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- 2016年03月30日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「中世から現代までの英兵が身に着けていた装備一式を紹介する」海外の反応ツイート
Comment by KevlarYarmulke※元画像には一部漏れや記載ミスなどがあったので管理人の方で勝手に修正している部分があります。
時代ごとの兵士の装備一式
1066年、ハスカール、ヘイスティングズの戦い
1244年、騎士、エルサレム攻囲戦
1415年、弓兵、アジャンクールの戦い
1485年、ヨーク家の重騎士、ボズワースの戦い
ヨーク朝(ヨークちょう)は、1461年から1485年まで続いたイングランド王国の王朝。プランタジネット家分家のヨーク家が興した。
ヨーク朝
1588年、trainbandの銃兵、ティルベリー
[名詞] 〔英史〕 (16-18世紀に London その他の都市で徴募された)小部隊.
trainband
アルマダの海戦(アルマダのかいせん、英語: Spanish Armada、スペイン語: Grande y Felicísima Armada)は、スペイン無敵艦隊のイングランド侵攻において、1588年7月から8月(旧暦7月)に英仏海峡で行われた諸海戦の総称である。
8月18日(旧暦8月8日)、エリザベス1世は兵を鼓舞すべくティルベリーへ赴き、翌日、最も有名になる演説を行った。
アルマダの海戦
1645年、新式軍のマスケット兵、ネイズビーの戦い
《the ~》〔イギリス内戦時の〕新式[新型]軍、ニュー・モデル・アーミー◆1645年に議会派(Parliamentarian)により作られ、オリバー・クロムウェルが指揮をした軍隊。清教徒から構成された常雇いの軍で、古い階級制度を廃止して能力主義を採用した。また正面攻撃を避け、相手の最も弱い側面を狙い、王党軍を撃破した。
New Model Army
1709年、雑兵、マルプラケの戦い
1815年、雑兵、ワーテルローの戦い
1854年、雑兵、アルマの戦い
1916年、雑兵、ソンムの戦い
1944年、パラシュート部隊の下級伍長、アーネムの戦い
1982年、英国海兵隊、フォークランド紛争
2014年、英国工作兵、ヘルマンド州(アフガニスタン)
imgur.com/gallery/JYdcZe8
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9gag.com/gag/anXYyzb
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reddit.com/r/mountandblade/comments/3k325f/a_soldiers_equipment_through_out_the_ages_xpost/
reddit.com/r/MilitaryPorn/comments/3k3auk/soldier_gear_through_the_ages_540x3981/
reddit.com/r/interestingasfuck/comments/3k152v/a_soldiers_gear_throughout_the_ages/
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外国人「日本は侍、ギリシャは重装歩兵、じゃあ中国は?」海外の反応
「カンナエの戦いのような兵数で劣る軍が大軍を破った戦い」海外の反応
Comment by Martiantripod 703 ポイント
悪くないけど、一部の写真が貼られてないし、何で「ボズワースの戦い」が「イングランド内戦」と記載されてるのかが分からん。
全部載ってるリストがこれ。
http://www.telegraph.co.uk/history/world-war-one/11006139/Inventories-of-war-soldiers-kit-from-1066-to-2014.html?frame=2994148
Comment by thetarget3 6 ポイント
↑>>「何で「ボズワースの戦い」が「イングランド内戦」と記載されてるのかが分からん。」
多分他の出来事と違って世界的に有名ではないからだと思う。
Comment by Snapdad 2 ポイント
↑スレ主より君が貼ったリンクの方が情報量有るな。
それにそれぞれどんなアイテムだったのかってことが分かる二次リンクもあるのが良い。素晴らしい。
ボズワースの戦い(Battle of Bosworth)もしくはボズワース・フィールドの戦い(Battle of Bosworth Field)は、15世紀イングランド王国の薔薇戦争中の重要な戦闘である。 この戦いは1485年8月22日に、ヨーク派の国王リチャード3世と、対抗して王位を争ったランカスター派のリッチモンド伯ヘンリー・テューダー(後のイングランド王ヘンリー7世)の間で行われた。この戦いは、リチャード3世の戦死による敗北と、ヘンリーによるテューダー朝樹立という結果で幕を閉じる。
ボズワースの戦い
Comment by ipslne 17 ポイント
写真に写ってるものがどんなアイテムか理解できるようなものがあれば良いんだけど。
それがどんなふうに使用されたのかという紹介もあれば。
Comment by cheechmarinara 19 ポイント
↑ほらこれ。
http://www.telegraph.co.uk/history/world-war-one/11011316/Military-kit-through-the-ages-from-the-Battle-of-Hastings-to-Helmand.html
Comment by off_the_grid_dream 1 ポイント
重量がどのくらいかっていう記載もあればもっと良かったんだけど。
Comment by fantomknight1 124 ポイント
面白い写真ではあるけど比較としてはダメなところがある。
それぞれ戦場での役割が違ってるんだからその自体の弓兵と別の時代の騎士を比較して「武装が随分変わったんだな」なんてことは言えない。
初期の弓兵から、ロングボウの弓兵、クロスボウの弓兵、マスケット兵、現代の兵士と見せていく方が良かったと思う。
Comment by ThenWhatDidYouExpect 10 ポイント
↑それに装備は統一されてるものでもなかったからな。
例えば「アジャンクールの戦い」なんかだと、必要最低限の服や弓、ナイフ、ヘルメットしか持っていない貧しい弓兵のすぐ隣に全然経済レベルの違う全身フルプレートで弓を持っている所以外重騎兵と大して違いがないような弓兵もいたんだし。
実際最初は弓兵から始まって収入を少しずつ使って重騎兵の装備を調えて最終的に全ての装備を手に入れて金を稼げるその地位に昇進するって流れが一般的だった。
Comment by MelGibsonMeinFuhrer 7 ポイント
↑そりゃ比較したらダメなところはあるだろ。これは比較するものではないんだから。
これは英国の歴史の中でとある種類の兵士がどんな感じだったのかってことを見せてるものなんだから。
別に比較してるわけじゃない。
アジャンクールの戦い(仏: Bataille d'Azincourt、英: Battle of Agincourt)は、百年戦争中の1415年10月25日、フランスのアジャンクールで行われた戦い。アザンクールの戦いとも、アジャンクールの英語読みからアジンコートの戦いとも呼ばれる。
ヘンリー5世の率いるイングランド軍(7,000名)がフランス諸侯軍(20,000名)を破った。イングランド軍が長弓隊を駆使して、数に勝るフランスの重装騎兵に圧勝した戦いとして有名である。多くのフランス貴族が討ち取られ、フランスがヘンリー5世の子孫によるフランス王位継承を認める原因になった。
アジャンクールの戦い
Comment by InSOmnlaC 1 ポイント
これは歩兵の装備に絞って取り上げて欲しかった。
兵科が変ると装備一式もかなり変わってくるからさ。
Comment by JJTheJetPlane5657[S] 131 ポイント
「重騎兵(Man-at-arms)」ってフレーズを読むと脳が勝手に「スウェーデンの」をその前に付けてしまうw
Comment by Jesus_Chris 33 ポイント
↑それと北欧のハスカールな・・・
ハスカール(古ノルド語:Huskarl)とは、暗黒時代から中世初期にかけてのゲルマン民族、特に北欧やイングランドなどにいた職業軍人、傭兵の一つ。ハウスカール(英語:Housecarl)とも。
封建制度が確立した中世ヨーロッパ社会であれば土地を媒体として騎士を戦争に参加させるなどして職業軍人を確保できるが、封建制度が無い、あっても未成熟な社会においてはハスカールは必要な存在であった。彼らは小規模ではあるが常備軍であり、幼少の頃から高度な戦闘訓練を受けて、首領や王侯貴族に雑兵として仕え、その報酬として主に金銭や略奪品の分け前などを受け取っていた。
ハスカール
Comment by Standardasshole 3 ポイント
1244年にどうやって金属に色塗ってたの?
Comment by BrennaAtOsku 6 ポイント
↑うちらが今やってる方法と同じ。金属に傷をつけてそこに色を塗る(当時の場合だと使っていたのはカゼイン塗料)
これは1240年代のマチェヨフスキ聖書に載ってる様々な色のヘルメットの例
カゼイン(英: casein)は、牛乳やチーズなどにふくまれるリンタンパクの一種。またはそれを原料とするカゼインプラスチックの略称としても用いられる。
塗料
カゼインをアンモニアなどのアルカリで中和することによって水溶化し、古くから塗料原料(主には皮革用塗料)として使用されている。
カゼイン
Comment by BloodyIron 2 ポイント
MREがないじゃん。おいおい、MREは最高なのにどういうことだよ。
Comment by tickleyourfrontbutt 13 ポイント
↑まあ、それもMREを食わなくてはならない状況になるまでの話だけどな。
Comment by BloodyIron 1 ポイント
↑現代のMREは実際の所なかなか美味しいよ。
個人的にはMREでも問題ない。種類も豊富だし。
MRE(エムアールイー)は、アメリカ軍が採用している個包装されたレーション。MREはMeal, Ready-to-Eatの略。1980年代頃からMCIレーション(Cレーション)に取って替わった。
MRE
Comment by fuzzydice_82 6 ポイント
この手のもの(軍事の発展)を見たり読んだりするのが好きな人は是非ともドイツのドレスデンにある「Militärgeschichtliches Museum der Bundeswehr(軍事史のBundeswehr博物館)」に機会があったら行ってみるべき。
http://mhmbundeswehr.de/facts
すっごく良いよ。ドイツだけじゃなくて中央ヨーロッパの軍事史についてかなり色々学べる。
Comment by MuffinYea 3 ポイント
↑イギリスの歴史についてはロンドンにあるImperial War Museumやその他の博物館がこれに相当する。
Comment by synapsecollapse 189 ポイント
ゲーマーな自分としてはサイコロとかトランプカード、チェッカーゲームのセットなんかまで兵士が持ち歩いていたってのが良いなと思った。
ゲームが兵士たちの戦場の恐怖を和らげてたんだろうな。
Comment by nrith 166 ポイント
↑更に昔にさかのぼるとアキレスとアイアースが戦場のさなかでギャンブルをしてた。
Comment by MikeMuench 38 ポイント
↑あーエクセキアスか。アキレスとアイアースがゲームをしてるギリシャ芸術。
自分がこれのことを今でも覚えてるってことに驚いた。美術史が好きだったんでね。
Comment by What_up_my_GlipGlops 1 ポイント
↑第二次世界大戦中には小さいバージョンのモノポリーが与えられてたよ。
Comment by KingGorilla 1 ポイント
↑ゲーマーだけどここまで誰も「Gears of War」のジョークを書き込んでいないということに驚いたんだが。
※「Gears」には「道具一式」という意味もあります。
ボードゲームのチェッカー(英: checkers)は、相手の駒を取り合うゲーム。赤・黒12個ずつの丸い駒と、縦横8マスのチェスボードを用いる。ドラフツ(draughts)、西洋碁とも呼ばれる。
ルール上偶然の要素はなく、ゲーム理論では将棋や囲碁と同じく二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される。2007年にアルバータ大学のシェッファーを中心とした研究グループによって、プレイヤー双方が最善を尽くした場合、必ず引き分けに至ることが証明された。
チェッカー
大アイアース(古希: Αἴας, Aiās, ラテン語: Ajax)は、ギリシア神話に登場する英雄である。長母音を省略して大アイアスとも表記する。
大アイアースはサラミース島の王テラモーンの子で、トロイア(イリオス)戦争にはサラミス人を率いて12隻の船と共に参加した。同じくトロイア戦争に参加したテウクロスとは異母兄弟。トロイア戦争でギリシア勢に参加した英雄では、アキレウスに次ぐ強さを誇った。
大アイアース
エクセキアス(Εξηκίας、Exekias)は古代ギリシアの陶芸家および陶器の絵付師で、おおよそ紀元前550年から紀元前525年のアテナイで活動した。彼の作品の多くはエトルリアなど地中海各地に輸出され、アテネに残っている作品は一部である。
エクセキアスの作品は、その雄大な構図、精緻なデッサン、微妙な描法を特徴とし、黒絵式の限界を超越している。ギリシア美術史家 John Boardman は「エクセキアスの作品は、その堂々とした威厳により、陶器の絵を始めて芸術品として美術館に収めてもおかしくないものに高めた」としている。
エクセキアス
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。
モノポリー
Gears of War(ギアーズ・オブ・ウォー)はアメリカのゲーム開発会社エピックゲームズが開発し、マイクロソフトから発売されたXbox 360用のサードパーソン・シューティングゲームである。
タイトルの『Gears of War』とは、日本語で「戦争の歯車」という意味。即ち戦場の兵士を意味する。英語版では主人公の属する軍隊の兵士のことを"Gear"(もしくは"Gears")と呼称するシーンがある(日本版では「兵士」という訳語に置き換えられている)。
Gears of War
Comment by McJagger88 175 ポイント
1415年に先の尖った丸太が。
Comment by thetarget3 123 ポイント
↑それを弓兵部隊の前の地面に突き刺すんだよ。
Comment by Spitzenhund 59 ポイント
↑この事を教えてくれた「メディーバル2:トータルウォー」には感謝しないと。
Comment by sour_creme 23 ポイント
↑それ(矛)が敵の騎馬隊を近寄らせない働きをする。
そして接近戦になってフランスの騎士がそれをすり抜けて弓兵のところまで来ると、弓兵(丸太を持っている方)は手に斧を持って接近戦で戦う。
軽装で斧を持って敏捷に動ける人間とフルプレートで動きの鈍い剣を振り回すフランスの騎士じゃ斧を持ってる方に軍配が挙がるから。
イングランド、フランス、スペイン、神聖ローマ帝国をはじめとしたキリスト教カトリック勢力や、ロシア、ビザンティン帝国(東ローマ帝国)といった東方正教(オーソドックスとも)国、そしてエジプト、トルコなどのイスラム教国が、中世を舞台に西はヨーロッパ、東はアラビアまでの広大な範囲で覇権をめぐって争うストラテジーゲーム。十字軍やジハードといった宗教的覇権をめぐった争いも織り込まれるなど、これまでのTWをさらに進化させた内容となっている。
戦略MAPではいわゆるファイアーエムブレムのように、ターン毎に勢力の軍隊を移動・統合させたり敵軍勢に攻撃を仕掛けたりすることが出来る。スパイ・外交官・暗殺者を使っての政治的駆け引きや工作活動も可能。手持ちの資金(画面右下の数字)を使用して募兵・貿易増加・治安維持の為の建物を建てたり、兵を雇用したり出来る。
単語記事: medieval 2:total war
Comment by antaryon 2 ポイント
ワーテルローの兵士は装備一式が軽すぎるって文句言ったから煉瓦でも与えられたのか?
Comment by faraway_hotel 3 ポイント
↑詳細を記載したリストによるとこれは弾薬を保管する木製煉瓦だってさ。
http://www.telegraph.co.uk/history/world-war-one/11011316/Military-kit-through-the-ages-from-the-Battle-of-Hastings-to-Helmand.html
銃の説明によると鉛玉と火薬は紙の薬包に事前に包まれていたから、多分これだとバッグに入れて持ち運ぶには脆過ぎたんだろう。
Comment by omeone 423 ポイント
けばけばしい色は戦場ではあまり良くないってことに気が付くのに800年もかかったのは何でなんだぜ?
Comment by stephstyle 1266 ポイント
↑そりゃ人が知覚出来ないくらい遠距離から攻撃してくるような銃器が800年間発明されなかったからだろ。
Comment by meridius 103 ポイント
↑安く製造できるし、味方を識別しやすいし相手を威圧するのにも使えるから。
Comment by thunderstallion 4 ポイント
マスターチーフの時代はいつ?
Comment by not_a_recruiter
↑あと50年ほど待て。
Comment by cromwellmkv
↑いや、あと200年くらいだろ。
マスターチーフ・ペティオフィサー ジョン117(Master Chief Petty Officer John-117) つまりマスター・チーフ(Master Chief)はヘイロー・シリーズに登場する架空の人物で、主人公、プレイヤー・キャラクター、特殊部隊隊員、Xbox、Xbox 360のマスコットキャラクターである。
基本的にクールであり、無口で感情を出さない。そしてあらゆる銃火器と装甲戦闘車両および航空機の操縦法に精通。戦いを知り尽くしており、最強の兵士の名に相応しい人物。
マスターチーフ
Comment by jigokunosaboten
1588年:「良いこと思いついた!命を保護する金属鎧を装備するのを止めようぜ」
Comment by elendil3119 8 ポイント
↑あまりに重くなり過ぎたし、銃や大砲がその当時から使われていたから金属鎧を装着するのは悪手だったんだよ。
機動力の方がずっと重要になった。
Comment by noobita 81 ポイント
装備の内容が「命を守る」ことからより「殺す」ことに特化するよう変化してるってことに気が付いたときの悲しさ。
Comment by goonersaurus 1 ポイント ·
中世の時代には軍服なんてものは存在してなかった。
旗を持ち歩いていたかもしれないけど、戦争で戦っていた殆どの人間は戦時に掻き集められていた農民。こういう農民は軍服とか持ってなかったから自分が持っているものを着てた。精々皮鎧程度。
それなりの装備に身を包んでいたのは上級兵士でそれは軍の全体数からするとごく一部。
Comment by Dare4ce
最初の数枚の画像は見てると「マウント&ブレード」シリーズのことを思い出した :3
ゲームの舞台はカルラディアと呼ばれる中世ヨーロッパをモデルにした世界。
プレイヤーはこの国に訪れた流浪の騎士(出生はある程度選択可能)となり、
それぞれの目的のため戦いに身を投じる事になる。
気に入った国に取り入って騎士として戦うも良し
流浪の野盗として村人から食料を略奪するも良し
果ては国を立ち上げて世界に戦争を仕掛けるも良し、と
プレイヤーの数だけゲームの目的が存在する。
一見国内の家庭用ゲームの無双シリーズを彷彿とさせるビジュアルだが
序盤でもサクサク死ねる辛めのデザインになっているため
無双感覚で突撃して返り討ちに遭うのは初心者のお約束である。
単語記事: Mount&Blade
Comment by igame2much 1 ポイント
誰か2014年の写真の右上になんでサンダルがあるのか説明してくれない?
Comment by Nihilistic-Fishstick 2 ポイント
↑多分シャワー用だと思う。
Comment by Shastars 1 ポイント
↑中東=砂=サンダルが必要
Comment by igame2much 1 ポイント
↑あー確かに言われてみればその通りだ。
Comment by bishop252 20 ポイント
何百年も銃器が進歩してきたのに第一次世界大戦でふいに中世のメイスが登場してるのが好き。
あの戦争がどれだけ残酷なものだったのかってことがありありと分かる。
Comment by fattimus_maximus 109 ポイント
現代の兵士の道具一式には明らかにポルノが欠けてる。
Comment by bunfuss 23 ポイント
↑左下にある便利なタブレットに入ってるんだろ。
Comment by northshore12 285 ポイント
マジかよ。第一次世界大戦じゃスパイク付きのメイスが支給されてたのか。
Comment by Nogoodsense 147 ポイント
↑Dan CarlinのHardcore History podcastにある「Blueprint for Armageddon」シリーズを聞いたことがある俺からするとさして驚くようなものでもない。
Comment by Blu_Barracuda 176 ポイント
↑みんなこれ聞いてみるべき。
新しい武器を持って古い戦争の戦術を使っていたのが第一次世界大戦。残酷極まりない・・・
Comment by BrainInAJar 54 ポイント
↑ジャック・チャーチルとか第二次世界大戦で弓矢使ってるし。
Comment by Snapdad 3 ポイント
↑23:塹壕棍棒…塹壕で固められた土を削り、接近戦で敵と戦うためのもの。
http://www.telegraph.co.uk/history/world-war-one/11011316/Military-kit-through-the-ages-from-the-Battle-of-Hastings-to-Helmand.html
ジョン・マルコム・ソープ・フレミング・チャーチルはイギリスの陸軍軍人。第二次世界大戦において長剣、ロングボウ、矢を持って戦ったことで知られる。愛称はマッド・ジャック(Mad Jack)。信念は「士官たる者、剣を持たずして戦場に赴くべきではない」。
1940年5月、彼の所属する部隊がドイツ軍と戦闘に及んだ際、ジャックは攻撃開始の合図としてロングボウで矢を放ち、敵の下士官を倒した。これにより彼は第二次大戦中に弓でもって敵を殺傷した記録上唯一のイギリス軍人となった。
ジャック・チャーチル
Comment by mozilla2012 40 ポイント
最初の数枚の写真は200年毎のものなのに全然内容が変化してなくてビビった。
Comment by marveloriddle 7 ポイント
「マルプラケの戦い」で戦場になったのはフランス。
「美女と野獣」の舞台はフランス。
その衣裳は映画でガストンが着ていたのと同じ。
ガストンが当時の兵士であったということは明らか。
※ガストン
マルプラケの戦い(Battle of Malplaquet)は、スペイン継承戦争における戦闘の1つで、1709年9月11日にグレートブリテン王国(イギリス)・オーストリア(神聖ローマ帝国)・ネーデルラント連邦共和国(オランダ)同盟軍とフランス軍が現在のフランス・ノール=パ・ド・カレー地域圏・ノール県で衝突した。
マルプラケの戦い
Comment by Bigman61 1 ポイント
重騎士のほとんどはフルプレートアーマーじゃなかったよ。
これは相当高額なものだし製造するのにかなりの時間がかかるから、貴族ではなかった大半の人間の標準装備はチェーンメイルや皮鎧だった。
Comment by blobdon 1 ポイント
↑あと当然のことだけどかなり重い。
Comment by apegoneape 1 ポイント
このスレ見てたら「Age of Empires」をプレイしたくなってきた。
プレイヤーは独自性の強い13文明の中から一つを選び、古代の「暗黒の時代」から大砲や銃器の登場するルネサンス期の「帝王の時代」まで自分の文明を進化させながら他の文明と覇権を争い、勝利を目指す。段階を追った進化システムと槍兵、騎兵、弓兵(散兵)の三すくみ戦闘が特徴である。
単語記事: Age of Empires II
Comment by thehungryhamburger 9 ポイント
およそ千年の月日の中で色々装備の内容は変わってるけど、唯一変わっていないのがスプーンだな。
Comment by TaiWilson 3 ポイント
↑画像見直してスプーンを探してしまった。誰が木製のスプーンで誰が金属製かってのは面白いな。
2014年の画像にあるスプーンがプラスチックで出来てるように見えたのは自分だけ?ウェンディーズのスプーンみたい。
Comment by destroyapathy 4 ポイント
↑MREの中にあるスプーンだよそれ。
Comment by kleini 7 ポイント
1815年の装備一式の中にチェッカーゲームが紛れ込んでない?
Comment by Persica 0 ポイント
↑ああ、それチェッカーゲーム。
こいつ馬鹿だよなぁ。なんでアプリを携帯にダウンロードしないんだよ。そうすれば持ち運ばずに済むのに。
Comment by DoctorRickSanchez 118 ポイント
戦争、戦争は変わらない(War. War never changes)。しかし装備は変わる。
Comment by chaoko99 2 ポイント
↑個人的にはメタルギアソリッド4の「戦争は変わった(War has changed)」の方が好きだな。こっちの方がグッとくる。
Comment by AltCaledor 2 ポイント
↑但しスプーンは除く。
Comment by AltCaledor 1 ポイント
↑http://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/0/e/0e13fb0e.jpg
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War,War never changes.
戦争、戦争は変わらない。
Since the dawn of human kind, when our ancestors first discovered the killing power of rock and bone, blood has been spilled in the name of everything, from God to justice to simple, psychotic rage.
人類が誕生して原始時代に岩と骨の武器を手にしたときから、ある時は単なる宗教的正義、またある時は暴力的衝動、あらゆる名目で人類は血を流してきた。
In the year 2077, after millennia of armed conflict, the destructive nature of man could sustain itself no longer. The world was plunged into an abyss of nuclear fire and radiation. But it was not, as some had predicted, the end of the world.Instead, the apocalypse was simply the prologue to another bloody chapter of human history.
2077年、何千年にも渡る武力衝突を人類は止めることが出来なかった。 世界は核の炎と放射能の奈落に追い込まれた。 だが、予言されていた通り、世界が終わったわけでない。 この黙示録によって新たな血塗られた人類の歴史が始まったのだ。
For man had succeeded in destroying the world - but war, war never changes.
人類は世界を破滅させた。だが戦争、戦争は変わらない。
単語記事: FALLOUT3
戦争は変わった。
国家や思想のためではない。利益や民族のためでもない。
金で雇われた傭兵部隊と、造られた無人兵器が、果てしない代理戦争を繰り返す。
命を消費する戦争は、合理的な痛みのないビジネスへと変貌した。
戦争は変わった。
ID登録された兵士たちは、ID登録された武器を持ち、ID登録された兵器を使う。
体内のナノマシンが彼らの能力を助長し、管理する。
遺伝子の制御、情報の制御、感情の制御、戦場の制御。
全ては監視され、統制されている。
戦争は変わった。
時代は抑止から制御へと移行し、大量破壊兵器によるカタストロフは回避された。
そして戦場の制御は、歴史のコントロールをも可能にした。
戦争は変わった。
単語記事: 戦争は変わった
Comment by queenelizabeth 13 ポイント
最初の三枚の画像の時代ってアステカ人が神の怒りを和らげるために崖から人を突き落していた頃なんだよな・・・わお。
Comment by DoYouEvenOperateBrah 13 ポイント
↑最後の画像の時代はISISが神の怒りを和らげるために塔から人を突き落している頃だぞ。
Comment by Felderburg 1 ポイント
そりゃナポレオンが敗北するわけだわ。兵士がチェッカーズで遊んでんだから!
Comment by Jbeezy93 6 ポイント
中世スターターパック
Comment by UPvoteforPedro 1 ポイント
↑この書き込みはもっと評価されるべき。
Comment by Squareegg 4 ポイント
興味を持った人のために言っておくと、こんな風に品物を並べていくことは「Knolling」って呼ばれてる
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いつの時代でも通用する武器です。
ttp://drazuli.com/upimg/file10474.JPG
画像は絶賛発売中のガッショガッショドッスン
ttp://drazuli.com/upimg/file10475.jpg
インタビューア「第二次世界大戦では原子爆弾が兵器として利用されましたが、第三次世界大戦が起こったら、どのような兵器が使われると思いますか?」
アインシュタイン「第三次世界大戦についてはわかりませんが、第四次大戦ならわかります。石と棍棒でしょう。」
全然関係無いんだけど、これじゃない方のアインシュタインの予言ってガセなのね
これ引用するときに初めて知ったわ
もともとが貴族の私兵というところからPrivateって名前になり
翻って現代と2等兵とか訳が当てられてます。
所謂、下っ端兵士的な意味ですね。
一般兵とか、雑兵のほうが訳としては正しいかと思われます。
案外殺傷力は強いからね
具体的にはダビデが投げればゴリアテが一撃
火薬が1発分毎に小分けされた形式となって装填効率が高められていたり、
マッチロック(火縄銃)からフリントロック(燧石銃)になっていたり、
銃剣が導入されたりとパッと見は同じようでも着実に進歩しているのが興味深い
毎度思うけど、世界大戦を起こすには、かなり科学技術が回復しないと無理だと思うんだよね
石位しか使えないって事は移動ですら動物は利用できないだろうから徒歩か人力だろし
皆さんコメントありがとうございます
>>7、>>9さん
誤訳のご指摘ありがとうございます
早速記事を修正いたします
世界が100人の村になってる可能性
ダクソ装備はかっちょいいの多いけど
やっぱこれが一番かっこいい!
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遊星爆弾ですね、わかります
さすがスモウだ、なんともないぜ!
英軍は棍棒が好きなのかな
持ち歩いてるゲームのキャラって
やっぱり頭おかしいな。薬草99個とか。
唯一残った核シェルター内での争いって感じかな
とりあえず手当たり次第のものを使って争う姿を想像して
ごぼう・スリッパ・濡らしたタオル・ヘルメット等を鈍器として使用したり、足ひれ付けてローキックしたり、ローションぶちまけたりする某プロレスを思い出した
雨に打たれると少しずつ色落ちする
すると古参兵はピンク色で新兵は赤色ですぐに見分けがつく
ナポレオンの頃の背嚢なんかも英は質が悪くて、新兵がフランス兵を始めて殺した時は背嚢の交換を真っ先にやったらしい
各国の治安維持のための警察部隊は、まずコレの防護に対応しないといけない
まさかメイスとは。
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左はU.S. M1917 "Knuckle Duster" 右はM1918
泥や血で滑らない握り、ナックルダスター付きのが多く、殺傷力重視で刺突向き。殴ることも出来る。
現代の兵隊さんは大変だわ
そりゃ兵士単価が高くもなるわけだ
王や貴族が料理を手づかみで食べていたとか風呂やトイレも無かったとか聞くとテキトーな世の中だったのかなと思えてしまうけど、納税や法など社会基盤がある程度整っていないと財源は確保できないし、多くの兵を募って同じ方向を向かせて命を賭けさせるなど困難だと思う。
もちろん、現代に比べれば統制もとれていなくて行政もなぁなぁだったことは間違いないだろうけど、それでもこうして現代に至る過程を兵装から垣間見れるのは面白い。
宇宙・航空分野など現代の科学の進歩を見ても思うけど、良い悪いは別として軍隊っていうのは人類の発展に対して相当な動機になってるんだなぁと思う。
あんなにサイコロ持って何するんだろうね?
チンチロリンでもやってたのか?
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無敗の剣豪宮本武蔵に唯一土をつけた武器ですね
まんまRPGだね
いや、雑兵にまで装備品を一様に支給できてたわけじゃなかろ
そんなんが可能だったのってローマとかくらいじゃね?
バイキング(11世紀ころ)だと、鎖帷子、トゲツキメットみたいなのは、ごく一部の金持ちしか持ってなくて(あの鎧は船2隻分くらいの値段)、実際には、鎧なんか着てなくて、帽子に斧(農具なので大概の家にある)みたいな装備なのが大半だったとか。
バイキングが両手斧もっているのは、そういう話が背景にあるんだと。まあ、そこまで金があるなら逆に略奪なんかいかねえよという話かも。
あと、1415年の弓歩兵の装備があるけど、これは、たぶん自弁。
あの弓歩兵のというのは、ヨーマン(自営農民)で、自分で装備を整えていた。なので、鎧をきていない(高いし)。
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L85はたまに鉛玉が飛ばせて銃剣も装着できる高性能棍棒だから……
強者戦略→弱者戦略→強弱者戦略の融合
最終的にファンネルへ辿り着くなこれ
イギリスの帝国戦争博物館はオススメですよ
ジオラマや軍服、戦車や飛行機が飾ってあってミリオタの旦那が大興奮していた
自分は城や宝石の方に興味があったのでロンドン塔の方が好きだけど
まあ、こちらにも甲冑、剣、銃、槍など、男性が喜びそうな物が沢山結構あったので
旦那は喜んでいたけどw
MOLLE の大切さがよくわかるな
こんな量を管理するのは大変だわ
戦国時代の足軽も「装備は各員自分で買って持参してね」方式だったらしいね
装備の統一が行われるようになったのはいつ頃からなんだろう
バイキング船だって当時の先端テクノロジーだったろうに、チェインメイルがその船2隻分の値段ってすごいな
みんな鎧着てたビッケの村って大富豪が集まる村か
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記憶なんてあてにならないねっていうか、へんなとこリアルな子供向けアニメだったのね