週刊誌報道に関して、お騒がせ致しておりますことにお詫びを申し上げます。
記事のタイトルにあるようなことは、言うはずもなく、発想もありません。
週刊誌側からの「子供を産んだら無理」と発言をしたのか?とのその女性の知人の伝聞による問いに、書面にて「言うはずがない」と答えたのに、タイトルは「子供産んだら女じゃない」となっており、著しい印象操作としか言えません。
また、小生は平成12年から独身であり、その女性も独身。タイトルの愛人とは誰を指すのか、記事からは判明できず、それなのにタイトルに「愛人に暴言」となっており、到底理解できません。
また、米国のハワイに行ったのは事実ですが、ハワイへの渡航につきましては以下の通りです。
2013年の4月末から5月上旬までのゴールデンウィークは、国会開会中でしたが、実際上国会は開かれておりません(毎年の慣例です)。
そこで、副大臣としてではなく、一議員として衆議院の議院運営委員会に請暇願を出し、米国への渡航が了承されました。他35名もこの時それぞれの渡航について了承されています。
もちろん、旅費、宿泊代等、すべて私費であり、現地ではオフの時もありましたが、現地の実業家や観光関係者との懇談により、米国のオバマ政権の実情や日ハワイの交易やオリンピック誘致等についても意見交換を致しました。
このことから現在、菅原はハワイ議連の副会長をつとめるに至りました。
このほか、申し上げたいことはたくさんありますが、あとは後援会の皆さんと弁護士に相談して対応を取ります。
- 衆議院議員 すがわら一秀【菅原一秀】さんの読者になろう
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります
- 読者になる