【代表的なニョニャ料理】
●ラクサ
マレーシアを代表する麺料理です。
地域ごとに風味などが大きく異なります。
一般的には魚やエビから出汁をとり、イスラム教で禁じられている豚肉が使われていないため、イスラム教信者の多いマレーシア全土で食べられている料理となったそうです。
●カンコンブラチャン
マレーシアではポピュラーな野菜「カンコン」を使ったマレー風空芯菜炒めです。
ブラチャンというピリ辛なエビから作った調味料(魚醤)で炒めたスパイシーな料理です。
●オタオタ
魚のすり身にココナッツミルクやスパイス等を加えて、バナナの葉に包んで焼いたものです。
魚のすり身だけでなく、かにやえびの身を使ったものもあり、地域や店によって味付けも異なります。
●カヤ・トースト
伝統的なニョニャ料理の朝食です。
「カヤ」はココナッツミルクと卵と砂糖のジャムで、食パンに塗って食べます。
伝統的にローカルのイポーホワイトコーヒーや紅茶、柔らかく茹でた卵、醤油、白胡椒と一緒に出されます。
●アヤム・ポンテ
豆醤または味噌と椰子糖で、チキンとジャガイモをじっくり煮込んだニョニャ風煮物。
濃いめの醤油で煮込んでいて、味は多少違いますが、日本の肉じゃがに近い料理です。
ニョニャ料理レストランならば大抵どこでもメニューにあります。