあの番組にキャスティングされて。
そのプロデューサーが「君関西ですごいらしいけどこれから東京で売れると思う芸人が前説やるから見てやって」「さんまちゃんも前説で売れたんでしょ?」って言うから見さされて。
そんな失礼やがなぁ。
俺も若手やし前説の評論なんかしてる場合ちゃうやんか。
そしたら関西で小堺がどっかんどっかん笑い取ってて。
東京の芸人さんって関西来るとそうウケない。
それをウケてるから…。
終わってきて俺は偉そうにねお疲れさんっていう感じで。
今言うたらホントに小堺に謝らなあかんねんけど面白かったでって言うてしもうて。
そんな偉そうじゃなかったよ。
ホントに。
それがまさか何年後かにテレビで会うてそしてこの3人が揃って。
この2人が友達やいうのも知らんかったから。
それで今やねんど。
(田淵)恒例の「耳よりカード」ご紹介させていただきます。
ありがとうございます。
さんまさんの耳より情報です。
その記録を達成したときのVTRがありますのでご覧ください。
「何が出る何が出るかな」「杉本高文さん」「短い話」「転がせアホ!」「まだ…」「もう一回振っていいですよ」「もう一回振ってください」「今これでしょ?」「まだ回転してた」「さんまさん『短い話』です」「短い話?」「ぼくね…」
(チャイム)「席替えでーす」さんまさんが最短トークの記録持ってるんです。
みんなが思う逆をちゃんとやってんの。
(中山)長いんじゃないですね。
長いんじゃない。
「ぼくね…」でもね今思うと…今60歳でしょ。
この動き元気やね。
なぁ?スピード速いね。
若いときはな。
今でも速いもんね。
今でも速いよさんまさん。
関根さんも速いもんね。
千葉真一の目にも見えない殺人拳できるもんね。
「コォ〜!」「真剣佑をよろしく」席替え!お願いします。
何?「31年間今だから言っておきたいこと」ちょっと座ってくれ。
はい。
(観客・小堺)ちょっと座ってくれ。
31年もこんなことやってる。
(関根)「31年間今だから言っておきたいこと」小堺君にねありがとうって言いたいの。
「ありがとう」?TBSの…。
・「さわやかに恋をして」チーターよ。
水前寺清子よ。
関根さん何でもやってくれるからって何でも振り過ぎやぞ。
・「さわやかに…」チーター!2人でねTBSの『夜はともだち』っていうの木曜日だけ空いて生放送で2人で抜てきされたんですよ。
そしたらかちかちになっちゃって。
月火水金は200枚以上はがきが来るのに僕らのとこだけ2枚しか来なかったの。
それで事務所の専務にも怒られるしプロデューサーとかも…。
ラジオの話し方が分かんないから。
(関根)それで「2枚しか来ない」って言ってたわけ。
あるとき3枚来てやった!って言ったらいつも書いてくれてるオオクマリョウタ君2枚書いてくれた。
俺たちの恩人オオクマリョウタ君。
それで1カ月ぐらいやって僕つらくて辞めたくなっちゃったわけ。
行くのが。
そんな若手で27と25で『夜はともだち』なんていう素晴らしい枠の番組頂いて辞めさせてくださいって言えないわけですよ。
絶対怒られるから。
小堺君どうする?って言って僕あんまり苦しいんでねえ小堺君首になるようにしむけようって言ったら…。
まだ「辞めさせてくれ」なんてとこまで行ってないから。
生意気なこと逆に言えない。
(関根)思いっ切りやったんですけども首になっちゃいましただったらいいなって。
そのときに小堺君が「何を言うんだ」って言わないで「そうしよう」って言ってくれたの。
(中山)共感?俺もつらかったの。
「何言ってんだ」って普通なるじゃないですか。
「せっかくの枠を」って言わない。
「首になろう」って言ってくれたの。
(さんま)2人ともすごい追い込まれて。
(中山)心中ですね。
いつもやってるバカバカしいことをラジオでやっちゃおうってとにかく意味ない会話を始めたんですよ。
「おじさんガムちょうだい」「俺は不死身だ〜」とかね。
訳分かんないことを。
そしたらどんどんはがき増えて結局27年半やったんですよ。
だからあのとき小堺君が「冗談じゃないよ」って言ったら俺ホントに死んでたかもしれない。
柄にもないことをやってたのよ。
ちゃんとしようみたいな。
(さんま)普通のパーソナリティーぶろうとしたんだ?
(関根)小学生がタキシード着たみたいになっちゃった。
(さんま)その例えが分からない。
(関根)つらかったよね。
終わると事務所から電話かかってきて「辞めろもう!」小堺君電話取ってくれたんです。
小堺君のが近かったわけ。
放送が終わったら。
ここで受話器で…。
このくらい離れてても聞こえたからね。
「バカヤロ〜!」あぁっ!
(関根)ホントあのときにね同意してくれてありがとう。
顔でいうとどんぐらいうれしかったの?続いての「耳よりカード」関根さんでございます。
関根さんの耳より情報です。
その名司会ぶりをご覧ください。
(関根)恥ずかしい!入院しちゃったときか。
「今週はですね小堺君が自宅療養中のために私が代役を務めております。
関根勤ですお願いします」「木曜日のゲストまずは昨日のお二人…」俺も今あれ?森さんはなかったと思うなと思って。
俺も森光子さんの思い出ないんで忘れて失礼だなと思ってたの。
違ってたね。
これショーン川上とDEANFUJIOKA間違うみたいなもんや。
危ない危ない!席替え!さあヒデちゃんお願いします。
さあヒデちゃんは何?やっぱり「忘れられない」「31年間の忘れられない話」アンフォーゲッタブルはい。
(観客・小堺)アンフォーゲッタブル。
(観客)パート2。
よくできました。
(中山)「忘れられない話」?まずこの瞬間が僕にとっては忘れられない日になります。
今日ですか。
僕にとって31年って芸能界全てなんですよ。
一番最初に会った芸能人が小堺さん。
レギュラーをやらしていただいて親も同然。
最初で申し訳なかった。
そうなんですよ。
「そうなんですよ」?今俺は俺が最初で申し訳なかったねって言ったら「そうなんですよ」って。
(さんま)「そうなんですよ」ってヒデも受け止めてるからやな。
そんなことないですけど小堺さんにいろはを教わって。
それでもホントに何にもできなかったです。
コントを毎日生でやらなきゃいけない。
それも視聴者の方からのお悩みをその場でその日練習して。
その日に練習してたんだもんね。
(中山)あるとき小堺さんがお休みのときはさんまさんがやるという。
一週間さんまさんがやられるんですよね。
そのときに初めてさんまさんと僕会うんです。
小堺さんは丁寧に色々とコントの「振り」「オチ」「今日はフリートークのときはケツはこれでいくから」
(さんま)小堺は優しく教えてくれたんや。
(中山)さんまさんは『いいとも!』終わってたかが数分のセットチェンジの間に僕らが袖に行くからさんまさんにご挨拶する機会はないんです。
さんまさんがアルタ終わって『いいとも!』終わってこうやって袖に入ってくるんですよ。
たばこを一服してるとこに僕らが来てさんまさんどうも初めまして。
ABブラザーズってコンビで。
よろしくお願いします。
どうやったらいいですか。
「好きに来いや」
(関根・小堺)カッコイイ!「好きに来いや」でたばこを消した瞬間に・「チャーンチャンチャン」「はいどうも!」これです!ごめんなさい。
「好きに来いや」って言うてそこで現場盛り上げたらいいんですけどすこーん!といってしまったんであれはごめんなさい。
もっとできる思うたから。
(中山)当時はアイドル的な人気なんですよ。
(さんま)そうよ!君ら忘れてるやろうけどね。
2人ともねゴールデンでねドラマの主演やってんですよ。
小堺君もさんまさんも。
(中山)「キャ〜!」って。
ライブとかやったら失神者5人出たんですよ。
そのうち一人俺やねんけど。
自分で?俺だ。
それこそこれも29年前ですか。
翔太が生まれた年だもん。
「僕はね駄目なんですよツッコミ弱くて」
(さんま)「おめでとう」「ありがとうございます」「男の子が生まれました」「いい名前付けたれや」「僕ね高文って付けようかなって」「高文は2人いらんからさんまやるわ」「子供の名前さんまやるわ」「小学校入って『小堺さんま君』『パァ〜』」「一機取って…子供やろ?二機にしたらいい」「その次三機にして空飛べや3人で」「飛べるわけないやろ」
(関根)「お父さんとねちょっとね似てる名前がいいな」「小堺歌舞伎っていうのが」「いいね!」「朝。
おい歌舞伎。
お前学校行かないと遅れるぞ」「『ちょっと待っておくんなさい』」そんなことやってたんだ。
今やねフリーアナウンサーで頑張ってますからね。
そっくりで。
小堺君より落ち着いてんの。
ちゃんとしてんの。
86年?
(さんま)少太君。
「少ない太い」か?「翔く太い」「少なく太い」じゃないの。
俺の頭見ながら言わないでよ。
「少なく太い」とか。
ああいうのも打ち合わせしたことなかったよね。
自分で今見ててあれ凝っててんな。
畳み掛けるような。
何か早く言わしてパンッ!何か言わしてパンッ!ていう笑いに凝ってた時代や今見てると。
それで関根さんが様子見ながらシュッシュッてお餅でいうとちょっとひっくり返す。
こっちがこうやってるから。
(さんま)こんな時代あったかと懐かしかったですね。
追い込んでトークさすっていう。
今もよく追い込んでじゃん脳科学者の人ね。
(中山)変わんないっちゃ変わんないですね。
あの人もまたねもったいぶってすぐ言わないんだよね。
チンチンチン!「当たり前ですよ…」「脳科学では当たり前ですよ」「当たり前だから言うことないですよ」さんちゃんが「言えや〜!」パターンは畳み込む。
(桐谷)・「カバンがこすれて桐谷さん」・「毛玉ができてまぁ大変」・「そうなる前に『アクロン』で」・「ダメージケアして毛玉もノンノン」・「アクロン」微香でた。
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」
華を添えにやって来たのはご存じ和田アキ子さん泉ピン子さん
『ごきげんよう』でも何度か出演されて「最強のおばさん」といわれているお二人です
さて今回小堺さんのルーツを巡る旅の…
小堺さんとはとっても縁のある方ですよ
答えは…
今も話題に出ましたけども本日夜7時から『ごきげんようSP』初めてゴールデンでやりますが。
萩本欽一さんと堺正章さんとさいころをやるんですよ。
そんときのさいころの目を皆さんに考えていただきたい。
「こんな話をしてほしい」みたいな。
初めてのキスとか聞いたらええのか。
えっ?
(さんま)初めてのキス。
もし書いて振ってくれはったら萩本欽一さんの初キッスとか…。
聞けます。
聞きたくないなぁ。
大将そんな話絶対せぇへんやんか。
しないね。
(中山)聞いたことないですもんね。
大将デートの話もしないし堺正章さんもそんな話しない人やから。
小堺の初めてのキッス知らんし。
意外と…。
(さんま)お前どこやってん?俺初めてのキスは浅草小学校の体育館倉庫です。
(関根)早い。
小学生のとき?小学校2年のとき。
相手は保健の先生?バカじゃないの。
(子どもたち)「キレイキレイ」しよ〜。
(ママ友A)みんなが触るとこ気になる…。
(ママ友B)うん。
(キレイママ)そこで。
(子ども)あっ!
(妖精ママ)抗菌ポンプヘッド〜。
(子どもたち)うわぁ〜!
増やすなバイ菌。
抗菌ポンプヘッド新登場
・「『キレイキレイ』しよ」よろしく。
「LION」さんまさん堺さん憧れたとこあるんですか?もちろん。
堺さんも大将も中学校のときの憧れの人。
順さんと2人で違う歌歌うの最高なんだよね。
順さんが「マチャアキさあ一緒にニューヨーク行ったときさ…」「よかったねあのクラブ」「あんときの歌一緒に歌わない?」「ワンツーワンツースリーフォー」って違う歌歌いだしちゃって。
あのずっこけるのは日本一うまかったね。
書いていただきました。
このさいころの目は今夜のスペシャル見てください。
今発表しないんだ。
(観客)え〜!「え〜!」ってねこれがねテレビ的に引っ張りってやつ。
(里子)私の春子を連れてきて何がいけないの!?2016/03/30(水) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

同窓会SP!明石家さんまは最短トークの記録保持者▽関根勤が小堺に感謝しているラジオのDJ時代の苦悩!中山秀征が生放送でいつもビビっていた事とは!?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
明石家さんま 
関根勤 
中山秀征 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:40751(0x9F2F)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: