この場合は身体を動かすスポーツと同等と呼べるところまで市民権を獲得し得るかということにしよう
ゲームなんてのは毎月のように山ほど出てくる
そしてそのほとんどが消えていく
ずっとやり続けられるゲームなんてのは一握り
競技自体がポンポン生まれてポンポン消えていくって現実のスポーツにはない
そういうことが頻繁に起こる可能性がある
プレイヤーの質が悪い
現実に対面でやる大会じゃない通常のプレイにおいてはチートを防止するってのは後手後手に回ることになる
見かけたら通報してBANしてもらうとか
発売したばかりなのにプレイヤーがいなくてマッチングも良好ではないようだ(買ったけど全然やってないから知らない)
前作ではあれほどプレイヤーがいたのに企業の都合でこんな大惨事
昨日高一昨日だか話題になってたぷよぷよクローンのmagical stoneなんて
あっという間に消えそうだ
4.アップデートが早い
いいことでもあり悪いことでもある
セオリーや戦い方も変わる
e-sportsを楽しむためにはやっぱり知ってなくちゃいけない
知らなくても、解説や大雑把なルールを知っていれば何となく分かるんだろうが
それほど盛り上がることができない
サッカーみたいに素人が見ただけでスーパープレイだってことが分かるわけじゃない
5.選手が次々に出てくる
参入障壁が低く若い時からできるので有望な選手が次々に出てくる
世代交代が早い
覚えきれない
全然知らない人ばかりだったら楽しさは半減だ
10年見ない期間があって、突然見始めても、おそらくある程度楽しめる
ある程度の広さまでは人気になるだろうが
やっぱり疑問だ
賞金額は高いようだけどね