こんにちは。
Green Day ご存知ですか?
好きなので好きな曲を並べます。ただただ。
Basket Case
僕の愚痴を聞いてくれる暇はあるかい?という歌詞から始まります。
サビを聞いたら、聞いたことあるって思う方も多いかもしれません。グリーンデイを好きになったきっかけの曲。1994年リリース。当時は歌詞の意味は全然わからずに聞いていました。
When I come around
近くに寄ったときに。というタイトルが合うのでしょうか。好きなことをしろよ、賢くうまくやれよ、という歌詞に共感しました。誰かに語りかけるように歌うグリーンデイにしてはスローな曲がかっこいいです。
Good Riddance
ターニングポイントに差し掛かったときに聞きたい曲。予想できないものだけど、結局正解なんてなくて、それが正しかったと思う、という意味の歌詞。君の人生を楽しむことを願っている。そういうメッセージが聞こえてくる曲。卒業式などで歌われるようです。
Minority
マイノリティ。少数派。マジョリティが多数派。マイノリティになりたい、権力なんかいらない、大衆のモラルなんてぶっ壊せ、そういう歌です。社会に大変批判があるのだろうと思われる曲。カラオケで歌うと大変ストレス発散になります。
American Idiot
有名な曲。アメリカのばかになりたくない、そう歌っています。曲の激しさに酔えます。メディアの言うことに支配されてる、そんな歌詞もあります。歌詞の意味はよくわからなくても好きになってました。youtubeで聞くとオープンにしてはいけない歌詞が多いようでときどき音声が切れます。
Boulevard of broken dreams
壊れた夢の大通り。ひとりきり孤独に歩き続ける、そんな悲しいかんじの歌。それでも歩き続けるさまが泣けてきます。大学でひとりレポートを頑張りながらBGMでよく聞いてました。レポート大変だったなあ、文字数何文字以上とかあって。
Wake me up when september ends
9月が終わったら起こして。夏がまた去っていく。忘れたい記憶。それでも何かの拍子に思い出してしまう。9月が終わるまで起こさないで、そういう悲しい歌です。9月といえば、9-11の事件でしょうか。
21guns
ワン、21わんがんず!ゆあいんるーいんず。歌いたくなる曲。強がるのも意地を張るのも止めようという歌詞。グリーンデイみたいな影響力のあるグループが歌う強い歌詞が素敵。ゆっくりな曲。
ベストアルバム↓