お泊りデートの翌朝、つい朝からハッスルしちゃったり、あるいは深夜までハッスルしすぎたせいで起きれなくなっちゃったことはありませんか?
週末ならまだしも、平日の朝起きられなくなってしまうと遅刻のリスクも高いですし、大問題ですよね。
デキる男女は平日のお泊りデートだって、スッキリ&しゃっきり目覚めたいもの。
では、お泊りデートの翌朝にはどんなコトをすれば目覚めがよくなると思いますか?
二度寝や寝坊を繰り返してしまえば、それは“ダメな恋愛”になってしまいますよね。
今回は、エン・ジャパンが3,639名に実施した調査結果をもとに、お泊りデートの翌朝に遅刻しないで済む秘訣のトップ3をご紹介します。
■3位:カフェイン飲料
ズバリ「スッキリ目覚める秘訣があれば教えてください」と20~30代に質問してみると、3位には27%が選んだ「コーヒーなどのカフェインを摂取する」が選ばれています。
カフェインを摂るのが習慣になっているひとほど、朝のコーヒーは目覚めの1杯になるかもしれませんね!
カレシがコーヒー好きな場合には、お泊りデートの翌朝に美味しいコーヒーを淹れて起こしてあげると目覚めがスッキリする上に「デキる女だなー」の称号を受けられるかも!
■2位:日光浴
続いて、2位には31%が選んだ「日光を浴びる」が選ばれていました。
およそ3人に1人は、意識的に日光を浴びることで目覚めをよくするよう工夫している様子。
アメリカの研究によると、朝の日光は、運動レベルやカロリー摂取量、就寝時間、年齢、季節にかかわらず、人のBMIに影響を及ぼすことが分かっているそう。
そして、光を浴びる時間が遅ければ遅いほどBMIは高い傾向もあるのだとか……。
つまり、ダイエットの観点からも日光を浴びるのは効果的ということ。
お泊りデートの翌朝だからって、お布団のなかでうだうだせずにシャーっとカーテンを開けて陽の光を浴びたほうがよさそうですね。
■1位:スグ動き始める
そして、1位に選ばれた方法は37%が選んだ「顔を洗ったり、シャワーを浴びたりする」でした。
お布団でダラダラしているよりも、思い切って動作を開始することで、シャキッと目が覚めた経験のあるひとも少なくないはず。
だからこそ、お泊りデートの翌朝の遅刻を防ぐためにも、起きたらスグ行動に移すことが有効になりそうです。
カレシがダラダラしていても、サッとお布団をはがしてあげて、一緒にお風呂に入っても楽しそうです。
いかがですか?
ラブラブなお泊りデートの翌朝、「やっちゃったぁ~!」と大遅刻しないで済むよう、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
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