この世の”終焉”を象徴する低能議員ども!!太陽が爆発を・・・
この世の”終焉”を象徴する低能議員ども!!
第二の“ゲス議員”か 自民・石崎議員にセクハラ&二股疑惑
第二の“ゲス議員”か。16日発売の週刊新潮が、自民党の石崎徹衆院議員(32)のメチャクチャな女性関係を報じている。あの宮崎謙介前衆院議員に負けない乱れっぷりだという。
新潮によると、石崎議員は2014年、地元秘書として採用した30代前半の女性に対し、キスを迫ったりホテルに誘ったりした。その事実を示すメモも存在しており、“セクハラ”を苦にした秘書は、採用からわずか1カ月で事務所を辞めた。
さらに、地元・新潟のテレビ局の女性記者と同棲中に、自民党の丹羽秀樹衆院議員の公設第2秘書とも交際していた“二股”疑惑も浮上。
丹羽議員の事務所では「プライベートなことなので、詳細は答えられない。ただ、その秘書が2015年9月末に辞めたのは事実です」と本紙に回答した。
財務省出身の石崎議員は、12年に初当選した“安倍チルドレン”のひとり。新潟1区から出馬し、当時は28歳で最年少だった。現在は2期目で、婚活・街コン推進議員連盟やイクメン議員連盟などに所属。不倫騒動で議員辞職した宮崎前議員とは同期だ。永田町関係者はこう言う。
「以前から、永田町では『いつか女性問題が出るぞ』と心配されていて、とうとう報道された形です。地元でもすぐに若い女の子に声をかけるので、『発展家』と呼ばれていました」
今回の一連の疑惑について石崎議員の事務所に問い合わせたが、回答はなかった。独身の石崎議員が遊ぶのはもちろん自由だが、秘書が辞めた“セクハラ”疑惑が本当であれば、政治家としての資質を疑わざるを得ない。政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。
「石崎議員も宮崎前議員も、(㊟ホモ買春疑惑で)自民党を離党した武藤貴也議員も、みな“同じ体質”なのでしょう。高学歴でエリートだけど、国民を代表しているという責任感やモラルが欠如している。こうした議員をいつまでも放置している自民党も問題です」
女性票は自民党から確実に離れていく。
㊟議員らのこういう問題を報道する時、ほとんどのマスコミは高学歴と表現する。これは少しおかしい。何故なら、私は約20年以上前から学卒連中のレベルが極端に落ちていることに気付いていたからだ。
これは大学で教える教授連中のレベルが相当落ちている証明でもあり、学生の両親のレベルも落ちていることが原因ではないのか?
が、もういいじゃないか…間もなくこの世の終焉が来るから…太陽が爆発を起こすのが見えるから・・・
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