さっきIQちょこっと調べたら129点しかなくて、IQ150なかったのですが、IQ150の人間の行動にいろいろ共感したので。
IQ150以上の天才たちに聞いた「子供時代の変な行動」4選 2016/03/29/ 07:00
■IQ150の「子供時代の変な行動」4選
①3歳の時、「自分はいつか死ぬ」と悟って、大号泣する
→ 私の場合「いつか死ぬ」というよりも、宇宙に果てがなかったら、私の存在はどうなってしまうのか？と、めっちゃちっちゃい頃にものすごく不安になった。
てか宇宙に果てがあるのかないのか、というのはどういうことなのか、未だに理解に苦しんでいる。
果てはあってもさらにその向こうがないことは、証明できんし。
じゃあ宇宙はいつからあっていつまで存続し続けるの？
その終わりを考えるのは誰？
とか、コレ考えただけでもう新興宗教を興せるレベル。
②「普通じゃない」と言われたので普通になる努力をする
→ 普通になる努力なんて最初からしてない。
③暇な授業中にいろんなジャンルの影響を受けた抽象的なマンガを描いてしまう
→ 高畑勲と小栗康平と周防正行が同じ誕生日と知って、この３人で対談したら？とか？アイデアは常日頃から出ていた。
私がアイデアを出すのを快く思わない者（たとえば五十嵐和香）達から妨害工作をめちゃくちゃ受けた。
神戸映画サークルの宮下宣子とかも、鼻持ちならんヤツやったなあ。
④一周300mのコースを毎日40～50周ランニングして、近所の人に「狂ったか？」と思われる
→ ファンレター送りつけるとか、もう毎回のこと。
同じシリーズで、やっぱ同じように思うたことがある。
IQ160の超天才に聞いた「日本の学校教育でおかしいところ」6選 2016/03/20/ 07:00
■IQ160が語る「学校教育でおかしいところ」6選
①教科書に書いてあるのに板書をノートに写す必要がある
→ 学校の先生は”板書マシーン”でしかない、と、私はつねづね言っている。
②静かに自習することを強制される
→ 脳内でイメージ変換できるから、コレは別にどうでもいい。
③教師に知的好奇心を感じない
→ 永田成志とか、なんでコイツが教師に、とか怒っとったから、教師に期待するものはない。
④授業のスピードが遅いので他の科目の内職をしていると怒られる
→ 睡眠障害があって寝とったから、内職はしてなかったなあ・・・・
まあ、いまでも、ヒトが音読しているのを、そのスピードで聞くのはめんどくさいから、一人読み進めていたりはする。
⑤世界史の授業の時に関連書籍として『罪と罰』を読んでいると怒られる
→ 世界史苦手やったし、そもそも授業自体好きちゃうかったから、進んで勉強した記憶がないw
⑥飛び級で大学に入ることができない
→ 睡眠障害があって寝とったから、飛び級はなかったなあ・・・・
まあ、それだけ授業で寝ていてよく大学に受かったとは言われたけど。
超天才に聞いた『IQが160もあるデメリット』7選 2016/02/27/ 07:00
①同年代の友人がまずできない
→ 私とココロから話が合った人間なんて、人生で存在しない。
書物の中でいうと、カエサル。
親である大西弘子さえ内心バカやと思うとったから、いまに至るんやし。
親である大西弘子さえ内心バカやと思うとったから、いまに至るんやし。
②学校の授業が簡単すぎて地獄
→ 簡単過ぎるというほどカンタンではなかったなあ・・・・
勉強自体大して興味なかったし。
③なにをどうしても「変人」「変態」などのあだ名がついてしまう
→ みんなから言われとるからなあ。
④「あなたみたいな人と生まれてはじめて出会った…」というドラマチックなセリフを1年で20回くらい言われる
→ みんなから言われとるからなあ。
1年で20回どころか、１日１回くらいは言われとるんちゃうか？
⑤相手が何を考えているのかわかる上、鍛錬を積むと『相手が言ってほしい言葉』が脳内に浮かぶ
→ そういえば私、空気読んでないように見えて、めっちゃ用意周到に空気読んどるからなあ。
敢えて空気読んでないように見せかけるからなあ。
裁判官とか、人間の心理を全く無視しとって、正直アホ過ぎると思う。
⑥狙ってないのに「教祖」的なポジションになってしまう
→ 教祖というよりも、政治活動家を目指しとるんやけど。
⑦「自称ギフテッド」な社会不適合者が寄ってくる
→ とりあえずコメント欄などに、いっぱい工作員が寄ってきて、私を精神疾患ということにしてしまいたいみたいやからなあ。
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