Sno Klassic Color Zaverriwon (Racha)

 

 

               

  

  

  

 
  はじめまして、レイチャーです。
 我が家の犬たちが少々大柄なためか、アメリカからショークオリティーのマラミュートが到着して初めてご対面の時はたいてい”小柄な犬だなあ・・・”との印象を持ちます。レイチャーもそうでした。実際、我が家の牝たちのなかではコンパクトです。しかし測ってみると、適当なサイズはあり、一緒に暮らして暫くすると、ぴたりと決まって程良いサイズに見えてくるものです。

 レイチャーは、かの有名な、マラミュート通で知らない人はいないであろう、あのAJの直娘です。AJについては左のフレームの上のほうにAJのコーナーがありますのでご参照ください。そして母方の祖母は、ウェストミンスターBOBのAm.CH.Kinik's 
Rough Riderと私の好きなAm.CH.Nanuke's Knock Your Socks Offの娘です。これにBonstresの凍結精子を用いて生まれたのがレイチャーの母です。アメリカにいるレイチャーの同腹兄妹たちは、早くもPuppy BISを獲得するなど、一腹の内のなんと3頭もが全米でトップテン入りしています(AMCA・NL参照)。大器の片鱗を感じさせる活躍です。

 レイチャーの美点は、ゴージャスで密度があり、質の良いコート。とても小さい耳の、愛くるしいお顔。正しい構成と歩様。それに何といっても、素直で優しい牝らしい性格です。まったく、いるのかいないのか忘れてしまうような、静かで自己主張の少ない、手のかからないマラミュートです。シャイでもなく、誰でも尾を振って歓迎し、他の犬に唸っている姿など一度も見せず、いつも穏やかで控えめで協調性豊かです。
 トラブルやケンカも嫌い、なぜなら痛いことが大の苦手だから。ちょっと痛い思いをすると”こんなことは二度と勘弁して!”と言いたげな悲しい表情で声をあげます。
 群れのなかに突然入れても全く平気。遊びかたも他犬と取っ組み合うことなどありません。激しく遊ぶ牝たちの群れに一応くっついて(笑)、尾だけ振って参加している気分になっている、ちょっととぼけた、面白いヤツです。

 

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