あなたの住む世界にお祭りがあったなら、1年が楽しみになるでしょう?
ただみんな同じ地面の上で踊ったり楽しんだりする。上も下もない。
幸せが溢れまくって止まんないような空間があったら、すげえと思う。
あなたの住む世界にお祭りをつくりたい
ある人が言ったんですよ。
- 居心地のいい村みたいな、コミュニティーをつくりたい。
- 上も下もなく、本当に楽しめるお祭りがあればいい。
将来のビジョンを聞いた答えがこれです。
ああ、すてきな未来じゃねえかと思いましたよ。
そもそも、お祭りってなんだ?
お祭りにはいろんな意味合いがあって、「感謝」「お祝い」「祈り」「始まり」「減罪」様々なテーマでお祭りが行なわれている。
日本全国だけでも20万も30万もお祭りがあって、それぞれが意味を込めて開催されているんですね。
何千年も昔から、「複数の人が同じ目的のためにお祭りで一つになっている」
楽しみにしているお祭りはありますか
お祭りってどこにでもあって、すごく浸透している。
あなたも1年を通して毎年行っているお祭りが何個かあるんじゃないですか?
ぼくは静岡の清水に住んでいるので、「清水七夕まつり」には毎年行っています。
友達と屋台でじゃがバタやりんご飴を買って、七夕の装飾を楽しみながら歩いたりして。
12月の寒い中、秋葉神社の火の神様のお祭りでは、コートを着ながら温かいものを食べるのが好きでした。
ぼくにとってお祭りは楽しい時間だし、たくさんの思い出もある。
ぼくにとって「お祭りは特別な空間」なんですよ。きっと、あなたにとっても同じはず。
この世界にもう一つ特別なお祭りをつくりたい
このお祭りは、どこまでもあなたにとって特別なお祭りでありたい。
- ただみんな同じ地面の上で踊ったり楽しんだりする。上も下もない。
- 幸せが溢れまくって止まんないような空間。
食べ歩きして楽しむだけじゃなくて、エンターテイメントでもなくて、「居場所」になるようなお祭りです。
宮森はやとさんが望む未来
- 居心地のいい村みたいな、コミュニティーをつくりたい。
- 上も下もなく、本当に楽しめるお祭りがあればいい。
これ、実は宮森はやとさんと将来のビジョンについてお話ししたんですよ。
ちなみに、宮森はやとさんは、「未来は変えられるの?」というブログを書いている方です。
村をつくってお祭りをつくる、居場所をつくる
宮森はやとさんはご自身の経験から、辛い日々を送っている人に対してかなり理解があります。
大きい話では自殺者をなくしたいという考えも持っています。居場所があったり、お祭りを楽しみに頑張れたら、この人たちにとっての日々は変わるんじゃないかって。
宮森はやとさんの実家はかなり田舎であり、お祭りでは住人が全員集まるのだそう。
お金を持ってる人も持ってない人も、老人も若者も、上も下もなく、そのお祭りでは一体になるんだそう。
現実の社会ではそんな素敵な空間はありません。
でも、そんなお祭りの時のような居心地のよい村やお祭りがあったら素敵だと思います。美しいと思います。
少しずつ、着実にビジョンを叶える
宮森はやとさんは、プロブロガーという立場から「ブログカレッジ」を運営していますが、そこでは着実にコミュニティーを形成しています。
ただ、ブロガーを育てるだけではありません。宮森はやとさんには「ブログカレッジ」でのビジョンがあります。
情報発信で爆発的な影響力を持つことです。それは、支配することではありません。
それは、ぼくらブロガーがそれぞれの意思で、倫理を基に共感を生み出した時に爆発的な発信力と影響力を与えるからです。
いつか、「居心地のよい場所」をつくる時、ぼくも自身の力で応援します。発信します。
他にもたくさんいることでしょう。
宮森はやとさんは影響を与えます。人を動かしますよ。
未来は変えられるの?
「特別な空間」「居心地のいい場所」、そんな村やお祭りをつくりたい。
抽象的でイメージは湧きにくいかもしれません。それは、まだ形になっていないから。
これから、どんどんいきます。
ぼくは、「宮森はやと」という、でかい男を信じています。
あなたの住む世界にお祭りをつくります。
未来は変えられるの?
答えは未来。楽しみにしておいてください。