見るだけで悶えるあの真っ当なイチャイチャ感は本当に貴重。
ラジの成長とかオビの心情とかサブキャラにも惹かれるものがある良い2クール目だった。
実況的には1クール目ToLOVEる、2クール目はゆゆ式と被せて来るのやめてBS11。
フィーちゃんとクルルシファーさんの胸足して2ぐらいで割れないかな。
リーシャ様のポジションがどんどんただの可愛いメカニック程度になっていくのが何とも。
エロゲーをスポ根フォーマットに落としこんだら主人公がどこまで空気になるか試したんだろうか。
後半辺りからの作画の息切れ感は本当にGONZO頑張れの言葉に尽きる。
乙女ゲーをスポ根フォーマットに落としこんだら主人公がどこまで空(ry
ただこっちはまあ納得してる、タイトルにオルタナティブ付いてるからね。
主人公と相手達がイチャイチャしてたらどうなんだろう、って流れがこういう話の作りになるのかなぁとは思ったり。
レッツリンボーで集めた客は多分毎回のゲストファントム絡めてのイイハナシダナーみたいなのは、
そこまで求めてなかったんじゃないかなぁという勝手な思い。
今期のダークホース。
原作絵見てからキービジュアル見てこれはないわと思ってた半年ぐらい前が懐かしい。胸垂れ気味なのはまだ気になるけど。
やっぱ何はなくともアクア様のおかげかなと、あんだけ話の中で楽しく躍ってくれるキャラはなかなか得られるもんじゃないよ。
まあ一番人気めぐみんなんだろうけど。
成島さんといい芹澤さんといい良いメガネに恵まれて本当にコロコロ変わる表情が可愛かった。
初っ端からのハルタ→先生の要素や、全体的に推理のネタが重かったのが話の掴みとしては難しかったのかなぁ。
と勝手に思ってたらあさみちゃんが結構普通に主人公やりつつウィルウェアも着たりしたのは意外で。
もうちょい事前に情報仕入れて見た方がいいなと。
リセットが時間転移的なものじゃなくて普通にまっさらにされてたのが衝撃的。
犯人探しとしては周囲で描かれてる大人がユウキさんと親連中以外で先生しか居ない時点でねえ。
1クールという尺の中で雛月、悟、先生の方に絞って上手い事まとめたのかなぁと。
日頃から髪しばってるキャラはやっぱ下ろしたりするとグッと来るもんだなぁと渚くんで感じた次第。
基本的に会長の可愛さで見てた部分が大きいだけに憑依闇落ちはあんまり…。
ネットゲーム原作ってあんまり期待してない中で良い意味で裏切ってくれた作品。
アニメ前にほたるさんよりサヤ師の方が人気と聞いた時はよく分かんなかったけども、
なるほどまあ確かにそっち選ぶわと思った視聴後。
実況的にあの金ローの裏の枠は止めようMX、というか春からはWOWOWも同時間帯に迷家とかアホかという。
途中からもうとっとと自衛隊使ってさっさとこんな帝国滅ぼせよという思いになるのは、
あの王子やらウサギやらによっぽどイライラしてたんだろうなと振り返り。
ストパニの放送10周年という年にテレビでキマシタワーを見る感慨。
クラリンのデフォルメの程度がコロコロ変わるのがなかなか面白く。
序盤の方からもうちょいまともによく見てれば元からそんなもんだったのだろうと自己解決。
真っ当に良いアニメって感じで何か色々書く方が野暮に思える、そんな作品。
ハァーイ!
あんだけ日頃戦力外扱いしといた以上鬱屈してもしょうがないよなぁと。
やっぱキャラ多すぎたんじゃ。
霊剣山で待ってるぜ!
一作品だけ見てああ中国の人ってこういう下ネタ直球好きなんだとか判断したらいけないんだろう。
後はもうちょい作中の単語をセリフだけじゃなくて文字で見せてくれた方が分かりやすかった気が。
本当に何で今更引っ張り出してきたのか。
キービジュアルだけ見て勘違いしてたが普通にカップル恋愛系の話なんだなーと。あの中なら小早川さん。
アニメではないがCLUB RAINBOWの2人ロケと4人ロケの時の松岡君のテンションの差は見てて微笑ましく。
俺の隣にミラちゃんみたいな子がいるような未来はいつか来るのだろうか。
そして何故キョーマさんに踊らせたのか。
これも1クールで収めるために色々バッサバッサカットしてるとかで大変そうだなぁと。
義妹ちゃんに裏切られた後のテオドールさんの落ち込みようと、そこから立ち直る所が何か笑えていけない。
それはそれとしてあんだけの外敵迫ってる中でよくまあここまで内輪もめ出来るもんだなと。
今期はアクア様しかみてなかったけど、やっぱり良いよね。 雨宮天が地で演じてる感じが面白かった。 次回作も楽しみだ。