前回「B2Bのブランディング、「売るための仕組み」さえあれば本当にうまくいくのか?」では、“持続的で収益の伴った事業成長”には、ブランディング施策で常に事業サイズに見合った潜在顧客=土壌を耕しつづける重要性について述べました。第2回となる今回は、セールス施策とブランディング施策の違い、そしてその2つの施策が効果的に連係し、売り上げとして成果を出すためのポイントについて書いていきます。
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石田陽之 2016年3月22日