2016年3月31日 (木)

監督署より恐い久保先生!と言われている!!

 裁判の書面を書いているのであるが、気分転換に戻ってきた(笑)。

 最近ベタベタの経営者側であった社労士が、俄に方向転換をするような投稿がブログでも増えてきた。
ちゃんちゃらおかしいのである。今更、労働者の味方のことのように書いても、市場社会が認めるわけがないのである。馬鹿も休み休み言えって!

 自分自身が職員を牛馬のように使い、時間外労働手当も支払わない経営者たる社労士が、語ることではない。

 市場社会は見極めているので、今後じり貧となって行くことだろう。

 東証一部上場企業であった、ワタミは、経営権を例の過労自殺の裁判の対応を誤ったせいで、全てを他社に売却した。まさしく蟻のと言えば遺族に対して大変非礼な表現であるが、その一穴から牙城は崩れたのである。
ブラック企業の烙印を押され、もう経営陣を変えなければ、企業の存続ができないほどに追い込まれたのである。

 当職の顧問先企業においても、一番の課題はいつも過重労働の問題としているのである。
特に、大企業においては、訪問する度に、必ず最新判例を伝えている次第である。当職は多数の顧問先企業もあり、また、その一方で過労死、過労自殺の労働者側の事件も引き受ける希有な社労士である。

 だから、いつも常に裏表で是々非々で判断しているつもりである。

 顧問先企業にも四角四面には申さないが、言うべきことはしっかり助言・指導しているつもりである。
監督署も労働調査の際にも、当職が出て行けば、むやみに突っ込まないのである。

 当職は、誰よりも過労死・過労自殺の痛ましさを知っている。
だから、それらを力の限り顧問先会社にも伝えており、厳しく助言・指導する場合もある。

 企業は、人で成り立っている。人材を大事にしない企業はいずれ衰退する。この当職の持論は変わらない。
当職の顧問先企業は、本当に優良で、時間外労働手当未払いなどでここ10年くらい監督署に申告されたことなどない。それでも、金銭を支払っているから良いというものではない。

 過重労働は、身体・生命に危険が及ぶのである。ことが起こってから悔いても遅いのである。
だから、いつも毎回言っている。必ず言っている。大企業やそれに近い企業では、本当に真摯に役員・管理職が過重労働に対し取り組んでくれているので、嬉しい。

 監督署もいきなり0人にするのは無理だろうと、認めてくれている。
短期及び中・長期的な取り組みも話して、監督署にも納得して貰っている。

 その反面、先般「脳脊髄減少症」の被災労働者を昨年の11月末に9月末で遡及して労災保険給付を打ち切った件については、労災課長にも猛抗議をしたが、不支給決定を出してきたのでこれから闘うつもりである。当然に行政訴訟も辞さない覚悟である。

 当職は、全てが是々非々なのである。
別段に監督署におもねる気持もないし、また、いつも闘う姿勢でもない。何が、法的に正論であるかで、態度を決めているだけである。

 それは、行政も当職に限っては理解しているのではないかと考えている次第である。

 岡山であれだけの顧問先企業を持っていて、単なる数ではなく、岡山の名だたる企業の顧問で行っていて、重篤な労働・労災事件で度々出てくる社労士など、岡山県社労士会では皆無であろう。

 裏表をやっているのである。

 それには、労働法に関する知識と経験則が必要不可欠であり、判例法理まで全て理解した上で、是々非々で判断する能力がなければならない。当職は玉木弁護士のお側にいさせて頂いたお蔭で、通常の社労士では学べないことも多く学んだのである。

 業務は絶好調であるが、何分取りつかれていて、迷惑極まりないのであるが、決着をつける時期にきたと考えている。刑事告訴に全てを懸ける。

 今更、方向転換をして、労働者の味方のようなブログを書いても無理である。
誰も依頼もしないし、大体、事務所職員が鼻で笑っているだろう。言うは易し、行うは難しということである。

 信義誠実、その気が無い者が言葉だけ表現しても、いつかはその性根が露呈する。

2016年3月30日 (水)

夫の甥が結婚することになった!

 女性弁護士と結婚することになったらしい。
兄貴は、この上なく連帯保証債務で迷惑を懸けたので、当職に頼めないのである。2300万支払ったから。

 でも来賓の数が少な過ぎて、夫の甥が肩身の狭い思いをしていると言うのである。
だから、結婚披露宴に当職も出席して、東京駿河台法律事務所の話もしてくると言ったのである。

 まあ、甥も嫁さんに弁護士を貰ったのであるから、褒めてやろうと思っている。

 ここは、説教ババアの出番だろう(笑)。
夫の甥であるから、可愛いに決まっている。同じ士業者であるから、立派な士業者になるべく、指導するからね。

 でも、私は嬉しかった。義兄の会社が倒産した後に、息子達は何をしているのかと思っていた。長男がマスコミで頑張っている話は聞いていたが、女弁護士と結婚するとなれば、当職が行かない訳には、いかないだろう。


 夫と揃って東京での結婚披露宴に出席したいと思っている。本当に、おめでとう。

義兄の会社は倒産したが、当職事務所の顧問弁護士並びに顧問先会社は素晴らしい企業ばかりである。

 夫の甥の為にも、幼い頃から良く知っているので、行ってやりたい思っている。

 そうか、弁護士ならば東京まで披露宴に行っても良いと思った次第である。

 夫が交通費がどうこうと言っていたが、そんな話はもう良いと言ったのである。

 女性弁護士を嫁に貰ったのであるから、褒めてやりたいと思う。しかしながら、ここからである。

 披露宴で説教ババアの、真骨頂を出す。当職って、小姑(笑)??


 当職は、女弁護士が恋に陥る程魅力的であり、夫の甥も魅力的であったのであろうと思う。男前だしね(笑)。
それでも嬉しくて堪らない。士業者同志で語れることがあり、本当に彼女が真摯に弁護士業務を行うならば、玉木弁護士を紹介する。当職の身内だから。

 本当に愛でたい。
出得る限りのことをしてやるつもりである。

2016年3月29日 (火)

弁護士法72条違反で、虚偽告訴をされた!!

 3月25日の20周年記念パーティに行けなかったことについて、理事長に謝罪の電話をした。

 本当に前日の夜に失念するほどの理由があったのである。その理由を述べたなら理事長も納得して下さったのである。着て行くドレスまで決めていたのに、しかもホテルグランビィアであったのに、今夜理事長に何度も謝った。きっと、来賓の上座の凄い席を用意して下さっていたのだと思う。ただ、ただ、申し訳ない気持で一杯である。

 それでも、理事長は、当職の気持を分かってくれた。自分も久保先生にお世話になったから、その社長の気持は分かると言われたのである。本当に有難うございます。当職も士業者冥利に尽きるというものです。

 自身のことに対して、決してテンパルことはないが、顧問先会社のことに関しては自身のこと以上に重要なのである。例えば、河野氏が当職自宅に対して何度も強制競売を申し立てていますが、仮にそのような事項に陥っても何の不都合があるの?自宅、土地を取られても当職と夫と稼いでいるから関係ないしね。
 いくら、嫌がらせをやっても無理だから。

 それでも、それすら履行できない。
何故なら、河野氏は当職の人間関係を舐めているからである。
当職には、2~3千万くらいの金で下を向くな。それくらいの金なら直ぐに用意してやると言ってくださった人がいて、当職の人間関係を分かっていなくて、裁判所でチマチマやっていることが、当職を追い詰めていると思っているのである。

 本当に、可哀相な人。

 貴男がどんなに策を弄しても、もうすぐ被疑者で取調べを受けると言うのは事実である。
当職は、淡々と闘いますよ。貴男も、これでもう種は尽きたでしょう。ここからが、本当の勝負です。

 これだけは言って置きますが、貴男の信奉者には、貴男以上の人はいなくて、出来の悪い後輩の士業者ばかりでしょう。

 貴男が当職のことを一番弟子と言っていたのであるから、当職以上の社労士はいないと言うことです。

 これから、そのつけは払ってもらいます。

 そういうことは、見苦しいから辞めなさいって!!

 貴男は嫌がらせをしたいのかも知れないが、無理!
私に経済資本がなくとも、周りが、してくれると言っているのである。

 これほどまでに愛されている士業者である、周りが顧問先会社が守ると言っているのである。
お前の負けである。

2016年3月28日 (月)

裁判の準備書面を書いているので、暫く投稿できません!

 宇都宮氏との裁判で控訴理由書の期限が4月1日であり、河野氏との裁判書面の提出期限が、4月4日である。

 自宅に籠もって書面を書きながらも、当然に仕事に出て行っています。
今日も、大企業の顧問先企業との打合せがあったので、その時間に出ていき、おおよそ一時間半に渡り打合せをしていたのである。

 まあ、お褒めの言葉も頂き、当職としても士業者冥利に尽きるというものである。

 色々と相手方が仕掛けているが、当職が動じるわけもない。
全て、想定済である。
強制執行を司る、東京地裁の第九部民事部では、結構な有名人となっています。

  形式主義で、書記官が判定を下すのはどうであろうかと思っているが、それが現在の法律ならやむを得ない。
法律の間隙を縫ったところで、何れ正体は露呈し、真実が明かされるのである。

 当職は、岡山地方裁判所に民事訴訟を提起し、また、岡山検察庁に虚偽告訴罪、刑法172条で提起するが、今回は、警察署から始めるつもりである。ドップリとその恐怖を味わて頂きたいと思っているのである。貴男の味方はいない。公務員も裁判官も人間である。人間には感情がある。誰も貴男の味方はしていない。

 今回で、貴男の弾は尽きたでしょう。いつまでも受けて立ちますから。
舐めたら、いかんぜよ。

2016年3月27日 (日)

虚偽告訴!

 岡山地方検察庁に虚偽告発をしたのは、厳然たる事実であり、それは検察も認めており、相手方にどうこう言われる筋合いではない。現在、検察の処分と見解を待っているだけである。

 結果は分かっている。直ぐに、検察の処分が出次第、刑事告訴をする。必ず岡山中央警察署で告訴状は受理される。まあ、ここから先は、書かないが、誰一人相手方のことを快く思っている人間はいないというのが、事実である。
 
 当職は民事などどうでも良い。
余りに悪質なので、岡山地方検察庁が起訴して、罰金刑ではなく執行猶予にして、あいつの資格を奪って欲しい。大嘘ばかり言って、それに騙されている東京地裁も悲しいものがあるが、今回は2ちゃんねるではなく、顕名して虚偽告発してくれたお蔭で、逆に虚偽告訴罪で刑事告訴できる運びとなった。

 現在は、心静かにその時を待っている。
また、検事が当職に当然であるが、約束してくれている内容がある。

 これから、追い詰めてやる。味わったことの無い恐怖を与えてやる。公的機関の力で。
当職は、貴男のように弁護士を介して不正に戸籍など取得しなくとも、全て知っているんですよ。
それは、何故だか分かります??酔った、貴男が当職に全て話しているんですよ。脇が甘過ぎる。

 もうすぐ貴男は、被疑者で取り調べを受けますから、当職にも語っていたが貴男はノミの心臓だから、もうすぐ行くから構えていなきゃね。

 弟子に書かせるのも、もう辞めたほうが良いと思うよ。
裁判官と、検察、警察は異なるから。

 もうすぐ、貴男は岡山検察が認定した、虚偽告訴の被疑者だから。
自分の立場を考えたほうが良いよ。貴男が当職の実力を一番分かっているんじゃないの?

 当職は虚偽を語っていないが、貴男は虚偽を語っているから、敗けるな!!

 間違いなく、今回の事案では、虚偽告訴で起訴されると思う。
それだけの手は打った。久保利子を舐めるんじゃねーぞ!!

 まあ、これは、当職の勝手な思い込みであるが、岡山地方検察庁の検事まで味方してくれていると思うので、絶対に負けないという気持があるのである。

 当職は、何があっても、絶対に負けない強さがある。だから、今日の当職がある。

 顧問先会社は全力でお守りします。

2016年3月26日 (土)

大失態!!

 当職の顧問先企業の20周年記念パーティに呼ばれていたのに、失念していて行けなかったのである。

 何たる大失態!!
明日、理事長にもお詫びをしてお電話を申し上げる次第である。それでも今週は、当職の愛する社会福祉法人を乗っ取ろうとした腐れ弁護士と週始めから闘っていて、頭に血が昇り捲くっている上に、また腐れた弁護士から非違行為のようなことをされて、余裕がなかったのではなく、忘却の彼方だったのです。

 本当に申し訳ありませんでした。
当職も明日、理事長に電話してお詫びをするつもりです。

 昨晩24日も顧問先企業の社長から16時過ぎにお電話があり、会長と揉めているというので急遽出向き、自宅に戻ったのは21時過ぎでした。

 業に対して一切手を抜いていないので、今回は大失態を犯しましたが、まあ、慶事なのでご容赦頂けるのではないかと考えています。

 ホテルグランビィアで開催され、ナックの20周年パーティに着て行ったドレスを着て行くことまで決めていたのである。購入してからその洋服は一度しか未だ着用したことがないのである。だから、是非着用して出席したかったのであるが、失念していて大失態であった。

 何があっても、全く動揺はしていなが、ムカツク事柄ばかりなので、血圧が上がっているのは事実である(笑)。
しかしながら、本当の勝負はこれからである。

 永年闘っていれば、徐々に本質が露呈してる。
汚いことをやれば、やるほど、裁判官の心証も悪くなってくる。それは、警察も検察もしかりである。

 上から目線で怒鳴って、恫喝して何とか告訴状を受理したとしても、誰も味方する者はいないのである。
人間関係を全く構築できない者が、闘いが長くなればなるほど真実や人物が露呈してくると言うことである。

 まあ、何でもやっとけばと考えた貴男は浅はかでした。

 検察は、参考人まで呼んで、明かに貴男の虚偽告訴を立証していますから。
驕れる者は、久しからずや。

 顧問弁護士である玉木弁護士からも、もう放置して置くように随分昔に助言を受けたが、当職が、玉木弁護士に好きにさせて頂くと言った次第である。

 顧問弁護士であろうと決めるのは、当職である。関係ない。絶対に許さない。
士業者は単なる代理人であり、いつ如何なる時でも法違反を犯していない場合は、クライアントの意向を無視できないのである。

 玉木弁護士が、そういう当職の顧問弁護士を辞任するというなら致し方ないが、そんなことは言っていないのである。
 別段、玉木弁護士には利益相反で関係のない話である。当職が、本人訴訟でやっているのだから。

 今回の岡山での刑事告訴と民事損害賠償請求は、真顔でやる。

 神田警察署の国賠も時効になっていないので、考える次第である。
警察関係者から聞いて、神田警察署の対応については、数々の不手際があった。

 玉木弁護士も、もう僕は何も言いません。久保先生の好きにやってくださいと言われたのである。
見放されたのかとも思ったが、玉木先生も結果が全く良くなっていないので、当職は当初来より「攻撃は最大の防御なり。」と言っているのである。

 玉木先生の言葉を信じて沈黙していたが、相手方がますます増長するばかりなので、玉木先生も思う通りに、久保の勝手にやって良し!と言うところなのであろう(笑)。

 毛頭もとより、当職の事件には玉木弁護士は関与していないから関係ないしね。

 当職も本当に参ったんですよ。
電話会議で河野氏と裁判を行っていて、側に玉木弁護士がいるというような「上申書」を裁判所に何度も提出するんですよ。同じ時間に玉木弁護士は、東京地裁の法廷に立っていますから。
 そんなこと、調べればすぐ分かる話ですよ。

 馬鹿馬鹿しいにも、程がある。

 今回の民事裁判の裁判長は、全て河野氏の戯れ言は、「不陳述」と言って、切って捨ててくれました。
「不陳述」と言うのは、無かったことにすると言うことですから、当職も今後河野氏が戯れ言を書かないと考え、非常に嬉しかったです。

 当職は、今回の裁判を通じ考えたことは、真実であっても当職の掲示板で追い詰め過ぎてやり過ぎたかなと思っています。
しかしながら、虚偽を語られることはなく、これらについては、刑事告訴・民事裁判を行いたいと思っています。

 当職は、自身の業から言っても一刻も早く裁判は終わりたいと思っていますが、相手が当職に取りつくしか生き甲斐がないのであるから、どうしようもない。

 今後も壮絶に闘います。
特に、刑事告訴と弁護士の懲戒請求については、現在事務所にいる県警幹部OBにやって貰うつもりである。

2016年3月25日 (金)

岡山地方検察庁に行って来た!!

 当職の民事損害賠償請求事件で、8時45分過ぎに岡山地裁に行った。

 書記官も直ぐに質の悪い事件だと認めて、閲覧・謄写申請も認めたのである。

今日は、民事は刑事とは関係ないが、検事とは関係ないが今回の一連の事件をお話しに言ったのである。岡山中央警察署に刑事告訴をするということを、検事も了解している。当職が電話をしたら、直ぐに逢ってくださるというので、直ぐに検事に会いに行った次第である。

 虚偽告訴で、刑事告訴する。

 告訴状を受理するかって?何の為に県警幹部OBを雇っていると思っているの。

検事も全面的に、協力してくれる口調であった。

 これからは、民事と刑事の二本立てで行く。馬鹿は相手にしないと思っていたが、ますます増長しているので、天誅を下してやると思っている。

 ここからは、ホームで闘う。

2016年3月23日 (水)

こんな汚い奴はいない!!

 嫌がらせだけの為に、結果は分かっているにも関わらず司法手続を、司法の間隙を縫って進めたのである。

 こんな、腐った人間はいない。当職に対する嫌がらせに命を懸けているのである。

 当職に嫌がらせを行う為だけに、また、不動産差押えを行ったのである。その事実関係も虚偽であり、執行停止の段階で裁判所も認めているが、その停止も無視して、手続を進めているのであるから、これは不法行為である。

 読者の皆さんは何が何だか分からないと思うが、強制執行する際、裁判所から執行停止がくれば当然にそこで辞めるが、それは相手方は無視して続けたのである。だから、その強制執行文を受けた岡山地裁は、決定を出したのであるが、その決定より期日が前の執行停止決定文書を当職は持っている。

 それが、分かっていながら、強制執行手続を続けた行為は不法行為に当たり、民事損害賠償請求を提起すると共に、弁護士も懲戒請求する予定である。

 これから、詳細は詰めるが、今回は民事・刑事とも岡山でやるつもりである。
やはり、ホームで闘わないと話にならないだろう。

 今日23日の午後20時頃受け取ったので、明日朝一番の9時に岡山地裁に行き、その後岡山地方検察庁にも行くつもりである。

 どこかのアホが謝れって??謝るのはお前達だろ。いつまでも当職や玉木弁護士に取りつくな。
捨てられたのが、そんなに悔しかったのか。

 何度当職の不動産に登記しても、今回も執行停止が決まっているから、気にしていないから。
馬鹿じゃないの。国金にもキ〇ガイだからと説明しておくから、大丈夫!!

 それでも、当職の信用・品位を害してもらったつけは、これからきっちりと払ってもらうから。
覚悟しておくように、今後はホームで闘うからね。

茶番劇Ⅱ!!

 今回という今回は、不法行為で訴えられるということであるので、岡山地裁で民事損害賠償請求を提訴するつもりである。合わせて、弁護士の懲戒請求も行うつもりである。

 これで、刑事、民事とも出揃ったので申し分がない。

 当職が多忙であるので、直ぐにという訳には行かないが、必ずやる!!
この人達、どれほど暇なの?やっても意味ないことまでやって、それほど当職に対する嫌がらせに命を懸けているの、馬鹿じゃないの。

 これで、当職に対してダメージを与えていると思うのなら、お笑いですね。
本当に落魄れたものである。情けない。

 今日、当職はまた、弁護士の方から石綿労災死の事件の依頼が来た。
ご自身は「塵肺はやったことがあるけど、石綿はやったことがない。久保先生、分かるか?」と言われたので、
三井金属日比製錬所の石綿労災死第一号は、私が認定を取りましたと言ったら、それならまた一緒にやろう、頼むと言われた。

 また、岡山でも名だたる司法書士事務所から、顧客の紹介があった。
社労士を紹介して欲しいと言われたので、久保先生を紹介したいという内容であった。

 その上に、昨日も投稿したが当職の現在事務所にいる岡山県警幹部OBが、美作副市長にお電話したのである。現在、体調不良で休まれているが、近い時期に4人で飲もう!と約束したのである(笑)。

 倫理を破り、不法行為を犯してまで、当職に嫌がらせを行いたい真意が分からない。

 当職が刑事告訴をすると言った時点から、我を見失っているのかも知れない。

 嫌がらせは嫌がらせとなっておらず、不法行為となっている。どこかの馬鹿がしたり顔でブログに書いていたが、馬鹿馬鹿しいにもほどがある。

 弁護士は選んだほうが良い。無理か、自身に人間力がないのに良い弁護士が就いてくれる訳がない。
せいぜい多額な金銭を支払い、アホ弁護士に委任して、しっかり搾り取られた挙げ句、地獄を見るが良い。

 今回の一件は質が悪いの一言に尽きる。本人か、弁護士かはこれから突きとめ、裁判所で追及する。

 

最も愛して、尊敬する政治家!!

 当職は、本当に尊敬していて、こんな賢い人を見た事がないと思ったのは初めてであった。

 一を言えば十を知るとはこのことで、話の触りで全てをいつも理解してくれた。
一部上場企業の社長・会長にも何人にもお逢いしたが、その中でも萩原美作市長が一番頭の回転が凄かった。

 頭の良さだけではなく、人間力が凄いのだと思う。また、政治家に相応しく非常に面倒見が良い。
だから、岡山に帰って来てくださったことが、本当に嬉しかった。

 萩原市長からは、岡山に帰って来られる前にもお電話を頂き、後援者の上場企業の元会長からも当職に直接メールを頂いた次第である。

 萩原市長は、一番政治家が似合っている。本当に泥臭くて皆のことを思っていて、本当に心優しい政治家である。萩原市長が代議士時代に紹介があった、三井金属の石綿労災死は、三井金属として初めての労災死の認定であったので、認定が下りるまで1年ほど掛かった。その後、民事損害賠償請求でも勝った。

 玉野は、三井城下町であり、三井造船、三井金属とあり、当時その区の代議士であったにも関わらず、普通なら企業に迎合するのに、労働者の味方をして当職を紹介してくださったのである。普通なら大企業に迎合するんじゃないのかと思ったが、萩原市長の当時の代議士の気持が嬉しかった。

 当職は、萩原代議士から受けた事件は、完璧にこなし一敗もしていない(笑)。
全て、勝利して終わっている。

 それは、当職が萩原市長を当時の代議士を、尊敬していたからである。
当職が人生で意気に感じて働いたのは2人だけである。

 ナカシマの博会長と、現在の美作市長である萩原市長だけである。
当職は、このお二人だけは、欲も得もなく絶対に結果を出すんだ!という気持になったというのが本音である。

 現在、たまたま県警幹部OBが、当職事務所に電話番・留守番でいるので(笑)、そしてたまたま、美作副市長が県警幹部OBで、先般彼に電話が架かってきて、だから当職も萩原市長に電話した次第です。

 萩原市長も皆で逢ってくれるという話になっているので、3月は多忙であるので、4月になったら2人で萩原市長と副市長に会いに行こうと思っています。

 県警幹部OBには、居酒屋でも良いから酒席にしてね(笑)と言っています。
まあ、話はつつがなく終わると思っていますが、直接当職から萩原市長に電話しても良いんですけど(笑)。

 当職は、岡山に帰ってきてくださったことが嬉しい。
また、首長だから、たまにはTVでニュースでも拝見もしているし、業務の依頼も先般来たことがまた嬉しかった。

 それでも、現在の選挙区とは全く異なるのに、代議士時代の支援者の方から電話があれば、お世話してあげているんだなと思ったのが嬉しかった。

 私で良ければ、いつでも使ってください。

 私は本当に、最後の代議士時代に萩原市長の人間性を確認したと思っています。
本当に、弱者に優しく政治家の鏡であると思っています。

 県警幹部OBから副市長にお電話致しますので、酒席にお付き合い頂く件については、宜しくお願い申し上げます(笑)。

腐った弁護士とそれに依頼する無知な病院!

 本当に岡山は程度が低い。

 病院の危機管理がなっていないのである。
もう判決となったので、実名で公表するが、岡大病院がカルテの誤開示を行ったのである。

 カルテの誤開示と言っても色々とある。
裁判所はたった一日のカルテ開示しか認めていないのに、約10年間分で120枚以上のカルテを裁判の相手方に開示したものである。

 岡大病院も裁判所も誰もチェックせず、相手方弁護士に渡り、根も葉もない主張をされたのである。
孝三さんとクライアントが裁判所に抗議に行ったら、書記官が出てきて、病院から開示された資料であるから、被告代理人に送付しただけです、と抜かしたのである。それじゃあ、書記官の責務を果たしていないだろうと孝三さんが抗議をしたら、上長が出て来て謝罪したそうである。また、その書記官はその地裁支部から転任されていた。

 それでも、この岡大病院の顧問の馬鹿弁護士は、裁判官の和解勧告も蹴り、またいつもイソ弁で能力のない奴しか出て来ないのであるが、判決となったのである。勝訴は目に見えている。裁判官が金額まで述べて和解勧告しているのであるから。判決になれば、岡大病院の名声に傷が付くのである。

 前々回から、呼んでもいないのに、読売新聞と共同通信社と山陽新聞が取材に来ているのである。

 今回、日赤病院の代理人として、また烏滸がましい内容証明を送付してきたのである。

 岡山市保健所の中に、「医療監視」という部署があり、この馬鹿弁護士と岡山日赤病院のアホ振りを訴えてきた次第である。場合によっては日赤病院も医師法違反等で医道審議会に訴えると共に、この馬鹿弁護士は一度懲戒請求を岡山弁護士会と日弁連にもしたことがあるのだが、再度行わなければならないと思っている次第である。

 前回、懲戒請求をしたときは、岡山弁護士会もぬるかったが、今回は、黒瀬や、福川が逮捕され、日弁連会長が岡山弁護士会に緊急来日されたこともあり、また、弁護士の刑事事件の接見記録の見直しや、預かり金規定が厳重になったのは、全て、岡山弁護士会のせいである。

 この弁護士事務所は、悪質である。
本質的に、医業専門で何も分からない医師を騙して、事件を大きくして金を稼いでいるようであるが、今回も全く事実と異なる内容を当職だけではなく、患者にまで内容証明を送付してきて、そこには、「医師法」違反が満載に書かれていて、(アホというのは悲しい)、保健所が行政指導してくれると言ったが、これから政治力も使って「医師法」違反を追い詰める。

 舐めるんじゃないよ。

 腐れ弁護士事務所が、偉そうに!

 皆さん、当職は地元の国立病院で岡大の医師には良くして頂いています。何ら不満を感じたことはありません。
それでも、医事課や総務課は、この腐れ弁護士の意見を聞いて信じているのであるから信じられません。

 カルテの誤開示で、裁判官の和解勧告を蹴ったのですよ。たった10万円の差額で。
3社、新聞社が来ているのを知っているのかどうかは分かりませんが、当職らが呼んだわけではありません。

 こうなったら、朝日と毎日も読んで、玉木弁護士に記者会見でも開いて貰おうかとも思っています。

 この弁護士事務所は「カス」である。驕っているとしか、言いようがない。

 今日も、岡山市保健所に行って「医療監視」の担当係長に述べたのは、「医師は淡々と現在の状況だけを書いてくれれば良い。障害等級に該当しないとか、それは医師が判断することではない。越権行為にもほどがある。」と述べたのである。

 皆様も御存知なように、障害年金では国相手に2連発勝訴し、その後国は通達を変更したのである。
最高裁まで行かなかったのは、国が法律を変更したくなかっただけである。

 医師は、医師法第19条2項で診察した患者やからの要請に基づいて診断書の依頼を受けたなら、書かなければならないと規定されている。書かない正当な事由などまるでないのである。

 何も分かっていない病院と腐れ弁護士事務所が付いている。
この弁護士事務所は、今まで3度闘って、今回が4度目であるが、当職らに一度も勝ったことはない。
懲戒請求が認定されなかったことを除いては、3度とも裁判で完勝である。

 久保利子を舐めたら、いかんぜよ。
これからは、政治力でもいく。

 医師法違反も問うて、天誅をくだしてやる。但し、現在裁判書面作成中なので、それが終わってからね(笑)。

2016年3月21日 (月)

久しぶりに2ちゃんねるを見たが、楽しかったな(笑)!

 今でも、当職の刑事告訴を受理した岡山検察庁は2ちゃんねるを注視していることをお忘れ無く。

 当職が、派遣会社の給与計算を引き受けているとか書いていたが、あり得る筈がない。
当職は、顧問契約料で顧問契約を締結する士業者ではない。今まで、何社もお断りしているのである。

 あのね、気に入らない顧問先に行ってどうするのよ。頭、おかしいんじゃないの。
何の為に士業者になったの。

 当職は、当職の意見が聞けない顧問先企業はお断りしている。

 当職は、雇われ社長とか取締役で年収1000万円位の話は、今まで2社来ているんですよ。
社労士になった後からですよ。現在の当職の収入より多いです。あれだけの一等地に事務所を構えて、経費は、勤務社労士2人と事務職員を現在は1.5人雇っていますから。

 本当に2ちゃんねるは、便所の落書きであると思う。
今後はもう、見ないようにしようと思うが、明かにここに投稿した関係した輩がいる。

 ここ、3年間闘っていて、代理人たる弁護士は4人も出て来たのである。
単なる金銭的な繋がりである。

 当職は、司法の世界では「やり過ぎた」と言われたけれど、市場社会と社労士業界では、もう、貴男の味方はいない。何故なら、全員が当職の発言を真実と認めたからである。

 どうジャッジするかは、世論の勝手である。
貴男は負けていますよ。ただ、刑事告訴の事件では、待っていてください。

 貴男は、法律の間隙を縫って悦に入っているかも知れませんが、その享楽はいつまで続くでしょうかね。

 永年、闘っていれば何れ真実が見えてくる。16歳違うので焦っていない。真実が分かるときが来ると思っている。

ご無沙汰しておりました!

 業務が多忙で、投稿している暇がありませんでした。

 勤務社労士の1人が15日の午後から、インフルエンザに罹患して先週一杯休んでおり、20日の日曜日は別の勤務社労士が朝9時から出て来てくれていたので、一応夫に9時前に事務所を開けに行くようにと依頼すると共に、前日土曜日に、当職が自宅で給与計算のエラーチェックをした書類を持って行くように言った。

 当職も自身の裁判準備等やその他の事件絡みもあり、土曜日も色々と多忙であったので、日曜日は14時前に事務所に出て行った。

 この間に非常に激しいことが起こり、如何に病院や弁護士が馬鹿なのかと思った次第である。
3月18日の金曜日は怒り捲くり、とことん追い詰めるための手段を構築していたところである。

 馬鹿馬鹿しいにも程がある。
頭が悪過ぎるのである、医療機関も弁護士も、頭が悪いにもほどがある。

 ただ、監督官庁である行政に、明日22日にもうアポは取っているので、それから事実関係を明かにする。

 当職の業務は、ますます絶好調で、クライアントの信用・信頼関係はこの上ないものとなっているから、忙しくて、忙しくて、寝ずに休まず働いているのである。

 暇な人達が羨ましい。

 勤務社労士も増やし、従兄弟との事務所の社労士法人の話も今後具体的に進めたいと思っている。

 何十年か振りに、当職も色々な環境と条件で打って出る気になったのである。営業は、いつでも出来るが、まず人材の育成である。事務所を拡大するためには、現在の勤務社労士達は頑張っていてくれているが、もっと雇わなければならないのである。

 事務職員以外は、有資格者しか雇用する気はない。

 当職事務所では、勤務社労士の県会会費のみならず、他支部での研修会費やそれに伴う経費(駐車料金等)も全て事務所経費で賄っている。勤務社労士達の自立を目指しているからだ。

 当職も開業19年目となって、何があっても動じなくなってきた。
社労士として、審査請求、再審査請求など当たり前で、行政訴訟で「補佐人」として出て行くことも当たり前になってきた。

 今回も岡山の弁護士の方と労災民事損害賠償請求事件で、「補佐人」として出て行くのである。
当職より、20歳以上上の弁護士の方であるが、「久保先生、頼むよ。」と言われているのである。
はっきり言って、労災はプロである。その辺の弁護士に負けるとは思っていない。当職が、労災認定を取っているのである。全ての状況、医療状況は、この頭の中に入っている。

 それでも、大切な顧問先会社のことは、もっと頭に入っている。
当職は、現場の第一線から絶対に退かない。顧問先企業やクライアントが、当職が役に立つと認めてくれている間は、どんなにオバサンになっても頑張る!!

 現在、本当に士業者となって19年であるが、社労士講座の講師をしていた当時土・日も休み無かったこと、そのときを除いては、54歳のオバサンにしては、積極的に頑張っているんじゃないかと思っているのである。
また、結果も出しているしね(笑)。

 今までは、変な男の面倒をみていて、その面倒をみなくて良くなったから。
もう、捨ておきましょう。相手にすると、相手が喜ぶだけだから。

 当職は、何度も言うが司法で不法行為と認められたならば、それに従う。
しかしながら、市場社会と司法の判断が異なることは、ままあり、また、今回虚偽告訴までされた。

 当職は、間違いなく市場社会で愛されている。
彼らには、それだけ言い切れる自信があるのかと問いたい。

 また、今回の虚偽刑事告発は許さない。
 

2016年3月17日 (木)

もっと逞しく!!

 人間が脆弱になっている感が否めない。

 中3の男の子が万引きの冤罪で、私立高校の推薦を受けられないということで自殺した。
学校の考え方も情報管理も論外である。徹底的に追及されるべきである。この、担当教師は、教師を辞めるべきであると考える。不適格である。

 ただ、しかし、親の教育も影響していると思うのである。

 当職の母は、現在も存命であるが現役時代は当職以上に過激であって、経営者であったから、「女だからと言って後ろに回るな!」「乞食をしても先頭に立て!」「山より大きい猪は出ない!」と言って教育されて育ってきたものであるから、こういう性格になったのである(笑)。

 思春期に反抗していたこともあったが、世の中で一番恐ろしい者が母であった。
反抗して家出をしようと思ったときも、

 「そうか、出て行くなら好きにしなさい。その変わり、全て私が買ってやったものだから、フリ〇〇で出て行け。私はおまえのことは、産まなかった子として諦める。」と言われたときは、その迫力に本当に捨てられると思ったくらいであった(笑)。

 私が開業4年で助成金不正受給問題で岡山県社労士会と闘えたのも、この母親に育てられたからだと思う。

 母親が、社会で闘う力を身に付けてくれたと考えている。経営者としても母としても、いつも毅然としている女だった。営業力にも長けていて、当時を知る人は当職の現在の姿を見て喜ぶだろう。

 当職は、本当に母のことを尊敬している。
何があっても負けない子に育ててくれた。また、無類のお節介やきで皆に愛されていて、それも当職が士業者として引き継いでいる。

 当職の母のようにまでとは行かなくても、もっと逞しく子を育てて欲しい。
万引きなんかしていないんだから、それくらいビシっと先生に言える子に育てよう。当職の母は普段から、当職に色々といつも色々な話をしていた。

 それは、反抗期になる前に幼い頃から、いつも常にしていたのである。
良かったのか、悪かったのか、「男に負けるな!」と言われ続けて、まあ、良かったのであろう(笑)。

 日本社会は、未だに男尊女卑傾向が強い。

 しかしながら、営業であるとか、士業者であるとか、結果がデジタルに出る職種に就いていれば、認めざるを得ないのである。どちらの事務所が大きいかという話である。

 今回は、教員が犯してはならないミスを犯した。
それでも、事実でないことを言われた時に強く否定できなかった気持の弱さは、親の教育である。

 当職なら、15歳時でも、「先生、何言っているんですか!」と切り返していたと思う。
社会が、親が、子に気を遣い過ぎて、脆弱に育てている裏返しである。良くない。

 一番は親の教育である。

 でもこれは、人事・労務管理も似ているのである。
先般も相談役に何人も話が出来ないと言われるので、当職がお話しますと言った次第である。

 当職は第三者で国家資格者たる士業者であるから、平然とお話しますよ(笑)。また、高齢者の受けが良いのである(笑)。当職は、厳しいことしか言わない、それは企業を守るためである。ワタミが全事業を売却したのは、賢い士業者が周りにいなかったと言うことである。

 結果予見性がなかったのである。
そこは、世の中の流れと法と全てを見極めて判断すべきであった。

 普通の主婦の方に申し上げるのは過酷であると思うが、
日頃から命の尊さとか、死ぬのが一番良くない解決であるとか、母として父として伝えていて欲しいのである。
そして両親が命を懸けて子を守ると思っていることも伝えて欲しい。

 何もなくとも、普段から、両親がおまえのことは命を懸けて守ると言ってくれたなら、子供はどんなに嬉しいか、息苦しい社会で生きていて、本当に最近の子は可哀相だと思っています。中学生でスマホを持っていないと、仲間外れにされるそうです、狂っている、日本社会は。

 それでも、親は子供のコミュニティに口を出す訳にはいけません。
一体、SNSは、今後どのようになって行くのでしょうか?

 だからこそ、子を強く逞しく育てて欲しい。

 

全社労士事務所に問う!!

 貴方の事務所では、全職員に定期健康診断を行っているか、時間外労働手当を支払っているかと問いたいのである。当然に当職事務所では、行っている。

 社労士が偉そうなことを言って、自分の事務所で時間外労働手当も支払っていないし、定期健康診断もしていないでは、話にならないのである。現実に当職は本人から、時間外労働手当も支払っていないし、定期健康診断もしていないと聞いたのである。

 そういう者がしたり顔で、労働関係についてブログに意見を投稿すると言うのは、どうであろう。
裁判上でも何度も求釈明を求めたが、一度も立証もしたこともなく、まともに回答したことはない。

 裁判所も当職の発言が過激過ぎて、そちらに目を奪われていたのであろう。

 だが、これからは淡々と闘う。決して熱くなることなく、世論に訴えかけて行くつもりである。
何故ならば、ここからが本題である。

 長時間労働をさせて時間外労働手当を支払わない経営者の考え方を変えるには、何か劇的なことが起こらなければ無理である。また、ジジイで勘違いしている経営者こそ、道を踏み誤るのである。

 玉木弁護士が弁護団長を努められたワタミ事件では、蟻の一穴からワタミは崩壊した。
上場企業が、一人の過労自殺が原因で、全ての事業を他社に売り渡したのである。ブラック企業の烙印を押され、ワタミとしては、もう事業が継続できなくなったのである。

 今こそ、社労士は襟を正して、正々堂々の人事・労務管理を行おうではないか。

 当職の問題は、個人レベルの話であって、且つ未だ終わった訳ではない。労使で揉めている訳ではない。
だから、社労士の素養とは、全く関係がないのである。当職と相手方だけの二人の問題である。そこに司法が介在しているだけである。
 
 しかしながら、労使の問題は別である。
社労士事務所で、決して労働法に反する行為があってはならないと考えている。

 まず、自分の事務所が範を示さなければならないと思っている。

 言いたいことは山のようにあるが、裁判所で言うことにする。
本当に現在の労働条件で満足出来ているかも、考えて欲しい。当職事務所の勤務社労士、事務職員は満足していると思っている。

 親父(経営者)たる当職が一番、貧乏だったりして(笑)。


2016年3月16日 (水)

ブラック士業者!!

 ブラック士業者がまかり通っている。特に税理士業界、社労士業界は賃金が安い。

 当職事務所は年間休日125日以上で、9時から18時までの勤務である。給与は業界平均よりも馬鹿高いと思っている。当然に時間外労働手当も支払っている。

 ただ、時間外労働は、殆どない。時間外労働は当職が行っているのである。
今回、給与計算実務を入れたので勤務社労士に時間外もあるが、それでも毎月10時間もない。
何故なら、当職も一緒にいて手伝っているからである。

 親父(経営者)がやることは、側にいて一緒に零細事務所では、働くことである。
また、顧問先企業は当職を信用して契約をしてくださっているのである。ぬるいことはしたくないのである。

 一気に2社で300人超の給与計算を引き受けたが、順調に回っているだけではなく、給与計算を引き受けたことで人事・労務管理の肝も見えてきたのである。
 今日も、顧問先会社の総務部長ともその話に終始していたのである。

 当職のことを本当に信頼してくださって、ご相談を頂いている。だから、社労士冥利に尽きるのである。

 当職は、本当に社労士になって良かった。また、素晴らしい方々と出会え、その上に前職、前々職の人間関係も切れていない。その上に、困ったことがあれば誰かが助けてくれるという図式になっていて、神か、周りか、誰に感謝すれば良いのだろうと考える。

 当職は、本当に幸せ者である。
何があっても周りが守ってくれて、こんなに幸せな奴はいない。

 現在も闘っているが、つくづく幸せな人生だと思う。闘っていることなど、大したことではない。
本当に、周りの皆様に御礼を述べる。本当に、有難うございます。当職は、今回改めて人間社会での人間関係、また、その生きざま、理念、そう言ったことが如何に大切かを思い知りました。

 当職は、今回の一連の闘いを通じて、周りに如何に愛されているかを知りました。
だからこそ、負ける闘いをしてはならないと肝に命じました。全ての裁判で、当職の発言が虚偽であるとは、一言たりとも言っていません。どの裁判官も当職の発言が虚偽であるとは思っていません。

 ただ、やり過ぎたと言うことだけでしょう。
事実関係は、全て当職の主張を採用していると考えています。

 まあ、これで、どういう人かも分かった訳ですから、それで当職の役目も果たしたでしょう。

 当職は、これから刑事告訴を淡々とやります。

茶番劇!!

 特別送達が東京地裁から9日には到達していて、不在連絡票が入っていたのである。

 それを、自分が受け取りに行ってないだけで、当職を自身のブログで13日に貶めた。れっきとした名誉毀損である。全てお見通しである。
言い訳はもう良い。告発事案は、もう終わったと掲示板読者にも告げた。だから、これから、当職が逆告訴する。

 こんな輩達に関わっているほど当職は暇ではないのであるが、やむを得ないであろう。

 虚偽・捏造まで申し立てて、告発するだけではなく、当職の業務を妨害しているのであるから。

 それでも、掲示板読者の皆様、ご安心ください。

 当職の営業は絶好調!で且つ、顧問先企業との信頼関係は増すばかり(笑)。

 大企業ほど、信用・信頼関係は増しているのである。

 処理が遅くなったのは、岡山地裁など面談なしで決定するのである。だから、そうしてくれと頼んでいただけである。東京往復していると一日潰れるのである。多寡だかのことで。
だから、違う用件があるときについでに行ったのである。それだけである。

 まあ、良い良い。これから、反撃に出る。
書けば書くほど悪質性が増して、当職の思う壺である。もっと書けば良い。

 当職は、今後の展開を楽しみにしているのである。
夫にも敵に知らしめることになるから、もう書くな!と止められているのでもう書かない。

 それでも、ここで止める野性の雌ベンガル虎ではない。
仕事も頑張っているから忙しい。、その先頭に立ち、営業も行き働いている。
当職には、信じて愛してくれているこれだけの顧客がいる。それで現在、勤務社労士2人と事務職1.5人を喰わせている。しかも事務所経費も岡山一等地であるから半端ではない。開業して19年目である。

 うちの勤務社労士の坊ちゃんがあいにくインフルエンザに罹患して、今日分かったので今週一杯は休ませないといけないと思っている。皆に「お急ぎでしたら、久保から電話させて久保が伺いますから。」と行ってくれ!と伝えた次第である。

 全ての顧問先会社は、当職の顧問先会社であり、全て把握している。だから、無問題である。
当職が行けば、無問題で喜んでも怒る企業など一社たりともないのである。

 それでも危惧しているのは、少々急ぐ手続でも、久保先生を呼びつけるのはと顧問先が遠慮するのではないかということである。全然構いませんから、呼んでください(笑)。喜んで行きますよ!

 当職は、顧問先会社、漏れなく愛していますから。
愛しているから厳しい助言・指導もしていますが、その愛は会長・社長に伝わっていると思っています。

 裁判終わったら、従兄弟の事務所と社労士法人にしようと思っています。
また、尽力してくれる人達も色々といるので、そこは話し合って決めたいと思っています。

 当職も54歳となりましたが、このままでは終わりたくない。
この営業の腕を活かし切れず、埋もれているのは嫌だ。早く排除するには、刑事告訴が一番であると思っている。

 何の将来も無い者が、当職の将来を邪魔しないで欲しい。

2016年3月15日 (火)

これで、終わった!

 この投稿が意味するものが、今暫くで分かるだろう。

 まず、特別送達が東京地裁から届いているかどうかは、東京地裁に確認すれば分かる。
虚偽発言をしたならば、立派な名誉毀損である。

 また、虚偽告発についても、全て終わったので処分があり次第、逆告訴する。
検事にも、そう伝えてある。

 用意周到にその時を待っているので、明日からは、早く岡山地方検察庁に早急に処分を出すように督促するだけである。

 当職は、絶対に許さない。

 悪質性は、司法も検察も十二分に認めてくれている。
これからが、本当の闘いである。色々な思いはあるが、それは警察・検察の捜査の邪魔をすることになるので、書かないで置こうと思う。

 闘えば闘うほど悪質性が増してきて、皆が本気になってきたのである。
当職は、これからが本当の勝負であると思っている。

 業が超多忙な当職に対し、何をやってくれているんだという思いはあるが、今暫く付き合わないといけないのであろう。社労士の後輩の方々に対しても、当職の責任もある。

 絶対に、許さない。

さすがの月曜日!

 今日は、顧問先企業からひっきりなしの依頼が来た!

 社長が重篤そうな声で相談されるので、そんなことは大したことではない、私に任せて下さいというと安堵と大笑いをされていたのである。

 行政なんかにびびってなるものか。安心していてください。当職が話をつけます。
担当士業者は行政より、頭が良くなければ話にならないのである。当職は当然に是々非々であるが、顧問先企業が是であると思えば、身体を張って闘う。それが、真の士業者であると、とある大士業者から会社員時代から教えて貰っていた。

 その理念で19年、社労士を行っている。

 行政にもの申せない士業者など企業は要らないだろう。今日は、顧問先企業から何件も依頼が来ていた。
重なるときは重なるもので、しかしながら忙しいくらいが、当職も充実してて良い。行政の横暴には辟易するが、軽くいなして来る。年々、顧問先会社からも重篤な相談が来る。当職が、信用・信頼されている証でもある。

 今日も、顧問先企業社長に言ったのである。
どうして、もっと早く相談してくれなかったのかと。当職は、既に知っていたのである。そのお話もした。
社長から、相談が来るのを待っていたとも言ったのである。社長は、とても嬉しそうに「久保先生、お願いします。」と言われたので、「任せておいてください。」とお答えした次第である。

 大切な士業者だから、愛されていたいから言えないこともある。
当職は企業の用心棒である。当職が是と判断するならば、当職が企業を守るために行政と闘う。

 今日、顧問先企業社長からお電話があって、もうその下準備はした。
取り敢えず、闘う行政の管理職は全て確認した(笑)。

 いつも闘っていると、もう闘い方が慣れているのである。
行政など、相手ではない。法曹三者に比べれば、語るまでもない。

 業は、ますます絶好調!で、勤務社労士を増やそうと思っている。
神戸三宮にいる従兄弟の事務所と、社労士法人にする話もしているので、今後の行く末を考えて行きたいと思っている。

2016年3月14日 (月)

面白いなあ(笑)!

 どんなに煽っても、もう相手方の言い分には乗りませんが、当職事務所に東京地裁から特別送達で、8日と9日に続いて到着しています。

 同日に、東京地裁から郵送していますので、岡山より東京は早く到着することはあっても遅延することなどあり得ない。
猿芝居は辞めましょう(笑)。余程、当職を煽りたいのであろうが、もうその手には乗らないのである。

 それよりも、当職は、今後の展開と刑事告訴が楽しみである。

 ただ、当職は業が超多忙であり、こんな輩達に取り合いたく無かったから無視していたのであるが、虚偽告発までされれば、士業者として捨ておけないのである。

 民事ではなく、刑事である。

 虚偽・捏造の事実を語り他人を罪人として告発した以上、責任は取って貰う。
岡山地方検察庁の検事も、虚偽・捏造と確認できれば当職の刑事告訴は受理するであろう。当職は最大限に捜査に協力したのであるから。無辜の善良な国民を取り調べた以上、「秋霜烈日」の検察の理念を果たすべく、本物の被疑者を起訴して貰いたいと考えている。

 当職も早く通常業務に戻りたいが、業は絶好調なので、ただ、しかし相手方がしつこく虚言・捏造を刑事・民事で繰り返し行い、司法を悪用しているのである。

 だから、今回の刑事告訴はとことんまでやる。
ありとあらゆる手段を講じて、絶対に起訴まで持ち込んでやる。適当にしているといつまでも終らないので、ここで一気に勝負を付ける。

 当職は、もう絶対に2ちゃんねるにも、何方かのブログにも反応しない。器が違う。
検事から聞いたが、告発人は複数いるそうである。処分が出た瞬間から、被疑者にされた当職はその告発人を確認できる。

 すぐさま、刑法172条の虚偽告訴罪で、告発人全てを告訴する。
今回は、警察から行く。敢えて検察に行かないのも訳がある。警視庁神田署の国賠も、まだ時効になっている訳ではない。

 当職も見識のある士業者であるので、今まで相当程度我慢をしてきたが、ここまで、検察、司法に対して虚偽・捏造を語られると、命を懸けて闘うと思った次第である。

 当職とて岡山県警に貸しもあって、今回は死ぬ気で迫る気である。
絶対に岡山検察庁に起訴して貰う。

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