売れ残りを貧困の子へ 疑問も
2016年3月31日(木) 14時55分掲載<福岡県>「売れ残り」貧困の子へ 「偏見助長も」現場危惧
子どもの貧困対策の一環で、福岡県は2016年度、コンビニエンスストアから消費期限間近のパンなどを譲り受け、NPOや支援団体を通じて困窮層の子どもたちに提供する取り組みを始める。都道府県初の試みとして注目されるが、現場の支援者からは廃棄対象食品を子どもの支援に結びつけることに疑問の声も上がる。(毎日新聞)
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