状況証拠が多すぎるしいずれ「やっていたニダ!」と言い出すね

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時代は今!

ナマケグマ!

マレー熊のしなやかな肢体、美しい毛並み、柔らかな動き、それらはアスリートであるはずのキム・ヨナを数段上回る「生き物として正しい姿」をさんざん見せつけてくれました。

愛嬌すらも圧倒的にキム・ヨナ超え!

しかし!われわれはまだ未知の「キム・ヨナ超え」をする生命体を知らずにいた!

そう!

ナマケグマ!

ナマケグマ

姐さんがどうしてこれまでさんざん「比較画像」を作ってきたかと申しますと、
人類最高のスポーツ選手であるはずのキム・ヨナが、何をしているんだかわからない、常にぐちゃぐちゃのみっともない、一般人にも、マネキンにも、マレー熊にも劣る「変な動作」しかできないことをはっきりとご理解いただきたかったからですね。
何かにたとえる都度「謝れ!××に謝れ!」と言われながらもですよwwww

マレー熊と比べるなんざおこがましい!
時代は今!

ナマケグマ!

しかもこいつら人を襲って食うらしいですからね。怖い怖い。

詳細は、登山ちゃんねるさんの
ナマケグマとかいうふざけた名前のクマに襲われて村人が3人死亡
http://tozanchannel.blog.jp/archives/1054054006.html
をご覧ください。

登山ちゃんねるさんは山にまつわる怖い話なども精力的にまとめていらして、マニアックな内容ともども姐さんとっても好きなんです。登山そのものも楽しいもんね。

そして姐さんはナマケグマとの比較画像を量産しなければならないwww

「こんなにダメな動作しかできない人間が高難度な芸術的演技ができるわけがない」「じゃあ異様なまでの高評価は一体なんなの?」という物証として。

「何と比べてもダメ、圧倒的にダメ」な人間がなんで五輪金メダルと銀メダルを持っているんですかね?というところからはじめよう。




茶番はバンクーバー五輪のことね。完全なやらせのふざけた試合だったからつけられた呼称が「茶番」。

南朝鮮サイドはおつむの具合がアレなのか「ほーれほれほれ、こんなに不正をしているニダ!不正するのも努力ニダ!」となんでもぶちまけてしまいますから、物証を容疑者みずからじゃんじゃん出す謎の習性によって結局全部バレるというね。

以前、「キム・ヨナの主治医、注射の位置を間違える」という不思議なニュースが流れていました。
その主治医をつるし上げつつも「主治医に注射の位置を間違えられてもがんばるキムはすごいニダ!」という論調でしたが、なんのために何をしたのか非常にあいまいな内容で、わかったことは「キムは日常的にお注射が必要」であり「ルーティンワークでやってもらっているはずなのに何らかの医療過誤をする相手に依頼している」ということだけ。

国家ぐるみのアゲアゲで大金ぶっこんでメダルと点数をお買い上げしている人間に「そういうこと」をするんだ。
へえ~。ということを鮮やかに覚えています。

ドーピングをすり抜けるためには、まず事前に渡された禁止薬品を使わないこと。使っている場合は検査の前に「抜く」こと。
「抜けばいい」ということで事前にいつ検査をするのかわかっていさえすればごまかしはいくらでもきく。

それから禁止リストにない薬品は使い放題です。
家畜用のきっついクスリも世の中にはありますね。
後遺症?知るもんか。今だけ効果があればいい。

ということでドーピングをやっている選手はすぐばれます。態度がおかしくなるから。

それから「検体のすりかえ」もありますね。検査にあたっては検査官がトイレの個室までついていって衣類をおろしパンツを脱いでじゃーっとやるのを目視する。ずっと監視下において回収した尿を持ち帰る。
このとき悪意をもってすりかえが起こらないとは限らない。

キム・ヨナだけがドーピングチェックをまぬかれているという告発もありました。
メダリスト全員に加え入賞者(八位まで)からランダムに検査、という慣例が崩された。

ここでもまたキム・ヨナだけが得をする謎の改悪です。どこにいってもつきまとうやらずぶったくり。

便宜供与がいくらでも可能です。逆にライバルを失脚させることもできてしまう。恐ろしい世界です。

茶番でも四輪ピックでも「日本」がちゃんと機能していたら、キム・ヨナの二度の「失格」は立証されたし、薬物疑惑も「ちゃんと晴らしましょうね~☆」と追及できたはずなんです。

無念すぎる。

キムさんのようにリンク以外でのみ猛烈に滑る人のチェックこそがっつりやらせるべきでした。
演技内容とは無関係にがんがん点数だけ上がる「不思議な選手」は過去に例がなかったんだから。

ISUとIOCと南朝鮮の腐りきった密月のせいでどれだけの選手が血の涙を流したか。
そしてそれは今も続いている。

今、ロシアの選手が狙い撃ちをされているのは、「ドーピングの事実」がある以上まったく擁護できませんが、でも、絶対にまともに開催できないであろう「次」の冬季五輪の開催地をソチに変更させないためのネガティブキャンペーンの一環だと姐さんは思っています。

つーかさあ、「ズルをしないほうが馬鹿」という人間が減らない限り、いたちごっこだよね。ましてルールも知らず、知ったところで守ろうとしない人間たちが参入したらあっという間に腐敗するよね。

不正をしてでも勝ちたい、って、それもう目的を見失っているよね。何のための勝利なのさ。

キムさんたちは完全に「金もうけできるから」とホルホルしているようだけど。

だから金もうけができなくなったら、あるいは連中が金もうけしすぎることへの不満がつのったら、「やっていたニダ!」と自爆する馬鹿が絶対に出てきます。これまでずっとそうだった。

蠱毒をやっているとしか思えないかの国で孤独をかこつキムさんは、だけどインチキでのしあがらない道を自分で拒否したんだもんね。もうどうしようもない。

ロシアをあんまり叩きすぎると夏の五輪が開催できないくらいのしっぺ返しに走りますよね。ほんと腐ってる。




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