室蘭の絵鞆半島の先端には、大海原を見渡せる素敵なカフェ「霧笛楼」があります。
そこになんと私の写真を飾ってもらえることになり、夕方お店に行ってきました
とても光栄なことです。
室蘭のために少しでも役に立てればうれしいと思っています。
霧笛楼でコーヒーを飲みながらくつろいだ後は近くにある、いつもの居酒屋「小舟」へ
のれんをくぐると、カウンターの中から女将さん、ご主人が明るく挨拶してくれました。
うれしいです。
まずは「うんうん」唸りながら注文を考えます。
珍しくCさんが「豚カツが食べたい」と自己主張してくれたので、豚カツはまず決定!
あとは私がセレクトしました
プチプチサラダ
最初は「プチプチサラダ」。
この心地よい食感のコリコリプチプチした食材は何なのでしょう?
調べたところ「海藻ビードロ」と「海藻ビーズ」という海藻から抽出した成分「アルギン酸ナトリウム」から作った海藻麺のようです。
これは自宅のサラダでも絶対に使ってみたい!
室蘭のスーパーで売ってるかな…
なければネットで買いましょう。
昔ながらのエビフライ
こちらは定番の「昔ながらのエビフライ」(私が勝手に命名)。
室蘭のエビフライは「尾頭付き」が多いのですが、私はこのシンプルな昔ながらのエビフライが好きです。
豚カツ
「豚カツ」は一ヶ月前には無かった新メニュー。
牛肉っぽかったけど豚カツ。
肉汁がほとばしり、美味しかったです
もつ鍋
「もつ鍋」はやはり芋焼酎でしょう。
北海道の人は生ビールが大好きだけど、芋焼酎やホッピーも出来たら飲んでもらいたいです。
イカ納豆
何故か美味しい「イカ納豆」
たぶんいい納豆を使っているのだと思います。
内藤食品かな?
締めのざんぎ
目の前のテレビでは日ハム戦をやっていました。
しかも絶好調で買っています。
もうちょっと食べようか…と注文したのが「ざんぎ」。
「ごめん!またネットで買い物しちゃいました!」
それは「ざんげ」。
是非いつか「ぎんざでざんぎ」をしてみたいです。
さあ、お腹の膨れました。
焼酎ボトル(黒霧島25°、900ml)を入れて、お会計は5,730円。
ごちそうさまでした!
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