愛人に子供産むなといったとか、もうどうでもいいよ。産むだけ立派じゃないか。やはり、「所得税の累計納税額が5000万円で重婚を認める」として、次は1億円、3億円と増やして行けばいい。4,5人なら余裕でしょ皆さんは(ぎくっとしたあなたのことです・笑)
それに、それぞれ子供が生まれた段階で、30万×12=360万(年間)に、さらに22年分、およそ8000万円供託しないとダメとかね。子供が22歳になったら親がおろしてもいいし子供がおろしてもいい、というふうにすれば、万が一婚姻生活が破綻しても子供は生きていけるわけだ。で、その金は長期プライムレートで利子をつけて(マイナス金利の時は0%)おけばいい。いい提案でしょ。その金は、22歳になったとき、ぱあーっと使うのもいいし、地味に貯めて学費にするもよし。あるいは学費「+α」を下ろせるという風にしてもいいね。これが本当の社会援護だよ。